かみかわじんじゃ
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楽しみ方上川神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

雨紛神社の御朱印を頂くことも兼ねての参拝。
境内の木が綺麗に紅葉しています。七五三のシーズンでご家族連れの参拝客もいました。
神楽岡碑と紅葉
神饌田
七五三ののぼり
紅葉

しばらく上川神社経由での通勤はしていませんでしたが、天気が良くなったこともあり、久しぶりに神楽岡駅で下車し、神楽岡公園から上川神社を経由して出勤しました。
神楽岡公園では木々の葉が落ち始めており、盛夏より野鳥の観察がしやすくなっています。
だからというわけではないと思いますが、この日は野鳥の姿も多く確認できました。
しかもすぐ近くまで寄ってくるのです。
この警戒心のなさは、もしかすると野鳥に餌付けをしている不心得者がいるのかもしれません。
思いのほか神楽岡公園で時間を使ってしまい、上川神社を参拝する時間はあまり残っていませんでした。
拝殿で参拝し、境内社の旭川天満宮を参拝し、旭川神社を後にしました。

この日は雨の予報が出ていましたが、時間予報を見ると通勤時間は曇りになっています。
それなら通勤列車を途中下車してお朔日参りをするのも可能かと思っていました。
神楽岡駅に到着した時は雨も降っておらず、すぐに降り出しそうな雲でもないので、途中下車して上川神社に向かいました。
やはりお朔日参りに来ている人が多いのか、参拝者は次から次とやってきました。
拝殿前が空くのを待って、お参りをしました。
それから旭川天満宮もお参りをして、上川神社を後にしました。
ただこのルートだと、拝殿前から境内に入り、お参りを済ませてから手水舎の前に出るということになってしまいます。
お参り前に体を清めなければいけないということを考えると、歩く距離は長くなりますが、いったん手水舎に行って手水を使ってからあらためてお参りをすべきかと気がつきました。
次回からはそのようにしたいと思います。

数年ぶりの上川神社さん参拝です。
駐車場から参道に出るとたくさんの風車や風鈴が出迎えてくれました✨
とても癒される音色です。
夏詣の時に行くことができてラッキー⭐️
広い境内を散策して、とても楽しい参拝でした。
今回はリスさんには残念ながら会えませんでしたが
同行していた息子は私が参拝しているあいだにリスさんに遭遇できたそうで🐿️
とても近くまで寄ってきたようです☺️
風鈴の音が涼やか〜
手水舎
久しぶりの撫牛さん
境内社の旭川天満宮
前回は気づいていなかったフクロウさん
おがまんさんの投稿で知って、探してみました♪
舞殿
切り絵御朱印もステキでした✨

7月20日から22日まで上川神社の例大祭です。
今日は天気もいいことですし、例大祭当日にぜひお参りすべきだろうと思い、出勤時に神楽岡で列車を下り、上川神社に向かいました。
8時前に拝殿前に到着しましたが、御神輿が用意されてトラックに積まれるなど、お祭りの準備に忙しい様子でした。
七夕飾りが施されている拝殿前でお参りを済ませます。
拝殿内の御本殿の御扉前はすっきりと片付けられていました。
続いて境内社の旭川天満宮を参拝します。
いつもはガラスで仕切られていますが、今日は外されていました。
いつもよりも神様に願いが届くような気がしました。
祓所の前には大勢の神職の方々が並んでいました。
ちょうど祓所で修祓を行っているようです。
上川神社だけではなく、近郊の神社の宮司さんたちも来ているはずです。
これだけ多くの神職の方々が揃う姿は壮観でした。
この祓所が使われているのを見るのも初めてのことでした。
修祓を終えて神職の皆さんは拝殿に向かって参進します。
拝殿に入るところまでは見届けましたが、残念ながら出勤途中の身であるため、祭儀を見届けることは叶いませんでした。
それから花手水を愛で、餌場で一心不乱にヒマワリの種を食べているエゾリスと、そのおこぼれにあずかっているゴジュウカラを観察してから境内を後にしました。
かなり上川神社での滞在時間が長くなってしまい、職場に着いたのはギリギリでしたが、どうにか遅刻せずに済みました。

