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いせのくに してんのうじ|曹洞宗塔世山

伊勢の国 四天王寺
公式三重県 津駅

参拝可能時間:午前7時~午後5時(通年)
対応できる時間:午前9時~午後4時
御朱印受付時間:午前9時~午後4時

現在の御朱印・御朱印帳

聖徳太子1400年限定御朱印と通常御朱印(2種)

①3月限定「菜の花と観音さま」(直書き・書き置き・郵送対応あり

②【春限定】薬師さま特別御朱印「桜とお姫さまの祈り」(直書き・書き置き・郵送対応あり

③【春限定】特別御朱印「桜と開運の三面大黒天」(書き置きのみ・郵送対応あり

④四天王寺を100年見守る薬師如来像の御朱印(直書き)
(西国四十九薬師霊場第三十四番札所)

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最新のお知らせ

菜の花と仏さま🙏

檀家さんより菜の花を沢山お供えいただいたので、仏様のお顔も和やかに見えます。

少しずつ暖かくなってきましたね🌼

(住職より)

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・3月限定御朱印「菜の花と観音さま」
・【春限定】特別御朱印「桜と開運の三面大黒天」(光る墨)
・【春限定】薬師さまの特別御朱印「桜とお姫さまの祈り」(光る墨)
御朱印の詳細ページはこちら
https://features.hotokami.jp/mie_shitennoji
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●参拝される方へ
御朱印帳に直接お書き入れいたします。
書き置きの準備もございます。
●受付日時
3月1日(金)〜3月31日(日)
午前9時から午後4時まで
●頒布場所
四天王寺本堂横の納経所にて頒布
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【郵送対応について】
三重県津市までのお参りが難しい方のために、伊勢和紙を使った御朱印を郵送で対応いたしております。
和の一文字写経のハガキも同封し、同じ文字をなぞっていただきお寺にお送りいただけますと、毎月22日の法要でご祈願致します。
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本堂の観音さま、三面大黒天、聖徳太子像などの撮影OKです📷
ホトカミへの投稿、お待ちしてます。

伊勢の国 四天王寺(三重県)
伊勢の国 四天王寺(三重県)
伊勢の国 四天王寺(三重県)
伊勢の国 四天王寺(三重県)
伊勢の国 四天王寺の御朱印

3月限定御朱印「菜の花と観音さま」

伊勢の国 四天王寺の御朱印

3月22日限定 金文字御朱印「菜の花と観音さま」

伊勢の国 四天王寺の御朱印

【春限定】薬師さまの特別御朱印「桜とお姫さまの祈り」(光る墨)

伊勢の国 四天王寺の御朱印

【春限定】特別御朱印「桜と開運の三面大黒天」(光る墨)

【4月22日(月)開催】観音さまとお揃いの星のネックレス製作体験@四天王寺(三重県津市)※初心者大歓迎

2024年04月22日(月) 11時00分〜

4月22日、聖徳太子さまの月命日は、
四天王寺のお茶室でワークショップに参加してみませんか?

聖徳太子の観音さまの宝飾を手がけた、金属工芸作家・何 惠娜(か えな)さんと一緒に、観音さまとお揃いの星のシルバーネックレスを製作できます。

願いを込めてイニシャルを刻み、観音さまの宝飾と同じネックレスをお持ち帰りいただけます。

また22日は、金文字の特別御朱印も頒布いたします。ぜひご参加ください。

お申し込みはこちらのフォームから
https://forms.gle/xrVs8ZSEEjxjQTsG6

■日時
4月22日(月)11時〜、13時〜、14時〜
※各回およそ1時間・定員3名

■参加費(星のシルバーネックレス付き)
5,000円

■申し込み方法
・お申し込みフォーム
https://forms.gle/xrVs8ZSEEjxjQTsG6

・四天王寺へのお電話(tel:0592286797)

