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はにつじんじゃ

土津神社|こどもと出世の神さま

公式福島県 猪苗代駅

【4月〜11月土日祝日】9:00-17:00 【平日/12月〜3月土日祝日 ※正月三が日を除く】10:00-16:00
不定休で、急遽変わることがございます。
また、平日(主に月曜日)は、神職以外の者が対応してることがありますので、直書きの御朱印が対応できないことがございます。
あらかじめご承知おきください。なお、ご祈願については、ご予約ください。
通常参拝は24時間365日可能です。

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0242-62-2160

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

現在の御朱印・御朱印帳

御朱印

土津神社_筆書き

初穂料500円
通年授与/A6

土津神社参拝の御朱印です。

神紋である「會津三葵」と御祭神・保科正之公奥津城(お墓)の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「社印」を捺印しています。

授与所にて受けることができます。

奥之院_筆書き

初穂料500円
通年授与/A6

保科正之公奥津城(お墓)参拝の御朱印です。

神紋である「會津三葵」と御祭神・保科正之公奥津城(お墓)の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「社印」を捺印しています。

授与所にて受けることができます。

土津神社

初穂料300円
通年授与/A6

土津神社参拝の御朱印です。

御祭神・保科正之公奥津城(お墓)の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「社印」を捺印しています。

授与所にて受けることができます。

相殿

初穂料800円
通年授与/見開きサイズ/半紙のみ

相殿神・相殿客神参拝の御朱印です。

○相殿神「會津歴代藩主」
仏式で葬られた二代・正経公を除く會津歴代藩主。

三代藩主 松平正容
四代藩主 松平容貞
五代藩主 松平容頌
六代藩主 松平容住
七代藩主 松平容衆
八代藩主 松平容敬
九代藩主 松平容保

○相殿客神「高良玉垂大明神」
武内宿禰(たけしうちのすくね)の神号。
第十二代〜第十六代の天皇に仕えたという伝説上の忠臣。

末社

初穂料800円
通年授与/見開きサイズ/半紙のみ

末社七社参拝の御朱印です。
服部安休は森蘭丸の孫にあたります。

○末社七社
岩彦霊社:正之公の嫡子
石彦霊社:正之公の七子
信彦霊社:大老・田中正玄
忠彦霊社:重臣・友松勘十郎氏興
久彦霊社:家老・井深茂右衛門重光
進功霊社:初代神官・服部安休
幸彦霊社:家老・簗瀬三左衛門正真

特製御朱印

出世贔屓(ひいき)

初穂料800円
通年授与/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[贔屓]出世・金運招福・商売繁盛
土津霊神碑の土台石であり、亀石の愛称で親しまれている土津神社の神使。
龍のこどもで、辛いときは代わりに荷物を背負ってくれる優しい力持ち。

○和柄
[千鳥卍]勝利・豊かさ・目標達成

身代わり贔屓(ひいき)

初穂料800円
通年授与/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[贔屓]身代わり・心身平穏・健康長寿
土津霊神碑の土台石であり、亀石の愛称で親しまれている土津神社の神使。
龍のこどもで、辛いときは代わりに荷物を背負ってくれる優しい力持ち。

○和柄
[青海波]未来永劫平穏

壬寅|干支

初穂料1000円
授与期間:令和4年中/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[壬寅]始まり・成長・繁栄

○和柄
[波に千鳥]豊かさ・勝利・夫婦円満・家内安全
波間を飛び交う千鳥の文様です。千鳥は、「千取り」に通じることから豊かさ・勝利の象徴とされています。
また、青海波文様と組み合わさることで、「共に荒波(困難)を乗り越えていく」という夫婦円満・家内安全の意味を持ちます。

赤べこ

初穂料800円
通年授与/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[赤べこ]疫病祓い・魔除け・無病息災
「平安時代に蔓延した疫病を払った赤い牛の伝説」がある無病息災の会津の郷土玩具・縁起物。
新型コロナウイルス感染症流行の際、当神社で流行の早期鎮静と感染予防・感染拡大防止の意識付けとして奉製した護符に用いた絵柄です。

○和柄
[鮫小紋]厄除・魔除

起き上がり小法師

初穂料800円
通年授与/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[起き上がり小法師]七転八起・家内安全・無病息災
七転八起・無病息災の会津の郷土玩具・縁起物。
新型コロナウイルス感染症流行の際、この困難を必ず乗り越えられるとの願いを込めて奉製した護符に用いた絵柄です。

○和柄
[入子菱]子孫繁栄・無病息災

寄り添い小法師

初穂料800円
通年授与/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[寄り添い小法師]英気養生・家内安全・無病息災
七転八起・無病息災の会津の郷土玩具・縁起物。
新型コロナウイルス感染症流行の際、疲弊した心身の英気養生を願って奉製した護符に用いた絵柄です。

○和柄
[松皮菱]子孫繁栄・無病息災・厄除け

月詣−特別御朱印−

初穂料1000円
通年授与/見開きサイズ/半紙のみ

○見禰山御神社
『若松緑高名五幅対』に記された土津神社の別名
※若松緑高名五幅対:江戸時代に発行された会津の番付表

○絵柄
[義]會津武士道の矜持

○和柄
[麻の葉]魔除・健全成長

○和色
[萌黄]家光公より賜った装束の色。麻の葉模様に使用。
[刈安]五行・土の色。麻の葉模様に使用。

四季詣−限定御朱印−

春詣

青龍

初穂料1000円
授与期間:3月〜5月/見開きサイズ/半紙のみ

○春
五行説で木行にあたり、成長・発育の時期で、関連して「青」「青龍」が当てられています。

○和柄
[鱗]再生・厄除け・魔除け・見守り

○和色
[群青]青龍の色

ひなまつり

初穂料1000円
授与期間:3月〜4月/見開きサイズ/半紙のみ

○ひなまつり
旧暦の3月3日は、桃の節句です。五節句の一つで、本来は上巳(じょうし)の節句と言い、春を寿ぎ、無病息災を願う厄祓いの行事です。
現在は、ひな人形を飾り、女の子の健やかな成長を願う「ひなまつり」として親しまれています。

○桃
桃は魔除け、厄除けの果物で、古事記・日本書紀にも桃で魔物を追い払う様子が描かれています。

清明

初穂料1000円
授与期間:4月〜5月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
全てのものが生き生きと清らかに、生命が輝く時節、「清明」

○清明
万物が清らかで明るく、生き生きとした様子を意味する「清浄明潔」という言葉を略した言葉で二十四節気の一つです。

桜|タカトオコヒガンザクラ

初穂料1000円
授与期間:4月〜5月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
境内を清らかに彩るタカトオコヒガンザクラと澄み渡る青空

○タカトオコヒガンザクラ
「天下第一の桜」と言われ、小振りでピンクの強い可憐な花を咲かせる。

○花言葉
 心の平安、精神的な美

春らんまん

初穂料1000円
授与期間:4月〜5月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
タカトオコヒガンザクラが花開き、光に満ち満ちた境内

○タカトオコヒガンザクラ
「天下第一の桜」と言われ、小振りでピンクの強い可憐な花を咲かせる。

○花言葉
 心の平安、精神的な美

端午の節句

初穂料1000円
授与期間:4月〜5月/見開きサイズ/半紙のみ

○端午の節句
旧暦の5月5日は、端午の節句です。五節句の一つで、邪気を祓い、無病息災を願う厄祓いの行事です。
現在は、鎧兜や鯉のぼりを飾り、男の子の健やかな成長と立身出世を願うお祝いとして親しまれています。

○鎧兜
自分の身を護る大切な道具であり、元気で立派な男の子の象徴です。

○鯉のぼり
鯉は池や沼でも生息できる、生命力の強い魚です。その鯉が、竜門という滝を登り、竜になったという中国の故事にちなみ、こどもがどんな環境も乗り越え、立派な人になるようにとの願いが込められています。

春土用

初穂料1000円
授与期間:4月〜5月/見開きサイズ/半紙のみ

○春土用
立夏前の約18日間。春から夏への季節の変わり目。

○土用/絵柄
立春・立夏・立秋・立冬前の約18日間のこと。
五行説で土行にあたり、保護・育成・調和の時期で、関連して「季節の変わり目」「黄」「麒麟」が当てられています。

