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たなしじんじゃ

田無神社
公式東京都 田無駅

参拝時間 24時間
授与所受付時間 9:00〜17:00
御朱印受付時間 9:00〜16:45
ご祈祷受付時間 9:30〜16:00

現在の御朱印・御朱印帳

御朱印(10種類)

田無神社では、「切り絵」「通常書体」「月参り書体」「五龍神(書き置き)」「春夏秋冬(書き置き)」「春(書き置き)」「夏(書き置き)」「秋(書き置き)」「冬(書き置き)」の御朱印をいただけます。

季節や行事に合わせた御朱印が頒布されています。

切り絵の御朱印(カラー)

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御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書き入れ:通常書体、月参り書体(毎月1日、15日のみ) 
■書き置き:①切り絵白黒御朱印②切り絵カラー御朱印③通常書体、月参り書体(毎月1日、15日のみ)④季節限定の御朱印符(龍デザイン)⑤通年頒布の御朱印符2種類(龍デザイン)

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり
神社北側の立体駐車場 約40台
神社南側駐車場 4台

田無神社について

氏子、崇敬者との交流を積極的に図り、「開かれた神社」を目指しています。

年に3回、無料で田無神社社報をご郵送しております。是非、社務所(授与所)でお申し込みください。

〜注意〜 「参拝にあたって」

1.神道の信仰について
田無神社は龍神(級津彦命・級戸辺命)をご祭神としていることから、スピリチュアルなスポットとして紹介されることが多く、神道の信仰を超えた、神秘的な思想をお持ちの方々が、神社神道と異なる様々な解釈をされているようです。田無神社は神社神道の信仰・価値観に基づいて祭儀を行っておりますので、以下の例のような信仰、価値観等については解りません。
例)・神社の信仰に属性や相性があるという考え
・神様が参拝者に降臨する、憑依するという考え
・特殊な参拝方法を行うとご利益があるという考え
・龍が人につくという考え
除霊や降霊(口寄せ)、霊媒、浄化、ヒーリング行為等を境内で行うことはご遠慮ください。

2.代参について
近年、神社・仏閣への代理参拝や参拝ツアーが流行しているようです。代理参拝や参拝ツアーを主催する団体の中には、高額の料金を参加者に要求することが
あるそうです。田無神社は、代理参拝や参拝ツアーには一切関与していませんし、推奨もしていません。神社への「代理参拝」という慣習は「神社講」として古い時代からありましたが、信仰上の尊厳を損なうことのないよう慎重に検討する必要があるでしょう。

3.授与品の取扱いについて
神社で頒布しているお札やお守り(授与品)には大神様のご神威が籠っておりますので、信仰上の尊厳を損なわないよう慎重に取り扱う必要があります。多くの神社の包括団体であります神社本庁より各神社に「神符守札の御取扱ひに関する件」(昭和54年11月27日通達第4号)という通達が発出されており、その中ではお札やお守りは社頭で参拝者に個々に授与することとされており、さらに頒布方法により一般の商品と同じにみなされることのないよう、また神社以外の第三者が頒布することで商業目的に利用されることがないよう留意すべき旨が定められております。神社でお祓いやご祈祷を受けた物品・作品等を「神社お祓い済み」・「神社祈願済み」などとして販売することも厳に慎むべきものと考えられています。さらに、転売サイト、フリマアプリ、個人サイト等で田無神社のお札やお守りやその加工品を販売していることがありますが、これらについて田無神社ではまったく関与しておりませんので、購入される際には十分にご注意ください。田無神社ではお札やお守りの尊厳を大切に守り続けてまいります。

4.境内での商業行為について
他の神社、仏閣では、神社の許可を得ずに境内を利用して、ブレスレット、宝石、書籍等の物品を販売したり、占い、人生相談、運命鑑定、除霊、浄化、ヒーリング、交信等により対価を得る商業行為が行われている例があるようです。このような行為について、田無神社が許可を与えることはありませんので、ご注意ください。今後、田無神社境内でそのような行為を発見した場合には境内から退去していただきますので、ご承知おきください。

5.作品等の奉納について
絵画やアート作品の奉納の申し出が多数あります。しかし、奉納された方の中には、田無神社に奉納したことを謳い、作品を宣伝し、販売される方が見受けられます。奉納はご祭神へお供えであり、感謝の気持ちが大切です。作者・作品と、田無神社は一切関係・繋がりはありませんし、作品の販売にも関与しておりません。どなたにも誤解を与えることのないよう、今後田無神社では全ての絵画やアート作品のご奉納をお断りすることにいたしました。

東京都のおすすめ2選🌸

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おすすめの投稿

ぱん吉🍀
2024年01月29日(月)
964投稿

初詣遠征⑧『田無神社』一楽萬開☆(๑•̀ㅂ•́)و 
五行思想に基づいて五龍神がお祀りされている神社✨ 
辰年に参拝したい一社☆赤龍神に強く惹かれパワーをいただきました!

