しおふねかんのんじ|真言宗・醍醐派|大悲山
塩船観音寺のお参りの記録一覧
大化年間(645年~650年)若狭国の八百比丘尼が、紫金の千手観音像を安置したことに始まると伝わる。
天平年間(729年~749年)僧・行基が周囲の地形が船の形に似ているところから、仏が衆生を救おうとする大きな願いの弘誓の舟になぞらえて塩船と名付けたとされる。
貞観年間(859年~877年)には僧・安然が比叡山から七社権現を勧請し十二僧坊を建立し興隆を極めたという。
室町時代後期(1467年~1572年)建立の本堂、阿弥陀堂、仁王門は重文指定されている。
本堂
本堂
本堂
本堂
阿弥陀堂
阿弥陀堂
薬師堂
大師堂
青石塔婆
1296年勧進僧・成円により造立。
旧鐘楼
梵鐘
梵鐘
山王七社権現
山王七社権現
山王七社権現
児玉稲荷社
児玉稲荷社
鐘楼
護摩堂弘誓閣・本坊
護摩堂弘誓閣
護摩堂弘誓閣
塩船平和観音
塩船平和観音
仁王門
仁王門
とてつもなく歴史を感じるお寺でした。ひとつひとつの伽藍 (建造物) は大きくはないのですがサイズ以上に圧倒させられる雰囲気があります。近くに住宅街や道路もあるのに全く音がしないのも不思議でした。素晴らしいお寺です。
本堂 (観音堂)
本堂 (観音堂) 由緒板
阿弥陀堂
阿弥陀堂 由緒板
薬師堂
薬師堂 由緒板
銅鐘
銅鐘 由緒板
仁王門
仁王門 由緒板
つつじ
奥に大きな塩船平和観音が見えます
山内図
無料駐車場がありました。つつじ祭りの際は有料になるようです。
各お堂は扉が開けてあり、お像を拝見しながらお参りできます。茅葺きのお堂が残っているのが素晴らしいと感じました。本堂は有料ですが中に入ってお参りできますで、是非。
つつじの咲く頃は、さぞ美しいだろうと思いました。
(御朱印第388号)
直書き
山門
本堂。100円で中に入ってお参りできます。
極彩色の千手観音様がいらっしゃいます。
鐘が撞けます
平和観音様。大きいです。
沢山のツツジ
想定内の時期遅れで、遅咲きの“ツツジ”を見学して来ました。
というか、来季の予習です。
直書きの御朱印です。
書き置きになります。
箱根の“甘酒茶屋”を思い出します。建て直し(屋根の葺き替え)される前に見とくべき建造物と思います。
(参考)箱根の“甘酒茶屋”は改築されてしまいました。
良い感じの本殿です。
なんとも時期遅れです。
何気にコンデジの望遠は使いやすいです。
素人でもピタリと決まる。
素晴らしいお寺さんでした。
来季、パンフレットの景色が見たいもんです。
つつじと観音様の共演を見たくて訪問しました。
つつじは残念ながらもう終わりかけで、日差しのもとで疲れてしまっているようでした。
でも良い天気で、観音様が青空に映えていました。
晴れた空に本当であれば、つつじと観音様の共演が・・・。
5月の記念御朱印をちょうだいいたしました。
ゴールデンウイークに毎年家族で恒例で行っている、塩船観音寺のツツジまつりに、今年も行ってきました。
ご本堂です。
今年は、御本尊の御朱印を直書きでいただけました。
今年は、春先からの気候のせいで、桜同様ツツジも例年より早く進んでしまい、あまりきれいではありませんでした。
今年は白玉椿姫の御朱印を直書きでいただけました。
JR青梅線の河辺(かべ)という駅から、都営バスか西東京バスに乗って10分程、さらにそこから歩いて8分程の所にあります。
日曜でも1時間に3本程しかバスがないのが欠点。
ゴールデンウィーク中は臨時バスが出ているようです。
有料で近隣に駐車場も多くあります。
つつじの咲く季節に行ってみようと思って、今まで行かずにおきましたが、今日行ってきました。
つつじまつり期間中ということで、参拝料が300円かかります。
人手もかなり多く、外国人観光客も大勢来ていました。
本堂前の札場で御朱印を頂けます。
また、100円を払って本堂の中を拝観することができます。(本堂内は写真撮影禁止)
本堂内には千手観音像、風神雷神像、二十八神将像などが安置されています。
招福の鐘というのがあり、100円で鐘を鳴らすことが出来ます。
