鶴岡八幡宮の御朱印・御朱印帳

神奈川県 鎌倉駅

真ん中に鶴岡八幡宮と書かれ、右上に相州鎌倉鎮座の印、真ん中に社印が押されています。

真ん中に旗上辨財天社と書かれ、右下に鎌倉江の島七福神の印、真ん中に社印が押されています。
鎌倉江の島七福神めぐりは、古都・鎌倉の自然と歴史に触れながら由緒ある社寺をめぐって七福神に参拝し、厄除、開運、招福などを祈願します。旗上弁財天社は、江の島七福神巡りの霊場の1つとなっています。

桜を基調としたピンクの地に、表面には２人の巫女が描かれ、左上に御朱印帳の文字、裏面には鶴岡八幡宮の文字と社紋が入っています。

表面には鶴岡八幡宮の社殿が描かれ、裏面には二の鳥居から三の鳥居までの段葛（だんかずら）と呼ばれる道が描かれ、右下には鶴岡八幡宮の文字が入っています。
この段葛は源頼朝が妻北条政子の安産を祈願して造ったと伝わる参道で、春には桜、つつじが満開になります。

白っぽい織布製の地に、表面には左上に朱印帳の文字、裏面には真ん中に鶴岡八幡宮の文字と社紋が入っていて、全体にカラフルな鳳凰がデザインされた御朱印帳です。

木の表紙に、表面には流鏑馬神事の様子が描かれ、左上に御朱印帳の文字、裏面には鶴岡八幡宮の文字が入っています。
鶴岡八幡宮の流鏑馬は、文治3年（1187年）に鶴岡八幡宮放生会に際して、源頼朝が流鏑馬を催行したことがその始まりといわれています。

真ん中に鶴岡八幡宮と書かれ、右下に笹竜胆（ささりんどう）の印、真ん中に社印が押されていて、正月らしく金箔を散らした紙にいただける御朱印です。
笹竜胆は源氏の家紋を示すものです。

真ん中に旗上辨財天社と書かれ、右下に笹竜胆（ささりんどう）の印、真ん中に社印が押されていて、正月らしく金箔を散らした紙にいただける御朱印です。
笹竜胆は源氏の家紋を示すものです。

真ん中に白旗神社と書かれ、右下に笹竜胆（ささりんどう）の印、左上に武衛殿の印、真ん中に社印が押されていて、正月らしく金箔を散らした紙にいただける御朱印です。
武衛殿とは、頼朝卿が最初に授与された官職「右兵衛権佐（うひょうえごんのすけ）」を意味しています。

紺色の地に、表面には鶴岡八幡宮の社殿と2010年3月に倒れてしまった黄色い葉を茂らせた大銀杏が描かれ、裏面には流鏑馬のイラストが入っています。