見所がギュッと詰まって賑わう境内は活気があります♪
中心の本殿に金龍神、東方を青龍神、南方を赤龍神、西方を白龍神、北方を黒龍神が御守護されています。境内には各龍神様の御神木があり、赤龍神の木から熱を感じる今までにない体験に驚きました!!

一楽萬開札を授与している時期。少し悩みましたが、一陽来復(福)御守を拝受した後だったので御朱印のみいただきました。御朱印にも龍神様が沢山いらして、楽を運んでくれそうです🍀

投稿しながら、黒龍神にお参りしていないようだと発覚、、
ガ━(゚Д゚;)━ンショック

田無神社(東京都)

《白龍の水》
境内深くより汲み上げられた御神水は、白龍神池と同じ水源。
カラフルな花々に囲まれ白龍が手水舎で輝いていました✨

田無神社(東京都)

直書きのものと五龍神の書置き御朱印を拝領😊
黒に金龍のはさみ紙もカッコイイ!
龍の切り絵御朱印も素敵でした

田無神社(東京都)

《二の鳥居》
龍神の道(参道)からエネルギーが溢れている感じ!
スピリチュアルスポットと言われることになんとなく納得🌿

田無神社(東京都)

☆一楽萬開☆
最初の「楽」一楽が次の楽を呼び、次々に楽が集まり「萬の道」すなわち人生が開かれる🎵なんだか前向きになれて素敵😌

新嘗祭から2月3日の節分祭まで授与される田無神社一番札(一楽萬開札)もありました。年の吉方にお祀りすると龍神様より最初の楽をいただけて、この最初の一楽から次々に楽が集まり生活や心身が豊かに健やかになるそうです。

田無神社(東京都)

日曜の夕方ですが、なかなかの行列でした😆

田無神社(東京都)

とても可愛い狛犬さん💓

田無神社(東京都)
田無神社(東京都)

《龍神池》
ビオトープになっています
何がいるのかな😄
何が来るのかな🎶

田無神社(東京都)

龍神様の下
お、獅子頭がある

田無神社(東京都)

主祭神は三柱~級津彦命、級戸辺命、大国主命

田無神社(東京都)

内外に様々な彫刻が施された拝殿は、本殿とあわせ東京都指定文化財

田無神社(東京都)

御社殿左横に金龍の御神木 ~ご神木の中で唯一の雄株🎵
ぐるりと一周してパワーを分けていただきます💪

天保13年から嘉永3年に植樹されたと伝わる銀杏。
田無の地域最大級の巨木で市の天然記念物に指定

田無神社(東京都)

少彦名社🙏

田無神社(東京都)

黒龍・白龍・赤龍・青龍の御神木が並ぶ🌿

私は赤龍の木だけが温かく感じて驚きましたた
初体験✨波長が合うのかも😊

田無神社(東京都)

田無神社のご案内より
赤龍神は勝運向上🍀

田無神社(東京都)

津島神社~素戔嗚尊🙏

田無神社(東京都)

青龍神~春を象徴する東方の守護神
発展と成長へ導かれるとありがたい🙏
お隣りには楠木正成像

田無神社(東京都)

《参集殿》国の有形登録文化財に指定
中には入れませんでしたが、素晴らしい木彫りの龍も見えました

田無神社(東京都)

手水舎~御神水(白龍の水)

田無神社(東京都)

手水舎のお向かいに白龍神

田無神社(東京都)

参道には道祖神も祀られていました🙏

田無神社(東京都)

龍神池にも獅子頭がありましたが、参道でも合えました🎵

田無神社(東京都)

多くの龍絵馬が掛かっていました😄
龍神様が願いを叶えてくださるといいな

田無神社(東京都)

奥には大黒様と恵比寿様

田無神社(東京都)

《野分初稲荷神社》
歴史は古く室町時代から

田無神社(東京都)

《弁天社》
須勢理比売命(大国主命の妻神)がお祀りされる

田無神社(東京都)

女神様のいる御社は美しい✨

田無神社(東京都)
田無神社(東京都)
田無神社(東京都)

赤龍神~夏を象徴する南方の守護神
灯火の様な先見の明を与えてくださるそう😄
お参りすると頭だけ見える↓ 全身が見えなくて残念

田無神社(東京都)

梅が綺麗に咲いていました

田無神社(東京都)

