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かみかわじんじゃ

上川神社

公式北海道 神楽岡駅

本殿開扉:夏季7:00~17:00 冬季7:00~16:30

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0166-65-3151

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

最新のお知らせ

⛩️節分追儺の福豆を頒布致します⛩️

明日より節分追儺の福豆を頒布致します!⁡
⁡例年ご好評をいただいておる福豆ですが、より多くの方々に頒布出来るようおひとり様10袋までとさせて頂きます。⁡
⁡⁡
1袋100円の初穂料となり、⁡明日24日より2月3日節分までの頒布となりますが、無くなり次第終了となりますのでご了承ください。⁡
⁡⁡
⁡節分は宮中で行われていた追儺式(ついな)という鬼や邪気を祓う儀式が起源とされており、豆は魔滅ともいい自身や家中から魔を滅するために撒くとされてきました。⁡
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⁡皆様は豆撒きされてますか?⁡
⁡⁡
⁡ご家庭では年男や年女、厄年にあたる御家族が撒くといいでしょう。そして家内安全や家族の安泰を願い、豆を食べます。この時は自身の数え年分豆を食べましょう!⁡
⁡⁡
⁡これが節分追儺の豆撒きです!⁡
⁡⁡
⁡こちらの福豆は上川神社大前にて祓い清め、大神様の御神威籠る福豆です。⁡
⁡⁡
ご家庭や御家族の安泰を願い節分追儺を行い皆様でお召し上がりください!⁡
⁡⁡⁡

上川神社(北海道)上川神社の本殿上川神社(北海道)

⛩️歳徳神頒布のお知らせ⛩️

令和3年も年の瀬が迫り、年越しの準備を進められている事でしょう。
当神社も文字通り師走。職員一同お正月の準備に励んでおります。

例年年末のみ頒布しております『歳徳神(としがみさま)』を改めてご説明、ご紹介致します。

我が国では古来よりお正月とは新たな年を迎え、その歳の福の神様を自宅にお招きをして、鏡餅やおせち料理などでおもてなしをし、お喜びいただきお帰りをいただくと1年安泰で幸せに暮らせるという願いが込められた神事文化です。

お正月飾りや門松を飾るのは福の神様に是非こちらにお越しくださいとお知らせする目印となります。

そして家の中では床の間や歳神棚などで鏡餅などをお供えしお参りする事が大切になります。

皆様は床の間や歳神棚にお供えしてますか?

お正月飾りだけではダメなのです!
いざ目印を見て福の神様が起こしになってもお家の中にお供えなどがなければおもてなし出来ませんよね?

だからこそこの『歳徳神』をあしらった依代(よりしろ)が大切になります。
依代とは神様にお鎮まりいただくところの目印となるものです。
もちろん御幣などを立てて御祭されてもよろしいですが、なかなか御幣を作るのも大変です。

だからこそこちらを床の間や歳神棚にはっていただき、その前に鏡餅やおせち料理、お神酒などをお供えして、松の内の期間毎日お参りする事。これが本来のお正月の過ごし方になります。

皆様は正しいお正月をお迎え出来てますか?

こちらは上川神社社務所、上川神社頓宮社務所にて頒布しておりますので是非お授けいただき、令和4年では正しいお正月をお迎え致しませんか?

上川神社の御朱印

歳徳神(としがみさま)

お知らせをもっと見る(7件)
氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

・上川神社・旭川天満宮・兼務社『雨紛神社』の三社を頒布しております。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

社務所下に約40台駐車可能

おすすめの投稿

おがまん@小笠原章仁
2022年01月30日(日)
828投稿

西御料地神社から、プラタナス通りを経由して上川神社まで歩きました。
道路に面する社号標と一の鳥居の先には、長い石段が続いています。
冬は滑りやすいこともあり、上るのはなかなか大変です。

