kennyさん（3ページ目）

伊勢神宮外宮の勾玉池に囲まれた場所にひっそりと鎮座する豊川茜稲荷神社。どこから入ればよいか迷いながら歩いていると駐車場脇の細い道の先にありました。境内には素木の千本鳥居やたくさんのきつね像…続きを読む

伊勢神宮外宮の別宮である月夜見宮。伊勢市駅からも近く、木立の静けさの中に神明造の建物が凛と建っていました。

外宮に続いておかげ横丁をブラブラしつつ内宮の皇大神宮へ伺いました。日常の世界と神域を隔てる五十鈴川にかかる宇治橋を渡ると身が引き締まるような思いがしました。五十鈴川の流れはとても清廉で魚も…続きを読む

念願の伊勢神宮へのお伊勢参り。まずは外宮の豊受大神宮から伺いました。鳥居を抜けると木漏れ日の参道が続いていて心が洗われるようでした。

「ま～さかり担いだ金太郎♪」のモデルとなった坂田公時が祀られている公時神社。境内には大きな鉞があったり烏骨鶏が放し飼いになっていました。熊注意との看板がありましたが本当に出るのだろうか、そ…続きを読む

箱根の仙石原に鎮座する長安寺。緑深い参道を進むと様々な表情をした五百羅漢像が静けさの中に点在していました。花の寺ともされていて弁天池の青紅葉がきれいでしたが紅葉の時期にまた訪れてみたいです。

ピアBANDAIの弁慶にて美味しいお寿司を頂き向かった新潟三社神社。新潟開拓の歴史を見守り続けてきた境内にはカエルの置物がたくさんありました。御朱印と一緒にカエルの金太郎飴を頂きました。

新潟の総鎮守として菊理媛という様々な縁を取り持つ女の神様を祀る新潟白山神社。ゆっくりと見ては回れませんでしたが他にも多くの兼務社がありました。御朱印は紅葉の見開きのものを頂き、併設されてい…続きを読む

越後国一の宮の彌彦神社。杉木立の中、真っ直ぐに伸びる参道と弥彦山を背後に建つ本殿は厳かで心洗われるようでした。

寺泊の日本海を眼下に見下ろす高台にある照明寺。良寛和尚が滞在された密蔵院があり、御朱印も達筆な奥の細道御詠歌を頂きました。

蔵王権現を祀る蔵王堂(金峯神社)の別当寺としての役割を持っていた安禅寺。堂内には多くの仏像が安置されていて書き置きの御朱印を頂きました。

新潟県長岡市に鎮座する金峯神社。かつて蔵王堂城が築かれ今でも城跡が残っていました。大きな馬の石像があり神事では流鏑馬が行われるとのことです。花手水も彼岸花で彩られていて美しかったです。

国宝の三重塔と日本最古の鯱がある大法寺。見返りの塔の名の通り周囲の景観に溶け込んだ優雅な三重塔でした。初めて写経を体験して茶屋でお菓子を頂き、限定の御朱印も頂きました。

長野県の北国街道海野宿に鎮座する白鳥神社。神社の前を流れる千曲川は平家討伐に向けて源義仲が挙兵した地であり、 真田家の氏神として崇敬されていたとのこと。御朱印も色々とあり菖蒲が書かれた見開…続きを読む

長野群馬県境の群馬県側に鎮座する碓氷峠熊野神社。日本三大熊野の一つに数えられていて、日本武尊が東征の際に道案内をしたという八咫烏の伝説が残っています。天気は生憎でしたが雲霧に包まれてむしろ…続きを読む

群馬県と長野県の県境に鎮座する長野県側の熊野皇大神社。軽井沢から山道を上って行き、神社の境内中心に県境が引かれているという不思議な神社でした。境内には信濃の語源とされる御神木である「しなの…続きを読む

飯能の天覧山の麓に広がる能仁寺。境内はとても広く竹林や紅葉が拡がり庭園もあり、幕末には飯能戦争(戊辰戦争の一部)の舞台にもなったとのことです。

飯能のムーミンバレーパークに行く途中で立ち寄った観音寺。武蔵野七福神の一つで不動堂に寿老人が安置されています。鐘楼には釣鐘が第二次世界大戦で押収されてしまった代わりに張り子の白象が収められていました。

GW期間中で激混みの江島神社の奥宮にて書き置きの御朱印を頂きました。

角川ミュージアムのあるところざわサクラタウン内の隈研吾氏がデザインをした武蔵野坐令和神社。2020年に創立したクールジャパンの普及を目的とした近代的な神社でした。