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塩船観音寺ではいただけません
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しおふねかんのんじ|真言宗・醍醐派大悲山  

塩船観音寺
東京都 東青梅駅

御朱印について御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

有料ですが周辺に沢山あります

巡礼

その他の巡礼の情報

新四国霊場“奥多摩八十八箇所”札所第59番。
東国花の寺百ヶ寺巡り。東国花の寺百ヵ寺の東京十二番の札所。
関東地方の観音さま巡り。関東八十八ヵ所霊場の七十二番。

塩船観音寺について

「つつじまつり」と「やおびくにちゃん」


2万本のつつじをはじめ、様々な花が咲く塩船観音寺。4月中旬から5月上旬には「つつじまつり」が催されます。
そんなつつじまつりの五十周年を記念して生まれたマスコットキャラクターが「やおびくにちゃん」。塩船観音寺を開いた八百比丘尼さま(白玉椿姫)がモチーフの、椿とつつじ、そして名物の観音団子を愛する女の子です。

おすすめの投稿

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2024年05月17日(金)
413投稿

東京都青梅市塩船に境内を構える塩船観音寺、2024.5、ツツジ祭り時に参拝致しました、花の寺、観光寺でも有名ですがどの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は大悲山、寺号は塩船観音寺、宗派は真言宗 醍醐派、寺格は別格本山、御本尊は十一面千手千眼観世音菩薩、関東八十八ヶ所霊場、第七十二番札所、東国花の寺百ヶ寺、東京第十三番札所、
奥多摩新四国霊場、第五十九番札所、創建年は伝承では大化年間(645年 - 650年)開基は伝承では伝説の人物、八百比丘尼とされてます、伝説によれば、大化年間(645年 - 650年)に、若狭国の八百比丘尼が、紫金の千手観音像を安置したことに始まるという。また「塩船」の名は、天平年間(729年 - 749年)に行基がこの地を訪れた際、周囲が小丘に囲まれて船の形に似ているところから、仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である「弘誓の舟」になぞらえて、名付けられたものと伝えられている。貞観年間(859年 - 877年)には、安然が12の坊舎を建てるなど、興隆を極めたという。
鎌倉時代には武蔵七党の流れを汲む金子氏の庇護を受け、室町時代には青梅・奥多摩方面に勢力をもっていた三田氏の帰依を得て栄えた。
室町時代後期に建てられた本堂、阿弥陀堂、仁王門は、本堂内の厨子とともに国の重要文化財に指定。本尊の十一面千手千眼観世音菩薩(千手観音)像、眷属の二十八部衆像も同じく国の重要文化財に指定されている。
また、ツツジが有名で、毎年春(特に5月)にはつつじ祭りが開催されている。多くの観光客が押し寄せるが、この時期には入山料が必要である。現地の人には初詣の対象とされている

塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)

東国花の寺、巡礼で訪れました。

塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
塩船観音寺(東京都)
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テツ
テツ
2023年06月11日(日)
754投稿

気ままに投稿😘(第3弾)【陸番目】

塩船観音寺の御朱印

御朱印

塩船観音寺の建物その他
塩船観音寺の建物その他
塩船観音寺の山門

仁王門

塩船観音寺の山門
塩船観音寺の像
塩船観音寺の像
塩船観音寺の庭園
塩船観音寺の建物その他

阿弥陀堂

塩船観音寺の末社
塩船観音寺の末社
塩船観音寺の建物その他

塩船観音の大スギ

塩船観音寺の建物その他
塩船観音寺の手水

水屋

塩船観音寺の末社

薬師堂

塩船観音寺の末社
塩船観音寺の建物その他
塩船観音寺の末社

弘法大師

塩船観音寺の建物その他
塩船観音寺の建物その他

旧鐘楼

塩船観音寺の建物その他
塩船観音寺の本殿

本堂(観音堂)

塩船観音寺の本殿
塩船観音寺の本殿
塩船観音寺の本殿
塩船観音寺の建物その他
塩船観音寺の建物その他
塩船観音寺の建物その他

鐘楼

塩船観音寺の建物その他
塩船観音寺の末社

護摩堂弘誓閣

塩船観音寺の末社
塩船観音寺の仏像

塩船平和観音

塩船観音寺の仏像
塩船観音寺の仏像
塩船観音寺の庭園

つつじ園

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行事

正月三が日護摩祈祷あり。

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歴史

1300年の歴史を誇る’やおびくに伝説’
1300年前、若狭の国(現:福井県)の尼僧・八百比丘尼(やおびくに)が全国行脚のときに、当地こそ諸仏が鎮護する仏地であるとして観音菩薩像を祭祀したのが塩船観音寺のはじまりと伝わっています。八百比丘尼は十七歳で人魚の肉を誤って口にしたため、八百歳まで生きた(不老不死となった)と伝わる女性です。入定された小浜市の空印寺をはじめ、北陸・能登地方を中心に多くの伝説があります。白い椿(白玉椿)を霊木として特に好んでいたため、白玉椿姫(しろたまつばきひめ)とも呼ばれています。

