アジサイで有名なお寺に参拝。 道路を挟んだ弁天島にも歩道橋を使ってわたり、参拝しました。 絶景スポットです。

源頼義が勧請した「五里八幡」の一社で、楢葉総社。 覆屋に囲われたこけら葺（？）の本殿はとても風格があり、狛犬も立派です。 快く御朱印の対応をしていただきました。 駐車場は、車で一の鳥…続きを読む

神門の建設中で、完成したら道路から見える神社の景色が一変しそうですね。 土地の神様である甕星香々背男社と、宿魂石の頂上に鎮座する大甕神社本殿に、無事お参りできました。

泉神社の湧き水の泉は想像以上にキレイな景色で、きらびやかな厳島神社も祀られていました。 とても神々しかったです。

神社の雰囲気が陽気で、元気をもらえました。 朱色の御社殿に、笑顔の武甕槌大神。 そして手水にはミニ神社があって、遊び・繊細な心遣いが嬉しいですね。

安倍貞任が文殊菩薩を祀った、という由緒に興味をもちました。 きれいに整備された神社の境内で、気持ちいい散策。 場所はホームセンター山新のすぐ隣にあり、歩いてお参りできました（買い物もしました）。

磐城三十三観音第15番の「柳澤観音堂」は、江戸中期の建築で、いわき市指定の有形文化財。 また伝承によると、柳澤観音は徳一大師が創建した「柳澤寺（現在は廃寺）」の本尊だったそうです。 御…続きを読む

この日は３種の御朱印を頂きました。 福島八十八ヶ所第10番・阿弥陀如来の御朱印と、徳一大師ゆかりの磐城三十三観音第６番「高倉観音」。 また、同日に磐城三十三観音第7番「法田観音」の御朱…続きを読む

磐城三十三観音の第7番札所、「法田観音」です。 平安時代の徳一大師が像仏したという“菊田七観音”のひとつ。 冬に参拝し、後日、市内の高蔵寺で御朱印をいただきました。 この日は曇り空だ…続きを読む

磐城三十三観音第1札所の「北目観音」へお参り。 この観音堂は、「普門寺」の境内にあります。 こちらではスタンプ型の御朱印をセルフで押印するようになっています。 ありがたく、御朱印帳に押させ…続きを読む

いわき市平にある白山神社は、眼下に国指定史跡「夏井廃寺跡」の田園風景を見晴らせる立地です。 山の木々や神社の佇まい、風景がとても良く清々しかったです。 「夏井廃寺跡」とは、奈良時代ごろ…続きを読む

「タケミカヅチが山に登り、鉾を立て、これから平定に向かう東方を眺望した」という伝承が地名・社名になっている古社です。 昨年の参拝。

江戸時代に、地域の農業用水である「愛谷江筋」を開拓した三森治右衛門が祀られている神社です。 この開拓によって、現在まで農業は大きな恩恵を受けています。 御朱印は、近くの大國魂神社で…続きを読む

国の重要文化財が多く、写真を見返しその立派さに改めて感銘を受けました。 戦国時代を経て江戸時代になると、飯野八幡宮が元々あった場所には磐城平城が建てられ、藩政の中心地となりました。 1…続きを読む

昨年の夏に参拝した際の、切り絵御朱印です。 手水がとても鮮やかに飾りつけされていた記憶があります。 （何故かこの日の写真があまり無いのですが）

泉神社は、泉藩の藩庁があった近くに鎮座し、御祭神は藩主だった本多忠壽侯です。 こちらの神社は、なんと忠壽侯自身が生前に建立したという事を知り、勉強になりました。 昨年の秋に初参拝。

地域の方々の気持ちを感じる立派な彫刻です。 徳一大師ゆかり「菊多七観音」のひとつ、磐城三十三観音の富澤観音堂。 駐車場の有無が心配でしたが、まずは場所を確認するつもりで行ってみました。…続きを読む

東京五輪の建築家「隈研吾」氏による、モダンなお寺に行ってきました。 といっても福島八十八ヶ所霊場のひとつで、小名浜の町に古くから根付いたお寺です。 本堂老朽化に伴い、平成２０年に再建。…続きを読む

散策がてら、まっすぐ伸びる長い参道を歩いてお参りしてきました。 町の中とは思えないほど大きな木々と広々とした境内で、気分爽快でした。 お正月などの特別な日には、社務所で御朱印をいただけるようです。

湯本温泉街にある、立派で美しい景色のお寺に参拝してきました。 境内から見える高台にある三重塔は印象深く、季節ごとに訪れています。 この日は、近くの長徳寺の御朱印もこちらで頂きました。