御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉

あびたじんじゃ

阿比太神社
公式大阪府 牧落駅

社務所:9:00~17:00

お参りは24時間可能です。

御朱印について
御朱印
あり

通常朱印は左下のもみじの印の色を『ピンク』と『金』の二色からお選びいただきます。

特別朱印としては書置きのみとなりますが、活版印刷で箕面の滝ともみじを基調とし、開運招福の柚子を左下に押したものがございます。
祭典等で神職不在時には書置きの特別朱印のみの対応とさせていただいておりますのでご了承くださいませ。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書入れ
 通常朱印のみ

■書置きのみ
 特別朱印

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり(10台ほど可能)

本殿向かって左側へお進みいただくと駐車場へ続くスロープがございます。

おすすめの投稿

神祇伯
2021年05月28日(金)
1307投稿

摂津国豊島郡の式内社です。大阪にある○太神社のひとつで、素戔嗚尊様を祀ります。住宅街への入口に鎮座しており、この神社を中心に区画整理が行われているのでとても大事にされている神社のようです。
拝殿前の鳥居、これはまさか…?

阿比太神社の鳥居

《鳥居と社号碑》

阿比太神社の建物その他

《表参道》
こちらの参道は全部で三方向あります。

阿比太神社の手水

《手水舎》
柄杓はあります。

阿比太神社の本殿

《拝殿と鳥居》
👁チェックポイント‼️
この鳥居、ぱっと見皮付きの木材を使って作る"黒木鳥居"のように見えますが、素材はコンクリートでした。昭和の大改修で作り直したそうですが、改修前は黒木鳥居が建っていたといわれています。

阿比太神社の鳥居

《鳥居》
なんでも、この鳥居についての逸話があり、三方向の参道はそれぞれ3つの氏子区域に繋がっており、それぞれの氏子さんが各々の参道に鳥居を建てることになりました。ある一組の氏子さんが「鳥居を拝殿前に一夜で建てたるわ!」と豪語し、ほんとに建てたそうです。大阪人らしい逸話ですね。

阿比太神社(大阪府)

《拝殿》🙏
中でご祈願が行われていました。

阿比太神社の建物その他

《参道》
上の逸話のとおり、三方向の参道のうちこちらだけ入口に鳥居がありません。

阿比太神社の鳥居

《末社・大杉稲荷神社》いつもお世話にn(🤛
伏見稲荷大社の稲荷山中腹にある"大杉大神"さまを勧請した珍しいお稲荷さんで、現在も大杉大神さまの奉納者の書かれた垂幕に当社の名前があります。

阿比太神社の絵馬

《絵馬掛け》

阿比太神社(大阪府)

ご祈願は、地元の消防団の安全祈願と消防車のお祓いだったみたいです。珍しい時期に来させていただきました。

もっと読む
投稿をもっと見る(6件)

阿比太神社の基本情報

住所大阪府箕面市桜ケ丘1-8-1
行き方

阪急箕面線「牧落駅」または「桜井駅」から徒歩13分

アクセスを詳しく見る
名称阿比太神社
読み方あびたじんじゃ
通称あびたさん
参拝時間

社務所:9:00~17:00

お参りは24時間可能です。

参拝にかかる時間

約5分

参拝料

なし

トイレ駐車場横にございます。
御朱印あり

通常朱印は左下のもみじの印の色を『ピンク』と『金』の二色からお選びいただきます。

特別朱印としては書置きのみとなりますが、活版印刷で箕面の滝ともみじを基調とし、開運招福の柚子を左下に押したものがございます。
祭典等で神職不在時には書置きの特別朱印のみの対応とさせていただいておりますのでご了承くださいませ。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書入れ
 通常朱印のみ

■書置きのみ
 特別朱印

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号072-721-2096
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスshrine.abita@gmail.com
ホームページhttps://abita.or.jp/
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》素盞嗚尊
創建時代応神天皇三年
本殿一間社流造
体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り伝説

Wikipediaからの引用

概要
阿比太神社(あびたじんじゃ)は、大阪府箕面市桜ヶ丘にある神社。『延喜式神名帳』に掲載されている摂津国豐嶋郡阿比太神社に比定されている。江戸時代には牛頭天王と呼ばれていた。素盞嗚尊を祭神としている。箕面がゆずの産地であることから、ゆずの形をした”ゆずみくじ”を引くことができる。
歴史
歴史[編集] 概史[編集] 社伝によると、応神天皇3年に創建とされる。現在は箕面市桜ヶ丘に鎮座しているが、かつては現在の阪急箕面線箕面駅の北に社殿を置いていたという。江戸時代には広く崇敬を集め幣帛を受けた。明治5年(1872年)に村社に列格し、同44年(1911年)には神饌幣帛料供進社となる。昭和50年(1975年)には社殿を改築した。 神階[編集] 嘉祥3年(850年)1月22日、従五位下(『続日本後紀』)‐ 表記は「阿比太神」。
引用元情報阿比太神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%98%BF%E6%AF%94%E5%A4%AA%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=89706369

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