人手が多かったので鳴らす人も多く、除夜の鐘かという位、常にゴーンという音が境内に鳴り響いていました。
御朱印は八百比丘尼は300円、ご本尊の御朱印はツツジの絵柄を選んで500円でした。
観音
参拝料300円
参拝チケット
マップ
仁王門
石柱
仁王門ガイド
仁王像 阿形
仁王像 吽形
阿弥陀堂
阿弥陀堂 ガイド
大杉
大杉 石柱
手水舎
薬師堂
弘法大師堂
本堂
常香炉
札場
御朱印はこちらで
本堂拝観料の支払いもこちら
本堂拝観料は100円
本堂内は撮影禁止です
本堂
鐘楼
塩船平和観音表参道
石柱
つつじ
七社権現社
招福の鐘
鳴らすのに100円必要です
招福の鐘 ガイド
招福の鐘
鐘楼の天井
つつじ
つつじ
塩船平和観音
塩船平和観音
塩船平和観音
ご由緒
つつじ
観音とつつじ
観音とつつじ
つつじ
護摩堂 弘誓閣
弘誓閣 扁額
普門閣
本堂 拝観チケット
パンフレット
パンフレット
つつじまつりの塩船観音寺を参拝しました。
色とりどりのつつじが一面に広がっています。
つつじと招福の鐘の音にとても癒されました。
通常御朱印を書き入れていただきました。
色とりどりのつつじが綺麗です
仁王門
大杉
もこもこつつじが可愛いです
一面につつじが咲いています
塩船平和観音
塩船平和観音の立つ丘は展望台になっています
通常御朱印
つつじの季節になると、真っ先に思い出すのがこの塩船観音寺さん。
小高く広い境内いっぱいに咲くつつじは、それはそれはとりどりで美しい🥰
今年はGW前に藤の花も咲いちゃうくらい花が早いのだけれど、こちらはまだ五分咲きでした。
それでもやっぱり観音寺さんはイイなぁ。
山門です。
つつじ祭り開催中
まずは御本堂(観音堂)にお参り
坂を登って
七社権現さんとお稲荷さんにご挨拶
坂道の両側にはつつじ
下の方に護摩堂が見えます。
こちらは野生のミツバつつじ
頂上に平和観音様
つつじの花の中を護摩堂に下って行きます。
りりしいお不動様もつつじの花に囲まれて
護摩堂(弘誓閣)
つつじ祭りの御朱印をいただきました。
塩船観音寺🛕
本尊: 十一面千手千眼観世音菩薩
創建年: 伝・大化年間(645年 - 650年)
宗派: 真言宗醍醐派
寺格: 別格本山
山号: 大悲山
ツツジで有名なお寺さん
ツツジの時期では、なかったので
静かでした
お坊さんの行列と遭遇しました
仁王門
仁王門
阿弥陀堂
薬師堂
薬師堂
弘法大師
招福の鐘
こちらで御朱印を頂きました
ツツジ
時期になったら見事でしょうね
ツツジ
東国花の寺 東京12番の御朱印
頂きました
速すぎて、お土産屋さんのある建物で暖まらせて
戴いた。そこで護摩の打ち合わせされていた。
巫女(御子?)さんが不馴れらしいのと、ボランティアさんが足りないらしい。
わたしやってもいいかも?なんて想えたが?
ただただ聴いていた。
法話含めて、1時15分すぎた。
甘酒飲んでいたら、2時20分過ぎの東京方面行き間に合わんと想えて
河辺駅に急いで歩く。そしたら
2時台は御嶽山日の出号で、立川行は3時台だった。
お坊さん法話によると、令和5年うさぎ年は政治が積み上げてきたモノが動く年だそう。
四緑木星の年で、それは風の意味在るそうな。
台風被害や自然災害が不安感。たしかに
環境悪化影響が懸念されるが
明るい年だそう。
塩船観音のお寺さんで行事の日に掲げられる、
五色の吹き流し。
今回から弓矢に吹き流しが付いた。
これは、東西南北と真ん中を表す意味だそう。
青い龍神さまとか四神(ししん[1]、しじん)中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣である(別名、天之四霊)。四獣(しじゅう)、四象(ししょう)ともいう。四象と四神・四獣は同義であり、実体のない概念である四象に実体を持たせたものが四神・四獣とされる。
この神様の色が吹き流しになって弓矢に付いている。
以前は吹き流しだけ販売されていて、観音様の処に
御願い事書いて縛って置いたそうな。
観音堂で護摩法要の時に、観音経の25番の前のお経前文お唱えするとき眠くなったが
