内宮・外宮・月讀宮がそろう「足利のお伊勢さん」として人々に親しまれている神社です。

京都「伏見稲荷神社」東京「榎木稲荷神社」と並ぶ日本三大縁切り神社の一つで日本一の縁切り神社で有名 本殿前に4体の狐の像があり中でも左奥の狐が強い力を…もっと読む

通五丁目の八雲神社。 市内で唯一、櫛稲田姫を主祭神とする八雲神社。　緑町の総社八雲神社が上社、当社が下社と呼ばれる。 ※ここは祭礼日など特定の日だけ…もっと読む

足利学校の中にあるので足利学校が休みのときは入れません。

萬福寺は普通の地方の寺院です。御朱印直書きは短期的な対応日時をSNS等で随時更新しておりますのでそちらを見て、必ず参拝の朝や直前にも確認してからおい…もっと読む

大小山...昔から天狗の棲む山として山岳修行が行われてきました。大小とは、山中の阿夫利神社の使いである大天狗・小天狗の字を地域の方が奉納したのが始ま…もっと読む

毎年11月19日20日に行われる「恵比寿講」の際には、開運や商売繁盛を願う人でたいへん賑わい、織姫神社の方まで出店が並びます。 足利七福神めぐり社寺…もっと読む

毎月1日、25日はお祈りの日の為参拝ご遠慮願います。 甲子の大黒祭の日もご遠慮ください。 田舎のお寺なもので留守の時もあります。 申し…もっと読む

社伝によると足利上總介義兼の創建と伝わる。　 寛永九年(1632)、京都伏見稲荷を島田村字権現に勧請。維新前は稲荷山覚性院（真言宗豊山派）が別当寺で…もっと読む

足利・太田に伝わる平将門伝承地の一つ、平将門の手が落ちてきた神社と伝わる。 手に関することであれば何でも御利益があると云われる。 普段は無人社で、御…もっと読む

1196年、足利上總介が蔵王権現を祀り「蔵王宮」創建。 明治元年、神仏分離令により御祭神を蔵王権現から国常立命にし、「御嶽神社」に改称。

手伝い地蔵という民話が伝わるお寺

伝・行基開山と伝わる古刹。 毎年1月13日に虚空蔵菩薩の祭り「まゆ玉市」が開かれる

正治元年(1199)、源姓足利氏二代義兼公の勧請と伝えられ、その後の足利一族の繁栄にあやかり、庶民の間では、出世や養蚕、子供の成長等で信仰を集めてい…もっと読む

日光鹿島神社の兼務社

創建等不詳。明治四十三年(1910年)熊野神社を合祀。

足利では珍しいことに恵比寿講が2回行われる。 11月19・20日に西宮神社、最終土日に当社にて「恵比寿講弥栄祭」して慣行。 島田八坂神社兼務社

普段は無人社、島田八坂神社の神職さんが兼務。 祭礼日(筒粥祭)に伺ったところ、現在、島田八坂神社の方で印を管理しているため、そちらに伺えば常時出して…もっと読む

隣が宮司様宅で、御朱印・お守り等は授与所にある電話番号に連絡すれば対応していただけます。

『栃木県神社誌』平成18年版では慶長三年(1598年)創建としているが、『下野神社沿革誌』では室町幕府の初代征夷大将軍（1338年-58年）足利尊氏…もっと読む