みよしじんじゃ
三吉神社公式北海道 西8丁目駅
授与所:9:00~17:00
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 御祭神のお姿を描いた御朱印、月毎に頒布している御朱印、境内にお祀りしている出世稲荷社の御朱印、その他一粒万倍日・天赦日の限定の御朱印を頒布しております。 | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 全て書き置きの対応となります、 | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 8台 |
札幌では北海道神宮に次ぐ知名度の神社です。毎年5月15日の例大祭には神輿が市内を順行します。
【頒布場所】
社務所
【初穂料 / 納経料】
500円(すべて書置き)
【この御朱印の好きなところ】
御真影の御朱印がいいなと感じます。ほかにも、今月の御朱印と境内社の出世稲荷社の御朱印もありますので、御朱印集めをしている人にはオススメの神社だと思います。
『三吉神社』例大祭14~15日
前日に近くで見かけた沢山の幟が気になり、月替わり御朱印をいただきがてら参拝に伺いました。午後からの露店に向けて境内は準備で忙しそうな様子でした~
月替わり御朱印はライラックに御神輿✨
お祭りトリオがすごく可愛い(*´∀`*)
本日(15日)は 「みこし渡御」に 「獅子舞」 もあるので見られなくて残念、、
土日なら良かったなぁ (ノД`)・゜・。
例大祭の大幟✨
素晴らしいお祭り日和🎵
月替わり御朱印ができて初めての参拝!
この御朱印、最近まで気付いていませんでした😖
街中オアシス🌿青空に新緑が美しい癒し空間🎶
御神木の緑も美しく清々しい気持ちでお参り😊
後ろでは皆さん準備で忙しそうな様子、、
スタバのテントもありました~
ちょっと準備中で入りにくくて裏から入りました
(;^ω^)
掲示板なので見にくくてスミマセン、、
【北海道 古社巡り】
三吉神社(みよし~)は、北海道札幌市中央区南1条西8丁目にある神社。旧社格は県社。祭神は大己貴神、少彦名神、藤原三吉神、金刀比羅宮、天満宮。
1878年(明治11年)に秋田県の太平山三吉神社の分霊を豊平川東詰に祀ったのが始まり。1879年に現在地に遷座。昭和に入り1930年に県社に昇格した。
当社は、札幌市営地下鉄東西線・西11丁目駅の東方300m、札幌市電・西8丁目駅すぐの市街地にある。札幌の中心地、大通り公園の南側で、市電が通る道に面し、ホテルやビルが立ち並ぶ谷間にある。さすがにこの好立地なので、旧県社ではあるが境内は広くはないが、都会の神社としては立派なサイズ。敷地の多くの部分を社務所のビルが占めていることもあり、参拝エリアには社殿、境内社1社、神楽殿がある。
今回は、旧社格が県社ということで参拝することに。参拝時は平日の午前中で、都会のど真ん中の参拝しやすい場所にあることもあり、参拝者がぱらぱらと途切れることなく訪れていた。
境内南端入口全景。南側は市電が通る大通りにつき、これ以上引いて全景写真を撮れない...(^_^;)
<社号標>はこの位置にある。
あらためて入口の<鳥居>。
鳥居の左側にある<狛犬>。ブロンズ製かな?凛々しいが、目が小さく独特な表情。
鳥居の右側にある<狛犬>。開けた口が大き過ぎて、目が見えない...(^_^;)
鳥居をくぐって、すぐ左側にある<手水舎>。
参道左側にある、大きな<社務所>。
写真中央に見えるのは<授与所>だが、御朱印はこちらではなく、右奥で受け付けている。
手水舎前から、<拝殿>遠景。
参道右手にある<神楽殿>。
<拝殿>全景。大きくしっかりした社殿。ひっきりなしに地元の人たちが参拝しては去って行く。
<拝殿>正面。両脇の絵馬掛けには、たくさんの絵馬が掛かっている。
御朱印窓口外から<拝殿>を望む。
社殿の右側にある<出世稲荷社>。札幌の中心でオフィスビルも立ち並ぶエリアなので、この社名は需要がありそう...(^_^;)
<出世稲荷社>の社殿。
拝殿後ろの<本殿>。鉄筋造りの覆屋みたい。
本殿の脇にある石碑類。左側は、県社昇格前の社号標かな。
当社を北側上空から見たところ。オフィスビルに囲まれているのがよく分かる。
最後に<社殿>全景。札幌の中心地で、地元に根付き篤い信仰を受けている。(^▽^)/
