しばだいじんぐう
芝大神宮のお参りの記録一覧(4ページ目)
東京十社のひとつ、芝大神宮をお参りしました。
1005年、一条天皇の時代に創建
伊勢神宮の御祭神、天照大御神(内宮)と豊受大神(外宮)の二柱をお祀りしていて、関東のお伊勢さまとして昔から親しまれてきました。
昔、この一帯は生姜の産地で、お祭りには生姜市がたち、生姜祭とも呼ばれたそう。
御朱印をお願いすると、栞と生姜飴をいただきました😌
右がいただいた栞と飴
美味しかったので一袋買いました🍬
おおきなビルに挟まれて
ほっとする空間が
土地柄かサラリーマンの方も多かったです
平安時代はツノがないのが獅子で
ツノがあるのが狛犬だったみたいです
力石
生姜塚
江戸時代の生姜市の様子
東京十社めぐり。
芝大神宮を参拝しました。
お目当ての1つ、「強運(ごううん)御守」は頒布休止(売り切れと言ってはいけないですね😅)ということは事前にわかっていましたので、そちらはまたの機会に。
御朱印をお書き入れで拝受しました。他の方の投稿で拝見した時は割と力強い字体が多かった気がしましたが、私がいただいたのは優しい字体でした。併せて「幸福守護 道中安寧」の栞型の御守と、生姜の飴をいただきました。実は今この文章を入力しながらいただいているのですが、とっても美味しいです。全然気づかなかったのですが社務所で販売しているそうなので、次は購入したいと思います。
創建当時、周辺は生姜畑だったとか。
【東京編⑧】
増上寺様から東京編の最後6社4寺目は芝大神宮様へ行きました😊
こちらも初めての参拝です。社務所が閉まる少し前になんとか到着して御朱印も拝受できました😆
【芝大神宮】
芝大神宮は、伊勢神宮の御祭神•天照大御神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。御鎮座は遠く平安時代、寛弘二年(1005年)一条天皇の御代に創建された由緒あるお社です。
古くは、飯倉神明宮、芝神明宮と称され鎌倉時代においては、源頼朝公より篤い信仰の下、社地の寄贈を受け、江戸時代においては、徳川幕府の篤い保護の下に社頭はにぎわい大江戸の大産土神として関東一円の庶民信仰を集め、「関東のお伊勢さま」として数多くの人々の崇敬を戴きました。その当時の賑わいは、広重の錦絵に窺うことができます。
その後の当宮の社史をみますと、明治•大正•昭和初期の関東大震災、太平洋戦争の激動期においても、数多くの苦難にも耐えて氏子並びに崇敬者に支えられ現在の御社殿に至ります。
☆鳥居⛩️☆
☆社号☆
☆手水舎☆
☆狛犬様☆
狛犬様の足元にも小さな狛犬様がいらっしゃいました😄
☆狛犬様☆
こちらの狛犬様の足元にもいらっしゃいます😊
☆御拝殿☆
【御祭神】
天照皇大御神
豊受大御神
通年御朱印
☆強運(ごううん)御守☆
その年の幸運色で奉製される「強運御守」です。
左が女性用で右が男性用。とても人気があり、すぐに品切れになってしまうようです💦
東京都港区①
2年ぶり2度目の参拝です。
天気に恵まれ、汗が出るくらい暖かい日でした。
この狛犬さん、可愛かった〜🥹
到着!
拝殿。
雲ひとつない晴天でした🌞
こっちの狛犬さんもいいですね。
後ろが社務所です。結構賑わってました🤸
東京都のおすすめ3選❄️
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