しおふねかんのんじ|真言宗醍醐派|大悲山
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大悲山 塩船観音寺(しおふねかんのんじ, 真言宗 醍醐派 別格本山, 大化年間645年〜650年) 本堂・厨子(重文), 仁王門(重文), 阿弥陀堂(重文), 木造二十八部衆立像(重文), 八百比丘尼が開基, 本尊は木造十一面千手千眼観世音菩薩立像(重文), 行基ゆかり










25.04.27。JR青梅線「河辺駅」北口よりバス7分、「塩船観音入り口」下車徒歩10分。青梅市塩船の閑静な住宅地にある真言宗醍醐派の寺院。
《花と歴史の寺》
寺格 別格本山
山号 大悲山
創建 伝•大化年間(645-650)
開山 伝•八百比丘尼
本尊 十一面千手千眼観世音菩薩
札所
関東八十八ヶ所霊場第72番
奥多摩新四国八十八ヶ所霊場
第59番
東国花の寺百ヶ寺霊場
東京第13番
【縁起】〜Wikipedia より抜粋〜
大化年間に、若狭国の八百比丘尼が、紫金の千手観音像を安置したことに始まる。また「塩船」の名は、天平年間(729-749)に行基がこの地を訪れた際、周囲が小丘に囲まれて船の形に似ているところから、仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である「弘誓の舟」になぞらえて、名付けられたものと伝えられている。貞観年間(859-877)には、安然が12の坊舎を建てるなど、興隆を極めたという。(中略)
室町時代後期に建てられた本堂、阿弥陀堂、仁王門は、本堂内の厨子と共に国の重要文化財に指定。本尊の十一面千手千眼観世音菩薩像、眷属の二十八部衆像も同じ国の重要文化財に指定されている。
本日の最終箇所並びにメインの参詣。都内のツツジの名所で知られているだけに、観光バスで来られている団体さんや老若男女の個人客と、大変な人出で賑やかでした。茅葺の本堂や仁王門等の建物もザ寺院という感じで素晴らしいものでした。




門前

寺号標






参道





大杉


水屋







本堂への石段





板碑堂

板碑

旧鐘楼




車両祈願堂

護摩堂


不動明王像


観音池

観音池越しの塩船平和観音








七社権現堂

児玉稲荷神社




GW前半戦初日!! うちの近くの街路樹のツツジもいい感じになって来たので
ツツジ祭りが開かれている 塩船観音寺さまへ お伺いしてきました^^
数年前に来たときはちょっと時期が遅かったのか 枯れかかったツツジが多かったのですが
今回は 見ごろを迎えた色とりどりのツツジが迎えてくれました^^
境内広場では演舞が行われて居たり 露店がいろいろ^^ 楽しい時間過ごしてきました^^

ツツジ祭り 開催中!!



手水舎


本堂







塩船平和観音^^


招福の鐘^^

ひと撞き 100円^^ ごぉ~~~~ん^^

境内社

境内社

御朱印


ツツジ祭り限定御朱印^^

ツツジ祭り限定御朱印^^


御朱印

切り絵御朱印^^


切り絵御朱印に一緒にくっついて来たクリアファイル^^


つつじの時期ではないのですが青梅に行く機会がありせっかくなので参拝。バスで行く予定でしたが1時間に1本・2本でしたので待ってられない性格上徒歩で向かいました。なかなか遠かったw
途中雪が降ってきたりとある意味楽しめた感じですw
山門を見た瞬間、『うわぁ~』と思わず見上げて見惚れてしまいました(*^^*)本堂も同じ感じですごかった!ホームページで調べたところ
山門(仁王門)(国指定重要文化財)『切妻造りで屋根は茅葺』
本堂・厨子(国指定重要文化財)『木造の寄棟造り屋根は茅葺に杉皮を葺き込んだ混ぜ葺き』と記載あり。とにかくなんかすごいんだ!ということは理解できました(^^;
さらに進むとつつじが並び(花はさいてませんが)すっと立ち境内を見守っている塩船平和観音様が。
周りに誰もいなかったということもありゆっくりじっくり観察させていただきました。
何でしょう。。。ほっとする感じですね。景色も大変よく貸し切り状態でかなり得した気分を味わえました。


























青梅市にある塩船観音寺様に初めてお参りさせて頂きました。
ツツジが咲く頃は賑やかになるそうですが、今は季節でないので参拝者も多くなく、静かにお参りさせて頂きました。
観音様が山の上にいらっしゃいました。猛暑日だったので結構大変でした。

