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おおくにたまじんじゃ

大國魂神社
公式福島県 草野駅

❖参拝
24時間いつでも参拝ができます。
社務所は午前9時〜午後17時に開いております。

❖御朱印
【対応時間:10時〜12時/13時〜15時】
毎月限定御朱印をお渡ししています。
「直書き」希望の方は、上記時間からご予約ください。
不在の為書き置き又は郵送対応になる場合があります。
感染症対策のため「まん延防止等重点措置期間中」は「書き置き」対応となります。
ご理解よろしくお願い致します。

御朱印・御朱印帳

御朱印について

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毎月1日におこなう「月次祭」で用いる月次御幣に合わせて御朱印をデザインしています。

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
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あり

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限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
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パーキング
駐車場
あり

鳥居右側にある「うぶすな広場」(無料)
最大50台まで停められます

大國魂神社について

いわき最古の神社で、「いわきの大黒様」と親しまれています。
福島県浜街道(浜通り)の総鎮守であり、国土平安・産業発展はもとより、縁結び・商売繁盛・厄除け・子授け・家内安全の御利益で県内外より多くの崇敬を受けております。1300年前よりおまつりされた、神威偉大な当地方最古の神社であります。ぜひ一度参拝してみて下さい!

神主より

家族一丸となって作った3月限定「若草」御朱印を頒布しております。
ご参拝お待ちしています。

おすすめの投稿

サンダー
サンダー
2025年05月11日(日)
1930投稿

小名浜諏訪神社で本日の予定は終了のはずでしたが、思いの外順調で本来の目的地まで時間かあったので馴染みの名の神社を見つけたので参拝しました。いわき市一の古社磐城郡七座の筆頭に挙げられる式内社です。この辺りは磐城國「の国府が置かれていた地区と考えられ、その中心地だとされてます。南北朝時代より続く神主家山名氏が現在も祭祀を執り行っています。古社でありながら、社務所はレジャー施設の売店のような雰囲気。御朱印にも力を入れているようでした。今回は5月の月替わり御朱印を書置きで戴いてきました。
今回は気づかず、行きませんでしたが大國魂神社の手前にある、飛び地境内の甲塚古墳は、飛鳥時代、関東近辺の国造の祖となった建許呂命の墳墓と推定される国指定史跡です。

大國魂神社(福島県)

参道の目の前は田植えの準備が始まってました

大國魂神社(福島県)

一の鳥居

大國魂神社(福島県)

神橋

大國魂神社(福島県)

社号標

大國魂神社(福島県)

社号標と大杉披雷記

大國魂神社(福島県)

御神木の大杉

大國魂神社(福島県)

男根を模した御神体の「ごもっともさま」

大國魂神社(福島県)

手水舎

大國魂神社(福島県)

手水盤

大國魂神社(福島県)

狛犬

大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)

二の鳥居

大國魂神社(福島県)

石段

大國魂神社(福島県)

石段上から

大國魂神社(福島県)

昭和二年(1927)奉納の燈籠

大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)

昭和十八年(1943)奉納の狛犬

大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)

燈籠

大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)

昭和十一年(1936)奉納の狛犬

大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)

拝殿

大國魂神社(福島県)

扁額

大國魂神社(福島県)

拝殿背面

大國魂神社(福島県)

本殿 延宝七年(1679)磐城平藩3代内藤義概が再建(市文化財)、元禄7年・14年(1694・1701)4代内藤義隆により屋根補修、社殿改修

大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)

神楽殿

大國魂神社(福島県)

境内社 稲荷神社・牛頭天王社・摩利支天社・疱瘡社

大國魂神社(福島県)

境内社 別雷神社・伊勢両宮神社

大國魂神社(福島県)

宝物殿

大國魂神社(福島県)

神輿庫か?

大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)

記念碑

大國魂神社(福島県)
大國魂神社(福島県)

鬼穴石 鬼が棲んでいたとされる穴があったとされ、その伝説をもとに平成三十年に建立されました。大国主命の荒魂を祀っています。
坂上田村麻呂の東征、鬼退治が基になっていると思われますが、鬼は当時の蝦夷、異民族と考えられます

大國魂神社(福島県)

由緒書

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ご祈祷

お祓い

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一般お祓い

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年間を通じてお祓いをうけたまわります。
主なものは以下のとおり。
家内安全・身体堅固・交通安全・商売繁昌・千客万来・学業成就・必勝祈願
良縁成就・心願成就・厄祓い・子宝成就・その他の祈願
年祝い(還暦・古稀・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・上寿)

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授与品

いわき市大國魂神社限定「特大お守り」

特大お守り

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三千円

通常のお守りの倍以上ある大きさで、東北地方唯一の特大お守りです。
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歴史

今を去ること、およそ1300年前、養老2(718)年に石城国がつくられました。
石城国府は、大國魂神社の東南方2Kmにある根岸遺跡に置かれていたと考えられています。

朝廷は石城国のまほろば(聖なる地、真秀羅場、枢要なる霊地)の森に、大國魂神をお祭りしました。
当時の日本60余の国ごとに、この神様をまつることによって、国の富勢と安泰を祈ったのです。

大國魂神社の周辺は古代文化の栄えた地であり、中田横穴古墳(沼ノ内・国史跡)、八幡横穴(平高久・市史跡)、天冠男子像埴輪(平下高久出土・国重文)、夏井廃寺跡(平下大越・県史跡)、根岸遺跡(平下大越・石城郡衙跡に比定)、砂畑遺跡(平菅波)、小茶園遺跡(平山崎)、そして当神社飛地境内の甲塚古墳(平荒田目・国史跡)などが知られております。
甲塚は石城国造の建許呂命の墳丘であるといわれます。

