鶴岡八幡宮のお参りの記録一覧

神奈川県 鎌倉駅

人が多かったです😊

大鳥居から真っ直ぐに続く本宮
自祓い所があり、説明を見ながら回り、人形で自身を祓い納めさせて頂きました
鯉のエサを買って鳩に囲まれたのはちょっと笑い話です…

鶴岡八幡宮　鎌倉

小6の修学旅行以来の鎌倉。両親は初めての鎌倉散策。鶴岡八幡宮では直書きしていなかったそうで書き置きを配っていました。
晴天のもと立ち寄ることができ、木々の緑と空の青さ、建物の力強い色合いが美しかったです。

昨年夏以来の2度目の参拝
旗上弁才天、源氏池をまわりました。
出店でおいしいホルモン焼、五平餅をいただきました～

観光客や修学旅行生で賑わっていました。外国の方も多くて、コロナ前に戻りつつあるのを実感。牡丹園も満開で見事でした。幼稚園のお迎え帰りの時間で、かわいい園児さんとママも多かったです😊

直書き　メチャ混み

極楽寺からやっと江ノ電に乗って鎌倉駅へ。
鶴岡八幡宮へ詣りました。
お天気が良くて、また平日なのに春休みだからか？人が多く賑わってました。
土日には来た事ないけど、もっとなのかな…？
前回参拝した後で心残りだった美心守もしっかり拝受して、あとは小町通りで生しらす丼を頂いてきました。

桜が満開というタイミングで鎌倉を歩きました。特に段葛は混み合うので、朝８時ころにスタートしました。
八幡宮は子供の頃から親と一緒に来たり、友達と初詣に来たり、お友達がここで結婚式を挙げたりと、とても身近な神社です。
桜も見頃とあって、ランドセルを背負った子が入学式の写真の前撮りをしている姿があちこちで見られました。

御朱印は書置きのものですぐに頂けました。

　23.03.29。先の宝戒寺さんより徒歩3分。鎌倉市雪の下2丁目に鎮座。

御祭神　応神天皇　比売神　神功皇后

創　建　康平6年（1063年）

社格等　旧国幣中社
　　　　神社本庁の別表神社

例大祭　9月15日

【鶴岡八幡宮の始まり】～当宮HPより～
　始まりは、鎌倉幕府を築いた源頼朝公の祖先源頼義が、京都の岩清水八幡宮を勧請したことです。頼義は岩清水八幡宮を篤く信仰しており、源氏の氏神として八幡神を鎌倉の由比ヶ浜辺に祀りました。その後、源頼朝公が現在地にお遷しし、鶴岡八幡宮の基礎を造りました。

　好天と桜満開に恵まれて、外国人観光客を始め多くの人々が参詣に訪れていました。

令和5年3月29日

いざ鎌倉‼️
鶴岡八幡宮⛩️へやって来ました｡
御祭神　応神天皇　比売神　神功皇后
源頼朝がこの地に八幡宮をお祀りして、今に至る｡
関東の守護・国家鎮護の場所です☺️

十数年ぶりかな｡人が多いね☀️
御朱印帳を頂きました🎵(受付がどこか迷いました)
源頼朝公ゆかりの歴史ある神社なので、国の重要文化財がいっぱい‼️また行きたいなぁ☺️

何度目かのお詣りです。今日はいくらか人が少なめでした。春休みになるとまたえらい人になりそう。社殿の朱がとてもいいです！書置きでしたが御朱印をいただきました。

鶴岡八幡宮の御朱印です。
シンプルな御朱印ですが
キラキラ✨な和紙で
とても素敵です。😊

鶴岡八幡宮様を参拝致しました。
鎌倉殿の大河ドラマも終了し、空いておりました。

書き置きの通常の御朱印を頂きました。

参道を歩いていると前から結婚式を挙げたであろう団体が写真を撮られながらやって来ました。舞殿に近づくと次の結婚式の団体さんがやって来るのを待っているようでした。雨が降らなくて良かったねー

5年振りの参拝です。

御朱印散歩⭐︎

土曜日昼間、予想以上に多くの人がいました。参拝後、有料ですが、宝物殿も拝見しました。鎌倉一の神社と実感しました。

鎌倉旅行で詣りました。
八幡宮の八の字が鳩なのは、仙台の八幡神社もそうだけど、全国どこの八幡宮もそうなのかな…？でも鶴岡八幡の鳩はちょっと可愛いです。
自分用に御守りを、真っ白な勝守（初穂料1000円）がとても綺麗で目を引いたので拝受しました。
別の御守りとすごくすごく悩んで迷ってしまったけど、もう社務所が閉まる時間で片付け始まってしまっていて、あとは、勝負の神様だし！！と決断。
次は時間に余裕をもって詣ります！！

駅からハイキング。鎌倉散策の２ヶ所目、鶴岡八幡宮。
元旦にも参拝いたので、境内社の白幡神社に参拝しました。

今日の巡りの終点、鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮へ参るのが二回目です。

近代以前は「八幡宮寺」という名前だったか、
社寺分離の令に伴い、現在は「八幡宮」となってます。

朱印も書置き、紙で頂きました。
本日の朱印授与所の閉門時間は17:00、
朱印求めの方はお時間を注意してください^_^

鎌倉電車で一人旅にて
相方のアドバイスにより上期お参りツアーの場所

いつもはバイク旅が多いけど
今回はフルで電車旅

いつもと違ったモビリティ、景色の流れ

それもよし

11世紀後半に、源氏の守り神として創建された。

（旗上弁財天)鎌倉江の島七福神(弁財天)のひとつです。