○和柄
[麻の葉]魔除け・健全成長

○和色
[苅安]麒麟の色。五行説で土用は「黄」が当てられている。
[群青]麻の葉模様の色。五行説で春は「青」が当てられている。
[朱]麻の葉模様の色。五行説で夏は「赤」が当てられている。

夏詣

朱雀

初穂料1000円
授与期間:6月〜8月/見開きサイズ/半紙のみ

○夏
五行説で火行にあたり、盛勢の時期で、関連して「赤」「朱雀」が当てられています。

○和柄
[矢絣]活力・盛勢

○和色
[朱]朱雀の色

青もみじ|京都イロハモミジ

初穂料1000円
授与期間:6月〜8月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
清々しい青モミジと澄み渡る青空

○花言葉
[イロハモミジ]美しい変化、大切な思い出、遠慮

風鈴

初穂料1000円
授与期間:6月〜8月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
境内を彩る涼やかな風鈴としゃぼん玉

○風鈴
魔除け・心身浄化

夏越大祓

初穂料1000円
授与期間:6月〜8月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[茅の輪]無病息災・心身浄化・疫病退散
大祓とは、人が知らず知らずのうちに犯した罪・穢れを半年に一度祓い清め、疫病を予防し、健康で幸福に過ごせるよう祈念する日本古来からの神事で、茅の輪くぐりは、大祓に関連する神事です。

○和歌
「水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 のぶというなり」
六月の夏越の祓えをする人は、寿命が延びて千歳の命を得るということだ

○和柄
[工字繋ぎ]不断長久

○和色
[朱]工字繋ぎ模様の色

七夕

初穂料1000円
授与期間:7月〜8月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
天の川と七夕笹・短冊

○御朱印「並九曜」
會津藩保科家の家紋。
『保科御由来記』に「いにしえは天人の子であり、ある時産屋にさした星の光を、絹を隔てて見ると、丸九曜の如くであったことからこれを紋所とした」とあり、「保科」の姓とその家紋は「星」を起源としています。

紫陽花

初穂料1000円
授与期間:7月〜8月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[花手水]紫陽花、水紋

○和柄
[鮫小紋]厄除け・魔除け

○花言葉
和気あいあい、家族、団欒

夏土用

初穂料1000円
授与期間:7月〜8月/見開きサイズ/半紙のみ

○夏土用
立秋前の約18日間。夏から秋への季節の変わり目。

○土用/絵柄
立春・立夏・立秋・立冬前の約18日間のこと。
五行説で土行にあたり、保護・育成・調和の時期で、関連して「季節の変わり目」「黄」「麒麟」が当てられています。

○和柄
[籠目]魔除け・邪気払い

○和色
[苅安]麒麟の色。五行説で土用は「黄」が当てられている。
[朱]籠目模様の色。五行説で夏は「赤」が当てられている。
[月白]籠目模様の色。五行説で秋は「白」が当てられている。

秋詣

白虎

初穂料1000円
授与期間:9月〜11月/見開きサイズ/半紙のみ

○秋
五行説で金行にあたり、堅固・充実・円満の時期で、関連して「白」「白虎」が当てられています。

○和柄
[分銅繋ぎ]富

○和色
[月白]白虎の色

秋らんまん

初穂料1000円
授与期間:9月〜11月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
秋の花らんまん

○花言葉
[コスモス]真心、調和、謙虚 
[イチョウ]荘厳、長寿、鎮魂
[イロハモミジ]美しい変化、大切な思い出、遠慮

お月見

初穂料1000円
授与期間:9月〜10月/見開きサイズ/半紙のみ

○芋名月(十五夜)と栗名月(十三夜)
美しいを観賞しながら実りに感謝し豊作を祈願する行事がお月見です。
芋類の収穫を祝う「十五夜」、栗や豆の収穫を祝う「十三夜」があり、十五夜しかお月見をしないことを「片見月」といい、縁起が悪いとされています。
令和3年の十五夜は9月21日、十三夜は10月18日です。

○絵柄
名月とうさぎのお月見

○満月
開運、浄化

○幸せの象徴
[うさぎ]縁結び・子宝・安産・厄除け・招福・飛躍・商売繁昌

○花言葉
[ススキ]活力、心が通じる

名月

初穂料1000円
授与期間:9月〜10月/見開きサイズ/半紙のみ

○芋名月(十五夜)と栗名月(十三夜)
美しいを観賞しながら実りに感謝し豊作を祈願する行事がお月見です。
芋類の収穫を祝う「十五夜」、栗や豆の収穫を祝う「十三夜」があり、十五夜しかお月見をしないことを「片見月」といい、縁起が悪いとされています。
令和3年の十五夜は9月21日、十三夜は10月18日です。

○絵柄
芋名月と栗名月

○満月
開運、浄化

○幸せの象徴
[うさぎ]縁結び・子宝・安産・厄除け・招福・飛躍・商売繁昌

紅葉|京都イロハモミジ

初穂料1000円
授与期間:10月〜11月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
境内を清らかに彩る京都イロハモミジと澄み渡る青空

○花言葉
[イロハモミジ]美しい変化、大切な思い出、遠慮

イチョウ

初穂料1000円
授与期間:10月〜11月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
境内を清らかに彩るイチョウと澄み渡る青空

○花言葉
[イチョウ]荘厳、長寿、鎮魂

秋土用

初穂料1000円
授与期間:10月〜11月/見開きサイズ/半紙のみ

○秋土用
立冬前の約18日間。秋から冬への季節の変わり目。

○土用/絵柄
立春・立夏・立秋・立冬前の約18日間のこと。
五行説で土行にあたり、保護・育成・調和の時期で、関連して「季節の変わり目」「黄」「麒麟」が当てられています。

○和柄
[七宝]円満・調和・縁結び・平和

○和色
[苅安]麒麟の色。五行説で土用は「黄」が当てられている。
[月白]七宝模様の色。五行説で秋は「白」が当てられている。
[漆黒]七宝模様の色。五行説で冬は「黒」が当てられている。

冬詣

玄武

初穂料1000円
授与期間:12月〜2月/見開きサイズ/半紙のみ

○冬
五行説で水行にあたり、活力・生命力・再生の時期で、関連して「黒」「玄武」が当てられています。

○和柄
[角繋ぎ]命のつながり・繁栄

○和色
[漆黒]玄武の色

雪景色

初穂料1000円
授与期間:12月〜2月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
深雪に包まれた静謐な土津神社境内

年越の大祓

初穂料1000円
授与期間:12月〜1月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[茅の輪]無病息災・心身浄化・疫病退散
大祓とは、人が知らず知らずのうちに犯した罪・穢れを半年に一度祓い清め、疫病を予防し、健康で幸福に過ごせるよう祈念する日本古来からの神事で、茅の輪くぐりは、大祓に関連する神事です。

○略拝詞
「祓へ給ひ 清め給へ 守り給ひ 幸へ給へ」
邪気を祓ってください、穢れた心身を清めてください、御守りください、幸せにお導きください

○和柄
[工字繋ぎ]不断長久

○和色
[漆黒]工事繋ぎ模様と茅の輪の色。

初詣

初穂料1000円
授与期間:1月〜2月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
[動物]鶴亀:長寿・円満
[植物]松竹梅:長寿・成長・強さ

○和柄
[七宝]円満・調和・縁結び・平和

初穂料1000円
授与期間:1月〜2月/見開きサイズ/半紙のみ

○絵柄
静謐な境内を彩る華やかな梅の花

○花言葉
上品、高潔、忍耐、忠実

節分

初穂料1000円
授与期間:1月〜2月/見開きサイズ/半紙のみ

○節分
各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。

○豆
「魔滅(まめ)」に通じ、鬼に豆をぶつけ、邪気を追い払い、一年の無病息災を願う。

冬土用

初穂料1000円
授与期間:1月〜2月/見開きサイズ/半紙のみ

○冬土用
立春前の約18日間。冬から春への季節の変わり目。

○土用/絵柄
立春・立夏・立秋・立冬前の約18日間のこと。
五行説で土行にあたり、保護・育成・調和の時期で、関連して「季節の変わり目」「黄」「麒麟」が当てられています。

