かみかわじんじゃ
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上川神社のお参りの記録一覧(5ページ目)

旭川方面は初めて巡るため、まずはこちらに御挨拶。
参拝を終え、写真を撮ろうとしたのにカメラが起動せず…壊れたかと焦りながらもまずは御朱印を。
丁寧に直書きしていただきました。
その後スマホを再起動し無事に写真を撮ることができました。
ここで気付けて良かったです💦




帰り道で上川神社の前を通ります。
参詣しない手はありません。
この日は紀元節です。
各地の神社では紀元祭が行われ、神社の役員さんたちが参加しています。
そのためでしょうか、駐車場には車がたくさん停まっていました。
境内に向かうと、野鳥やエゾリスのために設けられている餌場に、ちょうどエゾリスがいました。
そのリスは餌場からクルミを持ち出し、枝の上で食べ始めました。
接近しても逃げることなくその場で食べていました。
それから参拝に向かいます。
境内社の旭川天満宮で参拝をしてから、上川神社の拝殿に向かい参拝しました。
拝殿の中にはお雛様の姿もありました。
帰り際に餌場の前を通ると、エゾリスの姿がなくなったせいか、シジュウカラ、ハシブトガラ、ゴジュウカラが入れ代わり立ち代わりでヒマワリの種を食べていました。
また駐車場に向かうと、傍らの林の中にコゲラの姿も見つけました。
参拝とプチバードウォッチングを楽しむことができました。







今日は新嘗祭です。
各地の神社では祭儀が斎行されていると思いますが、私もお参りをしようと旭川市内の神社を巡りました。
最初に向かったのは上川神社です。
駐車場は普段より混んでいましたが、ちょうど出て行った車もあり、その後に停めることができました。
夏場は風車参道や花手水も用意されていましたが、それらもすでに片づけられており、静かな境内です。
境内社の旭川天満宮でお参りをしたのち、拝殿に向かいました。
拝殿内では祭儀が行われておりました。
邪魔にならぬよう、静かにお参りをしました。
戻る途中、手水舎の横に設置されている餌台の前に佇みました。
色彩的にも周囲に同化しやすい服を着ていたせいか、うまく周囲に溶け込めたようです。
餌台にはシジュウカラやハシブトガラ、ゴジュウカラなどが入れ代わり立ち代わりやってきて、目を楽しませてくれました。









前回は深川市にある伊夜日子神社に行った時の写真をアップしました
実はこの日の午前中、妻の車にコーティング剤を塗り込みきれいに磨き上げたのでヤブ用も兼ねて
旭川市に行ったのですが、家に帰る前に上川神社に行きました
先月末あたりから北海道地方も木々が赤く染まってはいるのですが、私のなかでは紅葉ではなく黄葉
上川神社の境内も赤く染まってるかな?なんて思いながら寄り道をしました




11月初旬に行ったのに、境内にはかなり多くのカラスが飛び交っていました
これが産卵期だったらお参りにも行けませんね
そして、神社をあとにする前に赤く染まった木々の写真を撮りました


んー、これは失敗作ですね
背景にある鳥居が解るように写っちゃってます

気を取り直してカメラの絞りを開放にして撮り直したのがこの画です
でもね・・・こんなきれいな紅葉は北海道地方にあるはずなどなく

北海道はこんな感じの黄葉がいっぱい・・・ですね

夏詣『上川神社』
たくさんの趣向が凝らされた広い境内~黒米が実り、紫陽花もまだ咲いていました。参拝者を楽しませたいとのありがたい思いが伝わるような雰囲気の中、素敵なお詣りとなりましたヽ(*´∇`)ノ
夏詣御朱印も目的の一つでしたが、御創祀130年記念御朱印が登場してしまい、、どちらも1000円で両方は厳しいので悩みました。 今年しかいただけないとなると選択は記念御朱印に、、念願の神居神社の御朱印と雨紛神社の夏詣御朱印も一緒にいただき、帯広~旭川(北海道縦断)充実の夏詣が終了♪

