鶴岡八幡宮のお参りの記録一覧（2ページ目）

神奈川県 鎌倉駅

再び江ノ電で鎌倉へ。
楽しみにしていた小町通りでは大雨☔️😭
それでもお団子やソフトクリームを食べたりお土産を選んだりして楽しんで歩き〜

記念すべき500投稿目の（自分で言っちゃう😁）鶴岡八幡宮♪
到着は16:00頃、この頃には少し小降りになってきました☔️

御朱印受付の時間は調べていませんでしたが間に合ってよかったです😊

相模国一ノ宮 鶴岡八幡宮
由比ヶ浜から若宮大路を北上して大鳥居、鎌倉の中心地を歩きます。
休日なのも相まってとてつもない人の数で、歩くだけで歴史を感じる大社です。中には小さな博物館があります。

参拝させていただきました。

鶴岡八幡宮⛩️へおまいりしました(｡･人･`｡)
今回は御朱印帳をいただきに伺いました♪
舞殿で結婚式が行われていて、雅楽の演奏も聴こえて素敵でした💓

9月の暑い日でしたが、久しぶりに鶴岡八幡宮へ参拝して来ました。

中学校や高校の校外学習などで何度か行きましたが、御朱印をいただくのは初めてでした。

時間の都合上、あまりゆっくりはできませんでしたが、どこを見てもとても綺麗で清々しい気持ちになり癒されました。

鶴岡八幡宮様の例大祭を拝見しました。
流石に境内も周囲も大混雑していましたが
それなりに良いポジションを撮れ
写真撮れたかな？と思います。

神職様の参進、二の鳥居までの神輿渡御、神事
車道に出たりして警官や警備に注意されてる方もいましたが
当方はちゃんとその辺は押さえつつ撮影しました。

源頼義公が奥州藤原氏との前九年の役での戦勝を祈願した、京都の石清水八幡宮を鎌倉由比ヶ浜辺に勧請して祀ったのが始まりで、源頼朝公が平家打倒の兵を挙げて鎌倉に入ると治1180年に現在地へと遷し、1191年には上下両宮の現在のような姿に。頼朝公が鎌倉幕府を開いた後は、幕府の中枢となる施設を整備し、関東の守護、国家鎮護の神社となり、武士の崇拝を集めました。

全国一宮参拝6社目です。9月15日に参拝しましたがお祭りがあり、参拝者が多くて大変でした。

ままとばあばと行ったー！

ままとばあばと行ったー！

令和６年９月１０日参拝

参拝記録

大好きな八幡さんで、新しい御朱印帳（地元神奈川県用）をいただくため、2度目の御朱印拝受。
やはり、こちらの方々は群を抜いて達筆ですね。
暑い日の平日午前だからか、鎌倉は人が少なめでした。
参拝記念にUPいたします。

同窓会のために青春18切符を買っておいたのですが、台風のため中止に。
残りの日もないということで、全国一の宮めぐり御朱印帳にご朱印をいただいてきました。

今年の夏は暑かったですね。鎌倉駅から二の鳥居、段葛を歩いて本宮までの階段述べると汗だくになりました。

鎌倉駅からの道中は、お店もたくさんあり楽しく歩けました👣⸒⸒
とっても賑わっていましたが広いので待ち時間もなくお参りできて御朱印も頂きました！

1063年源頼義が奥州平定後に鎌倉へ帰り、源氏の氏神である八幡神を祀ったのが始まり。
1180年平家打倒のため鎌倉に入った源頼朝が現在地に遷し、1191年に、上宮（本宮）と下宮（若宮）の姿に整えた。
1828年建築の上宮本殿、幣殿及び拝殿、回廊、末社武内社本殿、1398年建築の末社丸山稲荷社本殿、1624年建築の摂社若宮本殿、幣殿、拝殿、1668年建立の一の鳥居は重文指定されている。

SUMMERSONICで都内へ行った次に鎌倉へ行ったので伺いました
前日は台風とは一転して快晴で暑すぎでした

時代と共に移り変わる鎌倉を感じるところです。

段葛の木陰がありがたいです。

大河ドラマ"鎌倉殿の13人"を見てからいつかは行きたいと思ってた鶴岡八幡宮。海からの一直線の参道は圧巻、行って良かった。

土曜日ということで沢山の方々が参拝に来ていました。
以前に伺ったのは10年以上前だったかと思いますが、やっぱり素敵なところですね♡

小学生以来の参拝です。
本日が七夕祭りだったのと日曜日で大変賑わっていました。
また、参拝に訪れたいです！

七夕の鶴岡八幡宮へ。
思うところあり絵馬を奉納。
奉納時に巫女さんが鈴を鳴らして下さり、神聖な気持ちになりました。

七五三祈祷の御家族や、赤ちゃんのお宮参りの御家族幸せそうな笑顔があちこちで見られて幸せのおすそ分けをしてもらった気分。
源平池の蓮もきれいで、鳩さんたちもあち
こちにいて癒されました。

海外から旅行にいらいている集団が多くて改めて有名なことを実感しました。

蓮の花🪷も咲き始めた

鎌倉で一番有名な神社を参拝してきました。
たくさんの観光客でごった返していて、御朱印を求める人々の長蛇の列ができていました。
私は書き置きの御朱印にしました。

何度も参拝に来ていたのに初めての御朱印を頂いてきました。

境内は修学旅行の学生もいて賑わっていました。