○和柄
[市松]繁栄

○和色
[苅安]麒麟の色。五行説で土用は「黄」が当てられている。
[漆黒]市松模様の一色。五行説で冬は「黒」が当てられている。
[萌葱色]市松模様の一色。五行説で春は「青(緑)」当てられている。

御朱印帳

星の御朱印帳

初穂料2800円
じゃばら折り(蛇祓折り)

満天の星のように、満ち足りた幸せな人生になるよう祈願した御朱印帳です。
保科家の起源である星と、土津神社のランドマークである白大鳥居とでデザインしました。

○星
暦や流れ星など古来より信仰の対象で、人々の願いが集まる道標の象徴。

○鳥居
結界、魔除けの役割。

御朱印帳−敬義-

初穂料3500円
A6/じゃばら折り(邪祓折り)

御神木から奉製した御朱印帳です。

○御朱印帳に込められた想い
 敬(つつしみ)の心で精神をまっすぐに整え、義を守り自分の行いを正しくする。保科正之公は、この「敬内義外(けいないぎがい)」という精神性を大切にしていました。藩祖の思いを現代に伝えるとともに、参拝者の心願成就を祈念し「御朱印帳‐敬義(けいぎ)‐」を調製いたしました。
 また、「御朱印帳‐敬義‐」は、平成29年秋の台風にて倒れた御神木で作られています。「例え困難にぶつかったとしても、それを乗り越え、新たな価値を生み出してゆく」といった思いも込められております。

○會津義の杜プロジェクト
 戊辰150周年を迎えた平成30年に、土津神社を「義の聖地」と位置付け、會津に根付く義の精神文化を世界に発信する【會津義の杜プロジェクト】を始動いたしました。
 このプロジェクトの柱となるのが戊辰戦争の際、焼失してしまった創建当時のお宮の再建です。現在のお宮は、明治13年(1880年)に再建されたものです。創建当時のお宮は、徳川家康公を祀った日光東照宮になぞらえて「東北の日光」や「奥日光」、「裏日光廟」と称され、東北の諸大名は参勤交代の折りに日光東照宮とともに必ず立ち寄っていたそうです。
 お納めいただきました初穂料は、創建当時のお宮の再建等に充てさせていただきます。

○御朱印帳の使い方
 御朱印は、神さまとの出会いの記録。また「祈り」と「意宣り」、つまり「願い」と「誓い」の記録です。御朱印帳を見返し、自分自身の「願い」と「誓い」を振り返り、「敬義」の心で願いを叶え、誓いを果たすきっかけとしてご活用ください。

○風合い
 御神木は、乾燥させていますが、無垢材であるため、空気中の水分を吸い、たわむことがございます。また、日の光などにより色味も変わってゆきます。
 正に御神木は、生きております。風合いや温かみ、木の香りも含めて、移ろいを五感で楽しんでいただけますと幸いです。

御朱印帳&守袋セット

初穂料5500円
A6/じゃばら折り(邪祓折り)

御朱印帳-敬義-と守袋のセットです。
御朱印帳の表紙に使用されている御神木は無垢材であるため傷つきやく、また、日の光などにより色味も変わってゆきます。
會津木綿の守服が優しく御朱印帳を守ります。

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235

最新のお知らせ

授与所受付時間

■ 11/27(日)の授与所受付時間

法事ため授与所受付時間が下記になります。
恐縮ですが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

▶︎ 授与所受付時間
11/27(日)13:00-17:00

▶︎ 御朱印
半紙のものを授与所外に設けております。

土津神社|こどもと出世の神さま(福島県)

授与所受付時間

没後350年記念「保科正之展」

11月27日(日)まで和みいなにて開催されています🙌入場無料です。

東北の日光と称された創建当時の土津神社が描かれた「土津神社絵図」の複製や御神楽、神楽譜など土津神社の御神宝が展示されていますので、是非足をお運びください🌿
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土津神社-こどもと出世の神さま-
969-3102
福島県耶麻郡猪苗代町字見禰山3
0242-62-2160
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土津神社|こどもと出世の神さま(福島県)

「土津神社絵図」複製

土津神社|こどもと出世の神さま(福島県)

保科正之展

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

「土津神社参拝」の御朱印と「保科正之公奥津城(お墓)参拝」の御朱印ございます。

御朱印には、神紋である「會津葵紋」や御祭神・保科正之公奥津城(お墓)の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「社印」を捺印しております。

神使・贔屓(ひいき)や会津の郷土玩具・縁起物である赤べこや起き上がり小法師の御朱印、また、四季折々の魅力を感じていただきたいことから五行思想と日本の伝統色・和柄などを組み合わせた四季詣の御朱印がございます。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■直書き
土津神社、奥之院の御朱印

■半紙のみでのお渡し
相殿、末社、春詣・夏詣・秋詣・冬詣・月詣の御朱印

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

境内土津霊神碑の東側/境内前南側(猪苗代町営無料駐車場)

ご利益

神主より

春は愛らしいタカトオコヒガンザクラ、夏は爽やかな二葉葵や青もみじ、秋は彩りあざやかな京都イロハモミジ、冬は枯れ木に咲く凛とした雪の花。
趣のある静謐で清らかな境内で季節を移ろいを是非肌で感じてください。
お詣りお待ちしております。

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授与品

お守り

こども御守(健全成長・学業成就・交通安全)

初穂料500円

健全成長・学業成就・交通安全を祈願したお子さまにぴったりのお守りです。

仕事守(就職仕事成就・出世)

初穂料800円

神紋である會津葵紋が入った就職や仕事成就のお守りです。
赤・白・紫・黒色がございます。
財布などに入れて身につけてください。

星守り(幸せ・心願成就・魔除け)

初穂料1000円

保科家は星を起源としています。
星は暦や流れ星など古来より信仰の対象で、人々の願いが集まる道標の象徴です。
心地の良い音色で邪気を祓う「水琴鈴」で奉製しました。
幸せ、心願成就、魔除けなどのお守りとして身につけてください。

結び守(縁結び・縁固め・子授け)

初穂料800円

結びは「産す霊」とも言い、万物様々なものを産み、育み、結びつける霊的な働きです。
魔除けや人と人を強く結びつける意味がある「水引」で奉製しました。
恋人や家族、友人、仕事などの縁結び・縁固め、また、子授けのお守りとして身につけてください。

亀趺守(健康長寿・金運招福)

初穂料800円

土津神社の神使「贔屓(ひいき)」をモチーフにしたお守りです。
鈴がついており清らかな音色で場を清めます。

贔屓は、龍のこどもで財貨など重いものを持つのが得意なことから金運招福のご利益があり、また、亀に似ていることから健康長寿のご利益があります。

贔屓は、土津霊神碑の土台になっており、亀石の愛称で親しまれています。

肌見守(無病息災)

初穂料500円

神紋である會津葵紋が入った無病息災の肌見守です。
パステルカラーが若い方に人気のお守りです。

肌見守(無病息災)

初穂料500円

神紋である會津葵紋が入った巾着型の無病息災の肌見守です。
ご夫婦や恋人同士でお受けいただいたり、お子様におすすめのお守りです。

八方除守

初穂料800円

地相・家相・方位・年回り等からくるあらゆる災いを除き、家内安全・福徳円満を祈願したお守りです。
厄年、八方塞、鬼門、病門の方などにおすすめのお守りです。

ひょうたん守(開運招福)

初穂料800円

縁起物のひょうたんをモチーフにした開運招福のひょうたん守りです。
神紋である會津紋が入っており、鈴の清らかな音色で場を清めます。
ひょうたんの中を覗くと土津霊神碑を見ることができます。

末広がりの形をしたひょうたんは、古来よりとても縁起の良いものとされ、除災招福や魔除けとして広く用いられてきました。
また、蔓が伸びて果実が鈴なりになる様子から、家運興隆、子孫繁栄のシンボルとされています。

交通安全守

初穂料500円

幣束の形をした交通安全のお守りです。
鈴がついており清らかな音色で場を清めます。
小ぶりで多くの方に人気のお守りです。

交通安全守

初穂料800円

マグネットで自動車に貼り付けるタイプの交通安全守です。
交通事故は、もらい事故などご自身の注意だけで防げるものではありません。
自動車に貼り付けることで周囲に交通安全について注意を喚起します。

