さっこらっこさん（5ページ目）

漂着したのではないかと思うような海の岸辺にある場所。 眺めもよく素敵です。

行きました。娘が超ハイテンションになり、踊りました。

職場が近くにあり、ランチ後にのんびりしてました。

大阪府民だったのに、実は一度も梅の頃に行ってません。

おばあちゃんちの近くにある一番馴染みのある場所です。

日本史ミーハーとしては外せない伽藍形式を見に行きました。

こちらの御守を知人からいただきました。長く御守を持つのはよくないので、郵送でお返ししましたが、いつかお伺いしたい場所です。

一度には回りきれません。 近くに宿を取り最低２日は必要です。登山仕様がお勧めです。

土門拳さんといえば、ここだそう。 雪の頃にまた行きたい。 登山仕様でお参りすることをお勧めします。

きょうばて と読む駅名がインパクトありすぎです。

花の季節に行けました。最高です。

小学生のときの修学旅行で行ったきりです。 新緑の頃だったので、柿の季節に行きたいなぁ。

修学旅行で行きました。

藤原頼通（よりみち）で覚えている 平等院鳳凰堂はやはりまた行きたい、

すごく好きな場所の一つです。 秋の観光シーズンで賑わっているのに、郷愁が漂う感じがたまらないです。

天龍寺といえば、夢窓疎石でしょう。 いや、他にもあるのですが、私の中では。 篩月（しげつ）という場所で精進料理を提供してくれて、美味しかったです。 いつのまにかミシュランで値段の割に…続きを読む

子授け神社として友人から教えてもらい、行きました。お酒の神様であると、後で知ったくらい。有料ですが、御庭は行くことをおすすめします。初夏はカキツバタ、ショウブがモネの絵のように綺麗でした。

ひっそりとしていて、通り過ぎてしまいそうな風情がまた愛おしい。 そんな神社です。

まつのおたいしゃ とお読みします。 「夏子の酒」にも登場するお酒の神様です。酒造をされる方の信仰も厚く、全国の銘酒の樽が奉納されています。 結婚式も披露宴もシームレスに執り…続きを読む

友人の漫画のような体験を２つほど。 クリスマスまでに彼氏が欲しいとお願いしたら、彼氏ができたのですが、クリスマス前に別れたとか、 営業目標を達成したいとお願いしたら個人は達成したけれど…続きを読む