上りきると、参道は右に曲がって二の鳥居と拝殿があります。
二の鳥居のすぐ左にはここが上川離宮予定地であったことを示す碑があります。

その先には境内社の旭川天満宮があります。
鳥居の脇にある撫で牛を撫でてから、旭川天満宮を参拝しました。

それから上川神社の拝殿に向かい、参拝をします。
昨年参拝したときは拝殿の扉が開いていましたが、この日は閉じられていました。
拝殿内には椅子が並べられていましたので、厄払いの御祈祷をするために寒くないよう拝殿の扉を閉じているのでしょう。

参拝後、授与所に行き御朱印をお願いしました。
昨年参拝した時はコロナ禍のため書置きのみとなっていました。
今もまん防が適用されているので書置きじゃないかと思っていたのですが、お書き入れをしていただけるとのこと。
慌てて御朱印帳を出してお渡ししました。
こちらでは上川神社のほかに旭川天満宮と雨紛神社の御朱印もいただけますが、今回は上川神社のみいただきました。
さらに節分用に福豆もひとついただきました。

帰りは来た時よりも慎重に石段を下りました。
ちょっとでも気を緩めると滑りそうです。

無事に一の鳥居のところまで降りることができ、振り返って一揖をしました。
そしてまた振り向いて、ポケットからニット帽を取り出そうとしながら足を踏み出しました。

その瞬間、足がつるっと滑りました。
とっさに無駄な抵抗はしないようにして、その場に尻もちをつきました。
ちょうど石段に腰掛けるような体勢です。
でもすぐ後ろに人がいたので、大変恥ずかしかったです。

こういう失敗をやらかすたびに徒然草の「高名の木登り」を思い出します。
まったく兼好法師ってすごい人だったのですねえ。

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惣一郎
2022年08月08日(月)
1169投稿

【北海道 古社巡り】

上川神社(かみかわ~)は、北海道旭川市神楽岡公園にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は、天照大神、大己貴大神、少彦名大神、岩村通俊命、他9柱。

1893年に上川地方の開拓守護神、旭川の鎮守として現旭川市宮下通に天照大神を奉祀したのが始まり。1903年に設立許可を受け、1904年に大己貴大神、少彦名大神を合祀、1906年に村社に列した。1913年に無社格の近文神社を合祀、1915年に郷社に、1923年に県社に昇格した。1924年に皇室御領地であった現在地に遷座した。1955年に別表神社に指定され、1966年に太宰府天満宮から分霊を受け境内に旭川天満宮を造営、1992年に上川地方の開拓功労者である岩村通俊命を合祀した。

当社は、JR函館本線・旭川駅の南東1.3kmの、忠別川南岸の小高い場所(神楽岡公園)の西端にある。境内はかなり広く、丘の西端全体が社地になっている。幹線道路・道道219号線沿いの鳥居から、なだらかに登る100段以上の階段を東向きに200m進んで、その後南向きにまっすぐ100m進んで社殿に至る造り。参道を進むたび、階段を登るたびに心が洗われるような、スケールの大きな荘厳さがある。

今回は、北海道の旧県社、別表神社ということで参拝することに。参拝時は午後遅めの時間で、自分以外にも参拝者をちらほら見掛けた。

上川神社(北海道)

境内西端入口の<一の鳥居>と<社号標>。

上川神社の建物その他

100m以上の距離を階段を挟みながらゆっくり登って行くと左に<手水舎>、右に<社務所>が見えてくる。少し高い位置にある駐車場から参道に入ると、この辺りに出てくる。

上川神社の建物その他

上写真の撮影位置で振り返るとこんな景色。一の鳥居の向こうに街並みが見える。

上川神社(北海道)

参道左側の、大きな<手水舎>。

上川神社の手水

<手水盤>にはお花が活けてあって、手前の手洗場にはカラフルな球や風車が置いてある。これなら大人も子供も見て楽しめる。(o^―^o)

上川神社(北海道)

突き当りの手前に広場があって、<神饌田>が設けられている。

上川神社(北海道)

参道の突き当りにある<祓所>。ここで参道は右に曲がる。

上川神社の鳥居

右を向くとすぐに<二の鳥居>。

上川神社(北海道)

