めいげついん|臨済宗建長寺派|福源山
明月院神奈川県 北鎌倉駅
9:00〜16:00
御朱印(1種類)
聖観世音菩薩の御朱印
真ん中に聖観世音菩薩と書かれ、右上に鎌倉観世音第三十番の印、真ん中に佛法僧寶の三宝印、左上に福源山の文字、左下に明月院の文字、明月院の印が押されています。
方丈の扁額が掲げられている明月院本堂には、本尊である聖観音菩薩坐像が安置されています。
また、本堂には「悟りの窓」と呼ばれる円窓があり、庭園の美しい四季を満月に映ったかのごとく味わうことができ、人気の撮影スポットになっています。
鎌倉三十三観音霊場は、鎌倉市中心部(旧鎌倉町内)の寺に限定して霊場が選定されています。
コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。
北鎌倉巡り2 明月院🙏
アジサイ寺と言われる明月院、平日の午前中ですが、すごい人でした。
他のお寺はあまり咲いてませんでしたが、明月院は満開ではありませんが、ある程度咲いていたのでだいぶ混んでました。
天気も良く、明月院ブルーを堪能させていただきました^_^
明月院ブルー 見れました^_^
開山堂
花想い地蔵
瓶の井
本堂
本堂の円窓
沙羅双樹の花
竹林
鎌倉石の山道
書き置きです。
鎌倉💠紫陽花 (2)『明月院』参拝
有名な丸窓と美しい紫陽花、そして沢山のウサギさん♡
沙羅双樹の花も初めて見ましたヽ(*´∇`)ノ
押し寄せるような明月院ブルーの紫陽花は迫力♪
この季節~素敵なお庭 (平日) は朝から大行列…
いつか静寂の中で鎌倉石の階段を上がりたい。
書置き御朱印をいただき、人込みの境内を後にしました。
そして~久しぶりの鶴岡八幡宮へ
╭( ・ㅂ・)و ̑̑
美しい丸窓✨ですが…
窓の向こうはカメラの設定ミスで残念な景色😅
紫陽花に向かうカニさん🎶可愛い~
明月院ブルーと竹林の緑が鮮やか!!
境内の様々な場所にウサギさん💕
御朱印とリーフレット
さて参拝スタート
人も車も多く、入口では警備員さんが誘導
参道は紫陽花のお出迎え🎵
総門から混んでいます
季節のお花💠
色々あります
北条時頼公墓所
色々な紫陽花も見られて嬉しい🎵
見所である鎌倉石の階段は行列💦
両サイドの紫陽花も綺麗でしたが引きの撮影は断念、、
山門も人が並んでいるから写真は撮らず~
素敵な手水鉢✨涼しげ
こちらが沙羅双樹の木✨大きく立派 ↑
白い綺麗な花が咲いていました
散った花を見ると白椿みたい ✨↓
松の上にポトリ… 沙羅双樹の花!
別名は夏ツバキなのですね~
初めて見ましたヽ(*´∇`)ノ
ウサギさんにお地蔵さま
列に並びながら癒されました💕
ご本堂も行列、、
右は丸窓撮影の列、、すごい人
雰囲気だけでもとパチリ!
振り向くと素晴らしい~
枯山水庭園✨✨
つるべの井
開山堂
うさちゃん三昧のエリア🐰
本物にも会えました(*´ω`*)
お地蔵様や仏様も紫陽花でステキ🎶
明月院やぐら(羅漢洞)
如来二仏と十六羅漢が浮き彫りされている
↓ ちょっと遠くて見にくい、、
変わった紫陽花もありました
名称 | 明月院 |
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読み方 | めいげついん |
参拝時間 | 9:00〜16:00 |
参拝にかかる時間 | 30分~ |
参拝料 | 大人500円、小・中学生300円 |
トイレ | 入り口入って左手 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0467-24-3437 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
絵馬 | あり |
鎌倉三十三観音霊場 第30番 | 御本尊:聖観音 御真言: おん あろりきゃ そわか 御詠歌: 雲もなき 空にぞすめる 月影を 己が心に 映し見るかな |
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ご本尊 | 聖観音 |
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山号 | 福源山 |
院号 | 明月院 |
宗旨・宗派 | 臨済宗建長寺派 |
創建時代 | 応永元年(1394年)以前 |
開山・開基 | 上杉憲方 |
文化財 | 木造上杉重房坐像、紙本著色玉隠和尚像、紙本淡彩明月院絵図(重要文化財) |
体験 | 仏像御朱印重要文化財武将・サムライ花の名所有名人のお墓札所・七福神巡り |
概要 | 明月院(めいげついん)は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の寺院。正式には福源山明月院(ふくげんざめいげついん)と号する。紫陽花の名所として知られ、あじさい寺としても知られている。平安時代後期、山内俊通の供養のために創建された明月庵が始まり。本尊は聖観音、開基(創立者)は上杉憲方、開山(初代住職)は密室守厳(みっしつしゅごん)である。伝・北条時頼の墓所が境内にある。 |
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歴史 | 歴史[編集] 方丈内の「悟りの窓」 山内上杉家の祖、関東管領・上杉憲方は密室守厳を開山として、明月院を開創した。憲方の没年は応永元年(1269年)で、それ以前の開創である。 なお、寺伝では、平治の乱で没した山内首藤俊通(やまうちすどうとしみち)の菩提のため、永暦元年(1160年)、その子の経俊が「明月庵」を建立したのが草創とされ、憲方は中興者とされているが、実際の開基は憲方とみるのが通説である。 明月院は、禅興寺という寺の塔頭であったが、本体の禅興寺は明治初年頃に廃絶し、明月院のみが残っている[1]。 禅興寺の起源は鎌倉幕府5代執権・北条時頼にまで遡る。時頼は別邸に持仏堂を造営し、最明寺...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] JR横須賀線北鎌倉駅下車徒歩10分 鎌倉駅より江ノ島電鉄バス「明月院」下車徒歩5分 |
引用元情報 | 「明月院」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%98%8E%E6%9C%88%E9%99%A2&oldid=100381524 |
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