拝殿前には山桜花の社紋がたくさん🌸
旭川の地名にちなみ定められた山桜花の社紋「敷島の大和心を人問はば、朝日ににほふ山桜花」の朝日を旭川の旭にかけて~なんともステキ😊

境内を見守るような拝殿側のフクロウ😊

紫陽花も楽しめる北海道の夏詣💠池の側

境内の神饌田~しっかり黒米が実っていました✨🌿

神饌田近くの屏風みたいに大きなラティス♪
広い境内では大きさが感じられないくらい


様々な風鈴も素敵な音色を奏でていました🎐🎶

この鳥居の左脇の石の上にいます🐱🐻🐯

参道脇の楽しい仲間たち💕
飾った方の気持ちが伝わりました~

手水舎も趣向がたっぷり🎶

大好きなカエルさん🐸
「ようこそ上川神社へ」お出迎えに感激😊


おがまんさんの投稿で気になっていたカエルさん✨
裏側のお花の陰にもご挨拶🐸

旭川天満宮も参拝して、撫で牛さんとも対面🙏


美しい舞殿も見られて良かった😊

こちらもにもフクロウさん

社務所の近くに池があることに今まで気付いていませんでした。
道外ユーザー惣一郎さんの投稿で知りビックリ😅

こちらの夏詣御朱印をいただきに行ったけれど
実際にはこちらの記念御朱印になりました↓


神饌田もしっかり育っています🌿🌿


入口にはたくさんのカラフルな風車✨

この辺りはキャンプ場にも見えるくらい🌿


上川神社は今年で御創祀百三十周年です。
その特別限定御朱印(1000体限定)が頒布されるという情報を見て、天候に恵まれた今日、上川神社に参詣しました。
到着したのはちょうど13時でしたが、駐車場にはあまり車がなく、境内にも人の姿はあまり見えません。
ゆっくり落ち着いて参拝できました。
今日は山の日ということもあって、境内には日の丸がはためいていました。
境内社の旭川天満宮を参拝してから、上川神社の拝殿に向かいました。
ゆっくりと参拝をしてから社務所に向かいました。
いただいた御朱印は、見開きサイズの和紙に拝殿の写真と金の箔押しで文字が入れられています。
中央に書かれている和歌は、神宮祭主であらせられた北白川房子様が上川神社を参拝した折に詠まれたものとのことです。
素敵な御朱印をいただきました。










久々の上川神社でした
朝から暑い日でしたが 青空の参拝から一日がスタートできてよかったです
朝のご祈祷の時間だったので 後ろでご一緒させていただきました ありがとうございます

夏限定の御朱印

神社内にある 天満宮さんの御朱印

快晴のお参り

能舞台 青空が似合う

夏詣真っ最中 風がなかったので 風鈴の音が少なかったのですが
素敵でした

駐車場からか入ってすぐに風鈴と風車でお出迎えしてくれます

かつてこの地のアイヌの人々がカムイ(神)に捧げるための踊りをしていたことから神社で神に捧げる踊りである神楽に例えて神楽岡と命名され明治天皇の離宮(上川離宮)の建設が予定されるも断念に至ったこの場所に建てられているのが上川神社です。
境内には旭川天満宮や神楽岡碑などがありその歴史などからパワースポットとしても有名です。
社務所ではおみくじや絵馬などが購入でき上川神社、旭川天満宮、この場所から離れた雨紛にある雨紛神社の御朱印を頂くことが出来ます。
周囲に自然が溢れエゾリスをしょっちゅう見かけることが出来ます。
丘の上なので階段が多く足腰の悪い方はご注意ください。

