garuさん（5ページ目）

戦火を免れているので大き目のお寺さんです。 赤いラインが入った土塀が印象的でした。 そして門が二つある。赤いラインが無かったら別のお寺さんかと思っていたところです。 ここの本尊阿弥陀…続きを読む

五代目板東彦三郎、二代目尾上菊五郎のお墓があるお寺さんです。

お寺は大戦で焼失していますが、ここのご本尊は持って逃げられたので無事にお寺に戻っていらっしゃいます。 創建当初の阿弥陀様で元禄14年（1701）刊行の地誌『摂陽群談』に「本尊弥陀　安阿弥…続きを読む

ここで大阪新四十八願所の長圓寺と法善寺のニケ寺の御朱印が頂けるそうです。 難波にある水かけ不動尊で有名な法善寺。そこの本堂を再建できずにいて、ここを本堂としているので「別院」となっているそうです。

長い土塀が目につくお寺さんでした。 調べたら三井財閥の始祖である三井高利のお墓があるそうで、そういうバックが昔にあったのねと納得。 「三越の前身でもある越後屋呉服店。この越後屋の創業者…続きを読む

モダンな門構え。普通の檀家寺さんです。

大阪新四十八願所阿弥陀巡礼のHPに 「本尊阿弥陀仏像は身の丈３尺にあまる大きな座像である。大阪大空襲のおり、当時の住職が火の粉を浴びつつ持ち出した際の焦げ跡がいまも両肩に残る。 恵心僧…続きを読む

向かいにある高校の裏門に何故か人待ち風情の部活中らしき女子高生に見られて、挙動不審になりながら撮影(笑)

後半です。 【愛染堂】現在の堂は1816年（文化13年）に再建されたものですが、燃えた時にご本尊だけでもお救いせねばと持ち出したものの、実はそのご本尊が見つからなかったんだそうです。それ…続きを読む

娘が日帰り研修旅行で高野山へ行ってきたようです。 只今、ケーブルは運休してますが4月から一応復旧するのだそうです。そんで10月から新しいのになるとの事。なんだかスイス製のケーブルなんです…続きを読む

多分、お寺さんと言うより霊園かもです。実際検索すると生玉霊園がヒットしますからね。

普通の檀家寺さんです

普通の檀家寺さんです

スミマセン、多分この写真は裏です(-_-;) 「蓮美幼児学園」だとばかり思っていたビルが本堂の様でした。

普通の檀家寺さんです。

普通の檀家寺さんです。

こちらに「汐待天神社」があると看板があったんですが、実は全く同じものが天然寺にもあります。 https://hotokami.jp/area/osaka/Hmatm/Hmatmty/Dp…続きを読む

ここも大戦で燃えていないお寺さんなので当時の面影を残しているお寺さんです。 「『摂津名所図絵』の挿絵画家であった丹羽桃渓（にわとうけい）や、江戸期大阪の代表的俳人の一人である大伴大江丸（…続きを読む

「天王寺区の北東部、生玉町にある。大阪人には桜の名所として知られた古刹。今も古い建物が残り、繁華な地にあってひと時の安らぎを与えてくれる。」 と書かれてあるように桜の古木があります。 …続きを読む

普通の檀家寺さんですが、大阪三十三観音霊場19番札所です。 大阪三十三観音霊場とは寛文年間（1661～1672年）頃に始まった霊場巡りですが、明治の廃仏毀釈や大東亜戦争により焼失してしま…続きを読む