かみかわじんじゃ
上川神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
久々の上川神社でした
朝から暑い日でしたが 青空の参拝から一日がスタートできてよかったです
朝のご祈祷の時間だったので 後ろでご一緒させていただきました ありがとうございます
夏限定の御朱印
神社内にある 天満宮さんの御朱印
快晴のお参り
能舞台 青空が似合う
夏詣真っ最中 風がなかったので 風鈴の音が少なかったのですが
素敵でした
駐車場からか入ってすぐに風鈴と風車でお出迎えしてくれます
かつてこの地のアイヌの人々がカムイ(神)に捧げるための踊りをしていたことから神社で神に捧げる踊りである神楽に例えて神楽岡と命名され明治天皇の離宮(上川離宮)の建設が予定されるも断念に至ったこの場所に建てられているのが上川神社です。
境内には旭川天満宮や神楽岡碑などがありその歴史などからパワースポットとしても有名です。
社務所ではおみくじや絵馬などが購入でき上川神社、旭川天満宮、この場所から離れた雨紛にある雨紛神社の御朱印を頂くことが出来ます。
周囲に自然が溢れエゾリスをしょっちゅう見かけることが出来ます。
丘の上なので階段が多く足腰の悪い方はご注意ください。
神饌田
旭川神社の次に、上川神社に向かいました。
上川神社は今年から初めて夏詣に参画しました。
ということで、上川神社で初めての夏詣をしました。
上川神社では5月から風車参道が作られていますが、この日の到着時は風がなく、風車は静かにしていました。
手水舎では花手水が用意されています。
旭川神社もそうでしたが、こちら上川神社も柄杓が用意されています。
こうしてコロナ禍以前の姿に戻ってきているのは大変嬉しく感じました。
さらに進むと神饌田ということで、境内の一角に古代米などが植えられた大きな容器(プランター?)がありました。
5月にお参りしたときは見かけていませんし、昨年までも見たことはありませんでした。
境内社の旭川天満宮をお参りしてから、拝殿でお参りしました。
拝殿内では御祈祷をしているようでしたので、今日は狛羆の撮影は遠慮しました。
参拝後、授与所に行きました。
書置きの夏詣見開き御朱印をお願いしたのですが、今年から夏詣に参画している雨紛神社の御朱印は、通常御朱印に夏詣の印を押してあるようです。
こちらはお書入れをしていただけるとのことで、こちらもお願いしました。
ということで、このあとは雨紛神社に向かいました。
【北海道 古社巡り】
上川神社(かみかわ~)は、北海道旭川市神楽岡公園にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は、天照大神、大己貴大神、少彦名大神、岩村通俊命、他9柱。
1893年に上川地方の開拓守護神、旭川の鎮守として現旭川市宮下通に天照大神を奉祀したのが始まり。1903年に設立許可を受け、1904年に大己貴大神、少彦名大神を合祀、1906年に村社に列した。1913年に無社格の近文神社を合祀、1915年に郷社に、1923年に県社に昇格した。1924年に皇室御領地であった現在地に遷座した。1955年に別表神社に指定され、1966年に太宰府天満宮から分霊を受け境内に旭川天満宮を造営、1992年に上川地方の開拓功労者である岩村通俊命を合祀した。
当社は、JR函館本線・旭川駅の南東1.3kmの、忠別川南岸の小高い場所(神楽岡公園)の西端にある。境内はかなり広く、丘の西端全体が社地になっている。幹線道路・道道219号線沿いの鳥居から、なだらかに登る100段以上の階段を東向きに200m進んで、その後南向きにまっすぐ100m進んで社殿に至る造り。参道を進むたび、階段を登るたびに心が洗われるような、スケールの大きな荘厳さがある。
今回は、北海道の旧県社、別表神社ということで参拝することに。参拝時は午後遅めの時間で、自分以外にも参拝者をちらほら見掛けた。
境内西端入口の<一の鳥居>と<社号標>。
100m以上の距離を階段を挟みながらゆっくり登って行くと左に<手水舎>、右に<社務所>が見えてくる。少し高い位置にある駐車場から参道に入ると、この辺りに出てくる。
上写真の撮影位置で振り返るとこんな景色。一の鳥居の向こうに街並みが見える。
参道左側の、大きな<手水舎>。
<手水盤>にはお花が活けてあって、手前の手洗場にはカラフルな球や風車が置いてある。これなら大人も子供も見て楽しめる。(o^―^o)
突き当りの手前に広場があって、<神饌田>が設けられている。
参道の突き当りにある<祓所>。ここで参道は右に曲がる。
右を向くとすぐに<二の鳥居>。
鳥居をくぐって、右手にある<舞殿>。
鳥居をくぐって、すぐ左手にある<舞殿>。