御神木のお守り

敬義守(心願成就)

初穂料1000円

御神木から奉製した心願成就のお守りです。

○お守りに込められた想い
 敬(つつしみ)の心で精神をまっすぐに整え、義を守り自分の行いを正しくする。保科正之公は、この「敬内義外(けいないぎがい)」という精神性を大切にしていました。藩祖の思いを現代に伝えるとともに、参拝者の心願成就を祈念し「敬義(けいぎ)守」を奉製いたしました。
 また、「敬義守」は、平成29年秋の台風にて倒れた御神木で作られています。「例え困難にぶつかったとしても、それを乗り越え、新たな価値を生み出してゆく」といった思いも込められております。

○會津義の杜プロジェクト
 戊辰150周年を迎えた平成30年に、土津神社を「義の聖地」と位置付け、會津に根付く義の精神文化を世界に発信する【會津義の杜プロジェクト】を始動いたしました。
 このプロジェクトの柱となるのが戊辰戦争の際、焼失してしまった創建当時のお宮の再建です。現在のお宮は、明治13年(1880年)に再建されたものです。創建当時のお宮は、徳川家康公を祀った日光東照宮になぞらえて「東北の日光」や「奥日光」、「裏日光廟」と称され、東北の諸大名は参勤交代の折りに日光東照宮とともに必ず立ち寄っていたそうです。
 お納めいただきました初穂料は、創建当時のお宮の再建に充てさせていただきます。

○ご利益
 「敬義」「克己」「魄力」「勇氣」の心で心願成就を後押しします。
 【敬義】という慎みと義の心を中心に据え
 【克己】の心で自分を律し
 【魄力】を充実させ
 【勇氣】を持って前へ踏み出してゆく

○風合い
 御神木は、乾燥させていますが、無垢材であるため、空気中の水分を吸い、たわむことがございます。また、日の光などにより色味も変わってゆきます。正に御神木は、生きております。風合いや温かみ、木の香りも含めて、移ろいを五感で楽しんでいただけますと幸いです。

ひいき守/出世・商売繁盛・金運招福・心身平穏

初穂料1000円

土津神社の神使「ひいき」さんは亀石の愛称で親しまれています。
龍のこどもでやさしく力持ち。あなたが辛いときは代わりに荷物を背負ってくれます。
出世や商売繁盛、金運招福、心身平穏を祈願して、御神木から奉製しました。

赤べこ守/疫病祓い・無病息災・魔除け

初穂料1000円

疫病除けなどで会津の人々に親しまれている縁起物・赤べこ。
首が上下にゆらゆら動き「大丈夫」と語りかけます。
疫病祓い、無病息災、魔除けを祈願してご神木から奉製しました。
ご家族でどうぞ。

小法師守/七転八起・英気養生・家内安全・無病息災

初穂料1000円

会津の人々に親しまれている縁起物・起き上がり小法師。
一家繁栄を祈って家族の人数に一つ加えて頂くのが習わしです。
七転八起、英気養生、家内安全、無病息災を祈願してご神木から奉製しました。
ご家族でどうぞ。

犬張子守/子宝・安産・子育て・母子健康

初穂料1000円

犬の出産が軽く多産で子育てが上手なことにあやって、子宝、安産などで江戸時代から親しまれている縁起物が犬張子です。
子宝、安産、子育て、母子の健康を祈願してご神木から奉製しました。

御札

紙札

初穂料1000円

神棚に祀る土津神社の御札です。
自宅やオフィスに祀ることで神さまを家族に迎え、自分だけの「神社」ができます。
日々の祈りを通して、自然の恵みと日々の暮らしに感謝し、家内安全や商売繁盛を祈願します。

守袋

会津木綿の守袋_紺

初穂料2500円

御神木から奉製した肌見守がついた会津木綿の守袋です。
御朱印帳や通帳、母子手帳など大切な物を守ります。

会津木綿の守袋_黄

初穂料2500円

御神木から奉製した肌見守がついた会津木綿の守袋です。
御朱印帳や通帳、母子手帳など大切な物を守ります。

会津木綿の守袋_赤

初穂料2500円

御神木から奉製した肌見守がついた会津木綿の守袋です。
御朱印帳や通帳、母子手帳など大切な物を守ります。

会津木綿の守袋_緑

初穂料2500円

御神木から奉製した肌見守がついた会津木綿の守袋です。
御朱印帳や通帳、母子手帳など大切な物を守ります。

会津木綿の守袋_チョコミント

初穂料2500円

御神木から奉製した肌見守がついた会津木綿の守袋です。
御朱印帳や通帳、母子手帳など大切な物を守ります。

会津木綿の守袋_ポップ

初穂料2500円

御神木から奉製した肌見守がついた会津木綿の守袋です。
御朱印帳や通帳、母子手帳など大切な物を守ります。

おみくじ

おみくじ

初穂料100円

一般的なおみくじです。
日々の行動の指針・参考としてください。

こどもおみくじ

初穂料100円

こども向けに平易な言葉で書かれているおみくじです。
小学生以下はこちらをお引きいただき、日々の行動の指針・参考としてください。

恋みくじ

初穂料100円

恋愛についてのおみくじです。
日々の行動の指針・参考としてください。

「金」の干支みくじ

初穂料600円

しっぽの紐を引くと中からおみくじが出てきます。
おみくじを楽しんだ後は、金運招福の縁起物としてお部屋や玄関にお飾りいただけます。

鯛みくじ

初穂料500円

開運招福の一年安泰・鯛みくじです。
釣り竿を使って、一体釣って、おみくじをお楽しみください。
釣り上げました鯛は、開運招福の縁起物としてお部屋や玄関にお飾りいただけます。

【赤】五行では、光り煇く灼熱の「火」を指し、行動力や情熱、積極性の象徴です。
【黒】五行では、泉から涌き出て流れる「水」を指し、生命力や意思の強さ、堅実さの象徴です。

「金」の鯛みくじ

初穂料600円

金運招福・開運招福の一年安泰・鯛みくじです。
釣り竿を使って、一体釣って、おみくじをお楽しみください。
釣り上げました鯛は、金運招福・開運招福縁起物としてお部屋や玄関にお飾りいただけます。

【金】五行の一つで、豊かさや永遠、自信の象徴です。

縁起物

干支鈴

初穂料500円

陶磁器でできた干支の縁起物です。
鈴の清らかな音色で場を清め、福を招きます。

LINE着せかえ

370円

創建345周年記念LINE着せかえ第1弾。

桜をはじめ土津神社の拝殿や石碑、双葉葵などが春をテーマにデザインされています。
日々お使いのLINEアプリの彩りとして春爛漫の土津神社をお楽しみください。

○DLリンク
https://store.line.me/themeshop/product/3c7c54f9-973c-4066-b70f-04a265fa9261/ja

370円

創建345周年記念LINE着せかえ第2弾。

青もみじをはじめ夏詣で飾り付けられたの境内の様子が夏をテーマにデザインされています。
日々お使いのLINEアプリの彩りとして風が吹き抜ける深緑の爽やかなの土津神社をお楽しみください。

○DLリンク
https://store.line.me/themeshop/product/6e0bfb33-6942-44a9-9296-37000cc872d8/ja

370円

創建345周年記念LINE着せかえ第3弾。

美しい京都イロハモミジで彩られたデザインです。
日々お使いのLINEアプリの彩りとしてあざやかな紅葉に包まれた土津神社をお楽しみください。

○DLリンク
https://line.me/S/shop/theme/detail?id=5d4fe4bf-ae65-40b0-8918-8ddc9439508e

授与品をもっと見る|
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境内・文化財

概要

 土田堰の橋を渡り、白大鳥居をくぐって左に奔雷瀑、男坂と呼ばれる石段を登ると拝殿があり、拝殿の右手前のひときわ高い石碑が日本一と言われる「土津霊神碑」です。

 男坂の右隣りには傾斜が緩やかな女坂があり、法面周辺には京都から移植されたと伝えられるイロハモミジが並んでいます。

 拝殿から奥に幣殿・本殿と続き、拝殿の左に神饌所、右に神楽殿があります。本殿の左右には功績のあった家臣などの末社が並んで鎮座しています。

 本殿の横から杉並木が続く玉石を敷き詰めた参道を北に500mほど登った奥之院には、保科正之公の奥津城(お墓)があります。

 春は長野県旧高遠町から寄贈された愛らしいタカトオコヒガンサクラ、夏は爽やかな双葉葵や青もみじ、秋は彩りあざやかな京都イロハモミジ、冬は枯れ木に咲く凛とした雪の花と趣のある静謐で清らかな境内が広がっています。