鳥居をくぐって、右手にある<舞殿>。

上川神社(北海道)

鳥居をくぐって、すぐ左手にある<舞殿>。

上川神社(北海道)

幅の広い参道をまっすぐ進むと<社殿>。

上川神社の狛犬

参道左側の<狛犬>。顔(口)が大きく手足が短い独特な風貌。

上川神社(北海道)

参道右側の<狛犬>。すごく上向きで、顔が見えない...(^_^;)

上川神社(北海道)

<拝殿>全景。非常に大きく立派な構え。この社殿は珍しいことに北向きに建っている(正確には北北東ぐらいかな)。

上川神社の本殿

<拝殿>正面。

上川神社の建物その他

拝殿から振り返って境内全景。

上川神社(北海道)

拝殿後ろの<本殿>。拝殿が非常に大きく、後ろの本殿が小さく見える。

上川神社の本殿

斜めから見た<社殿>全景。

上川神社(北海道)

拝殿近くの<御製碑>。

上川神社(北海道)

参道途中の左側(東側)にある<旭川天満宮>。

上川神社(北海道)

<旭川天満宮>の社殿。

上川神社の像

<旭川天満宮>の撫で牛。

上川神社の山門

参道を徐々に戻って<社務所>。御朱印はこちら。

上川神社(北海道)

社務所近くの<神池>。

上川神社(北海道)

当社の随所にある<風車の飾りつけ>。カラフルでなかなかきれい。(^▽^)/

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例祭・神事

7月20日 午後7時            宵宮祭

7月21日 午前7時            例大祭

7月22日 午後1時頃(お神輿到着後) 後日祭

例大祭は神社の3大祭である祈年祭、例祭、新嘗祭のなかで最も規模の大きな祭として、1年に1度行われる神社最大の重儀であり、御神徳を奉讃し御神恩に感謝の誠を捧げ、氏神と氏子との関係を一層緊密にするとともに、郷土の人々に健全な和楽を与え、清く明るく直く正しい明朗闊達な意気をたかめ、郷土の発展を祈る重要な意義を持つものであります。例大祭は7月20日の宵宮祭に始まり、翌21日神社本庁からに御祭神敬祝の意を表して幣帛料が奉られ、祭典委員長他多数の参列のもとに例祭の御儀が大祭式で斎行され、続いて発輿祭(出発の祭)が行われ、御神輿(おみこし)が氏子区内を御神幸(おみこしがお出ましになる事)になり、同夜は頓宮に御駐泊(お泊まり)されます。翌22日は頓宮発輿祭が行われ、再び区内を御神幸になり本宮に戻られると、還輿祭(お帰りの祭)並びに後日祭が斎行され、3ヶ日にわたる例大祭を終えます。

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歴史

旭川のまち作りに力を尽くされた先人達は、明治26年7月上川地方開拓守護・旭川の鎮守として、義経台と呼ばれた現在の旭川駅付近の高台(現在の宮下通4丁目から7丁目)に天照皇大御神をお祀りしたことがはじまりです。
 鉄道の設置やまちの発展にともない、明治31年に神社を6・7条通8丁目に、同35年宮下通21丁目にお移しし、その後、御祭神に大己貴大神・少彦名大神を 大正13年6月6日神々が鎮まる適地として、かつて上川離宮建設が決定された神楽岡に神社をお移ししました。
 市民氏子の年間を通じての参拝はもとより、皇族の御参拝もあり昭和4年に賀陽宮恒憲王殿下、昭和八年に閑院宮春仁王殿下、李王垠殿下の御参拝があり、昭和11年9月26日には天皇陛下が旭川に行幸の際、御使徳大寺侍従をつかわされ御幣帛を奠じ御拝を賜りました。
 昭和43年には御鎮座75周年の記念事業にあたり、伊勢神宮より昭和4年第58回式年遷宮御調進の御神宝(御鏡・御鉾・御楯)の御下附を戴きました。
 平成4年右座の御祭神に岩村家御参列のもとに岩村通俊命合祀祭・御創祀百年祭を斎行しました。右座には北海道開拓、上川地方、旭川の発展に特にご功労のある方々を御祭神としてお祀りしています。

