かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ)
賀茂別雷神社(上賀茂神社)京都府 北山駅
二ノ鳥居/5:30〜17:00
楼門・授与所/8:30~16:45
祈祷受付/10:00~16:00
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ)
二ノ鳥居/5:30〜17:00
楼門・授与所/8:30~16:45
祈祷受付/10:00~16:00
御朱印 (2種類)
賀茂別雷神社(上賀茂神社)では、2種類の御朱印をいただけます。
賀茂別雷神社の御朱印

京都市北区上賀茂本山の賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)にはじめてご参拝させていただきました🥹🌿
(式内社 山城国一宮 二十二社 旧官幣大社)
ご祭神は賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)さまです☺️🌿
玉依姫たまよりひめさま関連はすごい神さまばかりでいつも感銘します🥹🌿
ご本殿で身滌大祓みそぎのおおはらいを畏かしこみ畏かしこみご奏上させていただきました🥹🌿神さまに届きましたでしょうか☺️🌿
広ーい境内の摂社末社をくまなく👀巡らせていただきました🥹🌿💦🥵
風鈴と苔こけの緑の林の中を流れる小川の清水が暑さを和らげてくれました😊🌿ゆったりと巡らせていただきました🥹🌿すばらしい神社です🥹🌿神さまのご降臨された神山(こうやま)のお姿に特別なものを感じました🥹🌿
ps.参拝者専用駐車場は30分100円でした(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
精進して また 健康に ご参拝させていただけますように🥹🌿

この日最後のお詣りは 上賀茂神社です。
1年ぶりぐらいでのお詣りになりました。
「京の夏の旅」本殿・権殿特別公開なので 何度かお詣りしていますが 投稿させていただきます。
大鳥居・一の鳥居・二の鳥居をくぐり 手水で身を清め 楠橋を渡り 楼門をくぐり 中門で参拝受付をします。
(だいぶ省略しました)
寛永五年(1628)の造替の建物である直会殿に通されました。
直会殿とは 神様にお供えした御神酒などを戴く儀式(直会)を行う建物だそうです。
ここから神域になりますので 浄衣(たすきのようなもの)を首に掛けます。
浄衣は神前に進む際の礼装の代わりとなります。
身を清めるという意味で お祓いもしていただきました。
ここで 御祭神誕生の神話「加茂神話」をご説明いただきました。
続いて内庭に進みます。
中門より内側のことを中庭とよび 御祭神を祀る最も重要な場所で 直会殿でお祓いを受けていなければ入れません。
本殿の前には立てませんが 権殿の正面でお話が聞けます。
ちなみに本殿と権殿はまったく同じ造りになっています。
本殿に何かあった時に 神様が一時的に権殿に移ることができるようにだそうです。
この場所で 本殿に向いて柏手をうつことになります。
内庭でのお詣りがすみましたら 次は高倉殿に進みます。
御神宝や孝明天皇行幸絵馬などを展示しています。
特別拝観でしか拝観できないのですが 何度も特別拝観されているので その時々に展示品をかえているそうです。
今回は 戦後80年ということで 元宮司様の御子息が出征されたということにちなんだ品が並べられていました。
茶や花の本家の御子息・宮司の御子息・住職の御子息までも 自らの意思でなく戦争に駆り出された方々の想いに 少しだけ触れる夏になりました。
これにて特別拝観は終了。
社務所で御朱印をいただき おみくじ「なす」を購入しました。
結果は・・・秘密。
それから境内社をぐるりぐるりと巡り 最後に加茂別雷神が降り立ったとされる神山を眺めておしまい。
暑い暑い 駐車場の自動販売機に直行しました。
おみくじは なすにしました
青空がきれいです
大鳥居 でかい
奥に一の鳥居 小さく見えますか?
これもでかいんです
社号柱
特別拝観の看板 何回かやってるなと思います
京の夏の旅 の看板
境内広いでしょ 奥に二の鳥居が見えます 小さい?
でかいんです
細殿 前に立砂
舞殿(橋殿)
小川に風鈴を下げています
残念ながら あまり風が吹かない
じーっと待っていたら ようやく
手水舎
境内社 橋本神社
楠橋
楼門
幣殿(祈祷殿)
中門(拝観受付)
境内社 棚尾神社
中門から内側 これしか撮れません
浄衣 これを広げるて首にかけます
孝明天皇行幸絵馬 絵がとても見にくいです
境内社 新宮神社・山尾神社
伊勢神宮遥拝所
境内社 川尾神社
片岡橋
式年遷宮に皇室の方々から
境内社 須波神社
岩上 神聖な場所
紫式部歌碑
再び風鈴 鳴っていない
鳴ってほしい・・・鳴らない
境内社 岩本神社
境内社 加茂山口神社
境内社 奈良神社
願い石(陰陽石)
加茂山口神社 拝殿
暑い日ですが涼やか
動画をとって楽しみました
境内社 山森神社
境内社 梶田神社
神山 加茂別雷神が降り立った地とされる
5月15日 葵祭
例祭・神事をもっと見る|上賀茂神社の祭神は、玉依姫が今、上賀茂神社の境内を流れている御手洗川(瀬見の小川禊の泉)で川遊びをしていると、川上から白羽の矢一本流れてきた。これを持ち帰って床に挿して置いたところ、遂に感じて男子を生む、のち男児天に向かって祭をなし屋根を穿って天に昇る。別雷神とたたえ、祀る神社を賀茂別雷神社という。
京都でも最も古い神社の一つで、五穀豊穣の神の雷神を祀ることから農民の信仰を集めた、謡曲「賀茂」はこの縁起を叙べて、五穀豊穣国土守護の神徳を讃へた曲である。弘仁元年(810)には斎院の制が施され歴代皇女が斎院となったこともある。












| 名称 | 賀茂別雷神社(上賀茂神社) |
|---|---|
| 読み方 | かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ) |
| 通称 | 上賀茂神社 |
| 参拝時間 | 二ノ鳥居/5:30〜17:00
|
| 参拝にかかる時間 | 約20分 |
| 参拝料 | 特別参拝/10:00~16:00 初穂料500円(休止・時間変更・初穂料変更あり) |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり 葵の印が押された御朱印をいただけます。
|
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 075-781-0011 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.kamigamojinja.jp/ |
| おみくじ | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 二十二社 | |
|---|---|
| 神仏霊場巡拝の道 | |
| 日本全国の一宮まとめ | |
| 勅祭社 第1番 | |
| 京都洛北森と水の会 第1番 |
| ご祭神 | 《主》賀茂別雷大神 |
|---|---|
| 創建時代 | 678年(白鳳6年) |
| 本殿 | 三間社二面流造 |
| 文化財 | 【国宝】本殿・権殿 |
| ご由緒 | 上賀茂神社の祭神は、玉依姫が今、上賀茂神社の境内を流れている御手洗川(瀬見の小川禊の泉)で川遊びをしていると、川上から白羽の矢一本流れてきた。これを持ち帰って床に挿して置いたところ、遂に感じて男子を生む、のち男児天に向かって祭をなし屋根を穿って天に昇る。別雷神とたたえ、祀る神社を賀茂別雷神社という。
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| 体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三世界遺産御朱印お守り国宝重要文化財祭り札所・七福神巡り一の宮伝説 |
| Youtube | |
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