 御祭神である保科正之公の助言者として活躍した朱子学者・山崎闇斎が選んだとされる「猪苗代八景」にちなんで、平成23年に現代に残る素敵な古里の風景として「いなわしろ新八景」が制定され、当社もその一つに選ばれています。

土田堰

 土津神社の祭祀を永久に続けるためには、御神料を得るための新田を開拓する必要があると考えて造られた用水路が土田堰です。開削の総指揮は家老の友松勘十郎氏興で、土田集落の忠彦神社に祀られています。

 桧原川(現在の長瀬川)から約17kmに渡って開削し、下流の開拓村は土田新田村(現在の土田集落)と呼ばれました。約350年経った今も猪苗代の水田を潤しています。

 この堰は、同時に土津神社の御手洗川とされ、また近世では、堰を使って流木を行い、下流の会津若松に薪の供給をしていました。

 長瀬川の取水口から土田集落までの堰は、当時の面影を残すところも多く、静かな散策を楽しむことができます。

白大鳥居

 表参道・男坂の前にそびえ立っているのが白大鳥居です。鳥居は、一般的に赤色のイメージがありますが、赤色も白色もどちらも「清らかな」「清浄」の意味を持っています。

 当社では、保科公がとても謙虚で控えめな方であったことから「白」を採用しています。タカトオコヒガンザクラ、青もみじ、紅葉・黄葉、雪の花、青空と良く映え、身も心も清められます。

男坂・女坂

 白大鳥居から拝殿へ続く表参道の階段が男坂です。

 社殿の背後にそびえ立つ磐梯山は「天にかかる岩の梯子」の意から「いわはしやま」と呼ばれていました。男坂は、階段下から見上げるとさながら天空に続く梯子のようです。

 男坂の東にある緩やかな階段が女坂です。法面には京都から移植されたと伝えられるイロハモミジが移植されており、季節の移ろいをゆったりと感じることができます。

奔雷瀑

 白大鳥居の西手にあります。奔雷は激しく鳴る雷という意味ですから当時は水量が多かったものと思われます。

 現在は昔ほどではありませんが流れ落ちる音は境内の趣を深めています。

拝殿・幣殿・本殿

 拝殿・幣殿・本殿と奥に続いています。建築様式は、日光東照宮と同様の権現造りです。

 正式参拝・ご祈祷は拝殿にて行い、本殿は春季大祭と秋季大祭のみ開扉し、神饌を奉ります。

 拝殿には、空海筆『應』額が飾られています。これは「弘法にも筆の誤り」の諺の由来になった文字で、京都・応天門に掲げる「應天門」の扁額を書き間違えたことからきています。間違えに気づいた空海は筆を投げつけて見事に点を打ったそうです。

 『應』額は、鶴ヶ城三層楼に掲額されていましたが、廃城後若松県庁に掲額され、明治11年に庁職員19名により当社に奉納されました。

主祭神

  • 保科正之:會津松平家初代藩主

相殿神

  • 松平正容:會津松平家3代藩主
  • 松平容貞:會津松平家4代藩主
  • 松平容頌:會津松平家5代藩主
  • 松平容住:會津松平家6代藩主
  • 松平容衆:會津松平家7代藩主
  • 松平容敬:會津松平家8代藩主
  • 松平容保:會津松平家9代藩主

相殿客神

  • 武内宿禰

神饌所・神楽殿

工事中です。

土津霊神碑

 初代藩主保科正之公の生い立ちと事蹟を刻んだ石碑で、碑文は山崎闇斎、筆者は当時第一の能筆家・上高庸です。

 全高7.6m、重さ30トン、面積22畳分で、碑の大きさは日本一と言われ、竿石は約12kmの距離を人夫1日2,000〜3,000人で7ヶ月かかって運んだと言われています。石碑には1943文字刻まれており、文字1つの大きさは三寸角(約9cm)です。

 台座(亀趺)は亀石の愛称で呼ばれ、中国の故事による竜生九子(竜が生んだ9匹の子)の筆頭で死者の霊を護る神獣「贔屓(ひいき)」です。財貨を多く抱えるなど重い物を持つのが得意な一生懸命働く力持ちです。あなたが辛いときには代わりに心身の荷物を背負ってくれます。出世や商売繁昌、金運招福、心身平穏、健康長寿のご利益があります。

 当初亀石は、猪苗代湖がある南向きでしたが、夜になると水恋しさ猪苗代湖に向かって歩き出すため、磐梯山がある北向きにしたところ納まったとの伝説があります。

日清日露戦役「鉛套弾(えんとうだん)」

 日清日露戦役という国難に打ち勝った記念品として奉納されたものです。

 白大鳥居の西側には「忠魂碑」もあり、その隣の「平和之礎」には日清日露戦役に携われた方の名前が刻まれています。

 日本の存亡の危機を一丸となって乗り越えたという民族の記憶を残している、また、その後の受難も乗り越えてきた貴重な砲弾です。

末社7社

 社殿の両脇には、正之公に仕えた家臣と早世した子を祀った末社があります。

 土津神社初代神官を務めた服部安休は、森蘭丸の孫にあたります。

東側4社

  • 磐彦霊社(いわひこ):正之公の嫡男・正頼
  • 信彦霊社(のぶひこ):大老・田中三郎兵衛正玄
  • 久彦霊社(ひさひこ):家老・井深茂右衛門重光
  • 幸彦霊社(ゆきひこ):家老・簗瀬三左衛門正真

西側3社

  • 石彦霊社(いわひこ):正之公の七男・正純
  • 忠彦霊社(まめひこ):家老・友松勘十郎氏興
  • 進功霊社(ことゆき):土津神社初代神官・服部安休

フタバアオイ−双葉葵−

 葵の葉は、古くより加茂信仰、加茂一族の間で用いられ、現在も5月の京都で催される「葵祭」では、行列の祭員全員が頭飾りとして付けています。徳川家の「丸に三ツ葉葵紋」、本多家の「本多立ち葵紋」、會津松平家の「會津葵紋」のモチーフになった植物です。

 拝殿前の階段両脇に植えられております。例年5月上旬頃より地を這うように葉が大きく広がり、秋から冬にかけて枯れ、また翌年春に芽を出します。

 會津葵紋は土津神社の御神紋であり、花言葉が「細やかな愛情」で「縁結び」「夫婦円満」「家内安全」のご利益があることから大切にしています。

コウヤマキ−高野槇−

 とても真っ直ぐに大きく育ち、「健全成長」のご利益があることから御神木として祀っております。花言葉は「奥ゆかしさ」で、秋篠宮家悠仁親王のお印(徽章・シンボルマーク)になっています。

 初宮詣や七五三などのお参りの際は、優しくお手を触れてあやかってください。

京都イロハモミジ

 女坂がある法面周辺には、會津松平家九代藩主・松平容保公が京都守護職を務めた縁で京都から移植されたと伝えられるイロハモミジ16本が並んでいます。

 葉はヤマモミジなどに比べて一回り小さく、鮮やかな紅色になるのが特徴です。花言葉は「美しい変化」「調和」で、葉の形が手に似ていることから、運をつかむ「開運」の意味を持っています。

 境内の中から見ると緑・黄・紅のコントラストを、境内の外から見ると鮮やかな紅色を楽しむことができます。例年ライトアップも行っており、日中から夜間まで色とりどりの紅葉を味わうことができます。

