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やすくにじんじゃ

靖國神社

東京都 市ケ谷駅

通年:6:00〜18:00(1・2・11・12月)〜17:00

投稿する
03-3261-8326

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印・御朱印帳

御朱印(1種類)

通常の御朱印

300円
直書き

真ん中に靖國神社の印が押されている、シンプルな御朱印です。

このほか、行事や神事にあわせて特別御朱印が頒布されます。

御朱印帳(2種類)

靖国神社では、白い桜柄と紺色の霞文様の2種類の御朱印帳が頒布されています。

白色(社紋・桜柄)の御朱印

1,000円
16×11cm

白地に社紋と桜の柄が入っています。
桜の名所であり、更には東京の桜の標本木がある靖國神社らしい御朱印帳です。
裏面左下には靖國神社の文字があります。

紺色(社紋・霞文様)の御朱印帳

1,000円
16×11cm

紺地に金色の紋と、紫や青色の霞がたなびく文様となっています。
裏面の真ん中には靖國神社の印が配置されています。

授与場所・時間

御朱印・御朱印帳ともに、拝殿に向かって右側にある参集殿朱印所でお受けできます。

御朱印の受付時間は8時~17時。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

過去の限定御朱印

2019年は靖國神社の御創立150年にあたる年でした。
そのため2019年は、御創立150年を記念した限定御朱印が頒布されました。

御創立百五十年記念の限定御朱印

300円
2019年限定
直書き

2019年は靖國神社の御創立150年にあたる年でした。
御創立150年を記念した限定の御朱印として、右下に「未来へつなぐ 靖國の心 御創立百五十年」の印が押されています。

御創立百五十年記念の限定御朱印(桜)

300円
2019年限定
書置き

2019年限定の靖國神社御創立150年御朱印の書置き版です。
桜と桜の花びらが印刷された紙が用いられ、右下の「未来へつなぐ 靖國の心 靖國神社 御創立百五十年」と奉拝、靖国神社の文字が印刷となっています。
真ん中に靖國神社の印が押され、月日の漢数字は手書きです。

過去の御朱印帳

2019年は靖國神社の御創立150年にあたる年でした。
そのため2019年は、御創立150年を記念した限定御朱印帳が頒布されました。

御創立百五十年記念の御朱印帳

1,500円
2019年限定
16×11cm

桜と鳩のイラストが描かれた、2019年限定の靖國神社御創立150年の御朱印帳です。
靖國神社は桜の名所であり、敷地内にある鳩舎では白鳩が飼育されています。
毎年8月15日に放鳩会があります。
裏面右下には靖國神社御創立150年記念事業のロゴと、靖國神社の文字が配置されています。

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御朱印について
御朱印
あり

真ん中に靖国神社の印が押されてる御朱印です。みたたままつりの期間中は期間限定の御朱印がいただけます。
御朱印帳には桜の名所である靖国神社らしく、桜をあしらったものがあります。

限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

午前8時 〜 午後10時
本殿内での正式参拝をされた方は、無料でご利用いただけます。
(バス 17台 / 乗用車 70台 / 自動二輪車 10台)

おすすめの投稿

四季
2023年08月20日(日)
469投稿

靖国神社 

主祭神 護国の英霊 246万6千余柱 
社格等 旧別格官幣社 
    勅祭社  
創建  明治2年(1869年)  
本殿  神明造銅板葺
例祭  春季例大祭 4月22日 
    秋季例大祭 10月18日 
神事  みたままつり(7月13日~16日)

御由緒 
御祭神 英霊246万6532柱 
現在の神社名は『春秋左氏伝』第六巻僖公二十三年秋条の「吾以靖国也」(吾以つて国を靖んずるなり)を典拠として明治天皇が命名されたものです。
明治2年6月29日(新暦1869年8月6日)に戊辰戦争での朝廷方戦死者を慰霊するために、大村益次郎の献策により「東京招魂社」として創建されたことに始まります。
1879年6月4日には「靖国神社」に改称。同時に別格官幣社となりました。
戦前においては神社行政を総括した内務省が職員の人事権を有し、陸軍省および海軍省によって共同管理され、国家神道の象徴として捉えられていました。

