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四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2023年6月※札幌祖霊神社ではいただけません

さっぽろそれいじんじゃ

札幌祖霊神社

北海道 資生館小学校前駅

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電話 011-531-7306 FAX 011-511-8385

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
-

おすすめの投稿

きくりん
2023年06月03日(土)
201投稿

今年も嫌な季節がやって来ました
6月から7月にかけてあの黒い奴らが産卵期を迎えます

殊に多くの神社ではの木々で囲まれているので、神社に行って襲われる可能性もゼロではありません
時は6月になり今月の御朱印もあの黒い奴かと思いながらお参りをしに行ったのですが・・・

札幌祖霊神社(北海道)

神社に行き着いてまず最初に見るのは鳥居を抜けた右側にある社務所の玄関です
もし不在だったら玄関には貼り紙がしてあります
行ったこの日は貼り紙がなかったので御朱印は拝受できそうです

札幌祖霊神社(北海道)札幌祖霊神社(北海道)札幌祖霊神社(北海道)

で、拝受した御朱印のデザインは黒いアレではありませんでした

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てまぽん
2022年09月22日(木)
167投稿

先日の宣言どおり、お詣りして参りましたよ!
歓楽街・すすきのの外れに鎮座なさっております。
今日は、先に札幌護国神社さまをお詣りし、地下鉄南北線でやってきました。
ホトカミの「基本情報」によれは、「路面電車・資生館小学校前」電停?
「路面電車」は「すすきの」電停から「外回り」で1つ分、距離で言うと約300mです。またそこから約200m位歩いて?
去年の冬の、三吉神社さまみたいな感じだったらイヤですよ。「路面電車」が混んで「蜜」、いや「密」になるのは。
だったらと言う事で、まだ秋口でもあるので、地下鉄駅から歩くことにしました。
正門を入ってみると、本殿は、すごく高い階段を上がって「参拝所」へ!
本殿の扉はカギがかかって開かない。賽銭箱に賽銭を入れられない・・・。
よく見ると、扉の前にテーブルがあり、そこにお賽銭らしいものが置いてあり、ワタシも置いておきました。
取りあえず、「お詣りは終わった」と言う事で、社務所へ「御朱印」を拝受しに行きました。
ところが、社務所にもカギがかかっていて、扉が開きません。
「出直すしかないか」と思った所、扉の横のインターフォンに気づきました。
それを鳴らしてみたところ、お返事があり、宮司さまが出てきて頂けました。
取りあえず「お詣りは済ませた」と言う事で、「御朱印拝受」をお願いしましたが・・・。
この神社さまは、あちこちカギがかかっている事を不審に思って、伺いました。
「本殿のお賽銭は、この辺は治安が良くないので、鍵をかけっぱなしにしているんです。お賽銭は皆様テーブルに置いて行きますので、適宜回収しています」と。
社務所も「留守にもしますし、治安が良くないと言う事もありますので、鍵をかけっぱなしにしてます」だそうです。
「出直そうか」と思った皆様、社務所のインターフォンを押してみる事をお薦めします。
「午前中はこれまで」として(ご飯炊くのを忘れてた)、東豊線の「豊水すすきの」まで歩いて行くことにしました。
南北線「すすきの」の方が近いのですけれどもね。
ワタシの自宅の最寄りは東豊線ですし。乗り換える地下鉄「大通駅」は3路線が乗り入れていて混雑しますし、乗り換えに約200m位地下通路を歩かなければなりません。
「写したい写真」もありましたので、是非ご覧下さいませ(「歓楽街」もの)。
「治安が良くない理由」がわかりますよ。

札幌祖霊神社の御朱印

御朱印

札幌祖霊神社(北海道)

正門

札幌祖霊神社(北海道)

手水桶

札幌祖霊神社(北海道)

本殿

札幌祖霊神社(北海道)

社務所・授与所

札幌祖霊神社(北海道)

月寒神社さま札幌祖霊神社さま御朱印の合成・お約束です

札幌祖霊神社の周辺

すすきの・この界隈に鎮座されております

札幌祖霊神社(北海道)

すすきの・ビルの看板はこんな感じ(「聖」と「俗」ですね)

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てまぽん
2022年11月13日(日)
167投稿

お詣り(ご挨拶)させて頂きました。
まさか、「これから住む場所」が「同じ区画」ですから、さすがに「ご挨拶」をしておかないと。
あぁー、一連の「引越作業」、身体も精神も疲れたよー! 
でも、少し「荷物」が片付いたかどうかの内に、また「いつもの繰り返しの日常」が戻って来るのでしょう。
今回は、「ご挨拶」のみで、再度「御朱印」は「拝受」していないです。
「御朱印」は、「話のネタ元」ですので、9月に「拝受」したものを掲載させて頂いております。
どうぞご了承下さいませ。
その「ネタ」ですが、9月当時から、「気になること」があったのです。
この神社さま、「御朱印」の「紋」は、「赤い星」ですよねぇ。
それが、この「投稿」の写真をご覧下さいませ。
神社さま境内の「灯籠」がありますよね。この「参道側」の「窓」が「月」の形をしているのですよ。
反対側は、「太陽」のようでして。
不思議でたまりませんです。ハイ。
と言っても、この辺は「夜の街」だから???