神饌田

旭川神社の次に、上川神社に向かいました。
上川神社は今年から初めて夏詣に参画しました。
ということで、上川神社で初めての夏詣をしました。
上川神社では5月から風車参道が作られていますが、この日の到着時は風がなく、風車は静かにしていました。
手水舎では花手水が用意されています。
旭川神社もそうでしたが、こちら上川神社も柄杓が用意されています。
こうしてコロナ禍以前の姿に戻ってきているのは大変嬉しく感じました。
さらに進むと神饌田ということで、境内の一角に古代米などが植えられた大きな容器(プランター?)がありました。
5月にお参りしたときは見かけていませんし、昨年までも見たことはありませんでした。
境内社の旭川天満宮をお参りしてから、拝殿でお参りしました。
拝殿内では御祈祷をしているようでしたので、今日は狛羆の撮影は遠慮しました。
参拝後、授与所に行きました。
書置きの夏詣見開き御朱印をお願いしたのですが、今年から夏詣に参画している雨紛神社の御朱印は、通常御朱印に夏詣の印を押してあるようです。
こちらはお書入れをしていただけるとのことで、こちらもお願いしました。
ということで、このあとは雨紛神社に向かいました。







【北海道 古社巡り】
上川神社(かみかわ~)は、北海道旭川市神楽岡公園にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は、天照大神、大己貴大神、少彦名大神、岩村通俊命、他9柱。
1893年に上川地方の開拓守護神、旭川の鎮守として現旭川市宮下通に天照大神を奉祀したのが始まり。1903年に設立許可を受け、1904年に大己貴大神、少彦名大神を合祀、1906年に村社に列した。1913年に無社格の近文神社を合祀、1915年に郷社に、1923年に県社に昇格した。1924年に皇室御領地であった現在地に遷座した。1955年に別表神社に指定され、1966年に太宰府天満宮から分霊を受け境内に旭川天満宮を造営、1992年に上川地方の開拓功労者である岩村通俊命を合祀した。
当社は、JR函館本線・旭川駅の南東1.3kmの、忠別川南岸の小高い場所(神楽岡公園)の西端にある。境内はかなり広く、丘の西端全体が社地になっている。幹線道路・道道219号線沿いの鳥居から、なだらかに登る100段以上の階段を東向きに200m進んで、その後南向きにまっすぐ100m進んで社殿に至る造り。参道を進むたび、階段を登るたびに心が洗われるような、スケールの大きな荘厳さがある。
今回は、北海道の旧県社、別表神社ということで参拝することに。参拝時は午後遅めの時間で、自分以外にも参拝者をちらほら見掛けた。

境内西端入口の<一の鳥居>と<社号標>。

100m以上の距離を階段を挟みながらゆっくり登って行くと左に<手水舎>、右に<社務所>が見えてくる。少し高い位置にある駐車場から参道に入ると、この辺りに出てくる。

上写真の撮影位置で振り返るとこんな景色。一の鳥居の向こうに街並みが見える。

参道左側の、大きな<手水舎>。

<手水盤>にはお花が活けてあって、手前の手洗場にはカラフルな球や風車が置いてある。これなら大人も子供も見て楽しめる。(o^―^o)

突き当りの手前に広場があって、<神饌田>が設けられている。

参道の突き当りにある<祓所>。ここで参道は右に曲がる。

右を向くとすぐに<二の鳥居>。

鳥居をくぐって、右手にある<舞殿>。

鳥居をくぐって、すぐ左手にある<舞殿>。

幅の広い参道をまっすぐ進むと<社殿>。

参道左側の<狛犬>。顔(口)が大きく手足が短い独特な風貌。

参道右側の<狛犬>。すごく上向きで、顔が見えない...(^_^;)

