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ねづじんじゃ

根津神社の御由緒・歴史
東京都 根津駅

ご祭神《主祭神》
 須佐之男命
 大山咋命
 誉田別命
《配祀神》
 大国主命
 菅原道真
ご神体不詳
創建時代不明(1900年前と伝わる)
創始者日本武尊
ご由緒

根津神社のはじまりは、今から1900年ほど前だと伝わります。
神話にも登場する日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征したとき、今の千駄木の地に先勝祈願のためにつくられたのがはじまりです。
1706(宝永3)年、江戸幕府5代将軍・徳川綱吉によって現在の地に遷され、社殿が新しく建てられました。
総漆塗の社殿は江戸の大火や戦災の被害に遭うことなく現在まで残り、国の重要文化財に指定されています。

歴史
歴史[編集] 『根津志』によれば、「抑根津大権現往古勧請の年歴を知らず。駒込惣鎮守ニて千駄木村に鎮座し給ふ。神躰は素盞烏尊本地十一面観世音菩薩、 相殿二社山王大権現本地薬師如来、八幡宮本地阿弥陀如来、是を根津三所大権現と申奉る。中頃太田道灌入道持資の再興ともいふ。」と記され、1900年ほど前に日本武尊が千駄木に創祀したとされ、文明年間(1469年-1486年)には太田道灌により社殿が造られたと伝わる。 江戸時代になると、天台宗の医王山正運寺昌泉院が神宮寺(別当)を務め[1]、根津大権現の社は山王神道の権現社となった。主祭神の素盞烏尊は十一面観音菩薩を本地仏として祀られ、相殿に祀られた山王...Wikipediaで続きを読む
引用元情報根津神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%A0%B9%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=99619160

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