旭川に買い物に行った帰り、上川神社に参詣しました。
上川神社も夏詣に参画しています。
今年は夏詣限定切り絵御朱印を頒布しているということでしたので、7月に入って早めに参詣しました。
上川神社には毎週のように出勤途中に参詣していますが、その時間帯は社務所がまだ開いていないため、こうして改めて参詣しないと御朱印を拝受できません。
風車参道を通って境内に入り、拝殿に向かいます。
奉納された風鈴の数は、先週よりも増えていました。
平日にもかかわらず、参拝者の姿がありました。
前の人の参拝が終わるのを待ち、拝殿前でお参りをしました。
社務所に向かうと御朱印を待つ参拝者の方が何名かいました。
私も切り絵御朱印をお願いし、無事に拝受できました。

所在地 : 旭川市神楽岡公園2番地1
祭 神 : 天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)
豊受姫神(とようけひめのかみ)
大物主神(おおものぬしのかみ)
天乃香久山神(あめのかぐやまのかみ)
建御名方神(たけみなかたのかみ)
譽田分命(ほんだわけのみこと)
敦實親王(あつざねしんのう)
鍋島直正命(なべしまなおまさのみこと)
黒田清隆命(くろだきよたかのみこと)
永山武四郎命(ながやまたけしろうのみこと)
岩村通俊命(いわむらみちとしのみこと)
御神体 :
社 格 :県社
創 建 : 明示26年

6月下旬から7月上旬にかけての参拝の楽しさのひとつに、茅の輪くぐりがあります。
これは先日も私のブログで紹介しましたが、夏越大祓に合わせて茅の輪を設置する神社があり、この時期に参拝すると茅の輪くぐりをすることができます。
今年は上川神社でも初めて茅の輪を設置したという情報があり、早速出勤途中に立ち寄ることにしました。
神楽岡駅で途中下車をして、神楽岡公園を抜けて上川神社に向かいます。
神楽岡公園ではオオルリの囀りも響いていましたが、木の葉が茂っているためその姿は確認できませんでした。
途中ではエゾリスが姿を現し、目を楽しませてくれました。
上川神社の境内に入ると、拝殿前に茅の輪が設置されていました。
作法に則り茅の輪をくぐり、拝殿でお参りをしました。
旭川天満宮を参拝しようとすると、2羽のカラスが寄ってきて私の頭上で騒ぎ出しました。
先日カラスの襲撃を受けてからカラスを恐れている私。
境内では脱帽をしているため、襲われたらまた出血してしまいそうです。
防御姿勢を取りながら退散すると、カラスは見逃してくれました。
餌場に寄りましたが、今日はエゾリスの姿はありませんでした。
恋人にデートをドタキャンされたような寂しさを覚えつつ、上川神社を後にしました。

今日は15日です。
天気も良かったので上川神社で15日参りをしようと思い、神楽岡駅で途中下車して、神楽岡公園から上川神社というコースを歩いて出勤しました。
神楽岡公園から上川神社の境内に入り、まず拝殿でお参りをします。
拝殿前にはいつものふくろうさんもいます。
ただ境内社の旭川天満宮前にもべつのふくろうさんがいました。
今日、初めて気がついたのですが、前からここにいたのかなあ。
昨年も祓所の近くに境内に大きなバケツ稲の神撰田が設けられていましたが、今年も設けられています。
手水舎は、遷座100年を記念したデザインの花手水となっていました。
その近くには餌場があります。
こちらには3匹のエゾリスがいました。
彼らは場所柄か人に慣れているので、ゆっくり近づいても逃げようとしません。
それどころか好奇心たっぷりのつぶらな瞳でこちらを見ながら近寄ってきます。
今日は足元まで来たエゾリスが、私の靴に前足をかけました。
それだけで感激したのに、そこからぴょんと私の体に飛びついてきました。
驚いた私は「わっ」と声を出してしまったので、彼(彼女?)はすぐに下りましたが、じっとしていたら体の上を駆け巡ってくれたかもしれません。
またこんなチャンスがあったら、今度は微動だにせず、木に変身します。