 また、色づき初めは緑・黄・紅のグラデーションを、落葉後は真っ赤な紅葉絨毯と、長く季節の移ろいの美しさを感じることができるのが当社の紅葉の特徴です。

 紅葉は、天候にもよりますが、例年10月下旬か11月中旬頃までが見頃です。

 一方で、夏は、身も心も清々しい爽やかな青もみじを楽しむことができます。

タカトオコヒガンザクラ

 ご祭神の保科正之公が高遠藩主保科正光の養子として育てられ、後に高遠藩主を務めた縁で境内に12本植樹されています。

 「天下第一の桜」と言われており、小振りでピンクの強い可憐な花を咲かせるのが特徴です。

 花言葉には「心の平安」「精神的な美」などがあります。

エゾムラサキツツジ

 札幌・琴似神社様より奉植いただいたもので、琴似神社には土津霊神(保科正之公の神号)が分霊されています。

 花言葉は「節度」「慎み」で、葉の展開に先立って紅紫色の花をつけます。

円清水

 境内には、正之公が寿蔵地(墓地)を決めるために見禰山を歩いているときに、正之公の足元から清水が湧き出た円清水があり、井戸の底にはその時の正之公の足跡が残っていると言われています。

奥之院

 社殿の北500mの位置にある保科正之公の奥津城(お墓)が奥之院です。玉石が敷き詰められた杉並木が続く参道がなんとも厳かです。

 正面に會津葵紋が入ったご神門があり、ご神門を抜け、表石「會津中将源君之墓」の奥にある小高い盛土の中に棺が収められています。

 奥之院は八角形の敷地になっており、盛土の頂上には、これもまた八角形の「土津神鎮石」があります。

 神葬祭(神式のお葬式)が一般に開かれ始めたのが1785年と言われていますので、保科正之公の神葬祭が黎明に当たると思われます。

戊辰150周年記念事業

 戊辰戦勝終結から150周年を迎えた平成30年。幕末とは外交史であるとの観点のもと、海外目線で戊辰戦争を見つめ直し、会津藩が辿った歴史から見えてきた「義」を矜持とした会津武士道の本質を探求したドキュメンタリー作品です。

 徳川家綱公の後見人として幕政に携わり、会津藩政では会津家訓十五箇条を制定するなどした保科正之公は会津武士道「義」の根源であり、当社でも撮影が行われました。

 オランダ(大義編)、アメリカ(道着編)、フランス(信義編)、イギリス(忠義編)の視点で見えてきた未来へのメッセージを是非ご覧ください。

戊辰150周年記念ドキュメンタリー作品

戊辰150周年記念特典映像

戊辰150年記念ドキュメンタリー作品トレーラー

Diamond Route Japan 2017- Fukushima, Tochigi, Ibaraki-

 歴史、文化、大自然、食、アウトドアなど優れた地域資源に溢れている福島県、栃木県、茨城県を結ぶダイヤモンド・ルート。

 ディープな日本を感じられるこの広大なエリアでの全ての体験を是非ご覧ください。

DRIVING Fukushima

 地域の人が地域の魅力を再発見し、映像にして世界に発信するプロジェクト「Local Experience Design "LxD"」。美しい福島県の魅力を是非ご覧ください。

euro news

 磐梯高原エリアの紅葉の特集の中で当社の禰宜が自然と神道の関係性について紹介しています

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例祭・神事

月次祭

毎月15日

国家・地域の平安と氏子崇敬者の安泰を祈念します。

歳旦祭

1月1日
小祭

新年を祝い皇室の弥栄と国の益々の発展を祈るとともに、氏子崇敬者と地域社会の平和と繁栄を祈ります。

春季大祭

5月3日
大祭

保科正之公の生誕に合わせての例祭です。氏子崇敬者と地域社会の安寧と隆昌を祈念します。
慶長16年5月7日(1611年6月17日)にお生まれになりました。

夏越の大祓

6月30日
小祭

人が知らず知らずのうちに犯した罪・穢れを半年に一度祓い清め、疫病を予防し、健康で幸福に過ごせるよう祈念します。

秋季大祭

9月21日
大祭

氏子崇敬者と地域社会の安寧と隆昌を祈念します。

新穀感謝祭

11月3日
小祭

五穀豊穣を感謝し、氏子崇敬者からその年の新米が御神前に奉納され、農業をはじめとする諸産業の益々の発展を祈念します。
境内では、新米のおむすびや芋汁が振る舞われます。

御祥忌祭

12月18日
小祭

保科正之公のご逝去に合わせての例祭です。保科正之公の事績を振り返り、偲ぶとともに氏子崇敬者と地域社会の安寧と隆昌を祈念します。
寛文12年12月18日(1673年2月4日)にご逝去されました。

年越の大祓

12月31日
小祭

人が知らず知らずのうちに犯した罪・穢れを半年に一度祓い清め、疫病を予防し、健康で幸福に過ごせるよう祈念します。

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歴史

ご祭神:保科正之(1611〜1672年)

 江戸幕府初代将軍徳川家康公の孫、徳川二代将軍秀忠公の四男、三代将軍徳川家光公の異母弟。幼名「幸松」。母は秀忠公の乳母の侍女・お静。

 秀忠公の正室・お江の方は、非常に嫉妬深く、秀忠公に側室を持つことを認めなかったため、お静の方は密かに男子を産み、武田信玄公の娘の信松院や見性院に匿われて育ちました。

 7歳で信州高遠城主保科正光の養子になり、21歳で高遠3万石、26歳で山形最上20万石、33歳のときに会津23万石の城主になりました。それから会津藩は三代藩主正容から松平姓となり幕末まで続きました。

「武断政治」から「文治政治」への転換

 敬(つつしみ)の精神で心をまっすぐに整え、義を守り自分の行いを正しくする。正之公は、この「敬内義外(けいないぎがい)」の精神を心の中心に据え、会津藩政、そして幕政に臨み、力によって押さえつける「武断政治」から信頼関係の構築に基づく「文治政治」へと移行して265年に渡る徳川幕府の基礎を築きました。

會津藩政

 會津藩主のときには、正確な石高の算出による「年貢の適正化」や米を備蓄し飢饉時に貸付する「社倉制度」、世界初の年金制度とも言える「養老扶持」を設けるなど民政に力を注ぎました。

 経済においては、漆や蝋などの藩外持ち出しの制限や漆木の伐採を制限するなど産業の育成と振興に努めました。

 教育においては、朱子学を藩学として奨励、また、後の日新館(会津藩士子弟の教育機関)となる日本初の民間学問所「稽古堂」の税金を免除するなど奨励し、藩士の子弟教育に尽力、好学尚武の藩風を作り上げました。

 また、正之公が暦学者・渋川春海に暦作り(貞享暦)を命じたことから、會津では天文学が盛んで、日新館でも天文学を取り入れた授業を行っていました。天文台は、弘前藩(青森県)、水戸藩(茨城県)、薩摩藩(鹿児島県)などの藩校でも建てられましたが、暦作りが終わると壊されたため、日新館天文台跡が現存する唯一の天文台跡で日本最古のものになります。平成31年3月13日には、日本天文遺産の認定第1号に選ばれています。

 さらに、会津藩の精神的支柱であり行動の規範となった「會津家訓十五箇条」を制定し、幕末まで続く文武両道の會津藩の基礎を築きました。

①正確な石高の算出による「年貢の適正化」

②旅人が医療を受けられる仕組み「救急医療制度」

③産子を殺す悪習「間引きの禁止」

④飢饉時に貧農・窮民を救済した「社倉制度」(明暦元年/1655年)

⑤90歳以上の高齢者に1日玄米5合を支給する「養老扶持」(寛文3年/1663年)

⑥日本初の民間学問所「稽古堂」の奨励(寛文4年/1664年)

⑦會津藩の憲法である「會津家訓十五箇条」(寛文8年/1668年)

江戸幕政

 慶安4年(1651年)徳川三代将軍家光公は、臨終に際し、正之公を枕頭に呼び寄せ「肥後(=正之公)よ宗家(=徳川家/家綱公)を頼みおく」と遺言しました。

 家光の死後、正之公は遺命により甥の四代将軍家綱公の輔佐役(大政参与)として幕閣の重きをなし、「玉川上水の開削」や将軍家綱の三大美事と高く評価された「末期養子の禁の緩和」「殉死の禁止」「大名証人制度の廃止」などを実施し、文治政治を推し進めました。

 明暦3年(1657年)、江戸の2/3を焼失させた明暦の大火後の復興政策では、火除け地としての上野広小路の設置、両国橋の新設、芝と浅草の新堀開削、神田川の拡張などに取り組み江戸の防災性を向上させました。