石城国はまもなく陸奥国に編入され、この地域は磐城郡に属することになりました。醍醐天皇の御世に撰修された延喜式・神名帳には、磐城郡七座の首座として記されております(西暦927年)。

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大國魂神社の基本情報

住所福島県いわき市平菅波字宮前54
行き方

❖乗り物
いわき駅から車で10分
常磐自動車道いわき中央インター、いわき四倉インターから車で10分です。

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名称大國魂神社
読み方おおくにたまじんじゃ
通称菅波様、菅波の明神様、大黒様
参拝時間

❖参拝
24時間いつでも参拝ができます。
社務所は午前9時〜午後17時に開いております。

❖御朱印
【対応時間:10時〜12時/13時〜15時】
毎月限定御朱印をお渡ししています。
「直書き」希望の方は、上記時間からご予約ください。
不在の為書き置き又は郵送対応になる場合があります。
感染症対策のため「まん延防止等重点措置期間中」は「書き置き」対応となります。
ご理解よろしくお願い致します。

参拝にかかる時間

15分

参拝料

なし

トイレ社務所の向かって右側にあります。
御朱印あり

【対応時間:10時〜12時/13時〜15時】

毎月限定御朱印をお渡ししています。
「直書き」希望の方は、上記時間からご予約ください。
感染症対策のため「まん延防止等重点措置期間中」は「書き置き」対応となります。
不在の為書き置き又は郵送対応になる場合があります。
ご理解よろしくお願い致します。

限定御朱印あり
御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号0246-34-0092
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレス0092sma@gmail.com
ホームページhttps://ookunisama.jp/
おみくじあり
お守りあり
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詳細情報

ご祭神大己貴命(おおなむちのみこと)
(大國主命・八千矛命)・・大黒様
人づくり・家づくり・国づくりの神様。いわきの国土をお護りする最も威力のある神。産業を守護し五穀豊穣・商売繁昌をはじめとする生成発展の御神徳とあわせて、縁結びの神様。

事代主命(ことしろぬしのみこと)
(大國主命の御子神)・・恵比寿様
大漁満足・海上安全をお護りし、敷浪よする豊饒をもたらす福神として商売繁昌をはじめとする産業発展の神様です。
また、ことばをつかさどり、かつ利他を重んじる結びの神様とも言われています。

少彦名命(すくなひこなのみこと)
(大國主命の奇魂)
医薬のわざ・酒造りのわざなど微妙微細・ 極小のことをつかさどり、大國主命の御神徳を併せおぎなう神様です。
厄災を防ぐ災難除けの神様とも言われています。

須世理比売命(すせりひめのみこと)
(大國主命の嫡后、須佐之男命の姫)
『古事記』の伝える、大國主命と須世理比売命の愛の讃歌は民族の魂ですね。
縁結び・夫婦宇伎由比(夫婦和合)・家庭円満、福徳招来の神様です。
創建時代718年以前
創始者不明
本殿三間社流れ造り
ご由緒

今を去ること、およそ1300年前、養老2(718)年に石城国がつくられました。
石城国府は、大國魂神社の東南方2Kmにある根岸遺跡に置かれていたと考えられています。

朝廷は石城国のまほろば(聖なる地、真秀羅場、枢要なる霊地)の森に、大國魂神をお祭りしました。
当時の日本60余の国ごとに、この神様をまつることによって、国の富勢と安泰を祈ったのです。

大國魂神社の周辺は古代文化の栄えた地であり、中田横穴古墳(沼ノ内・国史跡)、八幡横穴(平高久・市史跡)、天冠男子像埴輪(平下高久出土・国重文)、夏井廃寺跡(平下大越・県史跡)、根岸遺跡(平下大越・石城郡衙跡に比定)、砂畑遺跡(平菅波)、小茶園遺跡(平山崎)、そして当神社飛地境内の甲塚古墳(平荒田目・国史跡)などが知られております。
甲塚は石城国造の建許呂命の墳丘であるといわれます。

石城国はまもなく陸奥国に編入され、この地域は磐城郡に属することになりました。醍醐天皇の御世に撰修された延喜式・神名帳には、磐城郡七座の首座として記されております(西暦927年)。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り
感染症対策内容

足踏み式消毒スプレーを各建物に設置しています。

Wikipediaからの引用

概要
大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)は、福島県いわき市にある神社。式内小社で、旧社格は県社。
歴史
歴史[編集] 甲塚古墳一説に石城国造の墳墓と考えられている。 社伝によれば、桓武天皇の延暦年間、征夷大将軍坂上田村麻呂が勅を奉じて東夷を征伐したとき、当地を通過し一古祠の甚だ荒蕪してあるを見、これをこの地の人に問い、はじめて大国魂神社なるを知り、勝戦を祈り、幾ばくももなくして賊平らいだために大社を築造して奉賽されたという。 付近には奈良時代の廃寺跡や甲塚古墳といった古代遺跡が点在しており、『先代旧事本紀』巻十『国造本紀』に「石城国造」の名も見られることから、当地は石城国造の根拠地であったと推定され、当社は氏神、甲塚古墳は墳墓と考えられている。また、養老2年(718年)から数年の間石城国が...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 常磐線いわき駅より、新常磐交通夏井経由西原行バスで「大国魂神社」バス停下車 国道6号常磐バイパスと福島県道229号甲塚古墳線との立体交差から車で1分
引用元情報大國魂神社 (いわき市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%9C%8B%E9%AD%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D%E5%B8%82%29&oldid=86009749
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