25番の観音経と般若心経7回くらい唱えると
元気になった。
護摩の炎にパワー貰えた。ありがとうございますm(_ _)m感謝感謝。
青梅市長様お視えになられてた。
ケーブルテレビらしきカメラも。
3,000円幸先矢に吹き流しの意味は東西南北真ん中を護る。
お寺さんの休憩場所食堂にサイン色紙ある。
バスの時刻表。夜は無い。河辺迄歩いても25分くらい。
塩船観音様パンフレット裏。
塩船観音様パンフレット表。
塩船観音様駐車場。病院の場所。
五色の短冊は今販売中止中。
観音寺は、有名な塩船観音寺。最寄り駅は青梅線河辺から西武バスと都営バス。
充分徒歩でも行ける距離。畑散歩して、無人畑で柚子購入するっていい。
柚子の香りは、秩父の観音霊場巡り想い出す。
去年も一昨年も、奥多摩八十八ヶ所で来ているが、
此処は、高幡不動さまのお遍路さんの会が造った多摩八十八ヶ所の番外霊場でも在る。多摩八十八ヶ所のお遍路霊場第102番目札所。
4日前、電話すると書き置きだそう。コロナ禍だという理由。
奥多摩八十八ヶ所巡礼及び多摩八十八ヶ所で行ったけれども、多摩八十八ヶ所巡礼の番外でもあった。多摩の札所という、案内など全く無かった。奥多摩八十八ヶ所巡礼の御礼詣りと一緒に行かねばならない。
電話した、“仁王門山門”に繋がった。なんと「多摩の札所」で来る人々が此処1年居ないので、印鑑が何処かしまってしまい探し!ますと言われた。しかも、いまもコロナ禍落ち着かないので、手書きは無いとのこと。久々に“多摩の札所”の名前聴いたと言われた。なんなのか、この“多摩の札所”って。奥多摩八十八ヶ所巡礼造った、武田彌兵衛さまは、御存じで、多摩の札所巡りの場所に奥多摩八十八ヶ所巡礼置いたのか。武田彌兵衛さまは、未来も予知されて居たのか?
茅葺屋根のお堂の下に御墓があった。宿坊やってた経営者の御墓らしい。
塩船観音寺様は、修験者修行のメッカだったよう。隣の真言宗豊山派のエンセンジにも参拝させて戴いたけれども、塩船寺も宿坊あったそう。塩船寺の前の家の男性が教えてくれた。
塩船観音寺は、“真言宗醍醐派”で、塩船寺は“真言宗豊山派”
たぶん明治維新後、“修験道”が、真言宗か天台宗に所属しないと成らないというので、派が、違って居るんじゃないか?
修験道のお坊さんは、宗旨なんかどうでもいいんじゃないか?
柴燈護摩の時、ボランティア活動サポートされていた地元の人が、
塩船観音寺は祈願寺、檀家や家の法事は、塩船寺と言ってた。
12月だけど、薬師堂の紅葉が綺麗だった。
まだまだコロナ禍なんで書き置きと云われた。冊子の方は奥多摩八十八ヶ所、書き置きは多摩八十八ヶ所番外の百ニ番目の御朱印。
山門にはお正月の予定。
薬師堂の紅葉は綺麗だった。
この階段の所も紅葉綺麗。
薬師堂裏紅葉。
多摩の札所(多摩八十八ヶ所番外)102番目札所の御朱印。
杉の根っこに五輪塔群!おおっきな杉の樹木さんが五輪塔抱っこされていらっしゃる感じです。
反対側の杉の樹木の裏に、“宿坊経営者の御墓”
奥多摩八十八ヶ所の巡礼の御朱印を製本しましたと石仏さまに報告しました。
青梅市ツツジで有名な塩船観音寺に参詣。
ツツジのシーズンではないので閑散としてたが塩船平和観音像の前のツツジを見ると咲いているとさぞかしキレイなんだろうと想像する。
御朱印は基本書置きだったが御朱印帳を購入したしたので書込みでいただいた。
やおびくにちゃん(塩船観音寺公式マスコットキャラクター)の絵馬
塩船平和観音像とツツジ(咲いてたらキレイ)
塩船観音寺の御朱印〜大悲山圓通閣の文字
塩船観音寺の御朱印帳
塩船平和観音像
本堂
仁王門
阿弥陀堂
薬師堂
護摩堂弘誓閣
旧鐘楼
塩船観音寺の大杉
つつじが有名なお寺です。茅葺きのご本堂や、薬師堂など見どころが多かったです。本堂側・護摩堂側で違う御朱印がいただけます。
阿弥陀堂
境内
薬師堂
弘法大師
本堂
護摩堂
境内
境内
境内
仁王門
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