さんしゃじんじゃ
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御朱印 | 真ん中に三社神社の文字が書かれ、印が押されています。
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新潟県のおすすめ2選🌸
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新潟巡拝1日目最後の神社へ。
小雨がパラパラと降り始め、何だか怪しい雲行きでしたが、何とか1日目を終えることができました。
三社神社というと浅草の三社祭りを連想してましたが、こちらは全く別の御祭神でした。
カエルモチーフのおみくじがあったりとカエル好きならたまらない神社なのでは。
明日のハーフマラソンで無事ゴール地点に帰ってくることをお祈りしてきました。
神社入り口
社号標
三社神社について
狛犬
一の鳥居
花手水
御由緒
拝殿
玄的の青蛙
カエルみくじの納め所
カエルだらけ
扁額
御朱印
延享3年(1746)8月、信濃川に顕現した島嶼、長岡領附寄島の開拓の折、開祖・安倍玄的が安全と成功を祈願し、官許を得て延享3年(1747)4月26日、島中に一祠を祀り家数十五軒の玄的村を形成したことにはじまる。
当初、伊勢皇大神宮を主祭神に祀ったことから、神社名を「附寄島大神宮」「附寄島神明宮」また、開拓者に因み「玄的のお宮」と通称された。
寛延3年(1750)、初期の開拓が終了し、長岡藩主より社領を賜る。
天保の改革により弘化元年(1844)、長岡藩から上知され幕府領(天領)となり、新潟浜村ノ内流作場新田と改称された。
御社号も「流作場大神宮」「流作場神明宮」と呼称されていたが、明治維新以後「三社神社」と改称されて現在に至る。
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