神社再建の寄付のお知らせ 蕪嶋神社は2015年11月5日に火災のため焼失しました。 この神社は、青森県八戸市の蕪島の鎮座しており、…もっと読む

「櫛引神社」は、平安時代、南部家初代光行公による草創と伝えられています。 「櫛引八幡縁起」という文書には、かつて櫛引村に大同年間（806年～810…もっと読む

往古より八戸に坐す神を祀り、八戸最古の神社と伝わります。江戸期には陸奥国八戸総鎮守となり、今に至っても八戸全体の守護として只管に祭祀が執り行われてい…もっと読む

頒布場所 授与所 (授与所が不在の場合は境内の外にある社務所に) 初穂料 500円 詳細 書き置きのみ 通常御朱印

頒布場所 授与所 (不在の場合は社殿裏手にある社務所に) 初穂料 300円 詳細 直書き 通常御朱印

天正年間(1572～1577)、ある山伏がこの地に神殿を建立します。神殿を中心に四方に松の木を植え、四本松神社と名付けて祭祀をおこなったのが始まりだそうです。

三八城神社（みやぎじんじゃ）は、青森県八戸市内丸にある三八城公園内にある神社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。

昔より　「神氣によばれ、祖先に背中を押されて　登拝する」と言われている神社。 神社の正面の龍の彫刻はもとより、取り囲む十二支の彫刻も訪れる方々を魅…もっと読む

館鼻公園近くの神社 御前神社が兼務しているとの事てわ参拝 御朱印は　御前神社で頂けます 軽く説明文を ⛩️ 川口神社（かわぐちいんじゃ） 第二魚…もっと読む

家の近くの神社行ってなかったので訪問 宮司さんはとても優しく話好きで楽しい時間過ごせました 神社の説明文 ⛩️御前神社（みさきいんじや） 公園…もっと読む

小笠原喜太郎が田面木の王城林に居を構えていた天正の頃、白山大権現を奉斎したのが始まり。1616年(元和2年)に小笠原喜太郎が旧尻内村に転居すると同時に移した。

詳細 書き置きのみ 通常御朱印

だいすけ神社とは変わったお名前。 お詣りしてきました。 八戸酒造の工場見学に早く着きすぎたところ、脇道の先に発見。 八戸酒造の二大看板、男山と陸…もっと読む

小田八幡宮（こだはちまんぐう）は、平安時代、鎮守府将軍に任命された源頼義が陸奥国（東北地方北部）を治めるために建てられたと伝えられます。 　源義経が…もっと読む

起源は平安時代にまで遡り、弘仁初期（810年頃）草創、承安元年（1171年）開基の古刹です。十和田湖伝説の南祖坊が当山にて修行したとされます。古くは…もっと読む

糠部三十三観音十五番札所 観音像は昭和五十年代に隣の寺に移動。

光龍寺にお参りしました。

創建は1411年（応永18年）、当時の根城城主、八戸南部家の南部長経が安東氏との戦いで功を挙げた萬松寺（秋田県鹿角市）の宝山正弥和尚を招き、八戸市松…もっと読む

鮫八幡宮に行ってきました。鮫駅から徒歩ですぐ、大きな鳥居と大木が見えてきます。 八戸藩の豪商が社殿を建てたのが始まりで、商売繁盛や、漁業関係者の信…もっと読む

▫️ここは、昭和初期までは島でした。 現在は大久喜漁港と 陸続きとなっている弁天島にある神社で ウミネコの繁殖地となっています。 ▫️東日本大震災…もっと読む