かしまじんぐう
鹿島神宮茨城県 鹿島神宮駅
参拝:24時間
授与所・御祈祷受付:8:30〜16:30
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楽しみ方御朱印 (2種類)
鹿島神宮では2種類の御朱印をいただけます。
本宮の御朱印

鹿島神宮にご参拝させていただきました。武甕槌大神を感じることができました。感謝🙏
御朱印いただきました。和魂
奥宮・荒魂
ご参拝🙏
鹿園
鹿🦌いましたね。
奥宮へ向かいます。
神秘的な森林でした。
武甕槌大神・荒魂
奥宮にご参拝🙏
御手洗池
要石
御朱印帳いただきました。
鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。
鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。
現在の社殿は徳川第二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。
鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、水上の一大祭典である御船祭も斎行されます。
| 名称 | 鹿島神宮 |
|---|---|
| 読み方 | かしまじんぐう |
| 参拝時間 | 参拝:24時間
|
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり 右に武甕槌大神 和魂と書かれた加島神宮の御朱印と、右に武甕槌大神 荒魂と書かれた奥之院の御朱印がいただけます。神使の鹿にちなんだ御朱印帳があります。 |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| ホームページ | http://kashimajingu.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 日本全国の一宮まとめ | |
|---|---|
| 勅祭社 第8番 | |
| 茨城十二社 第1番 |
| ご祭神 | 《主》武甕槌神 |
|---|---|
| 創建時代 | 神武天皇元年 |
| 本殿 | 三間社流造 |
| 文化財 | 直刀黒漆平文大刀拵(国宝)
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| ご由緒 | 鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。
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| 体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り国宝重要文化財祭り札所・七福神巡り一の宮伝説 |
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