にっとうざん りつうんじ|日蓮宗|日頭山
日頭山 立雲寺公式北海道 輪西駅
参拝可能時間
午前9時〜午後6時
2024年01月02日(火) 00時00分〜
ありがたい事に沢山の方々にご好評いただいております立雲寺の初詣企画、御守り作りのご案内です。
今回より、干支をイメージした御守り袋になります。(1種類です)
昨年同様に、作れる御守りの個数が1人2体までとなっております。ご了承ください。
前回作られた御守りは、お焚き上げいたしますのでご一緒にお持ちください。
要予約の体験です。
予約は「来寺」「電話」「メール」「ウェブ」のいずれかで可能です。
ウェブでの参加予約はプロフィールのURLよりお進みください。
※御守りの数に限りがあります。数に達した時点で予約は締切とさせていただきます。ご了承ください。
ウェブからの申し込みは下記リンクよりお進みください。
https://www.ritsuunji.com/oteraworkshop
「御守りづくり体験」
新年の誓いを込めた御守りを作ってみませんか?
目標に向かって頑張る自分に。大切な方への贈り物に。ぜひ皆さまでご参加お待ちしております。
自身でお題目や法華経の経文を写経し、新年の願いや目標、又は贈る方へのメッセージを書き入れ、日蓮宗独自の木剣修法によるご祈祷を行い、それに向かって努力することを神仏に誓います。
御守りの中身である内符は、この度35日間寒水行に合わせてご祈祷したものです。
内符は、お寺にお祀りしているご本尊の分身です。
「神仏の功徳」と「自身の思い入れ」が融合する世界にひとつだけの御守りです。
ご参加いただいた方には、記念品と「初詣限定御朱印(辰年)」を授与いたします。
ご不明な点はお気軽にお問合せください。
皆さまのご参拝を心よりお待ちしております。
2023年07月25日(火) 00時00分〜
8月16日18時45分頃からの灯ろう流しにて流す「灯ろう作りワークショップ」のご案内です。
立雲寺開山以来、毎年イタンキ漁港にて行っている灯ろう流し。
従来の「供養灯ろう」に加え、昨年より新たに自身で灯ろうに書き入れる「願い灯ろう」を作りました。
先祖から繋がれてきたいのちを感じて、亡くなった人だけでなく、今生きている大切な人たちとの繋がりへの感謝や、自身の思いを自由に書き込み、灯ろうに込めて祈る意味があります。
昨年は当日の8月16日のみイタンキ漁港で行っておりましたが、今年から期間を設け立雲寺にて灯ろう作りをしていただき本堂にお祀りした上で、当日16日に流したいと思っております。
【灯ろう作りワークショップ】
期間 7月22日(土)〜8月14日(月)
場所 立雲寺本堂
受付時間 10:00〜15:00
※本堂にて予定が入ってる場合がある為、事前にご来寺時間をご連絡頂けるとありがたいです。
灯ろう一基 1,000円
立雲寺ウェブサイトよりネットでもお申し込みできます。
【灯ろう流し】
日時 8月16日(水)18:45頃〜
場所 イタンキ漁港
(雨天決行・荒天中止)
灯ろう流しは昨年同様、イタンキ漁港にキッチンカーをお呼びします。(16:00〜19:30まで) 詳細は追ってお知らせします。
ご先祖様への供養、そしてさまざまないのちを思い、共に手を合わせるお盆にしていきましょ。
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
---|---|---|---|
御朱印 | |||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | メール、インスタグラムDM、立雲寺LINEいずれかで「お名前(フルネーム)・来寺の希望日時」を記載の上ご相談ください。 | ||
郵送対応 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 境内の駐車場に約30台停めることができます。 |
室蘭市大沢町にある日蓮宗のお寺。
高い場所にあり境内からは製鉄所もよく見えます。本堂には立派な阿形像吽形像。中には日蓮聖人像、鬼子母神像、大黒天像が祀られています。都合が合わず私は頂けませんでしたが御首題と御朱印帳を頂くことが出来るお寺です。
境内には戦時中のアメリカ艦隊による室蘭への艦砲射撃の犠牲者を供養するための我此土安穏碑と戦死童子地蔵尊があり平和への想いを胸に手を合わせてきました。
本堂
我此土安穏碑と戦死童子地蔵尊の説明
戦死童子地蔵尊
日持上人像
東屋
我此土安穏碑
御本尊前
鬼子母神
扁額
御首題・御朱印・御朱印帳
御朱印帳
立雲寺だより
消毒液
大黒天像
本
4月8日はお釈迦様のご降誕の日「花まつり」です。
明日より期間限定御首題「花まつり」の頒布を開始致します。
※直書きの方は要予約です。
メール、DM、LINE等で日時をご相談ください。
4月中は立雲寺の誕生仏を正面に安置しております。お参りして頂ければと思います。