お寺様の入り口です


手水舎です

弘法大師様の像です


本堂です

不動明王様の像です。




鐘を突く事ができます

観音様です

観音様とツツジー塩船観音寺🌺
梅→桜→藤と季節のお参り、ツツジも行っておきたい、と塩船観音寺に行きました、が、残念ながら盛りは過ぎてしまっていたようで😥
大化年間に八百比丘尼によって開山されたといわれる古刹。
真言宗醍醐派の別格本山で、茅葺きの仁王門や本堂は重要文化財。
そして、御本尊の十一面千手千眼観自在菩薩、眷属二十八部立像(共に重文)が特別公開されていて、私的には大満足でした😆💕

素晴らしい御朱印をお書き入れいただいてから気づきました、神社用の御朱印帳だったことに💦
(根津神社のツツジの表紙の御朱印帳😅)


仁王門

仁王様

室町時代の阿弥陀堂

手水

こちらも室町時代の本堂


特別公開の御本尊(HPより)

二十八部衆がズラリ✨


護摩堂

塩船平和観音と飛行機雲


👌

100円で鐘をつくことができます
煩悩よ去れ🙏

いい眺め


見どころたくさんの塩船観音寺でした😌

ツツジの時期の限定御朱印✨

遠目で見頃?参拝しました。
中間咲きツツジ(主に赤色)の賞味期限は間近と思われます。朝一有料駐車場は解放されてました。
6月9日更新 最近スマホをGoogleピクセル8aに機種変しました。超広角端なら、ほぼほぼの画角が収まる事を認知しました。オリンパスSH-3もピクセル8aの広角端には敵いません。

この御朱印は護摩堂隣(↑写真)の寺務所で頂きます。直書きです。
“伝統印”は本堂(観音堂)の対面の社務所で受けます。なので御朱印授与は2ヵ所有ります。

ニコンD200

ニコンD200

オリンパスE500

ニコンD200


パンフに似くさく撮影。赤いツツジを探すのに苦労しました賞味期限間近。
オリンパスE500

オリンパスSH-3

ニコンD200

ニコンD200

オリンパスE500

富士山が見れました。
オリンパスSH-3

オリンパスE500 コダック製CCDセンサー搭載機なんで空の色がコダックブルー感が出てるような。

ニコンD200

ニコンD200

オリンパスSH-3

オリンパスSH-3 切り取りしてません。撮って出し。

動画をやらなければ、個人的にオリンパスSH-3は優秀なカメラだと、つくづく思う。コンパクトだし軽い、広角~望遠まで1台OK。
高価なカメラでもレンズが不適切だと、この絵ヅラは写せません。ほとんどの人が写せないでしょうスマホは?
周りでよく言われているのが“はいらない~”“遠くてダメ”SH-3あればスナップ写真は大丈夫。DAISOのSDカード32GBブチこめば約7千枚撮影出来ます。wi-fiで画像はスマホに転送出来ます。
増上寺の境内で東京タワーを横で写して、東京タワーがどこまで収まるか?でカメラの選定をすると良いと思います。そこそこで収まらないカメラなら神社仏閣の撮影はスマホで十分と、にわか撮り鉄の個人的な感想です。

画素拝借。

特に年配者の女性には、オリンパスSH-3程度の良い中古(製造中止)を探すのをお勧めします。スマホより絵ヅラが決めやすい発色が良い。動くお孫さんも写しやすいでしょう。
当時新品で33000円位だったのですが、中古高いですね。最近はYOUTUBERプロカメラマンもコダックFZ45/55約2万円位のコンデジで遊んでますね。フィルム時代を知ってれば今のカメラは、そこそこ写るんです。

コダックが売れているのだから~OMに頑張って製造して頂きたいですね。

神社仏閣の撮影は、レンズのサイズが重要なのでレンズサイズを参考にして見て下さい。絵ヅラが決まらないカメラは、お荷物になります。

参考にE500。ヤフオクの中古セット価格約13000円位でした。D200よりE500は小さくて軽くて扱いやすい値段も安め。但し、D200もE500も夜間の屋外撮影は使えないです。そんな時はスマホで十分。なぜ一眼か?絵ヅラが決めやすくスパスパ写せるからでしょう。
程度の良い中古の一眼カメラ購入して遊ぶ趣味を持たれると外に出る機会も増え季節感も味わえて楽しいと思います。
写真に正解は、ありません自己満足なだけです。