幅の広い参道をまっすぐ進むと<社殿>。
参道左側の<狛犬>。顔(口)が大きく手足が短い独特な風貌。
参道右側の<狛犬>。すごく上向きで、顔が見えない...(^_^;)
<拝殿>全景。非常に大きく立派な構え。この社殿は珍しいことに北向きに建っている(正確には北北東ぐらいかな)。
<拝殿>正面。
拝殿から振り返って境内全景。
拝殿後ろの<本殿>。拝殿が非常に大きく、後ろの本殿が小さく見える。
斜めから見た<社殿>全景。
拝殿近くの<御製碑>。
参道途中の左側(東側)にある<旭川天満宮>。
<旭川天満宮>の社殿。
<旭川天満宮>の撫で牛。
参道を徐々に戻って<社務所>。御朱印はこちら。
社務所近くの<神池>。
当社の随所にある<風車の飾りつけ>。カラフルでなかなかきれい。(^▽^)/
この日のウォーキングのコースでは上川神社の近くまで行くものの、立ち寄るルートではありませんでした。
しかし勝手にコース変更して、上川神社を参拝しました。
今日の上川神社は、春の講社大祭が行われていました。
私が行ったときは舞殿で奉納演奏が行われていましたが、ちょうど終わってしまいました。
風車参道を歩き、花手水を楽しみ、旭川天満宮を参拝します。
それから拝殿に向かいましたが、講社大祭ということもあって参拝客も大勢いました。
拝殿の扉は開かれていて、今日は狛羆さんの姿もしっかりと拝めました。
お書き入れいただいた御朱印には「春の講社大祭」と書かれており、今日限りの限定御朱印だったのでしょうか。
今日は一粒万倍日でもあり、大変いい参拝ができたと思いました。
社号標と鳥居
風車参道
花手水
花手水
旭川天満宮
旭川天満宮
狛犬さん(阿形)
狛犬さん(吽形)
拝殿
拝殿内
境内にこんなフクロウさんが
帰省中の息子とともに、旭川で買い物をしてスーパー銭湯に行くことになりました。
その途中で、上川神社にもお朔日参りをしに行くことにしました。
上川神社のInstagramに、花手水と風車参道が始まったとありましたので、それを見に行きたかったのです。
駐車場に車を停めて参道に向かうと、そこには風車参道が設けられていました。
風車に囲まれながら進むと、手水舎があります。
こちらには花手水がありました。
柄杓もあって、しっかりと手水を使うことができました。
いつものように、旭川天満宮で参拝をしてから拝殿に向かいました。
雪があったときは近くに寄れなかった狛犬さんもしっかり眺めてから、拝殿でお参りをしました。
今日の友人との旭川神社巡りは天満宮のある上川神社からスタート。御祭神が多くてうろ覚えだったので、境内の案内板で確認していたら、あれ?天乃香久山神って、昨日参拝した伊夜日子神社さんの主祭神じゃなかったっけ?となりまして、昨日も今日も他の神様そっちのけで天神様にフォーカスしてましたが、思わぬところでも繋がりました。
帰りに疫病退散の礼拝所もお詣りさせていただこうと社務所を訪れたら、神職さんにご案内いただいたのですが(礼拝所の神様は素戔嗚さまでした)、その後同じ部屋に飾られているお雛様の説明を伺って失礼するつもりが、札幌から来ました、と言ったことから住まいの近くの神社の話になり、そこから氏子とは、に始まって、お詣りの心得のような事など、有難いお話を色々伺う事ができました。たまに御朱印をいただくとお話好きな宮司さんと世間話のようなことをする事はありましたが、真面目なお話を沢山していただいたのは初めて非常に興味深く、そのうち、その神職さんが前に奉職されていた神社が会社が引っ越す前の氏神様だった事が判明し、びっくり。ご縁にも恵まれとても良いお詣りになりました。有難うございました。
写真がこれしかないのですが、社紋の山桜花のあしらいが素敵だったので。
自然豊かな『上川神社』冬の境内には初めて伺いました。
お願いして御祈祷所の美しい🎎お雛様を見せていただきました。御朱印が🌸鮮やかな山桜花の新しいデザインになっていたり、コロナ厄除け拝礼所を発見したり、なんだか嬉しいことばかりのお参りになりました。
父の法要も無事に終わったので、好天の中をドライブ参拝。旭川は雪が少なく幹線道路は完全二車線のいい感じ!この後も気になる数社をまわりました。
桃の節句雛壇は写真撮影OK✨!
ずっと仕舞ったままの実家のお雛様を思い出しました🎎かわいそうだな…
冬の境内、夏より厳かな雰囲気が高まって感じます❄
拝殿の様子も少し変わっていました😊
御祭神
[主神]天照皇大御神.大己貴大神.少彦名大神
[左座]豊受姫神.大物主神.天乃香久山神.建御名方神.譽田分命.敦実親王
[右座]鍋島直正命.黒田清隆命.永山武四郎命.岩村通俊命
ユーザーさんの投稿で気になっていた新しい御朱印(左)✨山桜花がステキ!
