しばだいじんぐう
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楽しみ方芝大神宮のお参りの記録一覧(5ページ目)

かなり雨が降っていましたが、仕事を15時で切り上げて、夏越大祓(当日じゃないけど)の参拝です。
いつもなら、烏森神社から歩くのですが、とにかく雨がひどかったので港区のミニバスで近くまで移動。
参拝も傘を差しながらの柏手がなかなか大変でした。
御朱印を書き入れていただいた際に、お守りのような栞と生姜の飴を頂きました。
ここの階段はかなり急なので、雨で足元を取られないよう慎重に下りました。


御朱印と一緒に授与していただいた栞。
こちら側は、生姜ですが…

こちら側は……?

仕事のあとに、ウォーキングを兼ねて寺社巡りです。
既に社務所は閉まっていて、御朱印は頂けませんでしたが、夕方になると心地よい風が吹いていて、心が洗われる気がします✨

鳥居のわきにある石碑

鳥居のところから閉鎖されていました。
お賽銭箱は手が届く所に。
なかなか急な階段で、足が悪く上れない方は、この鳥居のところで参拝するようです。

生姜の塚。
この当たりは生姜の加工が盛んだったようです。

少しはなれたところの歩道に、生姜の加工が盛んに行われていたことを記したレリーフがありました。

レリーフの反対側

東京十社⛩️のひとつ芝大神宮⛩️に参拝して来ました。
芝大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照大御神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。御鎮座は遠く平安時代、寛弘二年(1005年)一条天皇の御代に創建された由緒あるお社です。
古くは、飯倉神明宮、芝神明宮と称され鎌倉時代においては、源頼朝公より篤い信仰の下、社地の寄贈を受け、江戸時代においては、徳川幕府の篤い保護の下に社頭はにぎわい大江戸の大産土神として関東一円の庶民信仰を集め、「関東のお伊勢さま」として数多くの人々の崇敬を戴きました。その当時の賑わいは、広重の錦絵に窺うことができます。
その後の当宮の社史をみますと、明治、大正、昭和初期の関東大震災、太平洋戦争の激動期においても、数多くの苦難にも耐えて氏子並びに崇敬者に支えられ現在の御社殿に至ります。





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