芝大神宮のお参りの記録一覧

東京都 大門駅

御朱印にお守りと生姜の飴がついていました。

芝大神宮に参拝いたしました⛩️

かなり雨が降っていましたが、仕事を15時で切り上げて、夏越大祓(当日じゃないけど)の参拝です。

いつもなら、烏森神社から歩くのですが、とにかく雨がひどかったので港区のミニバスで近くまで移動。

参拝も傘を差しながらの柏手がなかなか大変でした。

御朱印を書き入れていただいた際に、お守りのような栞と生姜の飴を頂きました。

ここの階段はかなり急なので、雨で足元を取られないよう慎重に下りました。

仕事のあとに、ウォーキングを兼ねて寺社巡りです。
既に社務所は閉まっていて、御朱印は頂けませんでしたが、夕方になると心地よい風が吹いていて、心が洗われる気がします✨

【金色に輝く『生姜塚』】
歩いていると、鳥居を発見。
吸い込まれるように参拝すると、なんと！

『生姜塚』がありました。

平安時代に創建された神社の周りには、生姜畑が広がり、神前に供えられた生姜を「徹下（てっか）」としていただくと、風邪をひきにくくなると伝えられていたそうです。

生姜ファンとしては、嬉しい出会いでした。

大江戸線大門駅A6出口から１分と調べていたのにも関わらず方向音痴の私はナビの使い方も良く分からずウロウロして15分…やっと辿り着きました。神社っぽいなと思いながら一度通り過ぎていました。

都会にありながら都会の喧騒を一瞬忘れてしまうような厳かで静かな佇まい。フッと空気が変わる瞬間。不思議ですね。その存在の大きさに圧巻でした。御朱印もギリギリで間に合い、招き猫のお守りも購入しました。ありがとうございました。

東京10社と東照宮めぐりで参拝。

少し分かりにくい場所でした。

東京十社巡り、最後の２社。芝大神宮と品川神社。芝東照宮と増上寺もお参りしました😊

　今日の最後は大門駅のすぐ近くに鎮座されている芝大神宮様へ。こちらは天照大御神、豊受大御神を御祭神としてお祀りしています。旧くは芝神明宮、飯倉神明宮といいます。創建は寛弘2(1002)年で、江戸時代には徳川家からも厚い庇護を受け、「関東のお伊勢さん」といわれて人々の信仰を集めていたようです。増上寺にほど近い場所にありました。

JR浜松町駅の近くにある神社。
東京十社の一つ。
朝早かったですが、直書きの御朱印を拝受できました。

東京十社巡り⛩️
十社1日で参拝しようとしましたが1日では無理でした😅

関東のお伊勢様、と呼ばれる芝大神宮に参拝しました。
浜松町から東京タワーを目指す方向に進み、大きい通りを一つ入ったところから、急に都会の喧騒がスンッとか静かに感じられる場所です。
ゴールデンウィークということもあり、外国の方がとても多く見かけました。
この日の挙式予定の看板は、外国の方のお名前でした。

挙式といえば、芝大神宮のホームページを見ると、「かがり火挙式」というものが挙げられるようですね。あと30数年若ければ、そういうのを挙げたかったなと思ったり…💖

初参拝。
《東京都港区芝大門》
【東京十社】
〖御朱印〗直書きでいただきました。
〖授与品①〗栞をいただきました。
〖授与品②〗東京十社巡拝記念大絵馬
〖授与品③〗東京十社巡拝記念ミニ絵馬

芝大神宮　お参りしました。

過去の参拝記録の為の投稿です。

芝増上寺近くの芝大神宮にお参り致しました。
正面には大きな鳥居がありオフィス街なのに静かな落ち着いた雰囲気でした。

駅からちと遠かった🥺
お客さんでにぎやかでした

東京十社めぐりで伺いました。
以前、増上寺に参拝した時、周辺も
色々見て回ったつもりでしたが
今回も探さなきゃたどり着けないところでした。
平日のお昼間なのに参拝客で賑わってました。春だから？
御朱印は書き入れて頂きました。
素敵な栞と生姜飴を頂戴しました。
美味しかったです。

東京タワー周辺御朱印巡り①

御朱印と御守りを頂きました。

小さな可愛らしい神社でした

記録8

芝大神宮

本日は芝周辺散策
芝公園へ行く途中に芝明神参拝

今年は必ず伊勢神宮へ行くと
決めていて、
ならばここへは行っとかなくちゃと、
都内大きく佇む芝大神宮。

やはりどこか違う時間が流れている
不思議な空間でした🕰️

御朱印と共に、
🔖と🍬をいただきました
また、行きたいと思います🙆‍♂️

東京十社⛩️のひとつ芝大神宮⛩️に参拝して来ました。
芝大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照大御神（内宮）、豊受大神（外宮）の二柱を主祭神としてお祀りしています。御鎮座は遠く平安時代、寛弘二年（１００５年）一条天皇の御代に創建された由緒あるお社です。

古くは、飯倉神明宮、芝神明宮と称され鎌倉時代においては、源頼朝公より篤い信仰の下、社地の寄贈を受け、江戸時代においては、徳川幕府の篤い保護の下に社頭はにぎわい大江戸の大産土神として関東一円の庶民信仰を集め、「関東のお伊勢さま」として数多くの人々の崇敬を戴きました。その当時の賑わいは、広重の錦絵に窺うことができます。

その後の当宮の社史をみますと、明治、大正、昭和初期の関東大震災、太平洋戦争の激動期においても、数多くの苦難にも耐えて氏子並びに崇敬者に支えられ現在の御社殿に至ります。

十社めぐり　2社目
品川神社から徒歩で1時間強