オリンパスSH-3

オリンパスSH-3

オリンパスSH-3 飛び回るハチも数打ちゃ当たる。重いカメラだと、やってられない。

ニコンD200

オリンパスSH-3

オリンパスE500

ニコンD200

オリンパスSH-3

ニコンD200

オリンパスSH-3 CMOSセンサー搭載。

ニコンD200 ↑同じ場所と思えない写り込みをします。CCDセンサー発色が良いと言われる由縁ですね。
カメラの違いで、お庭が庭園に化ける。

オリンパスSH-3

オリンパスSH-3

本殿の前をヤギがぁ~散歩している。オリンパスSH-3

オリンパスSH-3

オリンパスE500

ニコンD200

東京都青梅市塩船に境内を構える塩船観音寺、2024.5、ツツジ祭り時に参拝致しました、花の寺、観光寺でも有名ですがどの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は大悲山、寺号は塩船観音寺、宗派は真言宗 醍醐派、寺格は別格本山、御本尊は十一面千手千眼観世音菩薩、関東八十八ヶ所霊場、第七十二番札所、東国花の寺百ヶ寺、東京第十三番札所、
奥多摩新四国霊場、第五十九番札所、創建年は伝承では大化年間(645年 - 650年)開基は伝承では伝説の人物、八百比丘尼とされてます、伝説によれば、大化年間(645年 - 650年)に、若狭国の八百比丘尼が、紫金の千手観音像を安置したことに始まるという。また「塩船」の名は、天平年間(729年 - 749年)に行基がこの地を訪れた際、周囲が小丘に囲まれて船の形に似ているところから、仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である「弘誓の舟」になぞらえて、名付けられたものと伝えられている。貞観年間(859年 - 877年)には、安然が12の坊舎を建てるなど、興隆を極めたという。
鎌倉時代には武蔵七党の流れを汲む金子氏の庇護を受け、室町時代には青梅・奥多摩方面に勢力をもっていた三田氏の帰依を得て栄えた。
室町時代後期に建てられた本堂、阿弥陀堂、仁王門は、本堂内の厨子とともに国の重要文化財に指定。本尊の十一面千手千眼観世音菩薩(千手観音)像、眷属の二十八部衆像も同じく国の重要文化財に指定されている。
また、ツツジが有名で、毎年春(特に5月)にはつつじ祭りが開催されている。多くの観光客が押し寄せるが、この時期には入山料が必要である。現地の人には初詣の対象とされている



東国花の寺、巡礼で訪れました。














今年も観音寺さんのツツジ祭りの季節になりました^_^
桜が早足で駆け抜けていっちゃったので ツツジもどうかなと思ったけど、チト早かったようで、この日は三分咲き。
投稿する頃には満開かしら。

おなじみ藁葺きの三門

参道も新緑だワ

けっこう参拝の人おる


御本堂
ご本尊は千手観音さま

広場へ
正面は護摩堂

4月21日でこのくらい

でも咲いてる、咲いてる♪


坂を登って、お稲荷様へ

権現様と鐘撞堂

色とりどり、きれいでショ







お手入れなさる方、ご苦労さまです🙏

本坊と平和観音様

護摩堂

御朱印拝受
いけめんの若いお坊さんに書いていただきました。

白玉椿姫とは塩船観音寺の開祖・八百比丘尼の別称。
きれいな名前なのに、人魚のオニク食べて永遠の命を得たとはスゲー尼さん😅

うつくしー限定御朱印
コチラは御本堂前の朱印所でいただきました。

分解してミマス。
上にツツジの透かし絵があり…

その下の御朱印に重ねてるンですねー

大化年間(645年~650年)若狭国の八百比丘尼が、紫金の千手観音像を安置したことに始まると伝わる。
天平年間(729年~749年)僧・行基が周囲の地形が船の形に似ているところから、仏が衆生を救おうとする大きな願いの弘誓の舟になぞらえて塩船と名付けたとされる。
貞観年間(859年~877年)には僧・安然が比叡山から七社権現を勧請し十二僧坊を建立し興隆を極めたという。
室町時代後期(1467年~1572年)建立の本堂、阿弥陀堂、仁王門は重文指定されている。

本堂

本堂

本堂

本堂


阿弥陀堂

阿弥陀堂


薬師堂


大師堂

青石塔婆
1296年勧進僧・成円により造立。

旧鐘楼

梵鐘

梵鐘

山王七社権現

山王七社権現

山王七社権現

児玉稲荷社

児玉稲荷社

鐘楼

護摩堂弘誓閣・本坊

護摩堂弘誓閣

護摩堂弘誓閣


塩船平和観音

塩船平和観音

仁王門

仁王門


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