一の鳥居

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tkmr🐔
2021年05月23日(日)
639投稿

龍神様にお詣りに来ました。

五行思想に基づいて、
五龍神がお祀りされています

田無神社の芸術
田無神社の御朱印
田無神社の芸術

木彫りの彫刻が見事です。

田無神社の本殿

本殿、金龍

田無神社の鳥居

龍神の道

田無神社の狛犬

青龍

田無神社の狛犬

赤龍

田無神社の狛犬

白龍

田無神社の狛犬

黒龍

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例祭・神事

1月1日 午前10時 歳旦祭
2月節分 節分祭
2月最初の午の日 初午祭
2月17日 祈年祭
4月29日 午前10時 五穀豊穣春祭・雹祭
6月初旬 御田植祭
6月17日 三社祭
6月30日 午前11時及び午後3時 夏越の大祓 鎮火祭
7月7日 七夕祭
7月中旬 津島神社祭
8月初旬 お人形感謝祭
8月15日 慰霊祭
9月19日 旧例祭日 龍神祭
10月初旬 大祭 本宮祭 宵宮祭 
11月酉の日 大酉祭
11月23日 午前10時 新嘗祭
12月31日 午後3時 師走の大祓
12月31日 午後11時 除夜祭

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歴史

田無神社の創建は鎌倉時代まで遡ります。

当初は現在の鎮座地より北へ1キロほど離れた北谷戸の宮山に鎮座しており、尉殿権現と称しておりました。
時代は下り江戸時代になると、江戸城増改築に際して、漆喰の原料である石灰運搬のために青梅街道が開かれました。
これに伴い、北谷戸の住人たちは青梅街道沿いに移り住むこととなりました。これにより、江戸と青梅のほぼ中間にあり、交通の要所である「宿場町田無」の町の歴史が始まることになります。
その後、川越から江戸へ石灰を運ぶ舟ができると青梅街道を利用した石灰運搬は無くなることになりますが、その後、青梅から甲府までの道が開通すると甲州街道の裏街道として再び賑わいを取り戻していきます。
このような歴史の経緯の中で、宮山に鎮座する尉殿権現社は17世紀に宮山から現在の鎮座地に遷座します。

その後、尉殿権現は明治政府の「神仏分離」政策により、明治5年(1872)に田無神社と社名を改めます。
明治43年(1910)に町内の5つの小社を合祀、昭和24年(1949)に大阪市阿倍野の大鳥神社より大鳥大神が分祀され現在に至ります。

田無神社の主祭神は、大己貴命、級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)であります。
大己貴命は出雲大社の祭神であり日本各地の神社でお祀りされています。
「古事記」によれば、素戔嗚尊の娘神である須勢理比売命と婚姻し、海の向こうからやってきた少彦名命と協力して日本国の開拓経営に尽力され葦原中国(日本国の異称)の主となられました。
その後、天照大御神の葦原中国平定の命を受け天降った武御雷神に国譲りをし、幽界にお隠れになられました。

また、尉殿大権現と称されていた創建当初より級津彦命 (しなつひこのみこと)・級戸辺命( しなとべのみこと)をお祀りしております。この二柱は龍田大社や伊勢神宮・内宮の別宮である風日祈宮、外宮の別宮である風宮などでお祀りされる風を司る神様です。元寇の際に神風を吹かせ、日本の国土をお守りくださった霊験あらたかな神様であられます。
現在は五行思想に基づき本殿に級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)として金龍、境内各所に黒龍、白龍神、赤龍、青龍を配祀し五龍神として信仰されております。

内務省神社局の指導で、明治39年(1906)から43年(1910)にかけて神社合祀が行われました。
田無神社は、明治43年(1910)に町内の5つの小社を合祀しました。
この5社は、上向台鎮座の八衢比古神(ヤチマタヒコノカミ)・八衢比売神(ヤチマタヒメノカミ)を主祭神とする八幡神社、下向台鎮座の須佐之男命(スサノオノミコト)を主祭神とする八坂神社、北芝久保鎮座の倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)を主祭神とする稲荷神社、上宿鎮座の應神天皇(オウジンテンノウ)を主祭神とする八幡神社、谷戸に鎮座する猿田彦命(サルタヒコノミコト)を主祭神にする熊野神社(通称オクマン様)であります。

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田無神社の基本情報

住所東京都西東京市田無町3-7-4
行き方

西武新宿線「田無駅」北口より徒歩6分
※1月1日〜2月3日は非常に混み合いますので、公共交通機関をご利用ください。

■電車
西武新宿線「田無駅」北口より徒歩6分
※西武新宿線 高田馬場駅から田無駅まで 急行で約17分
※西武新宿線 西武新宿駅から田無駅まで 急行で約21分
■バス
◇JR中央線「武蔵境駅」北口バス停留所より、ひばりヶ丘駅行きに乗車(所要時間約16分)
 「田無駅」バス停下車徒歩6分
◇西武池袋線「ひばりヶ丘駅」バス停留所より、武蔵境駅行き/田無駅行きに乗車(所要時間約16分)
 「田無駅」バス停下車徒歩6分
◇JR中央線「吉祥寺駅」バス停留所より、花小金井行きに乗車(所要時間約20分〜30分)
 「田無3丁目」バス停下車徒歩1分
◇JR中央線「三鷹駅」バス停留所より、田無橋場行きに乗車(所要時間約20分〜30分)
 「田無3丁目」バス停下車徒歩1分

