芝大神宮のお参りの記録一覧（3ページ目）

東京都 大門駅

東京旅行

東京十社の一つ、芝大門のオフィス街の中に鎮座する芝大神宮を訪れ参拝しました。千年もの歴史を誇る神社、強運（ごううん）御守があり、強運より更に強い運が授かる御利益があるとか。御朱印と一緒に栞と飴玉をいただきました。

東京十社のひとつ、芝大神宮をお参りしました。
1005年、一条天皇の時代に創建
伊勢神宮の御祭神、天照大御神（内宮）と豊受大神（外宮）の二柱をお祀りしていて、関東のお伊勢さまとして昔から親しまれてきました。
昔、この一帯は生姜の産地で、お祭りには生姜市がたち、生姜祭とも呼ばれたそう。
御朱印をお願いすると、栞と生姜飴をいただきました😌

東京十社めぐり。

芝大神宮を参拝しました。

お目当ての1つ、「強運（ごううん）御守」は頒布休止（売り切れと言ってはいけないですね😅）ということは事前にわかっていましたので、そちらはまたの機会に。

御朱印をお書き入れで拝受しました。他の方の投稿で拝見した時は割と力強い字体が多かった気がしましたが、私がいただいたのは優しい字体でした。併せて「幸福守護　道中安寧」の栞型の御守と、生姜の飴をいただきました。実は今この文章を入力しながらいただいているのですが、とっても美味しいです。全然気づかなかったのですが社務所で販売しているそうなので、次は購入したいと思います。

令和5年4月29日

芝大神宮。

出張ついでの、東京10社巡りにもう一つ、芝大神宮へ参拝させていただきました。

【東京編⑧】
増上寺様から東京編の最後6社4寺目は芝大神宮様へ行きました😊
こちらも初めての参拝です。社務所が閉まる少し前になんとか到着して御朱印も拝受できました😆

【芝大神宮】

芝大神宮は､伊勢神宮の御祭神•天照大御神(内宮)､豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。御鎮座は遠く平安時代､寛弘二年(1005年)一条天皇の御代に創建された由緒あるお社です。

古くは､飯倉神明宮､芝神明宮と称され鎌倉時代においては､源頼朝公より篤い信仰の下､社地の寄贈を受け､江戸時代においては､徳川幕府の篤い保護の下に社頭はにぎわい大江戸の大産土神として関東一円の庶民信仰を集め、「関東のお伊勢さま」として数多くの人々の崇敬を戴きました。その当時の賑わいは､広重の錦絵に窺うことができます。

その後の当宮の社史をみますと､明治•大正•昭和初期の関東大震災､太平洋戦争の激動期においても､数多くの苦難にも耐えて氏子並びに崇敬者に支えられ現在の御社殿に至ります。

天赦日・一粒万倍日・寅の日・春分の日、今年の最強開運日ご参拝して来ました⛩️
「関東のお伊勢さま」として多くの人々が崇敬。

東京十社のひとつ。
生姜の飴をいただきました。

こちらも行ったり来たりと余計に歩き到着。参拝するのに並んで、有名な生姜飴を購入。
狛犬の台座に「め組」を発見❗️何か嬉しくなった。

直書き　しおりをいただく

今年2回目芝大神宮へお願い叶いお礼に来ました｡
お正月とは違って静かでした｡

関東のお伊勢さん
TVでよく見る風景。
残念ながら強運守りはなくなっていました。
次回に期待。
芝大神宮と書かれた道中安寧守りの札もいただきました。

東京10社の一つ。大きくはないですが都心の立派な神社でした。

強運御守りいただきました

大学病院専門外来通院の際
芝大神宮様にお参りして御朱印をいただきました。とてもステキなご縁を頂きまして誠にありがとうございます😊御祭神様が幸せになれますように、御祭神様に感謝しています。
神恩感謝神力感謝神縁感謝
トホカミエミタメ

出張で参拝。
でっかいビルの隙間にありました。
都会にもちゃんと残ってるのは、日本らしくて好き。

東京都港区①
2年ぶり2度目の参拝です。
天気に恵まれ、汗が出るくらい暖かい日でした。

東京十社と全国東照宮巡りでの参拝です。

芝大神宮、東京十社の一つ。
本日は帳面にで朱印を頂き、
しおりと生姜飴も頂きました。

東京

ちょっと遅めの初詣巡礼ウォーキング⑤

平日に行ったにも関わらず、想像以上の人の多さに驚きました。
江戸時代、この辺りに住む人たちも、このようにこの場所で参拝したのだろうと想像しながら過ごしました。

御朱印は書置きで、年月まで書かれたものを頂く形でした。

貯金塚があり、こちらにも参拝すれば、
お金が貯まるかも

御朱印では、しおりもいただけます