この日から6月です。
しかも朝から好天に恵まれました。
お朔日詣りをしないわけにはいきません。
出勤の際、神楽岡駅で途中下車をして、上川神社に向かって歩きました。
神楽岡公園を通って神社に向かうのですが、途中でオオルリの囀りに足を止めさせられたり、数匹のエゾリスが入れ代わり立ち代わり目の前に現れたり(その場所を勝手にリスの森と名付けました)、上川神社はとても遠く感じました。
上川神社に到着し、拝殿で参拝をしました。
やはり1日ということもあってか、朝から参拝者は途切れることなく訪れていました。
境内にはあちこちから風鈴の音も響いています。
江戸風鈴が多いのですが、中には南部風鈴もあり、特にその音色は私の心の中にしみ込んできます。
今年こそはお気に入りの南部風鈴を見つけて自分の部屋にぶら下げたいなあ。
そんなことを思いました。
オオルリとエゾリスに足を止めた時間が思いのほか長かったようです。
始業時刻まであまり余裕がなくなり、そそくさと上川神社を後にしました。
蛇足ながら、昼休みに職場近くの郵便局に行ったところ、その隣の宮下東宮公園に上川神社址の碑がありました。
創祀当初は現在の旭川駅付近、次いで現旭川市役所付近、宮下21丁目(現在の宮下東宮公園)と市街の発展に伴い鎮座地が移り、大正13年には現鎮座地へと移転して今に至ります。
リスの森の住人
宮下東宮公園
上川神社址

右足アキレス腱付着部炎のためしばらく出勤時の上川神社参拝を控えていましたが、どうやら足も大丈夫そうということで、久しぶりの朝活参拝をしました。
神楽岡駅で途中下車して、神楽岡公園を抜けて上川神社に向かいます。
公園内ではエゾリスやキビタキの姿も楽しみました。
公園内の遊歩道から上川神社の境内に入り、拝殿で参拝をします。
それから境内社の上川天満宮を参拝しました。
ちょうどこの日は天神様の縁日です。
いつもよりお賽銭も奮発し、念入りに参拝しました。
手水舎の横の餌場には、この日もエゾリスとシジュウカラ、ハシブトガラがやってきていました。
できるだけ驚かせないよう、静かに観察しました。
観察を終えて、一の鳥居に向かう長い石段を下り、職場に向かいました。

昼食を終えてこの日最後に参詣したのは上川神社です。
3日前の通勤時にも参詣したばかりですので、わずか3日ぶりの参詣です。
駐車場に車を置き、境内に向かいました。
境内社の旭川天満宮を先に参拝しましたが、3日前にはまだ開花していなかった向かって右側にある豊後梅も、しっかりと花が開いていました。
撫で牛側にある梅は満開でした。
それから拝殿で参拝をしましたが、この日は拝殿の中の戸も開かれており、拝殿内の様子もよく見えました。
参拝を終えてから授与所に向かい、御朱印をお願いしました。
すると、雨紛神社の創祀130年限定御朱印もあるということで、こちらも拝受しました。
さらに、6人目の子供を授かった娘のために、安産守も拝受しました。
それで安心して上川神社を後にしたのですが、実はこの日まで社務所の中で五月人形が展示されていたのです。
その展示を見ることも上川神社参拝の目的の一つでした。
ところが授与所に行った時まではしっかりと覚えていたのに、雨紛神社の限定御朱印だ、娘の安産守だと別のことを考えているとすっかり忘れてしまっていました。
もうね、いまは一度に三つ以上のことを考えられないんですよ。
せいぜい二つまでで、三つ目のことを考えると一つ目のことが押し出されてしまいます。
気がついたのも遅かったため、戻ることもできませんでした。
まったく、歳は取りたくないものです。

GW中唯一の出勤日であるこの日は、絶好の天気に恵まれました。
なんも出勤日にこんなに天気が良くならなくてもいいのに、とぼやきたくなるほどの天気です。
ここ2週ほど苦しめられてきたアキレス腱付着部炎の痛みからようやく解放されました。
そこで今日の出勤は、久しぶりに神楽岡で途中下車をして、神楽岡公園から上川神社を通っていくコースとしました。
神楽岡公園を通り抜けて上川神社に向かいます。
野鳥の声やキツツキのドラミングは響き渡っていますが、双眼鏡を忘れたため観察はできませんでした。
拝殿前の横にある入口から境内に入り、拝殿前で参拝をします。
今日は内側の戸が閉じられていたため、ガラスに反射して拝殿内はよく見えませんでしたが、戸の手前には端午の節句にちなんで兜が飾られていました。
それから境内社の旭川天満宮を参拝します。
旭川天満宮の前には梅の木がありますが、開花が始まっていました。
境内にはまとまって桜があるような場所はなさそうでしたが、所々でピンクの花を咲かせていました。
参道の長い石段を下り、職場に向かいました。