現世利益のお寺
観音寺は開山以来、行基菩薩や安然僧正といった先人の大徳らをはじめ、武蔵七党の村山党の金子十郎家忠や、平将門後裔と称し青梅地方に勢力を伸ばした豪族三田氏などの多くの人間の信心と帰依を受けて、武蔵の国の霊場として脈々とその法灯絶えることなく今の姿があります。その多くの祈りを受け続けてきた御本尊の十一面千手千眼観自在菩薩は、今でも多くの人が祈願に訪れ、諸願成就の観音様として厚い信仰を受けています。檀家のない観音寺は、今生きる人が幸せであればこそ、過去に感謝し、未来を思うことができるという考え方、「現世利益(げんぜりやく)」を理念として日々祈願をしています。

花と歴史の寺
秘仏千手千眼観自在菩薩を包む本堂・厨子をはじめとして、国指定重要文化財、東京都・青梅市の有形文化財・天然記念物など、先人から受け継いできたものを多く護持するお寺です。また本尊・千手観音を守護する眷属、二十八部衆像はそのすべてが現存していることなどから大変に貴重な仏像群として注目されています。
また、つつじ・あじさい・山ゆり・はぎなど、四季の花を愛でることのできるお寺としても有名です。関東八十八ヵ所霊場の七十二番、東国花の寺百ヵ寺の東京十二番の札所でもあります。

つつじまつり・火渡り
すり鉢状の境内には約二万本のつつじが植栽されており、4月中旬から5月上旬まで、赤・白・紫・オレンジ色の色鮮やかなつつじを楽しむことが出来ます。また毎年5月3日は例大祭が行われ、つつじ園中央の道場にて柴灯大護摩供・火渡り荒行を厳修して、信徒の皆様をはじめ、ご参詣皆様の無病息災・災厄消除を仏様に祈願します。

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塩船観音寺の基本情報

住所東京都青梅市塩船194
行き方

河辺駅から青梅駅前行都営バス便あり。
この都営バスに乗車すると、塩船観音さま入り口まで十分程。

アクセスを詳しく見る
名称塩船観音寺
読み方しおふねかんのんじ
通称塩船観音さん
参拝にかかる時間

30分 分社もあり、御経唱えたりお寺の人とお話すると時間かかる。

参拝料

茅葺き屋根重要文化財本堂参拝料金百円、鐘釣堂一打百円。

トイレ境内にあり
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号0428-22-6677
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.shiofunekannonji.or.jp/index.html
お守りあり
絵馬あり

巡礼の詳細情報

関東八十八箇所

第72番

御本尊:十一面観世音菩薩

御真言:

おんばざらたらまきりく

御詠歌:

忘れずも 導き給え 観世音 救世の船に 乗りて至らむ

東国花の寺百ヶ寺

詳細情報

ご本尊十一面千手千眼観自在菩薩
山号大悲山  
宗旨・宗派真言宗・醍醐派
創建時代645~650年頃(大化年間)
開山・開基八百比丘尼
文化財

重要文化財

ご由緒

1300年の歴史を誇る’やおびくに伝説’
1300年前、若狭の国(現:福井県)の尼僧・八百比丘尼(やおびくに)が全国行脚のときに、当地こそ諸仏が鎮護する仏地であるとして観音菩薩像を祭祀したのが塩船観音寺のはじまりと伝わっています。八百比丘尼は十七歳で人魚の肉を誤って口にしたため、八百歳まで生きた(不老不死となった)と伝わる女性です。入定された小浜市の空印寺をはじめ、北陸・能登地方を中心に多くの伝説があります。白い椿(白玉椿)を霊木として特に好んでいたため、白玉椿姫(しろたまつばきひめ)とも呼ばれています。

現世利益のお寺
観音寺は開山以来、行基菩薩や安然僧正といった先人の大徳らをはじめ、武蔵七党の村山党の金子十郎家忠や、平将門後裔と称し青梅地方に勢力を伸ばした豪族三田氏などの多くの人間の信心と帰依を受けて、武蔵の国の霊場として脈々とその法灯絶えることなく今の姿があります。その多くの祈りを受け続けてきた御本尊の十一面千手千眼観自在菩薩は、今でも多くの人が祈願に訪れ、諸願成就の観音様として厚い信仰を受けています。檀家のない観音寺は、今生きる人が幸せであればこそ、過去に感謝し、未来を思うことができるという考え方、「現世利益(げんぜりやく)」を理念として日々祈願をしています。

花と歴史の寺
秘仏千手千眼観自在菩薩を包む本堂・厨子をはじめとして、国指定重要文化財、東京都・青梅市の有形文化財・天然記念物など、先人から受け継いできたものを多く護持するお寺です。また本尊・千手観音を守護する眷属、二十八部衆像はそのすべてが現存していることなどから大変に貴重な仏像群として注目されています。
また、つつじ・あじさい・山ゆり・はぎなど、四季の花を愛でることのできるお寺としても有名です。関東八十八ヵ所霊場の七十二番、東国花の寺百ヵ寺の東京十二番の札所でもあります。

つつじまつり・火渡り
すり鉢状の境内には約二万本のつつじが植栽されており、4月中旬から5月上旬まで、赤・白・紫・オレンジ色の色鮮やかなつつじを楽しむことが出来ます。また毎年5月3日は例大祭が行われ、つつじ園中央の道場にて柴灯大護摩供・火渡り荒行を厳修して、信徒の皆様をはじめ、ご参詣皆様の無病息災・災厄消除を仏様に祈願します。

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