 焼け落ちた江戸城天守の再建に際しては、「実用的な意味があまりなく単に遠くを見るだけのものであり、城の守りには必要ない」「無駄な出費は避け、都市整備に充てるべき」と意見し、江戸城天守は再建されませんでした。

 また、暦法について、貞観4年(862年)から宣明暦をもとに暦を作成していましたが、800年以上に渡って使用していたため暦と日蝕や月蝕などの天の動きが合わないことが問題となっていました。そこで、正之公は天文暦学者・神道家の渋川春海を寵遇し、改暦を命じました。渋川が作成した「貞享暦(じょうきょうれき)」は後の太陰暦の基となり、渋川は江戸幕府の初代天文方を務めています。

①各藩のお家断絶を減らした「末期養子の禁の緩和」(慶安4年/1651年)

②優秀な人材の喪失を防いだ「殉死の禁止」(慶安4年/1651年)

③江戸市民の飲用水の安定供給に貢献した「玉川上水の開削」の建議(承応2年/1653年)

④明暦の大火からの「江戸復興・防災都市整備」(明暦3年/1657年)

⑤大名及びその重臣から人質を取っていた「大名証人制度の廃止」(寛文5年/1665年)

⑥渋川春海への日本初の和歴「貞享の改暦」の命(貞享2年/1685年)

土津神社の建立

 「土津」の霊号を奉られた際、「余の没後は神道の礼をもって磐椅神社の神地に葬ってもらいたい」という遺書を老臣たちに与えて、御子・正経公に伝えさせました。

 正之公は、寛文12年(1672年)8月21日に自ら猪苗代に参られ見禰山に登って墓地を定め、「我が身はここに納めてくれ」と家臣に命じられ、「万代と 祝ひに来にけり 会津山 高天の原に すみかもとめて」と詠まれました。吉川惟足は傍らにあって、御歌に応えて「君ここに 千歳の後の すみところ 二葉の松は 雲をしのがん」と詠じ、正之公はことのほか感じ入られて帰城されました。

 同年12月16日、江戸に戻られた正之公は容態すぐれず、老臣・友松勘十郎氏興を病床にお呼びになり葬事奉行を命じられ、戸板真五郎を副役として後のことを託されました。同月18日ご逝去。そこで、友松勘十郎氏興は正之公の遺命の通り神道の礼を尽くして見禰山に葬り、吉川惟足を招いて葬事を行わせました。

 遺言により二代藩主正経が家老の友松勘十郎氏興に土津神社の建立を命じ、延宝元年(1673年)神祇官領長・吉田兼連がご神体を奉じて仮殿に安置。このときより、壮大にも壮麗な神殿の営築を開始し、延宝3年(1675年)8月19日落成。同月23日正遷宮の式を行い、御神体を正殿に安鎮し、磐椅神社の末社とされました。

 正之公は、この地が若松城(鶴ヶ城)の丑寅の方角(鬼門)にあたることからこの地に眠ることで會津藩を守ろうと考えたようです。

 重厚な感時門や廻廊、透塀などを持つ荘厳華麗な神殿造りの社殿は「東北の日光」と言われましたが、戊辰戦争で消失し、明治13年(1880年)に拝殿などの主な部分が再建されて現在に至っています。

「土津」の由来

 「土津」は、「万物の理(神道の奥義)を究められた会津藩主」という意味です。

 正之公は、晩年に至るまで神道を尊信し、吉川惟足を師としてもっぱら吉田神道(卜部神道)の伝を学び、道の奥義を極められ、寛文11年(1671年)に吉川惟足から霊号を「土津」と奉られました。

 五行思想では「木・火・土・金・水」から万物がなると考えます。その中でも「土(つち、はに)」は、​​宇宙構成要素の根本であって、土から生まれ土に還ると言うように万物の始めと終わりを象徴するもので、その理を体得したことから、會津の「津(つ)=會津藩主」と合わせて「土津」と名付けられました。

東北の日光

 創建当時のお宮は、重厚な感時門や廻廊、透塀などを持つ荘厳華麗な神殿造りの社殿で、徳川家康公を祀った日光東照宮になぞらえて「東北の日光」や「奥日光」、「裏日光廟」と称され、東北の諸大名は参勤交代の折りに日光東照宮とともに必ず立ち寄っていたそうです。

 現在のお宮は、明治13年(1880年)に再建されたものです。

 平成28年に大須賀清光作の『土津神社図屏風』が発見されました。戊辰戦争で焼失する以前の土津神社の姿を描いたものです。これまでも当時の姿を描いた絵図はありましたが、奥津城と一緒に、かなり引いた視点で平面的に描かれたもので、下記画像のようにお宮に焦点を当て、立体的に描かれたものは貴重です。的場や宝殿、神馬舎などの姿も見て取れます。

相殿神:會津松平家3〜9代藩主

 仏式で葬られた2代藩主正経を除く會津歴代藩主が相殿神として祀られています。

 正之公は幕府より松平姓を名乗ることを勧められていましたが、養育してくれた保科家への恩義を忘れず、生涯保科姓を通しました。3代正容公になって松平姓と葵の紋を使用し、親藩に列しました。

相殿神

  • 松平正容:會津松平家3代藩主
  • 松平容貞:會津松平家4代藩主
  • 松平容頌:會津松平家5代藩主
  • 松平容住:會津松平家6代藩主
  • 松平容衆:會津松平家7代藩主
  • 松平容敬:會津松平家8代藩主
  • 松平容保:會津松平家9代藩主

相殿客神:武内宿禰

 武内宿禰(たけしうちのすくね)は、第12代〜第16代の各天皇に仕えたという伝説上の忠臣です。紀氏・巨勢氏・平群氏・葛城氏・蘇我氏など中央有力豪族の祖ともされ、記紀神話においては、歴代の大王に仕えた忠臣像、長寿の人物像、神託も行う人物像等が特徴として描かれています。

 応神天皇のとき、武内宿禰が磐椅山の山頂に祭神を祀ったことから磐椅神社が創建されたとされており、土津神社が磐椅神社の末社であることと、徳川宗家への忠義の心が篤かった正之公を始め、その家臣たちも忠臣であったことから祀られたものと考えられます。

會津五社寺

 嘉永5年(1852年)に會津の総合番付「若松緑高名五幅対」が発行されました。先に紹介した大須賀清光が制作者とされており、會津五桜(高名桜)も記載されています。

 この「若松緑高名五幅対」に會津五社寺(御家元)として「見禰山御神社(=土津神社)」が記載されています。

御家元

  • 見禰山御神社(土津神社)
  • 蠶養國神社
  • 伊佐須美神社
  • 柳津虚空蔵
  • 日新館聖堂

大義の道-レイライン-

 徳川家康公にまつわるレイラインに、不死の道・太陽の道・北極星の道があります。

 不死の道は、日光東照宮−世良田東照宮−富士山−久能山東照宮を結んだものですが、日光東照宮と土津神社を結ぶと続いてきれいなラインが引けます。

 徳川家への忠義の表れとして鎮座地として会津・猪苗代の地を選んだのかもしれません。当社では【大義の道】と呼んでいます。

 また、鎮座地が鶴ヶ城の北東にも当たることから、鶴ヶ城の鬼門鎮守・會津守護神としての役割を持っています。

田中三郎兵衛正玄(1613〜1672年)

 15歳で高遠時代の正之公に仕え、城主不在の藩政を正しく執政して正之公の絶大な信頼を得ました。

 幕府の大老・土井利勝をして「天下に名家老が三人いる。中でも会津の田中正玄は特に優れている。」と言わしめた名家老です。

 正之公は自らの墓地を見禰山に定め、帰途正玄の墓に立ち寄って「正玄ここにあるか、我も近く参るぞ」と言い、供の者は皆、涙を流し仰ぎ見ることができなかったと言われています。

 正玄は、土津神社にほど近い土田堰沿いの林の中に静かに眠っています。

山崎闇斎(1618〜1682年)

 儒学者・神道家。儒書の講義、書物の編纂など藩の思想上に及ぼした影響は大きく、會津家訓十五箇条の制定などに関わり文武両道である会津藩の基礎確立の原動力となりました。

服部安休(1619〜1681年)