明治11年5月秋田県人木村藤吉、秋田の国太平山鎮座三吉神社御分霊を豊平川東詰に奉斎、8日を祭日として武田萬水に託し鎮座祭を斎行するが、「地所火除地に接近するを以て除宮すべし殊に廣く参詣人を許さず」との御達しがあり、翌12年4月渡島通121番地(現中央区南1条西8丁目)に遷座する。
武田萬水高齢により札幌神社(現北海道神宮)禰宜若林嘉倫に依頼し、毎月8日に小祭を斎行することとし、例大祭を5月8日とする。しかしこの日は雨が多いため、三代目宮司佐藤桂、大正13年に例大祭を15日に変更する。
明治36年より例大祭に神輿が市内を順行するが、戦争のため昭和15年に中止する。替わって翌16年より子供神輿の順行を行うが、交通事情によりこれも昭和37年に中止する。
昭和53年は御創祀百年に該り、記念事業として昭和52年社殿及び社務所を改築し、翌53年に百年記念大祭を斎行する。
昭和54年は現地に遷座より百年に該り、これを機に子供神輿を復活し祭りの隆昌を計る。昭和60年、氏子崇敬者の尽力により、神輿渡御が45年ぶりに復活し御神徳の高揚に努める。
更に、平成20年御創祀百三十年記念事業として神輿を新調、道内神輿会の奉仕により順行する。10月2日には、御創祀百三十年記念大祭を斎行する。
(三吉神社公式HPから引用)
名称 | 三吉神社 |
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読み方 | みよしじんじゃ |
通称 | 札幌三吉神社・さんきちさん |
参拝時間 | 授与所:9:00~17:00 |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
トイレ | あり「社務所内」 |
御朱印 | あり 御祭神のお姿を描いた御朱印、月毎に頒布している御朱印、境内にお祀りしている出世稲荷社の御朱印、その他一粒万倍日・天赦日の限定の御朱印を頒布しております。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | なし 全て書き置きの対応となります、 |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 011-251-3443 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://miyoshi-sapporo.or.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 大己貴神、少彦名神、藤原三吉神、金刀比羅宮、天満宮 |
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創建時代 | 1878年(明治11年) |
創始者 | 木村藤吉 |
ご由緒 | 明治11年5月秋田県人木村藤吉、秋田の国太平山鎮座三吉神社御分霊を豊平川東詰に奉斎、8日を祭日として武田萬水に託し鎮座祭を斎行するが、「地所火除地に接近するを以て除宮すべし殊に廣く参詣人を許さず」との御達しがあり、翌12年4月渡島通121番地(現中央区南1条西8丁目)に遷座する。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り |
概要 | 三吉神社(みよしじんじゃ)とは、北海道札幌市中央区南1条西8丁目にある神社である。旧社格は県社。 1878年(明治11年)に秋田県の太平山三吉神社の分霊を祀ったのが始まりである。1879年(明治12年)に現在地に奉遷、その後1930年(昭和5年)には縣社に昇格している。 札幌市中心部に鎮座していることから、多くの市民に親しまれ毎年5月15日の例大祭も市内他社と比較し盛大に執り行われる。 |
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引用元情報 | 「三吉神社 (札幌市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%89%E5%90%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B8%82%29&oldid=96622513 |
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