やすくにじんじゃ
靖國神社
東京都 市ケ谷駅
通年:6:00〜18:00(1・2・11・12月)〜17:00
日本武道館の帰りに春柄の刺繍御朱印を
お受けしました🌸
御祭神は吉田松陰、橋本左内、坂本龍馬など
明治維新に国事に奔走した幕末の志士をはじめ
戊辰戦争、西南戦争などの殉難者、日清戦争
日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などで
戦没された方々、軍属ばかりでなく文官、民間人
女性、児童、幼児、台湾・朝鮮出身者などを含め
全部で二百四十六万六千余柱が祀られております☀️
全ての日本人の御先祖様といっても過言ではなく
日本の未来を真剣に思い
行動なさって下さったからこそ
今の日本がございます🇯🇵
ありがとうの言葉以外見つかりませんね🙏
御神酒を当家神棚へお供えしたく存じます。
靖国神社
主祭神 護国の英霊 246万6千余柱
社格等 旧別格官幣社
勅祭社
創建 明治2年(1869年)
本殿 神明造銅板葺
例祭 春季例大祭 4月22日
秋季例大祭 10月18日
神事 みたままつり(7月13日~16日)
御由緒
御祭神 英霊246万6532柱
現在の神社名は『春秋左氏伝』第六巻僖公二十三年秋条の「吾以靖国也」(吾以つて国を靖んずるなり)を典拠として明治天皇が命名されたものです。
明治2年6月29日(新暦1869年8月6日)に戊辰戦争での朝廷方戦死者を慰霊するために、大村益次郎の献策により「東京招魂社」として創建されたことに始まります。
1879年6月4日には「靖国神社」に改称。同時に別格官幣社となりました。
戦前においては神社行政を総括した内務省が職員の人事権を有し、陸軍省および海軍省によって共同管理され、国家神道の象徴として捉えられていました。
遊就館(ゆうしゅうかん)は、靖国神社境内に併設された同社の祭神ゆかりの資料を集めた宝物館(博物館法の適用外)です。
幕末維新期の動乱から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る戦没者、国事殉難者を祭神とする靖国神社の施設として、戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示されています。
1882年(明治15年)に開館した日本における「最初で最古の軍事博物館」。靖国神社の遊就館部職員によって運営されます。
「遊就館」という名称は、『荀子』勧学篇の「故君子居必擇鄕、遊必就士、所以防邪僻而近中正也」(故ゆえに君子くんしは居おるに必かならず郷きょうを択えらび、遊あそぶに必かならず士しに就つくは、邪僻じゃへきを防ふせぎ中正ちゅうせいに近ちかづく所以ゆえんなり)に拠ります。
千代田区九段北3丁目1番1号
令和五年刺繍御朱印
夏季限定刺繍御朱印
靖国神社御朱印
遊就館
東京駅
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