<拝殿>全景。非常に大きく立派な構え。この社殿は珍しいことに北向きに建っている(正確には北北東ぐらいかな)。

<拝殿>正面。

拝殿から振り返って境内全景。

拝殿後ろの<本殿>。拝殿が非常に大きく、後ろの本殿が小さく見える。

斜めから見た<社殿>全景。

拝殿近くの<御製碑>。

参道途中の左側(東側)にある<旭川天満宮>。

<旭川天満宮>の社殿。

<旭川天満宮>の撫で牛。

参道を徐々に戻って<社務所>。御朱印はこちら。

社務所近くの<神池>。

当社の随所にある<風車の飾りつけ>。カラフルでなかなかきれい。(^▽^)/

この日のウォーキングのコースでは上川神社の近くまで行くものの、立ち寄るルートではありませんでした。
しかし勝手にコース変更して、上川神社を参拝しました。
今日の上川神社は、春の講社大祭が行われていました。
私が行ったときは舞殿で奉納演奏が行われていましたが、ちょうど終わってしまいました。
風車参道を歩き、花手水を楽しみ、旭川天満宮を参拝します。
それから拝殿に向かいましたが、講社大祭ということもあって参拝客も大勢いました。
拝殿の扉は開かれていて、今日は狛羆さんの姿もしっかりと拝めました。
お書き入れいただいた御朱印には「春の講社大祭」と書かれており、今日限りの限定御朱印だったのでしょうか。
今日は一粒万倍日でもあり、大変いい参拝ができたと思いました。

社号標と鳥居

風車参道

花手水

花手水

旭川天満宮

旭川天満宮

狛犬さん(阿形)

狛犬さん(吽形)

拝殿

拝殿内

境内にこんなフクロウさんが

帰省中の息子とともに、旭川で買い物をしてスーパー銭湯に行くことになりました。
その途中で、上川神社にもお朔日参りをしに行くことにしました。
上川神社のInstagramに、花手水と風車参道が始まったとありましたので、それを見に行きたかったのです。
駐車場に車を停めて参道に向かうと、そこには風車参道が設けられていました。
風車に囲まれながら進むと、手水舎があります。
こちらには花手水がありました。
柄杓もあって、しっかりと手水を使うことができました。
いつものように、旭川天満宮で参拝をしてから拝殿に向かいました。
雪があったときは近くに寄れなかった狛犬さんもしっかり眺めてから、拝殿でお参りをしました。










今日は眼科の通院日でした。
午後からは成田山眞久寺で行われる不動尊護摩供法要に参加する予定です。
そのため診察終了後、クリニックから旭川市内へと向かいました。
ちょうどその途中に上川神社があります。
むろん、素通りする手はありません。
上川神社に向かいました。
上川神社に到着するころには激しく雪が降っていました。
今シーズンは札幌に行くとJRのダイヤが乱れるし、どうも雪に憑かれているようです。
そんな雪の中、境内社の旭川天満宮と上川神社を参拝しました。

手水舎のフクロウ

手水舎

二の鳥居

旭川天満宮

旭川天満宮

上川神社拝殿

今日の友人との旭川神社巡りは天満宮のある上川神社からスタート。御祭神が多くてうろ覚えだったので、境内の案内板で確認していたら、あれ?天乃香久山神って、昨日参拝した伊夜日子神社さんの主祭神じゃなかったっけ?となりまして、昨日も今日も他の神様そっちのけで天神様にフォーカスしてましたが、思わぬところでも繋がりました。
帰りに疫病退散の礼拝所もお詣りさせていただこうと社務所を訪れたら、神職さんにご案内いただいたのですが(礼拝所の神様は素戔嗚さまでした)、その後同じ部屋に飾られているお雛様の説明を伺って失礼するつもりが、札幌から来ました、と言ったことから住まいの近くの神社の話になり、そこから氏子とは、に始まって、お詣りの心得のような事など、有難いお話を色々伺う事ができました。たまに御朱印をいただくとお話好きな宮司さんと世間話のようなことをする事はありましたが、真面目なお話を沢山していただいたのは初めて非常に興味深く、そのうち、その神職さんが前に奉職されていた神社が会社が引っ越す前の氏神様だった事が判明し、びっくり。ご縁にも恵まれとても良いお詣りになりました。有難うございました。

写真がこれしかないのですが、社紋の山桜花のあしらいが素敵だったので。
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