遊就館(ゆうしゅうかん)は、靖国神社境内に併設された同社の祭神ゆかりの資料を集めた宝物館(博物館法の適用外)です。
幕末維新期の動乱から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る戦没者、国事殉難者を祭神とする靖国神社の施設として、戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示されています。
1882年(明治15年)に開館した日本における「最初で最古の軍事博物館」。靖国神社の遊就館部職員によって運営されます。

「遊就館」という名称は、『荀子』勧学篇の「故君子居必擇鄕、遊必就士、所以防邪僻而近中正也」(故ゆえに君子くんしは居おるに必かならず郷きょうを択えらび、遊あそぶに必かならず士しに就つくは、邪僻じゃへきを防ふせぎ中正ちゅうせいに近ちかづく所以ゆえんなり)に拠ります。

千代田区九段北3丁目1番1号

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令和五年刺繍御朱印

靖國神社(東京都)

夏季限定刺繍御朱印

靖國神社(東京都)

靖国神社御朱印

靖國神社(東京都)

遊就館

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東京駅

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例祭・神事

例祭   4月22日(春季例大祭)
    10月18日(秋季例大祭)

主な神事 みたままつり(7月13日 - 16日)

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歴史

靖國神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社しょうこんしゃがはじまりです。
明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社しょうこんしゃに御親拝の折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊みたまを慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。

創建当時、日本は近代的統一国家として大きく生まれ変わろうとする歴史的大変革(明治維新)の過程にありました。それ以前、日本は江戸幕府の政権下にあり、約250年にわたって鎖国政策をとり海外との交流を厳しく制限していました。ところが、アメリカや西欧諸国のアジア進出に伴って日本に対する開国要求が強まると、開国派と鎖国派の対立が激化し、日本の国内は大きな混乱に陥ります。そうした危機的状況を乗り切る力を失った江戸幕府は、ついに政権を天皇に返上し、日本は新たに天皇を中心とする近代的な国づくりに向けて歩み出すこととなったのです。
しかし、そうした大変革は、一方において国内に避けることのできない不幸な戦い(戊辰戦争)を生み、近代国家建設のために尽力した多くの同士の尊い命が失われる結果となりました。
そこで明治天皇は明治2年6月、国家のために一命を捧げられたこれらの人々の名を後世に伝え、その御霊を慰めるために、東京九段のこの地に「招魂社しょうこんしゃ」を創建されたのです。
この招魂社が今日の靖國神社の前身で、明治12年(1879)6月4日には社号が「靖國神社」と改められ別格官幣社に列せられました。
明治天皇が命名された「靖國」という社号は、「国を靖(安)んずる」という意味で、靖國神社には「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。[公式HPより引用]

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靖國神社の基本情報

住所東京都千代田区九段北3-1-1
行き方

JR中央・総武線各駅停車「飯田橋駅(西口)」、「市ヶ谷駅」より徒歩約10分
地下鉄東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩(約5分)
地下鉄有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩(約10分)
地下鉄東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」より徒歩(約10分)
バス
・九段下~高田馬場系統「九段上停留所」より徒歩(約1分)
首都高代官町出口から400mほど直進、『竹橋』交差点を左折。道なりに進み『九段下』交差点を左折して200m
※ 所要時間 約5分
首都高西神田出口
出口から左折し直進、『飯田橋1丁目』交差点を左折、目白通りへ入り、『九段下』交差点を右折して200m
※ 所要時間 約5分
首都高飯田橋出口
出口から下り、『飯田橋』五叉路を直進(九段下方面)。JR飯田橋駅ガード下をくぐり、直進して『九段下』交差点を右折して200m
※ 所要時間 約5分
東京駅から
JR線で約10分・ 地下鉄線で約6分・タクシーで約15分※乗り継ぎにかかる時間は含みません
羽田空港から約40分 ※乗り継ぎにかかる時間は含みません