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名称田無神社
読み方たなしじんじゃ
参拝時間

参拝時間 24時間
授与所受付時間 9:00〜17:00
御朱印受付時間 9:00〜16:45
ご祈祷受付時間 9:30〜16:00

参拝にかかる時間

20分〜40分

参拝料

なし

トイレ境内西側
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書き入れ:通常書体、月参り書体(毎月1日、15日のみ) 
■書き置き:①切り絵白黒御朱印②切り絵カラー御朱印③通常書体、月参り書体(毎月1日、15日のみ)④季節限定の御朱印符(龍デザイン)⑤通年頒布の御朱印符2種類(龍デザイン)

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号042-461-4442
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://tanashijinja.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神「本殿」《主》大己貴命、級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)
《合》猿田彦命、八衢比古神、八衢比売神、須佐之男命、倉稲魂命、應神天皇、大鳥大神
「境内社」 塩土老翁、煩大人神、須佐之男命、猿田彦命、少彦名命、須勢理比売命、白龍、黒龍、青龍、赤龍
創建時代創建:鎌倉時代(尉殿権現として谷戸の宮山に鎮座)遷座:1670年
本殿本殿:入母屋造りの銅板葺きで、唐破風、千鳥破風をあしらった素木の総欅造の社殿
文化財

本殿・拝殿(東京都指定文化財)及び(特に景観上重要な歴史的建造物等)
参集殿(国登録有形文化財)
ご神木(西東京市指定天然記念物)
獅子頭(西東京市指定文化財)

ご由緒

田無神社の創建は鎌倉時代まで遡ります。

当初は現在の鎮座地より北へ1キロほど離れた北谷戸の宮山に鎮座しており、尉殿権現と称しておりました。
時代は下り江戸時代になると、江戸城増改築に際して、漆喰の原料である石灰運搬のために青梅街道が開かれました。
これに伴い、北谷戸の住人たちは青梅街道沿いに移り住むこととなりました。これにより、江戸と青梅のほぼ中間にあり、交通の要所である「宿場町田無」の町の歴史が始まることになります。
その後、川越から江戸へ石灰を運ぶ舟ができると青梅街道を利用した石灰運搬は無くなることになりますが、その後、青梅から甲府までの道が開通すると甲州街道の裏街道として再び賑わいを取り戻していきます。
このような歴史の経緯の中で、宮山に鎮座する尉殿権現社は17世紀に宮山から現在の鎮座地に遷座します。

その後、尉殿権現は明治政府の「神仏分離」政策により、明治5年(1872)に田無神社と社名を改めます。
明治43年(1910)に町内の5つの小社を合祀、昭和24年(1949)に大阪市阿倍野の大鳥神社より大鳥大神が分祀され現在に至ります。

田無神社の主祭神は、大己貴命、級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)であります。
大己貴命は出雲大社の祭神であり日本各地の神社でお祀りされています。
「古事記」によれば、素戔嗚尊の娘神である須勢理比売命と婚姻し、海の向こうからやってきた少彦名命と協力して日本国の開拓経営に尽力され葦原中国(日本国の異称)の主となられました。
その後、天照大御神の葦原中国平定の命を受け天降った武御雷神に国譲りをし、幽界にお隠れになられました。

また、尉殿大権現と称されていた創建当初より級津彦命 (しなつひこのみこと)・級戸辺命( しなとべのみこと)をお祀りしております。この二柱は龍田大社や伊勢神宮・内宮の別宮である風日祈宮、外宮の別宮である風宮などでお祀りされる風を司る神様です。元寇の際に神風を吹かせ、日本の国土をお守りくださった霊験あらたかな神様であられます。
現在は五行思想に基づき本殿に級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)として金龍、境内各所に黒龍、白龍神、赤龍、青龍を配祀し五龍神として信仰されております。

内務省神社局の指導で、明治39年(1906)から43年(1910)にかけて神社合祀が行われました。
田無神社は、明治43年(1910)に町内の5つの小社を合祀しました。
この5社は、上向台鎮座の八衢比古神(ヤチマタヒコノカミ)・八衢比売神(ヤチマタヒメノカミ)を主祭神とする八幡神社、下向台鎮座の須佐之男命(スサノオノミコト)を主祭神とする八坂神社、北芝久保鎮座の倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)を主祭神とする稲荷神社、上宿鎮座の應神天皇(オウジンテンノウ)を主祭神とする八幡神社、谷戸に鎮座する猿田彦命(サルタヒコノミコト)を主祭神にする熊野神社(通称オクマン様)であります。

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