しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ
志波彦神社・鹽竈神社のお参りの記録一覧(7ページ目)
全国一の宮巡拝で参拝。陸奥國一の宮。
全国の鹽竈神社の総本社。
もともとは鹽竈神社のみが鎮座していたが、明治時代に志波彦神社が境内に遷座した。
鹽竈神社への仙台藩伊達家の崇敬は厚く、初代伊達政宗から社殿造営が行われ、歴代が保護している。
江戸時代建築の社殿は重文指定されている。
志波彦神社・拝殿
志波彦神社
志波彦神社
志波彦神社
志波彦神社
鹽竈神社・別宮(重文)
鹽竈神社
鹽竈神社
鹽竈神社・右宮、左宮(重文)
鹽竈神社
鹽竈神社
鹽竈神社
鹽竈神社
鹽竈神社
鹽竈神社
去年見たくてたまらなくなった鹽竈桜。
まさか1年後に見ることができるなんて…!令和に感謝です(。-人-。) 笑
全体の見ごろは過ぎていましたがまだまだ花自体は見ごろです。
桜が想像以上にいろんなところで見られて、幸先良すぎます(*´▽`*)
神社自体はこれまでに比べると、元旦過ぎたのもあるのかな。
空いていました。
時間がなくて駆け抜けたので…またゆっくりしたいです。
平安時代から境内に咲いていたという鹽竈桜。
令和の記念撮影スポットが笑
昨年建てられた綱村公の顕彰碑。鹽竈桜と一緒に見れるのはいいですね!
桜好きな綱村公も喜んでおられるかと(^^)
公の没後300年という節目にこの景色を見れて嬉しく思います。
青空に社殿が映えます。
お天気だと気持ちがいいですね(*^^*)
いつまで頒布か分かりませんが元旦過ぎても令和元年の特別朱印でした。
並んではないけれど待ち時間が20分ほどあった気がします。
全国一宮巡拝で訪れました。
境内が高台にあり、塩釜市だけではなく近隣の都市を見守るようでした。
《表参道の鳥居》
《社号碑》
参道が!!
長い!!!
《随身門》
重要文化財に指定されています。
《門の扁額》
《手水舎》
「鹽竈神社本宮》
左殿と右殿に分かれています。
《多羅葉》
《別宮》
《祈祷者待合室》
《銅製の灯籠》
《日時計》
《合祀社》
右から神明社、八幡社、住吉社、稲荷社
《御神木の杉》
《絵馬殿》
《神楽殿》
《鹽竈神社裏参道の鳥居》
《境内案内図》
《祓殿》
《志波彦神社鳥居》
《手水舎》
《社号碑》
《神門》
《由緒書き》
《扁額》
《社殿》
こちらはあまり人はおらず静かです。
《拝殿内》
天皇陛下が献納された松です
こちらは皇族の方々
《神龍社》
《裏参道》
こちらのほうが長いです。
《裏参道入り口》
松島温泉に泊でサイクリングに行った帰りに寄ってきました。
鹽竈神社と志波彦神社の御朱印
鹽竈神社のお守り
鹽竈神社本殿
鹽竈神社別宮
鹽竈神社
鹽竈神社参道
鹽竈神社参道
鹽竈神社参道に
松島
松島
今日は港祭りに行って来ました。
まずは降りて来たお神輿を追いかけながら、港へ。
この港祭りの特徴は、二つのお神輿がそれぞれ遊覧船に乗り、塩釜の離島を巡回すること。
お神輿を見送った後、歩いて戻って、今回は女坂から参拝。
途中の亀井館に寄り休憩。
志波彦神社の方から参拝し、御釜神社の藻塩を買わせて頂きました。
おみくじもそれぞれで引き、最初は「厳しい冬が来るぞ」次が「春が来るぞ」で。
ストーリーが出来てて嬉しく、何か救われました。
お神輿は雅楽に乗り、階段をゆっくり降りてきます。
境内でぐるりと回って道に出て。
そうして各町内を巡り、休憩を取りつつ、商店街から供物を賜り
(供物は出発の際降ろされます)
船に乗って塩釜周辺の離島を巡ります。
塩釜神社の方は鳳凰の船です。
大量旗を掲げた地元の漁船に先導され
湾を出て行きます。
亀井館は女坂の途中にある、和洋折衷、昭和レトロな建物。
女坂から見上げる門。
男坂の上から見下ろす道。
半年ぶりの鹽竃神社。
参道は表参道、東参道、七曲坂と3通りあります。
私は坂道は苦手なので、階段であがります。
鳥居の前で、しっかり神様に上りきれるようサポートをお願いしましたので
前回より全然楽に上れました\(^o^)/
楼門を入るとすぐに桜がお出迎えをしてくれて、その景色に感激してしまいました(;o;)
鹽竈神社の桜は楽しみにしていた場所の一つです。
桜が咲いているだけでなんでこんなにキラキラして見えるんだろう…。
自分に日本人の血が流れていることに感謝でしかありません。この上ない幸せ。
そして、鹽竃神社にはたくさんの種類の桜があって、たいへん堪能できました(*^^*)
仙台市内は散り始めだったけれど、こちらは見頃でした。
仙台からそう遠くないのにこれだけ開花のタイミングが違うとより長く桜を楽しめて、やっぱり良いところですなぁ8(*^^*)8
どれも捨てがたく、写真が多くなりましたので前置きはこのくらいにして
後は写真と共に記録を進めます。
よろしければ、ご覧くださいφ(..)
