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四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2023年5月※豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)ではいただけません

とよかわいなりさっぽろべついん|曹洞宗

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)

北海道 豊水すすきの駅

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011-511-5917

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お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
-

ご利益

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)について

御朱印帳ですが、お寺用のものを用意して下さい。

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てまぽん
2022年11月29日(火)
167投稿

ワタシが生まれた界隈の「巡礼」を、また、「ご近所」になりましたので、ご挨拶がてらお詣りしました。
やっと、「宣言どおり」お詣りしましたよ!
今日は「銀行まわり」もあるので、「札幌駅前通」沿いにある豊川稲荷さまは、「お詣り確定」でした。
着いてみますと、山門は「鳥居」? 観音さまも、七福神さまも、お稲荷さまもいらっしゃいますよ。これが本当に「曹洞宗」の「寺院」?
あー、「薄野娼妓並水子哀悼碑」ですか。これは「北海道開拓初期」からの、「薄野遊郭」の「なごり」かもですね。
そうそう、「事前情報」でも、「「御朱印帳」は「仏閣専用」のものを」などの、「注意事項」がありましたけれど。
「神仏習合」という感じで、「仏閣」しかも「禅宗」という雰囲気は、全く感じられないのですが・・・。
本堂建物は2階建てで、2階にご本尊がおられ、2階左手が「授与所」です。
1階は、右手と左手にそれぞれ「寺務所(?)」があり、左手のドアは一般的な「寺務所」ですが、右手ドアは「水子など」相談専用の「お部屋」です。
この「すすきの界隈ならでは」のお話しでしょうか・・・。
2階でお詣りを済ませますと、気付くと、「浄財箱」の右手に「11月限定・書き置き(見開き)」の「御印」があります。
SNSにて告知されていた、11月まで頒布するという、10月限定見開き御印の、「紅葉と「ススキーノ」」は、見当たらないようです。
お志は、「見開き」は1,000円、「ご本尊さま」は500円で、備え付けの半紙に包み、1階寺務所のドア郵便受けへ、との事ですが。
「書き置き(見開き)御印」は、ワタシが「拝受」しますと「在庫切れ」です。でも、元から「ご本尊さま」の「御印」の在庫が無い・・・。
取りあえず、千円札を備え付けの半紙に包みましたが、「ご本尊さま御印」があきらめきれず、2階の授与所でまごまごしていました。
しばらくしましたら、お寺の方が出ていらっしゃって、「集印帳」に「ご本尊さま御印」を「直書き」して頂けることになりました。
豊川稲荷さま、申し訳ございません。いらっしゃらない間に「授与所」の写真を、ビシビシ撮影させて頂きました。
こちらには、3種類の「御朱印帳」のご用意があります。少し奥をのぞいてみますと、「御朱印帳ケース」のご用意も若干あるようです。
「御印」が書き上がり、お寺の方が戻られたので、「曹洞宗のお作法」にのっとって、「冥加料」と「舎利礼文・般若心経」の「写経」をお納めしました。
帰り際。「ありがとうござました」、「雨が降りそうですね」、というやり取りの最中・・・。
お寺の方が「あっ」と言って奥に行き、戻ってきて、「「お清め」の塩です。どうぞ」とのこと。
「お作法どおりした「ご褒美」」なのだろうか・・・。

そうそう! 今、思いついたのですが、「お寺」で「清めの塩」は使うの?

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)の御朱印

豊川吒枳尼眞天 御印

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)の御朱印

11月限定 稲多大祭 御印

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)の鳥居

山門(鳥居?)

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

薄野娼妓並水子哀悼碑

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

仏様と水子地蔵 像?

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

観世音菩薩・大黒天・恵比寿 像

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

七福神 像

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

すすきの稲荷大明神

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

本堂

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

授与所・全景

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)の御朱印帳

授与所・「天然石念珠」と「御朱印帳」

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

授与所・「外国語おみくじ」と「御朱印帳入れ」

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

授与品(清め塩)

豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)(北海道)

10月限定「紅葉と「ススキーノ」」見開き御印 告知

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歴史

豊川稲荷(愛知県豊川市)の別院である。祖院は明治31年(1898年) 開創。

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豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)の基本情報

住所北海道札幌市中央区南7条西4丁目1-1
行き方

札幌市営地下鉄南北線すすきの駅から徒歩で約10分。

アクセスを詳しく見る
名称豊川稲荷札幌別院(玉宝禅寺)
読み方とよかわいなりさっぽろべついん
通称豊川稲荷
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号011-511-5917
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
SNS

詳細情報

ご本尊豊川ダキニ真天
宗旨・宗派曹洞宗
ご由緒

豊川稲荷(愛知県豊川市)の別院である。祖院は明治31年(1898年) 開創。

体験坐禅(座禅)写経・写仏御朱印お守り

Wikipediaからの引用

概要
豊川稲荷札幌別院(とよかわいなりさっぽろべついん)は、本院が北海道札幌市清田区北野7条2丁目8-18、祖院が中央区南7条西4丁目1-1にある曹洞宗玉宝禅寺の別称である。 豊川稲荷(愛知県豊川市)の別院である。祖院は明治31年(1898年) 開創。本院は昭和59年(1984年)建立。
歴史
沿革[編集] 祖院は札幌市の歓楽街・薄野の中心部のやや南側に位置する。1871年に遊廓が設置されて以来、薄野は商業地・繁華街として発展したが、商売繁盛を司る稲荷神への信仰は早くから存在し、1880年代初頭には既に無住の稲荷堂が建てられたという[1]。その後1894年に地元の酒造業者・波多野与三郎によって、豊川稲荷の分霊を迎えようという計画が持ち上がり、現在の札幌市中央区南3条西4丁目に設立寺務所が設けられ、募金活動が開始された[1][2][3]。波多野が花柳界と繋がりが深かったこともあり、発起人には料亭・芝居小屋・遊郭・見番(芸妓の登録組織)などの関係者が数多く名を連ねた[1][2]。1...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 本院 – 最寄り駅は札幌市営地下鉄東西線 南郷18丁目駅。最寄りバス停は北海道中央バス(平岡営業所)「栄通20丁目」バス停下車。 祖院 – 札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩で約10分。
引用元情報豊川稲荷札幌別院」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%88%A5%E9%99%A2&oldid=92646099

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