・四天王寺の納経所
※お電話・納経所は9時〜16時

お席に空きがある場合は、当日納経所にてお申し込みいただけます。
尚、先着順となることご了承ください。

■当日の流れ

○集合
本堂向かって左の茶室前(三面大黒天の大きな看板の裏)に、
開始5分前にお越しください。

○解説
聖徳太子の観音さまの装飾について、作者自ら解説します

○実演
実際に模様を打ち、刻印でイニシャルを入れる様子をお見せします

○体験
観音さまとお揃いの星のシルバーネックレスに、願いを込めながら模様を打ち、刻印でイニシャルを入れていただきます

○お参り
ご自身で製作した星のシルバーネックレスを観音様の手に委ね、お参りいただきます

■注意事項
・手元での細かい作業になりますので、メガネなど必要な方は必ずお持ちください。
・ネックレスの大きさは1.5cm四方程度です。
・ネックレスのチェーンの長さは40cmから50cm程度です。

■講師 金属工芸作家・何 惠娜(か えな)

横浜中華街で生まれ育ち、三重大学にて金属工芸を専攻、卒業。

2年間のイタリア留学中、フィレンツェの銀工房『FogliaFirenze 1935及び銀細工店 M.G』にて銀器、銀細工などの伝統技法を学ぶ。帰国後、三重県津市に制作工房 "Enissima"を設立。

日本、中国、イタリアに縁があり、3ヶ国の伝統と美が融合させた美しいアクセサリーや金属器が特徴。

何 惠娜さんのInstagramはこちら↓
https://www.instagram.com/kaena2tankin/

■講師より参加者の方へ

「観音さまをいつも身近に感じられるお守りネックレス」

私自身、救世観音様の装飾に携わるようになって以来、観音様がいつも側にいるような気がしています。目には見えないけれど、観音様に守られている感じがします。

そこで今回は、鍛金の技術も体験していただき、ご自身の願いを込めながらイニシャルを刻むことで「観音様をいつも身近に感じられるお守りのようなネックレス」を皆さんとおつくりしたいです。

観音様を身近に感じることで、参加された方が今後、自信を持ってご自身の活動や人生に取り組めますようにという願いを込めて企画しました。

最後に、ご自身で製作した星のシルバーネックレスを観音様の手に委ね、祈りを込めてお参りいただきます。

経験や器用さなどは一切不要です。ご参加お待ちしています。

■場所
塔世山 四天王寺(三重津市栄町1-892)
電話番号 059-228-6797

■聖徳太子の観音さま
https://sitennoji.net/kannon/

【ワークショップのお申し込みはこちら】
https://forms.gle/xrVs8ZSEEjxjQTsG6

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・3月限定御朱印「菜の花と観音さま」
・【春限定】特別御朱印「桜と開運の三面大黒天」(光る墨)
・【春限定】薬師さまの特別御朱印「桜とお姫さまの祈り」(光る墨)
御朱印の詳細ページはこちら
https://features.hotokami.jp/mie_shitennoji
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●参拝される方へ
御朱印帳に直接お書き入れいたします。
書き置きの準備もございます。
●受付日時
3月1日(金)〜3月31日(日)
午前9時から午後4時まで
●頒布場所
四天王寺本堂横の納経所にて頒布
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【郵送対応について】
三重県津市までのお参りが難しい方のために、伊勢和紙を使った御朱印を郵送で対応いたしております。
和の一文字写経のハガキも同封し、同じ文字をなぞっていただきお寺にお送りいただけますと、毎月22日の法要でご祈願致します。
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本堂の観音さま、三面大黒天、聖徳太子像などの撮影OKです📷
ホトカミへの投稿、お待ちしてます。

伊勢の国 四天王寺(三重県)
伊勢の国 四天王寺(三重県)
伊勢の国 四天王寺(三重県)

金属の道具と金槌を用いて、表面にお好きな模様を入れることができます

伊勢の国 四天王寺(三重県)

裏面には、イニシャルを入れることも可能です

伊勢の国 四天王寺(三重県)

完成したネックレスを観音さまに持っていただき、お参りします

伊勢の国 四天王寺(三重県)