旭川市内数カ所まわりましたが、どこも初穂料300円の旭川。嬉しい驚きです。
社務所から御祈祷所に入れていただけます🎎
後ろの屏風も素敵✨
御祈祷しないと入れない場所なので、ちょっと潜入した気分🎶
コロナ対策[厄除拝礼所]
[御祭神]防疫神、上川大神
こちらもお参りさせていただきました。
御祈祷所には色々ありました😊
ちょっとスタジオ風で、お宮参りのご家族が写真撮影していました。
手水にはフクロウさん💕可愛い
雪で側には寄れない手水舎
どこも狛犬さんはリーゼント
兼務社の雨粉神社さんの御朱印も桜が松に!社務所で伺ったところ、雪解けまで参拝は厳しいそうです。
車で社務所側まで上がりましたが、一ノ鳥居まで下りてから参拝スタート
西御料地神社から、プラタナス通りを経由して上川神社まで歩きました。
道路に面する社号標と一の鳥居の先には、長い石段が続いています。
冬は滑りやすいこともあり、上るのはなかなか大変です。
上りきると、参道は右に曲がって二の鳥居と拝殿があります。
二の鳥居のすぐ左にはここが上川離宮予定地であったことを示す碑があります。
その先には境内社の旭川天満宮があります。
鳥居の脇にある撫で牛を撫でてから、旭川天満宮を参拝しました。
それから上川神社の拝殿に向かい、参拝をします。
昨年参拝したときは拝殿の扉が開いていましたが、この日は閉じられていました。
拝殿内には椅子が並べられていましたので、厄払いの御祈祷をするために寒くないよう拝殿の扉を閉じているのでしょう。
参拝後、授与所に行き御朱印をお願いしました。
昨年参拝した時はコロナ禍のため書置きのみとなっていました。
今もまん防が適用されているので書置きじゃないかと思っていたのですが、お書き入れをしていただけるとのこと。
慌てて御朱印帳を出してお渡ししました。
こちらでは上川神社のほかに旭川天満宮と雨紛神社の御朱印もいただけますが、今回は上川神社のみいただきました。
さらに節分用に福豆もひとついただきました。
帰りは来た時よりも慎重に石段を下りました。
ちょっとでも気を緩めると滑りそうです。
無事に一の鳥居のところまで降りることができ、振り返って一揖をしました。
そしてまた振り向いて、ポケットからニット帽を取り出そうとしながら足を踏み出しました。
その瞬間、足がつるっと滑りました。
とっさに無駄な抵抗はしないようにして、その場に尻もちをつきました。
ちょうど石段に腰掛けるような体勢です。
でもすぐ後ろに人がいたので、大変恥ずかしかったです。
こういう失敗をやらかすたびに徒然草の「高名の木登り」を思い出します。
まったく兼好法師ってすごい人だったのですねえ。
今年初めて上川神社にお詣りしました☺️
晴天🌞で気温は-5℃、時おり花びらのような雪が舞い降りる天気で、清冽な気持ちでお詣りできました。
墨書きの御朱印を頂けました☺️
墨書き(直筆)の御朱印です。
第一鳥居です。
ちょっと長い階段を登ります。
広い境内は自然が豊かです☺️
手水舎は閉鎖中でした。
手水舎をよく見ると、可愛らしい白いフクロウの置物がありました。
自由に鳥が出入りできるようになっていました🐦️
社務所です。墨書きの御朱印をお願いしました😊
第二鳥居です。社殿まであと少し。
明治22年12月28日、この神楽岡の地に離宮を建てることが内閣で決定し、この一帯は世伝御料地となりました。
社殿の後ろから太陽の光がまばゆく射していました🌞
狛犬様
狛犬様
お詣りを終えて第二鳥居へ。
第一鳥居へ。
立派な神社でしたが、車で社務所近くまで上り、着いた頃に雨が本降りぽくなってきました。広い境内をゆっくり楽しみたかったのに残念。御朱印な御朱印を兼務社の旭川天満宮と合わせて戴いた後一の鳥居まで下りました。大きな神社は大変。兼務社の雨粉神社の御朱印もこちらで戴けます。
社号標
鳥居
立派な御神燈が連なっています
なだらかな石段が続きます
上から
灯籠
御神燈
手水舎
水盤
夏らしく飾られています
神餞田
祓所玉垣
二の鳥居
灯籠
史跡 上川離宮予定地
ちょっと気になりました
拝殿
本殿
御製碑
狛犬
由緒書
灯籠
兼務社の雨粉神社の御朱印も戴けます
舞殿
境内社 旭川天満宮 鳥居
社号標
撫で牛
境内社 旭川天満宮
初めての御朱印帳と御朱印。緊張したけどかっこよくてテンション上がります!!
初めての御朱印帳。木彫りでカッコいい!
神社についての説明文もいただけました!
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