motoさん（6ページ目）

社標は、正親町三条実愛（おおぎまちさんじょうさねなる）卿の書。 社標の側面の撰文並びに書は佐久間象山によるものだそうです。

例祭「鮭祭り」は、千葉県の無形民俗文化財に指定されているそうです。

風向きのせいなのか、潮の香りが強い境内でした。

古老の口碑等によると、天文10年(1541)舩山守護所跡と思われる地点に「三島大明神」として建立されたという。

西叶神社から渡舟で東叶神社へ。 境内には、岩窟内に祀られる身代り弁天社があり神秘的な雰囲気です。

西叶神社で参拝後、浦賀の渡し舟で東叶神社に向かいます。 船が向こう岸に居る場合は、設置してあるボタンを押すと来てくれます。 短時間ですが、何とも長閑な船旅です。

手水舎でご神水を汲めるので、ペットボトル等を持参された方が良いです。 また、手水舎の横にはお清めの御砂が置いてあり、いただけます。持ち帰り用の小袋は社務所でいただけます。

境内の一番奥の方にひっそりと、樹齢四百年の御神木、公孫樹（イチョウ）があります。

日枝神社の境内地にある小さな神社です。 「咳止め守」は日枝神社の社務所で扱っています。

「神猿（まさる）御守」と共に、境内地にある堰神社の「咳止め守」もいただけます。

つけ麺を食べに「はま紅葉」に行った際に偶然見つけ、お参りしました。

横浜総鎮守。

8月の例大祭は横浜最大級と言われているらしいが、参拝した時はひっそりとしていました。

武州小机領総鎮守。

近くの住吉神社境内摂社の稲荷社から分霊されたそうです。

横浜北部の総鎮守だそうです。 社紋が八咫烏の為か(？)境内には本物のカラスが遊んでいました。

2012年5月19日

1999年4月10日 お世話になりました。

東国三社巡り、3社目は鹿島神宮。 広い境内は見応えがあります。

東国三社巡り、2社目は息栖神社。 一の鳥居は常陸利根川に向かって立っています。