観音さまの装飾に使われている星の飾りと全く同じデザインです

伊勢の国 四天王寺(三重県)
伊勢の国 四天王寺(三重県)
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檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

聖徳太子が建立したと伝わる四天王寺では、
「聖徳太子1400年限定御朱印」を月替わりデザインで頒布しています。(御朱印帳へ書き入れ有り)
その他にも、季節限定の織田信長公も祈願した三面大黒天の御朱印や、西国四十九薬師霊場第34番札所、津七福神の大黒天の御朱印もあります。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書き入れ可能な御朱印
・月替わりの御朱印「聖徳太子の観音さま」【聖徳太子1400年御朱印】
・【医王殿】西国四十九薬師霊場第三十四番札所の御朱印(通年)
・【三面大黒天】織田信長も祈った三面大黒天の御朱印(通年)

■書き置きのみ(季節ごとに変更)
・季節限定「三面大黒天」
※枚数に限りがあります

郵送対応
あり

■郵送対応ありの御朱印
・月替わり限定「聖徳太子の観音さま」【聖徳太子1400年御朱印】
・薬師如来の特別御朱印
・三面大黒天の特別御朱印

■お申し込みはこちら
https://features.hotokami.jp/mie_shitennoji

御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり
30台

巡礼

西国薬師四十九霊場伊勢の津七福神
西国薬師三十四番霊場
芭蕉翁百霊場札所
伊勢の津七福神大黒天霊場

ご利益

伊勢の国 四天王寺について

毎月限定の御朱印の情報は特設ページをご覧ください。


郵送でも対応しております。(「和」の一文字写経を同封)

住職より

聖徳太子1400年の大遠忌(お亡くなりになった節目の年)に、
「和の精神」の御縁づくりとして、聖徳太子1400年限定御朱印をはじめました。

参拝された方には御朱印帳に直接お書き入れします。
境内には「聖徳太子像」や「藤堂高虎像」、「織田信長の母のお墓」もありますので、ぜひお参りください。

また、参拝できない方へは祈りを込めた御朱印を郵送でお送りいたします。
塔世山 四天王寺 住職 倉島隆行

三重県のおすすめ🎎

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ご供養

ご相談承っております。

059-228-6797までお電話ください。

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境内・文化財

伊勢の国 四天王寺の寺宝

聖徳太子像

聖徳太子16才の像。
父である用明天皇の病気平癒を願う様子を描いたものです。

制作:鎌倉時代
技法:絹本着色
大きさ:112×39.5cm

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行事

禅体験

四天王寺では禅寺の雰囲気を味わえる禅体験コースに参加できます。
椅子坐禅も可能であり、気軽に参加できる内容です。

参加費
1人 1000円
※お抹茶、お菓子代込み

予約
059-228-6797 に電話で要予約
※体験できない日もあります

内容
説明(10分)→坐禅(40分)→休憩(10分)→茶話会(20分)→法話(10分)

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歴史

伊勢の国 四天王寺は聖徳太子によって建立されたと伝わるお寺です。
境内からは奈良時代の瓦が出土しており、1000年以上もの歴史を有します。 

【飛鳥時代】聖徳太子により建立される

6世紀ごろ、朝廷の有力者たちは仏教の受け入れをめぐって対立していました。
大陸から伝わってきた仏教の受け入れに賛成する蘇我氏と、日本古来の神さまをまつり仏教の受け入れに反対する物部氏の争いは激化し、軍を率いて戦うようになります。

蘇我氏は苦戦を強いられ、3度退却します。

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プロフィール

倉島 隆行

くらしま りゅうぎょう

倉島 隆行

役職:
第五十四世 住職

経歴

全国曹洞宗青年会前会長、全日本仏教青年会第21第理事長

2007年の伊勢国際宗教フォーラムではダライ・ラマ14世をお招きするなど、宗教の枠を超えて活動。
自ら製作・出演した映画「典座―TENZO―」はカンヌ国際映画祭に選出された。
2021年には介護施設「四天王庵」を開設し、禅寺の修行をコンセプトにした自立支援を行っている。

