くしひきはちまんぐう
櫛引八幡宮
青森県 八戸駅
全国一宮巡拝番外編。現在では全国一宮会に加入しておらぬものの、かつて一宮神社として神徳を崇められた一社がここに在られる。御朱印帳は受付の巫女様にお渡ししましたが、御朱印を書き終えられた宮司様思しき方が御朱印帳を直にお持ちになって深い敬礼の後に参拝の感謝と長旅に対し労いの言葉を下さり申した。この神社が全国一宮巡拝御朱印帳の最終ページである事と私が茨城県在住である事を御朱印帳の所有者覚え書きを見て悟られたのでありましょう。我が病気平癒祈願の旅が一つ幕を下ろした瞬間でした。 私のご収穫メモ、本殿の脇障子に日光東照宮の眠り猫の作者である左甚五郎の手による、「悪さする河童に八幡様の放つ大鷹が凝らしめる図」の彫刻作品を観る事ができた。
地元でも有名で神前式でも人気。
甥っ子も姪っ子も受験年に参拝し、大国様をナデナデしてなんとか第一志望合格しました。
たくさんのおみくじやお守りがあり楽しめます。
またカッパ⁉︎のいる川も鯉がいて綺麗です。
いくつもの社があり参拝順序が矢印で案内があります。それぞれに御利益についてや参拝の仕方が書かれていて、初めて行きましたがわかりやすかったです。
参拝しよーっと
おやっ中には
様々な占いやみくじがあるなぁ
立て看板で一つ一つ説明があります
本殿後ろも参拝ルートになってます
カッパをさがせ⁉︎
本殿は隠れている
夫婦杉に赤い紐も結ぶ縁結び
私はこずちをナデナデ
カッパが隠れてるよ
綺麗な鳥居
夫婦杉用縁結び紐
鳩さんの絵
県内最古の洋式建物
大絵馬
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