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月夜見宮(豊受大神宮別宮)ではいただけません
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つきよみのみや

月夜見宮(豊受大神宮別宮)
三重県 伊勢市駅

参拝可能時間:5:00~19:00
宿衛屋:5:00~18:00
※季節により異なります。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

鳥居前に駐車スペースあり。

その他の巡礼の情報

神宮125社(豊受大神宮別宮3位)

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
2024年03月21日(木)
963投稿

伊勢の旅③外宮の別宮『⽉夜⾒宮』
駅から近いので、外宮の参拝前に寄らせていただきました♪
市街地とは思えない静かな佇まいの神域は、樹齢数百年の楠など沢山の木々に囲まれ静寂。穏やかな気持ちで、お伊勢参りの機会を与えていただけたことに感謝しながら参拝しました (*´∇`) ✨🍀✨

ご祭神は月夜見尊。天照大御神の弟神で内宮の別宮『月読宮』のご祭神と一緒🌿

参拝を終え、外宮北御門から北へ伸びる『神路通り』を歩いて外宮へ!

月夜見宮(豊受大神宮別宮)(三重県)

大楠🌿 

月夜見宮と高河原神社の参拝を終えると目の前に大楠✨
長い歴史を感じます😌

月夜見宮(豊受大神宮別宮)(三重県)

この後に参拝する内宮と外宮の項を開けて、
御朱印帳に御朱印を書いていただきました😊
これこれ!そんなシンプルな御朱印🎵

月夜見宮(豊受大神宮別宮)(三重県)

「いよいよ来たな~」
そんな気持ちで鳥居に向かいました😊

駅や小学校も近いのですが、こちらは異空間です✴
三方を堀に囲まれた森には、楠・欅・杉など木々の緑が美しい🌿

月夜見宮(豊受大神宮別宮)(三重県)

手水舎
奥には祓所

月夜見宮(豊受大神宮別宮)(三重県)

《月夜見宮》参拝🙏
月読宮は月読尊と荒御魂をそれぞれ別の社殿にお祀りしていますが、月夜見宮は、月夜見尊と月夜見尊荒御魂を一つの社殿に合わせてお祀りしているそうです。

月夜見宮(豊受大神宮別宮)(三重県)

右手奥には《高河原神社》🙏
外宮の摂社~月夜見尊御魂がお祀りされている

月夜見宮(豊受大神宮別宮)(三重県)

月夜見宮の左側には《古殿地》
遷宮を待つ古殿地があるのも伊勢神宮ならでは😌

月夜見宮(豊受大神宮別宮)(三重県)

神路通りでみつけた綺麗な八重の椿💓
北海道では見られないから嬉しい♪

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歴史

ご祭神は月夜見尊。天照大御神の弟神で内宮別宮 月読宮のご祭神と同じです。月読宮は月読尊と荒御魂をそれぞれ別の社殿にお祀りしていますが、月夜見宮は、月夜見尊と月夜見尊荒御魂を一つの社殿に合わせてお祀りしています。
月夜見宮は、外宮北御門から西へ伸びる「神路通かみじどおり」の先にあり。樹齢数百年の楠を始め、たくさんの木々に囲まれた神域は、市街地と思えない静かで穏やかな佇まいです(HPより)。

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月夜見宮(豊受大神宮別宮)の基本情報

住所三重県伊勢市宮後1-3-19
行き方

近鉄伊勢市駅、JR伊勢市駅より徒歩10分

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名称月夜見宮(豊受大神宮別宮)
読み方つきよみのみや
参拝時間

参拝可能時間:5:00~19:00
宿衛屋:5:00~18:00
※季節により異なります。

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
ホームページhttp://www.isejingu.or.jp/about/geku/tsukiyomi.html

詳細情報

ご祭神月夜見尊、月夜見尊荒御魂
ご神体
創始者不詳
本殿神明造
ご由緒

ご祭神は月夜見尊。天照大御神の弟神で内宮別宮 月読宮のご祭神と同じです。月読宮は月読尊と荒御魂をそれぞれ別の社殿にお祀りしていますが、月夜見宮は、月夜見尊と月夜見尊荒御魂を一つの社殿に合わせてお祀りしています。
月夜見宮は、外宮北御門から西へ伸びる「神路通かみじどおり」の先にあり。樹齢数百年の楠を始め、たくさんの木々に囲まれた神域は、市街地と思えない静かで穏やかな佇まいです(HPより)。

体験御朱印お守り祭り札所・七福神巡り

Wikipediaからの引用

概要
月夜見宮(つきよみのみや)は、三重県伊勢市宮後にある神社。伊勢神宮豊受大神宮(外宮)の別宮。式内社。
歴史
歴史[編集] 由緒は定かではないが、古くは高河原(たかがわら)と呼ばれ、農耕の神を祀る神社であったという。第60代醍醐天皇の延長5年(927年)の延喜式では外宮摂社の首位とされた。『止由気宮儀式帳』では「月讀神社」、『延喜式神名帳』では「月夜見神社」、『伊勢大神宮式』では「月夜見社」と記載する[1]。承元4年(1210年)に別宮に昇格した[2][3]。 明治時代に外宮別宮の「つきよみのみや」は「月夜見宮」、内宮別宮の「つきよみのみや」は「月讀宮」と表記するようになった[4]。1876年(明治9年)の伊勢暴動の際には近隣の町が炎上し、月夜見宮への類焼が懸念されたことから、神体を一時的に風宮...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] JR参宮線・近鉄山田線伊勢市駅から徒歩約10分[1][2]。 外宮北御門口から神路通り経由で徒歩約5分[3][4]。 三重交通新道バス停下車徒歩約3分、伊勢市コミュニティバス「おかげバス」月夜見宮前バス停下車すぐ[5] 伊勢自動車道伊勢インターチェンジから約3km 駐車場:鳥居前には2-4台しか駐車できないが、南面する道路にパーキングメーターがある。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「tm」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ 引用エラー: 無効な タグです。「rb」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ ...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事[編集] 皇大神宮に準じた祭事が行なわれ、祈年、月次、神嘗、新嘗の諸祭には皇室からの幣帛(へいはく)がある。 1月 歳旦祭(さいたんさい)(1月1日) 新年を祝い、皇位の無窮を祈る祭り。 元始祭(げんしさい)(1月3日) 年始にあたり、天津日嗣(あまつひつぎ)の本始を祝う祭り。 2月 建国記念祭(けんこくきねんさい)(2月11日) 神武天皇の建国の創祀を祝う祭り。 祈年祭(きねんさい)(2月18日) 年の初めに穀物の豊穣と国家の安泰を祈る祭り。 天長祭(てんちょうさい)(2月23日)徳仁天皇の誕生日を祝う祭り。 5月 風日祈祭(かざひのみさい)(5月14日) 外宮内宮のほか、別宮末...Wikipediaで続きを読む
引用元情報月夜見宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%88%E5%A4%9C%E8%A6%8B%E5%AE%AE&oldid=99549095

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