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伊勢の国 四天王寺の基本情報

住所三重県津市栄町1-892
行き方

津インターより車にて10分
津駅より徒歩10分

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名称伊勢の国 四天王寺
読み方いせのくに してんのうじ
通称塔世山四天王寺 、三重四天王寺
参拝時間

参拝可能時間:午前7時~午後5時(通年)
対応できる時間:午前9時~午後4時
御朱印受付時間:午前9時~午後4時

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

トイレ本堂横
御朱印あり

聖徳太子が建立したと伝わる四天王寺では、
「聖徳太子1400年限定御朱印」を月替わりデザインで頒布しています。(御朱印帳へ書き入れ有り)
その他にも、季節限定の織田信長公も祈願した三面大黒天の御朱印や、西国四十九薬師霊場第34番札所、津七福神の大黒天の御朱印もあります。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書き入れ可能な御朱印
・月替わりの御朱印「聖徳太子の観音さま」【聖徳太子1400年御朱印】
・【医王殿】西国四十九薬師霊場第三十四番札所の御朱印(通年)
・【三面大黒天】織田信長も祈った三面大黒天の御朱印(通年)

■書き置きのみ(季節ごとに変更)
・季節限定「三面大黒天」
※枚数に限りがあります

御朱印の郵送対応あり

■郵送対応ありの御朱印
・月替わり限定「聖徳太子の観音さま」【聖徳太子1400年御朱印】
・薬師如来の特別御朱印
・三面大黒天の特別御朱印

■お申し込みはこちら
https://features.hotokami.jp/mie_shitennoji

御朱印帳あり
電話番号059-228-6797
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://sitennoji.net
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご本尊釈迦牟尼仏
薬師如来
山号塔世山
宗旨・宗派曹洞宗
創建時代593年
開山・開基聖徳太子
札所など

西国薬師三十四番霊場
芭蕉翁百霊場札所
伊勢の津七福神大黒天霊場

文化財

聖徳太子像(重要文化財)
薬師如来像(重要文化財)
山門(市の有形文化財)

ご由緒

1000年の歴史 -聖徳太子建立-
本寺は塔世山四天王寺と称し、曹洞宗の中本山です。推古天皇の勅願であり、聖徳太子の建立と伝えられています。

用明天皇の時、聖徳太子は守屋大連の軍に三度も敗れました。そこで太子は四天王尊像を刻み、「もし我が勝利を得れば、寺塔建立するから勝利を与えてほしい」との誓願をたてました。
その結果、守屋の軍をやぶることができたため、誓願どおり建立した四つの四天王寺を建立しました。その一つが、本寺であるとされています。

近年、境内から奈良時代の古瓦が出土され、建立されたのは7世紀頃という説もありますが、いずれにせよ1000年以上の歴史があり、平安時代ではこの地方で最も繁栄した寺院でした。

体験坐禅(座禅)写経・写仏祈祷結婚式仏像御朱印重要文化財人形供養有名人のお墓札所・七福神巡り除夜の鐘
Youtube
感染症対策内容

・感染拡大防止のため、アルコール消毒を設置しております。
・マスク着用にて対応させていただきます。

Wikipediaからの引用

概要
四天王寺(してんのうじ)は、三重県津市にある曹洞宗の寺院。
歴史
沿革[編集] 推古天皇の勅願により、聖徳太子が建立したと伝えられている。 戦火で荒廃と復興を繰り返していたが、安濃津城主だった織田信包が再建し、織田信長、信包の母でもある土田御前の墓がある。その他、藤堂高虎夫人(一色氏)、富田知信の子千代丸、斎藤拙堂など津にゆかりのある人物の墓がある。 昭和20年(1945年)7月28日、空襲で総門、中雀門、鐘楼以外はほとんど焼失したが、本堂と庫裏は戦後再建された[1]。 ^ 三重県ホームページ(続・発見!三重の歴史)
引用元情報四天王寺 (津市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E5%AF%BA%20%28%E6%B4%A5%E5%B8%82%29&oldid=87072043

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