芝大神宮のお参りの記録一覧

東京都 大門駅

芝増上寺近くの芝大神宮にお参り致しました。
正面には大きな鳥居がありオフィス街なのに静かな落ち着いた雰囲気でした。

駅からちと遠かった🥺
お客さんでにぎやかでした

東京十社めぐりで伺いました。
以前、増上寺に参拝した時、周辺も
色々見て回ったつもりでしたが
今回も探さなきゃたどり着けないところでした。
平日のお昼間なのに参拝客で賑わってました。春だから？
御朱印は書き入れて頂きました。
素敵な栞と生姜飴を頂戴しました。
美味しかったです。

東京タワー周辺御朱印巡り①

御朱印と御守りを頂きました。

小さな可愛らしい神社でした

記録8

芝大神宮

本日は芝周辺散策
芝公園へ行く途中に芝明神参拝

今年は必ず伊勢神宮へ行くと
決めていて、
ならばここへは行っとかなくちゃと、
都内大きく佇む芝大神宮。

やはりどこか違う時間が流れている
不思議な空間でした🕰️

御朱印と共に、
🔖と🍬をいただきました
また、行きたいと思います🙆‍♂️

東京十社⛩️のひとつ芝大神宮⛩️に参拝して来ました。
芝大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照大御神（内宮）、豊受大神（外宮）の二柱を主祭神としてお祀りしています。御鎮座は遠く平安時代、寛弘二年（１００５年）一条天皇の御代に創建された由緒あるお社です。

古くは、飯倉神明宮、芝神明宮と称され鎌倉時代においては、源頼朝公より篤い信仰の下、社地の寄贈を受け、江戸時代においては、徳川幕府の篤い保護の下に社頭はにぎわい大江戸の大産土神として関東一円の庶民信仰を集め、「関東のお伊勢さま」として数多くの人々の崇敬を戴きました。その当時の賑わいは、広重の錦絵に窺うことができます。

その後の当宮の社史をみますと、明治、大正、昭和初期の関東大震災、太平洋戦争の激動期においても、数多くの苦難にも耐えて氏子並びに崇敬者に支えられ現在の御社殿に至ります。

十社めぐり　2社目
品川神社から徒歩で1時間強

芝大神宮様に初めてお参りさせていただきました。

都営地下鉄大門駅からすぐのところにあり、オフィス等が周りには多いですが静かにお参りできます。

東京十社めぐり
その6
赤坂氷川神社からのんびり徒歩で50分くらいかけて移動しました。
御朱印は書き置きでした。
参拝記念にお守りのしおりと災いが消える飴をいただきました。

「強運お守り」を授かる事ができ、貯金塚にも手を合わせました。

📍東京都港区　芝大神宮

芝大神宮にお参りしてきました。
一列で並んでいたため、結構な長さになっていました。
御朱印とともに、生姜飴と生姜のイラストの入った栞をいただきました。

参拝🙏

本日の参拝
物凄い人出で
人が写り込んでしまうので
御守の写真のみ
今年の強運御守

年末お礼参り

東京都　芝大神宮

増上寺の次に、芝大神宮にも立ち寄りました。
15年前に芝公園付近に勤めていたのに、なぜその時に行かなかった！と、自分に呆れてしまいましたよ、、、

東京十社巡り５社目。
こちらも2回目の参拝。
東京タワーや浜松町に近く都心の真っ只中ですが、境内は神楽が流れて静かさが保たれてます。

王子神社でお受けした東京十社巡り専用の御朱印帳ですが、裏表紙に名前を書くところがあります。
ただでさえ地が下手くそな上に筆書きとなったらせっかくの御朱印帳が残念な感じになってしまうので、こちらでダメ元でお願いしてみたら、快く名前を書いてもらえました(^^)

書置御朱印

芝大神宮を参拝しました。

本日、令和6年度の強運守頒布初日とのことで、家族分お授けいただきました。強運は「きょううん」ではなく、それより強い運が授かる「ごううん」と読みます。今年の色は男性が「天（空色？）・白・群青」、女性が「紫・白・金」です。初めていただきました。なんか来年良くなる気がする！（単純）

合わせて、前回の参拝で御朱印に添えていただいたしょうが飴が美味しかったので、今回はお土産として袋で購入しました。

伊勢神宮の御祭神、天照大御神（内宮）、豊受大神（外宮）の二柱を主祭神としてお祀りされているそうです。
社務所で飴を3種類、縁結びの可愛いお守りもありました。昔からあるそうで形が良かったので欲しかったのですが既婚者なのでやめておきました。

芝大神宮
御鎮座約1000年を誇る東京都内有数の古社で、芝神明とも呼ばれる。伊勢神宮の御祭神、天照皇大御神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神として祀る。鎌倉時代においては、源頼朝公より篤い信仰のもと社地の寄贈を受け、江戸時代においては、徳川幕府の保護のもと、大江戸の大産土神として関東一円の庶民から信仰を集めた。毎年9月に執り行われる例大祭は、期間が長いことから通称「芝神明のだらだら祭り」とも呼ばれ、古くから親しまれている。御朱印は直書き。