ところで、「新居」は、たまらんのですよ。
「前居」は「職場」まで300mで、バイクで片道5分。「新居」は「地下鉄・バス」を乗り継いで片道1時間。
徒歩で通勤する場所には、前回の「投稿」の「写真」ような、「妖しい」お店がたくさんあるし。
「公では」ヤバいから、「投稿できなかった写真」が、たくさんあるの。「使えない」から消しちゃったけど。
「水茶屋(古い言い方)」も、あっちこっち、たくさんあるよ。
看板・「夜のK点越え」? アハハハハハ!!!
えたいの知れない「ポン引き」もいるし、「酔っ払い」も暴れているし。
夜、「自宅」から、「地下鉄・豊水すすきの駅」行こうとしたら、ヤバいですぜ。本当。
駐車場の「空き」が無いから、バイクの「冬期預かり」明け、どこに「駐輪」すればいいか、わからないし。
駐車場代は、1か月あたり2万円くらいするんですよねー。
そもそも治安が悪いから、夜バイクを「駐輪」したら、朝「ドロン」と無くなっているかも!

札幌祖霊神社の御朱印

9月御朱印

札幌祖霊神社(北海道)

本殿

札幌祖霊神社(北海道)

灯籠文様参道側(月)

札幌祖霊神社の建物その他

灯籠文様反対側(太陽)

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歴史

明治4年開拓使黒田清隆らが奨励して神道信奉者の祖霊祭祀のため曉野共葬墓地入口に霊祠を建てる。同10年札幌神社の禰宜若林嘉倫を初代神主とする。同18年札幌神社より御祭神の分霊を奉斎、祖霊社本殿を落成し別称号を東雲祠とも言う。屯田兵開拓移民の神道に改葬改宗の斎場として現在に至る。同44年前年失火焼失のため新社殿竣功。大正8年社殿廻廊増築、石垣玉垣の建造、同15年石造鳥居竣功。昭和28年宗教法人認可、同36年創立九十年記念奉祝祭、社殿増築。同43年氏子会館(4階建)社務所集会所を含む建造。同46年創立百周年記念奉祝祭で百年記念誌配布。同51年拝殿・霊殿増改築。同56年創立百十年奉祝祭において鋼製鳥居新築および境内造成整備を行う。平成3年創立百二十年奉祝祭において社殿屋根修築。平成7年、境内地60坪を拡張。平成13年創立百三十年奉祝祭にて社殿内外補修、祭器具補充、境内地・樹木の整備、その他

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札幌祖霊神社の基本情報

住所北海道札幌市中央区南5条西8丁目1番地
行き方

 地下鉄すすきの駅下車西方面に8分市電西創成下車5分

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名称札幌祖霊神社
読み方さっぽろそれいじんじゃ
通称祖霊神社
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号電話 011-531-7306 FAX 011-511-8385
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじあり
お守りあり

詳細情報

ご祭神天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
天神地祇八百万神(てんじんちぎやおよろずのかみ)
氏子祖霊神(うじこそれいしん)
天祖三神(てんそさんじん)
大国主神(おおくにぬしのかみ)
産土大神(うぶすなのおおかみ)
皇霊神(こうれいしん)
ご由緒

明治4年開拓使黒田清隆らが奨励して神道信奉者の祖霊祭祀のため曉野共葬墓地入口に霊祠を建てる。同10年札幌神社の禰宜若林嘉倫を初代神主とする。同18年札幌神社より御祭神の分霊を奉斎、祖霊社本殿を落成し別称号を東雲祠とも言う。屯田兵開拓移民の神道に改葬改宗の斎場として現在に至る。同44年前年失火焼失のため新社殿竣功。大正8年社殿廻廊増築、石垣玉垣の建造、同15年石造鳥居竣功。昭和28年宗教法人認可、同36年創立九十年記念奉祝祭、社殿増築。同43年氏子会館(4階建)社務所集会所を含む建造。同46年創立百周年記念奉祝祭で百年記念誌配布。同51年拝殿・霊殿増改築。同56年創立百十年奉祝祭において鋼製鳥居新築および境内造成整備を行う。平成3年創立百二十年奉祝祭において社殿屋根修築。平成7年、境内地60坪を拡張。平成13年創立百三十年奉祝祭にて社殿内外補修、祭器具補充、境内地・樹木の整備、その他

Wikipediaからの引用

概要
札幌祖霊神社(さっぽろそれいじんじゃ)は、北海道札幌市中央区南5条西8丁目1番地にある神社。 社紋は赤星紋で、サッポロビールと同じである。
歴史
歴史[編集] 1871年(明治4年)、開拓次官の黒田清隆の発案により創祀[1]。開拓使が移民に対し神道葬祭を行うよう指示したことにより、暁野墓地に神道葬祭場が設けられた[2]。 その後、札幌神社が葬儀の取扱を停止したことを受け、1885年(明治18年)に大名貴大神(大国主)の分霊を札幌神社から奉迎して、葬祭場の小祠を東雲祠(しののめし)と改めた[1]。 1910年(明治43年)12月には類焼に見舞われるが、翌年に改築を着手し、1919年(大正8年)に竣工した[1]。 神社として公認されたのは戦後になってからである[2]。 ^ a b c 『札幌の寺社』p.59 ^ a b 引用エラ...Wikipediaで続きを読む
引用元情報札幌祖霊神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E7%A5%96%E9%9C%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=77546044

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