くしひきはちまんぐう
櫛引八幡宮のお参りの記録一覧
青森県八戸市に鎮座する櫛引八幡宮に以前参拝致しました、壮観な木々が立ち並び社殿も素晴らしい神社です、どの様な由緒有る神社か解らないまま参拝しましたので引用を用いて軽く調べて見ました、南部藩の総鎮守。南部一ノ宮の由緒ある神社。南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があると伝えられています。国宝館には、国宝である「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)」「白糸縅褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)」をはじめ、取鎧など25点の文化財を展示する。普段は自由に参拝、散策ができますが、要望があれば宮司による境内や国宝館の案内を受けることが可能。 江戸時代前期の社殿形態を伝える貴重な遺構として国の重要文化財に指定された本殿をはじめ、多くの貴重な建築物や装飾がみられます。また明治14年(1882)8月に完成し、明治天皇の東北御巡幸行在所として用いられた八戸小学講堂が「明治記念館」として境内に移築されています。明治記念館は県内に現存する洋風建築として最古のものだそう、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、癒し処、散策、参拝、青森県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
1191年南部家初代・南部光行が甲斐国南部郷に祀っていた八幡宮を勧請し創建したと伝わる。
本殿、旧拝殿、南門、末社神明社、末社春日社は1648年盛岡藩2代藩主・南部重直の造営でいずれも重文指定されている。
伝・長慶天皇御料とされる赤糸威鎧(菊一文字の鎧)と白糸威褄取鎧の2両の国宝の鎧を所蔵し、国宝館で公開されている。
拝殿
拝殿
拝殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
長所(旧拝殿)
長所(旧拝殿)
神明宮
神明宮
神明宮
蒼前神社
重軽神
合祀殿
絵馬社
春日社
春日社
馬頭観音
末福稲荷神社
悶破稲荷神社
南門
明治記念館(旧八戸小学校講堂)
1年10ヶ月ぶりの参拝です。
結構近くまでは何度も来ていましたが、参拝せずに時間が経過してしまいました。
平日で寒いこともあり参拝される方も少なく、ゆっくり参拝できました。
重要文化財が多く見どころがたくさんあるので、参拝も楽しいです。
次は天気が良く暖かいときに参拝したいです。
存在感のある鳥居、綺麗です。
重要文化財の正門です。
正門の裏側です。
大きな拝殿です。
華やかですね。
夫婦杉の説明書きです。
夫婦杉を見上げます。
ご縁がありますように。
大黒様??
撫で大国さん!!
撫でましょう!!
重軽神??
予想外に軽かったということは・・・!!!
本殿です。
歴史を感じます。
本殿の説明書きです。
不思議な巨木「三杉」です。
根元は1つなのに3本になっている!!
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