(令和5年4月13日参詣)
今日もまた、出勤時に神楽岡駅で途中下車し、神楽岡公園から上川神社のルートを歩きました。
しかしこのコース、天国のようなコースです。
途中、エゾリスが現れると、こちらを警戒するそぶりを見せつつ、すぐ近くまで寄ってきます。
頭上で野鳥の鳴き声がと思って声のする方を見ると、そこにはヤマガラがいます。
いずれも双眼鏡がなくともじっくり観察できる距離です。
さらに遠方にはキタキツネの姿も見え隠れしました。
そんな野鳥のさえずりのシャワーの中を歩き、上川神社の拝殿前に出ました。
朝の参拝をして職場に向かおうと参道の石段を下りていきました。
するとその時突然、スマホから大音量が聞こえてきます。
北朝鮮により発射したミサイルが北海道周辺に落下する恐れがあるというJアラートです。
すぐに建物の中に避難するよう呼びかけられていますが、一番近い建物は社務所です。
ひとまず社務所に戻りました。
しかしJアラートが鳴ったからといって社務所に飛び込むのも……と思い、何かあれば社務所に駆け込めるよう、入口脇に佇んでいました。
8時を過ぎても何も変わった様子もなく、降り出した雨の中を職場に向かって歩き出しました。

4月から旭川勤務となり、先週から通い始めました。
ところが列車の時間の関係で、始業時間の40分前には職場に到着してしまいます。
そこで旭川の一つ手前の神楽岡駅で下車し、神楽岡公園から上川神社を通っていくルートを歩いてみました。
神楽岡駅から住宅地を抜けて神楽岡公園に入ります。
公園内では野鳥の声が響き渡り、エゾリスの姿も見られます。
やがて上川神社の拝殿の横にたどり着きます。
ここから境内に入りました。
朝の神社はいつもにもまして澄み切った気が漂っています。
気持ちよく、朝の参拝をしました。
境内社の旭川天満宮でも参拝をしました。
それから参道を一の鳥居に向かって住みます。
その途中には野鳥やリスのえさ場があるのですが、この付近でもエゾリスの姿が見られ、野鳥の姿も見かけました。
今日は双眼鏡を持ってこなかったためゆっくり観察できませんでしたが、明日以降はまた毎日双眼鏡を持ち歩かねばなりませんね。
ただし長居をしすぎて遅刻しないように注意しなければなりません。
一の鳥居から出て、職場を目指しました。
今年は上川神社の参拝回数が激増しそうです。

上川神社のInstagramで神楽岡遷座百年記念の限定切り絵御朱印の授与が始まったという告知がありました。
ちょうど4月から旭川勤務になるということもあり、4月は上川神社にお朔日参りをしようと思っていたところです。
お朔日参りをしたうえで、この切り絵御朱印をいただこうと思いました。
駐車場に車を置いて参道に向かうと、市街地の路上には雪が全く残っていないのに、参道にはまだ雪があることに驚きました。
夏靴では歩きづらい場所もありました。
第2鳥居の左手はかつてこの地に上川離宮の建設計画があったことを知らせる神楽岡碑があります。
上川神社は創祀以来、現在の旭川駅付近、旭川市役所付近、宮下21丁目と鎮座地が移り、大正13年には現鎮座地へと遷座して今に至ります。
境内社の旭川天満宮で参拝をしてから、上川神社の拝殿に向かい参拝しました。
参拝後に授与所に回り、切り絵御朱印を拝受しました。
また神饌塩の小袋もありました。
この切り絵御朱印には上川神社の境内で観察される野生生物も描かれています。
エゾリス、キタキツネ、エゾフクロウのほかミミズクもありました。
さてこのミミズクの種類はいったい何でしょう。
そんな疑問が残ってしまいました。
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