しんかわこうたいじんじゃ
新川皇大神社北海道 新川駅
授与所:9:00~17:00
鳥居から拝殿まで100mほどの、決して広くはない境内ですが、綺麗に整備されて親しみやすい神社でした。宮司さんはとても親切に説明してくれます。
手水舎はハロウィン仕様
十二支像
今月の御朱印
六社巡りの御朱印
ハロウィン🎃可愛い御朱印にホッコリ (*´μ`*)
参拝は少し前、、長寿箸が福箸に変わったとのpooさん情報に『新川皇大神社』さんへ!
御朱印と一緒にお箸をいただく時には、 「こちらの長寿箸は洗って何度も使えますからね」 との丁寧な説明をしてくださいまして、、あれ?長寿箸?福箸じゃない?チラリと確認。袋にはしっかり《福箸》の文字がありました♪
ずっと丁寧な説明を続けてくださっていることをありがたく感じるエピソード。福箸も大切にしたいと思いました。初穂料500円で盛り沢山✨感謝感謝のお参りヽ(*´∇`)ノ
可愛い御朱印✨🎃✨
たくさんの仲間と一緒に~
(数日前に色々なカボチャをいただいたので記念撮影🎶)
少し前~
当別神社へ行く途中で久しぶりの参拝🙏
コロコロ変わるお天気に負けず
七五三のご家族が写真撮影されていました🎶
左は以前いただいた長寿箸。
袋が違うので、説明の時にこっそり福箸だと安心しました😊
いつも色々いただいてテンション上がります💓
花手水が終わっていてもカラフル提灯が華やか🎵
初詣🐲御朱印めぐり⑧『新川皇大神社』
一粒万倍日✨雪の中を真っ赤な鳥居をくぐり参拝 (*´∀`* ) 輝く金の御朱印を二枚いただきました。福箸に御塩も二セットありがたく頂戴🍀
《札幌六社御朱印巡り》五社目の神玉の文字は「龍」 ~いよいよ残り一社!他にもこの時期は素敵な御朱印が色々あってまた悩みました。欲しかった三日の日の御朱印が無くなってしまったとのことで、この日と同じ一粒万倍日の元旦御朱印を拝領♪
六社は星置神社さんで完成 (*´∀`) 雪が強くなってきたので急いで向かいました!
また沢山いただきました😄
お箸は結局お正月にも使わなかったので在庫がまた増えました💦
もったいない病、、来年こそは使いたい!
雪が強くなり慌てて参拝🙏
社殿の写真を撮らずに初詣終了、、
お正月の手水舎はやはりテンション上がります💓
今年の顔🐲
撫でて良い一年を祈願
自分の干支を撫でて健康祈願
この日もキッチンカーありでした!
もう16時だったので横目に見ながら星置神社さんへ😢
雪景色に朱い鳥居と初詣幟が鮮やかでした✨
1月1日 歳旦祭
3月春分の日 春季大祭
6月30日 大祓
9月22日 宵宮祭
9月23日 例大祭
10月17日 馬頭祭
11月23日 新嘗祭
12月31日 大祓、除夜祭
明治の大御代も半ばの頃、新琴似部有地開墾に当って、榛茅繁茂し「罷狠」出没激しく、春秋の洪水等幾多の辛酸を経ていた。茲に小部貞次郎・木原常蔵・村上三蔵等が発起人となって、手稲の高峰を仰ぎ見る石狩原頭、流れ絶えせぬ新川の傍りに御座を定め、明治37年9月氏子を挙げて盛大に地鎮祭を斎行し、明治41年9月20日発起人小部貞治郎・木原常蔵・佐々木易吉・鶴巻豊吉・高木文次郎・三戸部義則・古川藤右ェ門を始め、氏子37名が鎮座祭に御奉仕申し上げた。昭和15年9月損傷により、皇紀二千六百年記念事業として、下新川青年分団が奉仕され、改築工事を施し、北海道開発庁の計画による新川拡張工事の為昭和31年9月19日造営会長神社総代近藤茂委員長・釜口利七郎・佐々木幸三郎・藤井米喜・佐々木養吉等が発起人となり、47名の氏子総代が供奉申し上げ、厳粛盛大に本殿遷座祭が奉仕された。
住所 | 北海道札幌市北区新川3条13丁目3番12号 |
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行き方 | ◆南北線 地下鉄北24条より
◆東西線 地下鉄発寒南駅/地下鉄琴似駅より
◆JR札幌駅(西武前)より
◆東西線 地下鉄宮の沢駅より
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名称 | 新川皇大神社 |
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読み方 | しんかわこうたいじんじゃ |
通称 | 新川神社 |
参拝時間 | 授与所:9:00~17:00 |
参拝にかかる時間 | 15分 |
御朱印 | あり 右上に新川と書かれ、真ん中に大きく皇大神社と書かれています。干支の印が押されてものもいただけます。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 011-765-7880 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://shinkawakoutai.net/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 豊受毘賣神(とようけひめのかみ) 品陀和気命(ほんだわけのみこと) 大己貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこなのみこと) 三宝荒神(さんぽうこうじん) 馬頭大神(ばとうおおかみ) |
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創建時代 | 明治37年 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 明治の大御代も半ばの頃、新琴似部有地開墾に当って、榛茅繁茂し「罷狠」出没激しく、春秋の洪水等幾多の辛酸を経ていた。茲に小部貞次郎・木原常蔵・村上三蔵等が発起人となって、手稲の高峰を仰ぎ見る石狩原頭、流れ絶えせぬ新川の傍りに御座を定め、明治37年9月氏子を挙げて盛大に地鎮祭を斎行し、明治41年9月20日発起人小部貞治郎・木原常蔵・佐々木易吉・鶴巻豊吉・高木文次郎・三戸部義則・古川藤右ェ門を始め、氏子37名が鎮座祭に御奉仕申し上げた。昭和15年9月損傷により、皇紀二千六百年記念事業として、下新川青年分団が奉仕され、改築工事を施し、北海道開発庁の計画による新川拡張工事の為昭和31年9月19日造営会長神社総代近藤茂委員長・釜口利七郎・佐々木幸三郎・藤井米喜・佐々木養吉等が発起人となり、47名の氏子総代が供奉申し上げ、厳粛盛大に本殿遷座祭が奉仕された。 |
体験 | 祈祷絵馬結婚式七五三御朱印お守り人形供養 |
概要 | 新川皇大神社(しんかわこうたいじんじゃ)は、北海道札幌市北区新川に位置する神社。 洪水などに苛まれていた開拓地を鎮めるため、新川(河川)沿いに建てられた。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1904年(明治37年)9月 - 地鎮祭[1]。 1908年(明治41年)9月20日 - 鎮座祭[1]。 1940年(昭和15年)9月 - 社殿が損傷したため、皇紀2600年記念事業として、改築工事を行う[1]。 1956年(昭和31年)9月19日 - 新川(河川)拡張工事のため遷座[1]。 ^ a b c d 引用エラー: 無効な タグです。「jinjacho」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません |
引用元情報 | 「新川皇大神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%96%B0%E5%B7%9D%E7%9A%87%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=96656502 |
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