 織田信長とともに本能寺の変で亡くなった森蘭丸の孫にあたり、土津神社の初代神官を務めました。

 林羅山に学んで儒学を修め、学問をもって正之公に仕えました。後に正之公の神道研究の糸口を開き、自らも吉川惟足の門に入って奥義を極めました。

 藩内を巡って「会津神社志」と、その改訂版の「会津神社総録の編纂」に貢献し、会津領神社管領となって寺社の取り締まりにあたりました。

友松勘十郎氏興(1622〜1687年)

 正之公に家訓の制定を建言するなど絶大な信任を得て初代正之、二代正経と43年に渡って藩主に仕えました。

 武芸にも通じ、和歌をもたしなみ、厳格方正で家老となっても少しも私意を挟むことがなかったと言われています。

 正之公の葬儀、土津神社の建立、土田堰の開削などの総指揮を務めました。土田新田開発の恩人として土田集落内に忠彦神社として祀られています。

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土津神社|こどもと出世の神さまの基本情報

住所福島県耶麻郡猪苗代町字見禰山3
行き方

【自動車】磐越自動車道「猪苗代磐梯高原IC」より車で10分。
【電 車】JR磐越西線「猪苗代駅」よりタクシーで10分。

アクセスを詳しく見る
名称土津神社|こどもと出世の神さま
読み方はにつじんじゃ
通称會津守護神/土津さま
参拝時間

【4月〜11月土日祝日】9:00-17:00 【平日/12月〜3月土日祝日 ※正月三が日を除く】10:00-16:00
不定休で、急遽変わることがございます。
また、平日(主に月曜日)は、神職以外の者が対応してることがありますので、直書きの御朱印が対応できないことがございます。
あらかじめご承知おきください。なお、ご祈願については、ご予約ください。
通常参拝は24時間365日可能です。

参拝にかかる時間

30分

参拝料

なし

トイレ境内前南側の猪苗代町営駐車場内
御朱印あり

「土津神社参拝」の御朱印と「保科正之公奥津城(お墓)参拝」の御朱印ございます。

御朱印には、神紋である「會津葵紋」や御祭神・保科正之公奥津城(お墓)の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「社印」を捺印しております。

神使・贔屓(ひいき)や会津の郷土玩具・縁起物である赤べこや起き上がり小法師の御朱印、また、四季折々の魅力を感じていただきたいことから五行思想と日本の伝統色・和柄などを組み合わせた四季詣の御朱印がございます。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■直書き
土津神社、奥之院の御朱印

■半紙のみでのお渡し
相殿、末社、春詣・夏詣・秋詣・冬詣・月詣の御朱印

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号0242-62-2160
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@hanitsujinja.jp
ホームページhttps://hanitsujinja.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神【主祭神】保科正之
【相殿神】松平正容/松平容貞/松平容頌/松平容住/松平容衆/松平容敬/松平容保
【相殿客神】武内宿禰
創建時代延宝3年(1675年)
創始者保科正之
本殿権現造
文化財

■重要文化財
○太刀 銘吉房
■国指定史跡
○会津藩主松平家墓所(保科正之墓所)
■福島県指定文化財
○絹本著色土津神社霊神画像
○土津霊神之碑
○奥の院
○太刀(銘陸奥大掾 三善長道)
○太刀・刀6口

ご由緒

<概要>
會津守護神 土津神社(Hanitsu Jinja)。會津藩祖【保科正之】公を始め、會津歴代藩主お祀りしています。延宝3年(1675年)創建で、福島県猪苗代町・会津磐梯山の麓、磐梯朝日国立公園内に鎮座しています。會津五社寺の筆頭、『こどもと出世の神さま』です。
境内には保科正之公の奥津城(お墓)があり、国の史跡に指定されています。
保科正之公は、江戸幕府二代将軍・徳川秀忠公のご落胤で、初代将軍・家康公の孫、三代将軍・家光公の異母弟にあたります。家光公と四代将軍・家綱公を輔佐し、幕閣に重きをなしました。「敬内義外」の精神を中心に据え、會津藩政、幕政に臨み、武断政治を転換し、信頼関係に基づく「文治政治」を確立しました。

<主祭神:保科正之>
會津藩祖。江戸幕府初代将軍徳川家康公の孫、三代将軍徳川家光公の異母弟。家光公と四代将軍家綱公を輔佐し、幕閣に重きをなした。日本史上屈指の名君との呼び声も高い。

<ご神徳>
敬義の神、努力・哲学の神、率先垂範の神、立身出世の神、政・社会福祉の神、好学尚武の神、土と水の神、産業の神、厄除の神

<ご利益>
○保科正之公
會津守護、大義成就、心願成就、指導成就、立志出世、幸福成就、学業成就、武芸上達、五穀豊穣、産業発展、旅行安全、交通安全
○土津神社鎮座地
厄除け、鬼門封じ、方位除け
○會津葵(二葉葵)
縁結び、夫婦円満、家内安全
○贔屓・高野槇
健全成長、健康長寿、金運招福、商売繁盛
◯鉛套弾
勝利、強運、難局打開

<土津神社道/Way>
■理念
人生に彩りと潤いを。

■私たちが伝えたいこと/Message
暮らしに余白を。

■私たちの使命と未来の姿/Mission & Vision
○使命/Mission
幸福感受性の回復
○Vision
人生を豊かにする精神的な学びを提供すること
「ささやかな幸せを感じることのできる心の拠り所」となること

■行動基準/Value
○敬内義外
敬(つつしみ)とは、つつしみあざむかないこと。敬(つつしみ)の心で精神をまっすぐに整え、義を守り自分の行いを正しくする。義に死すとも不義に生きず。
○浄明正直
浄く明るく正しく素直な誠の心。
○修理固成
・自然の恵みと祖先の恩とを大切に、感謝し、社会を豊かに幸せにすること。
○稽古照今
過去に学び、今の世の指針を見出す。
○大御宝(国民)の育成
・自律性を回復し、感性を豊かに、自立を支援すること。
・明日を生きる活力を引き出すために、五感を刺激する空間を提供すること。
・眠っている本来の力を引き出し、可能性を拡げること。
○中今
現在は、過去と未来を内包する永遠に続く中間点である。この一瞬一瞬をしっかりと捉え、自分に忠実に生きる。
○守破離
型を身に着け、守る。
型を哲学し自分にあった型を創り、破る。
型の哲学を通して自己を深く理解することで、自由自在になり、型から離れる。
○克己
敬内義外、浄明正直、誠実・素直・忍耐・感謝の心で、人間性を高め、自律し、自立する。
自律とは、自分で自分の未来をつくること。
自立とは、主役として自分の人生を生きること。

■SDGsの取り組み
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
当社では理念を踏まえ、下記の目標に取り組んでまいります。

 3 あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
 4 すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
11 都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
15 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三傾聴御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ花の名所有名人のお墓伝説夏詣花手水
Youtube
感染症対策内容

○拝殿前等への手指消毒液の設置。
○授与所へのビニールパーテーションの設置。
○職員の体調管理の徹底
○職員のマスク着用

Wikipediaからの引用

概要
土津神社(はにつじんじゃ)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある神社である。陸奥会津藩初代藩主・保科正之を祀っている。
歴史
歴史[編集] 寛文12年8月11日、正之は重臣と共に見祢山へ登り、磐椅神社へ参拝した。その時にこの地を気に入り、自らの墓所と定めたという。翌年に正之が死去すると、遺言どおりにその地に葬られ、神式の葬儀によって埋葬された[1]。この時期、江戸幕府は葬式は仏式によるものと定めていたが、吉川惟足が老中稲葉正則と交渉し、神式で執り行う旨の許可をとった。 その後、前述したとおり2年後の延宝3年に墓所の南側約1キロメートルの地に土津神社が造営された。古来の正式に則った神殿造で、日光東照宮と比較されるほどの絢爛豪華な建物だったという。 しかし、慶応4年(1868年)の戊辰戦争時、母成峠の戦いで会津藩が...Wikipediaで続きを読む
アクセス
アクセス[編集] JR磐越西線猪苗代駅より車で10分、徒歩40分。 磐越自動車道猪苗代磐梯高原インターチェンジより車で10分。
引用元情報土津神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%9C%9F%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=90884476

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