立雲寺オンライン授与所でも頒布いたします。直接ご参拝の方とお納めいただく金額が異なりますのでご了承ください。
【頒布期間】
・4月8日〜5月31日
【注意点】
・下記のメールアドレス、インスタグラムDM、立雲寺LINEのいずれかで「お名前(フルネーム)、来寺の希望日時」を記載の上、ご相談ください。
「ritsuunji@gmail.com」
・直書き希望の方は要予約。
ご予約がない場合は、書き置きの頒布、もしくは後日郵送、後日手渡しとなります。日程をご相談ください。
・手書きの為、少々お時間をいただきます。
詳しくは、プロフィールリンクより「御朱印・御首題」ページをご参照ください。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
皆さまのご参拝を心よりお待ちしております。
室蘭の立雲寺で今年から始めた取り組みというお守り作り。
1月2日、13日、22日の3回にわたって行われるということで、今日のお守り作りに申し込みました。
新型コロナウイルスの感染が拡大したり、雪によりJRのダイヤが滅茶苦茶になったりといろいろ困難もありましたが、参加してきました。
行き帰りの大変な状況については別途ブログで報告しますが、東室蘭駅からタクシーに乗ってなんとか開始に間に合いました。
お守りは、まず2種類のお守り袋のうち気にいった方をいただき、中に入れる紙を書きます。
写経の用紙のように薄く印刷されている文字をなぞって書き、右に願意を記入します。
もう1枚の小さな木札には名前を記入します。
書き終えると、御祈祷をしていただきます。
この時の読経は素晴らしいものでした。
手を合わせて拝んでいると、終始私の頭の上を微かな風が吹き抜けているように感じました。
御祈祷が終わると、先ほど書いた紙と木札をお守り袋に入れて、世界に一つしかないお守りの完成です。
お守り作りを終えると、お土産とお守り作りの限定御首題を拝受しました。
それから最近作成されたというオリジナルの御朱印帳を拝受しました。
1枚目には通常の御首題がお書き入れいていただけるのですが、さらに300円を志納すると自分の名前なども書いていただけるとのことです。
もちろん、これもお願いしました。
さらに次のページには、1、2月限定の龍の御首題をお書き入れしていただきました。
いろいろと大変な一日でしたが、同時にとても素晴らしい一日となりました。
立雲寺は、身延山久遠寺を総本山とする日蓮宗のお寺です。
元々は同じ室蘭市にある妙伝寺輪西説教所として開かれ、終戦後に寺号を公称し日頭山立雲寺を創立しました。命名は頭山満氏によってその雅号を頂き、そのまま用いられたのものです。
「供養の場」であるお寺を守りつつ、「何でも相談できる場」「人の温もりを感じられる場」「学びの場」として気軽に足を運べるお寺を目指しています。
名称 | 日頭山 立雲寺 |
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読み方 | にっとうざん りつうんじ |
参拝時間 | 参拝可能時間
|
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 本堂横 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり メール、インスタグラムDM、立雲寺LINEいずれかで「お名前(フルネーム)・来寺の希望日時」を記載の上ご相談ください。 |
御朱印の郵送対応 | あり https://ritsuunji.stores.jp |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0143-44-4306 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | ritsuunji@gmail.com |
ホームページ | https://www.ritsuunji.com |
お守り | あり |
SNS |
ご本尊 | 久遠実成本師釈迦牟尼仏
鬼子母神 大黒天神 |
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山号 | 日頭山 |
宗旨・宗派 | 日蓮宗 |
創建時代 | 1930年(昭和5年昭和5年) |
開山・開基 | 泉華院院日香上人 |
ご由緒 | 立雲寺は、身延山久遠寺を総本山とする日蓮宗のお寺です。
「供養の場」であるお寺を守りつつ、「何でも相談できる場」「人の温もりを感じられる場」「学びの場」として気軽に足を運べるお寺を目指しています。 |
体験 | 写経・写仏祈祷お宮参り結婚式七五三仏像傾聴御朱印お守り人形供養除夜の鐘法話 |
感染症対策内容 | 山務員のマスク着用・アルコール消毒。各所アルコール消毒。
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