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名称靖國神社
読み方やすくにじんじゃ
通称靖國神社、靖国神社
参拝時間

通年:6:00〜18:00(1・2・11・12月)〜17:00

参拝にかかる時間

30分

参拝料

なし

御朱印あり

真ん中に靖国神社の印が押されてる御朱印です。みたたままつりの期間中は期間限定の御朱印がいただけます。
御朱印帳には桜の名所である靖国神社らしく、桜をあしらったものがあります。

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号03-3261-8326
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.yasukuni.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神護国の英霊 246万6千余柱
ご神体不詳
創建時代明治二年(1869年)
創始者明治天皇
本殿神明造銅板葺
ご由緒

靖國神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社しょうこんしゃがはじまりです。
明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社しょうこんしゃに御親拝の折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊みたまを慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。

創建当時、日本は近代的統一国家として大きく生まれ変わろうとする歴史的大変革(明治維新)の過程にありました。それ以前、日本は江戸幕府の政権下にあり、約250年にわたって鎖国政策をとり海外との交流を厳しく制限していました。ところが、アメリカや西欧諸国のアジア進出に伴って日本に対する開国要求が強まると、開国派と鎖国派の対立が激化し、日本の国内は大きな混乱に陥ります。そうした危機的状況を乗り切る力を失った江戸幕府は、ついに政権を天皇に返上し、日本は新たに天皇を中心とする近代的な国づくりに向けて歩み出すこととなったのです。
しかし、そうした大変革は、一方において国内に避けることのできない不幸な戦い(戊辰戦争)を生み、近代国家建設のために尽力した多くの同士の尊い命が失われる結果となりました。
そこで明治天皇は明治2年6月、国家のために一命を捧げられたこれらの人々の名を後世に伝え、その御霊を慰めるために、東京九段のこの地に「招魂社しょうこんしゃ」を創建されたのです。
この招魂社が今日の靖國神社の前身で、明治12年(1879)6月4日には社号が「靖國神社」と改められ別格官幣社に列せられました。
明治天皇が命名された「靖國」という社号は、「国を靖(安)んずる」という意味で、靖國神社には「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。[公式HPより引用]

体験祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り
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Wikipediaからの引用

概要
靖国神社(やすくにじんじゃ、旧字体: 靖國神社)は、東京都千代田区九段北にある神社。招魂社に起源を発し、明治維新以後の国家のために殉難した人の霊(英霊)246万6千余柱を祀る。 1869年(明治2年)に勅命により東京招魂社として創建され、1879年(明治12年)に現社名に改称された。旧別格官幣社。1887年(明治20年)から陸海軍が管轄。第二次世界大戦後、国家の管理を離れて宗教法人となった。
歴史
歴史[編集] 第二次世界大戦前[編集] 「招魂祭」および「招魂社」を参照 東京招魂社 靖国神社周辺の航空写真(1931年) 戊辰戦争終戦後の慶応4年旧暦6月2日(1868年7月21日)に、東征大総督有栖川宮熾仁親王が戦没した官軍(朝廷方)将校の招魂祭を江戸城西丸広間において斎行したり、同年旧暦5月10日(6月29日)に太政官布告で京都東山(現京都市東山区)に戦死者を祀ることが命ぜられたり(現京都霊山護国神社)、同旧暦7月10(8月27日)・11(8月28日)の両日には京都の河東操錬場において神祇官による嘉永6年(1853年)以降の戦没者・殉死者を慰霊する祭典が行われる等、幕末維新期の戦...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 最寄り駅:東京メトロ半蔵門線・東西線、都営新宿線 - 九段下駅「1番出口」より徒歩2分。第一鳥居から入る。 南門から入る場合:JR中央線(各駅停車)、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線 ‐ 市ヶ谷駅より徒歩10分。
引用元情報靖国神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97095823

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