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上川神社の基本情報

住所北海道旭川市神楽岡公園2
行き方

JR富良野線神楽岡駅から徒歩20分
JR旭川駅から車で5分
バス:旭川駅前バス停(宮下9丁目)より
  82番南高(上川神社経由)緑が丘線または83番リサーチパーク線
  (上川神社経由)乗車、「上川神社」バス停下車

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名称上川神社
読み方かみかわじんじゃ
参拝時間

本殿開扉:夏季7:00~17:00 冬季7:00~16:30

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

トイレ社務所内にあり
御朱印あり

・上川神社・旭川天満宮・兼務社『雨紛神社』の三社を頒布しております。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0166-65-3151
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kamikawajinja.com/
お守りあり
SNS

詳細情報

ご祭神主祭神『天照皇大御神,大己貴大神,少彦名大神,』
左座 『豊受姫神,大物主神,天乃香久山神,建御名方神,誉田分命,敦実親王』
右座 『鍋島直正命,黒田清隆命,永山武四郎命,岩村通俊命』
創建時代明治26年(1893)7月15日
本殿神明造
ご由緒

旭川のまち作りに力を尽くされた先人達は、明治26年7月上川地方開拓守護・旭川の鎮守として、義経台と呼ばれた現在の旭川駅付近の高台(現在の宮下通4丁目から7丁目)に天照皇大御神をお祀りしたことがはじまりです。
 鉄道の設置やまちの発展にともない、明治31年に神社を6・7条通8丁目に、同35年宮下通21丁目にお移しし、その後、御祭神に大己貴大神・少彦名大神を 大正13年6月6日神々が鎮まる適地として、かつて上川離宮建設が決定された神楽岡に神社をお移ししました。
 市民氏子の年間を通じての参拝はもとより、皇族の御参拝もあり昭和4年に賀陽宮恒憲王殿下、昭和八年に閑院宮春仁王殿下、李王垠殿下の御参拝があり、昭和11年9月26日には天皇陛下が旭川に行幸の際、御使徳大寺侍従をつかわされ御幣帛を奠じ御拝を賜りました。
 昭和43年には御鎮座75周年の記念事業にあたり、伊勢神宮より昭和4年第58回式年遷宮御調進の御神宝(御鏡・御鉾・御楯)の御下附を戴きました。
 平成4年右座の御祭神に岩村家御参列のもとに岩村通俊命合祀祭・御創祀百年祭を斎行しました。右座には北海道開拓、上川地方、旭川の発展に特にご功労のある方々を御祭神としてお祀りしています。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り花手水

Wikipediaからの引用

概要
上川神社(かみかわじんじゃ)は、北海道旭川市にある神社。旧社格は県社。 境内社として旭川天満宮(あさひかわてんまんぐう)がある。
歴史
由緒[編集] 明治26年(1893年)7月15日:上川地方の開拓守護の神並びに旭川の鎮守として、現在の旭川市宮下通4丁目より7丁目に至る地(北海道 (令制)石狩国上川郡)に天照大神1柱を奉祀したのを創祀とする。 明治31年(1898年)7月:旭川市6・7条通8丁目に奉遷。 明治35年(1902年)12月:旭川市宮下通21丁目に奉遷。 明治36年(1903年)1月26日:創立を許可される。 明治37年(1904年)7月:大己貴命と少彦名命の2柱を合祀。 明治39年(1906年)11月26日:村社となる。 明治40年(1907年)6月1日:神饌幣帛料供進神社に指定された。 大正2年(1913...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] JR北海道旭川駅から車で約15分 上川神社停留所 同駅より旭川電気軌道バスで上川神社停留所下車・徒歩約5分
引用元情報上川神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%8A%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=90568141

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