ねづじんじゃ
根津神社
東京都 根津駅
授与所:10:00~17:00頃(月によって異なる)
御朱印
コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。
御朱印帳
コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、拝殿の右側にある社務所でお受けできます。
御朱印の受付時間は季節ごとに変わります。
3月~9月は、午前9時30分~午後5時30分。
2月と10月は、午前9時30分~午後5時。
11月~1月 は、午前9時30分~午後4時30分。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
御朱印 | 5月のつつじまつりが有名!御朱印帳にもつつじが! | ||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 北側に有料駐車場あり |
根津神社のはじまりは、今から1900年ほど前だと伝わります。
神話にも登場する日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征したとき、今の千駄木の地に先勝祈願のためにつくられたのがはじまりです。
1706(宝永3)年、江戸幕府5代将軍・徳川綱吉によって現在の地に遷され、社殿が新しく建てられました。
総漆塗の社殿は江戸の大火や戦災の被害に遭うことなく現在まで残り、国の重要文化財に指定されています。
住所 | 東京都文京区根津1-28-9 |
---|---|
行き方 | 千代田線根津駅から徒歩5分
|
名称 | 根津神社 |
---|---|
読み方 | ねづじんじゃ |
通称 | 根津権現 |
参拝時間 | 授与所:10:00~17:00頃(月によって異なる) |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | つつじ苑:200円 |
御朱印 | あり 5月のつつじまつりが有名!御朱印帳にもつつじが! |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3822-0753 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | webmaste@nedujinja.or.jp |
ホームページ | http://www.nedujinja.or.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主祭神》 須佐之男命 大山咋命 誉田別命 《配祀神》 大国主命 菅原道真 |
---|---|
ご神体 | 不詳 |
創建時代 | 不明(1900年前と伝わる) |
創始者 | 日本武尊 |
本殿 | 権現造 |
札所など | 元准勅祭社 |
文化財 | 本殿などの建造物(国指定重要文化財) |
ご由緒 |
根津神社のはじまりは、今から1900年ほど前だと伝わります。
|
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り伝説 |
概要 | 根津神社(ねづじんじゃ)は、東京都文京区根津にある神社。旧社格は府社で、元准勅祭社(東京十社)。つつじの名所として有名。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 1900年ほど前に日本武尊が千駄木に創祀したとされる。 文明年間(1469年-1486年)には太田道灌により社殿が造られた。 万治年間(1658年-1661年)に同所が太田氏の屋敷地となったため東方に移り、のちさらに団子坂上(現文京区立本郷図書館周辺、元根津)に遷座した[1]。 宝永2年(1705年)、当社を産土神としていた甲府藩主徳川綱豊が叔父の徳川綱吉(征夷大将軍・江戸幕府第5代)の養嗣子として藩邸を閉じて江戸城へ移るとともに、藩邸址を当社に献納する。この場所に新社殿が普請され、翌宝永3年(1706年)に完成、遷座した[1]。 東京大学の移転にともない、門前に形成されて...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] つつじまつりの様子 大祓 1月 初詣(1月1日) 2月 節分(2月3日) 4月-5月 つつじまつり 6月 大祓 9月 例大祭神賑行事(9月17日-18日) 例祭式(9月21日) 10月 根津・千駄木下町まつり(10月20日頃) 11月 七五三詣 新嘗祭(11月23日) 12月 大祓(12月31日) |
引用元情報 | 「根津神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%A0%B9%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98139783 |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
2
0