楼門と桜。
戌年yay!
参道の案内。
七曲坂の前に桜がありました。碑を見たら「浪分櫻」と、、、。
ここは表参道です。
男坂。お祭りのときはこの階段を神輿が通ります。ちょうど明日は花まつり。神輿がこの202段の階段を降り、そして上るのですねー!奥に見えるのは楼門です。
楼門前の狛犬さん。前回は上るのに必死で気づかなかったけど、とってもかっこいい…!!
そしてこの桜のもっと奥に仙台枝垂があったみたいで、、来年見に行きます、、、。
楼門入ってすぐの景色。写っている方がとてもいい表情で桜を見てらして、お気に入りです(*^^*)
反対側から楼門と手水とソメイヨシノ。
神社の神紋にもなっている鹽竃ザクラはまだ蕾でした。ちょうど今が見頃みたいです。いつか咲いている時に来たいな。
ソメイヨシノは咲き始め~見頃を迎えていました(*^^*)まだまだつぼみもたくさんありました。
東神門までソメイヨシノと枝垂桜が交互にならんでいます。東神門は東参道から上っていくとここに出ます。
って、いつまでも桜に見とれていては行けませんね笑
正面にある左宮・右宮には武甕槌神・経津主神がお祭りされています。
右手にある別宮に主祭神、塩土老翁神がいらっしゃいます。
太鼓の音がしたと思ったら、祝詞の奏上が始まりました(ノ*°▽°)ノ 一宮の主祭神様のお宮から聞こえる…祝詞!!!カンゲキ
志波彦神社と枝垂桜。東神門を降りて左へ曲がったところです。
千賀の浦
チューリップ状に咲く三隅大平桜という桜。代表桜は島根県にあるそうですが、あまり広まっていない桜と記載があり、軽く調べたけれど島根以外はやはり出てきませんでした。
河津桜も!!
八重紅枝垂
山桜
鹽竃神社の御朱印は必ず見開きでないと行けなくて、ここがこの日最後のお参りだったので、どうしても1ページ空いてしまうことが嫌だった私のために、3つめの御朱印を書いてくれました。
ですが調べてみたらちゃんと神社があるようで、、、今度うかがいます(;_;)
帰りに駅に向かう道で梅の花を発見しました。豊後っぽかったので、もしかしたら杏かも知れない。。
陸奥国一之宮 鹽竈神社。
陸奥国の血を引くものとして、1度は伺いたかったところ。
全国にある鹽竈神社の総本社。
男坂202段、登りました。
呼吸整えてからのご挨拶となったこと、お許し頂きたい。
こちらも政宗様が再興した神社で、伊達家が厚く崇敬し、藩主が歴代大神主を務めてきたそうな。
桃山建築な美しいお宮にうっとり。お天気が良いと桃山の建物はより一層美しさが際立ちます❤️
狛犬様がかわいかった☺️
全てをじっくり見てこれなかったのでまた伺いたいと思います。
とても安心するお宮でした⛩☆
こちらの狛犬さんたち、なんだかほのぼのする表情です(*^^*)
こちら志波彦神社。
松島湾が見えます。
広角レンズしか持ってなかったのでこれが限界。
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