ふなだまじんじゃ
船魂神社北海道 末広町(函館)駅
参拝/24時間
御朱印受付 午前9時から午後5時
函館市元町にある神社です。北海道最古で船や海上安全の神を祀ってます。
鳥居を通って石段を上がると正面に本殿が有りそこから海が見渡せます。
御朱印は社務所にて書入れて頂けました。
函館『船魂神社』参拝
館山麓の人気エリア☆日和坂の上から巴港を見下ろす場所~義経伝説もある北海道最古といわれる船魂神社さん♪『函館山七福神めぐり』の福禄寿さんもお参りしました。人気の力強い御朱印は変わらず素敵゜*。(*´Д`)。*° ギュッと色々と詰まった境内です🍀
保延元年に海難事故の多い津軽海峡の海上安全を願って創建。北海道各地にあるの義経伝説がここにも!!「蝦夷地検考録」には「文治の末(1190)義経が津軽より渡る時海流が激しく船魂の大神の神助にて一命を助けられ船魂神社に詣でた」と記されているそうです。
力強い御朱印✨ステキです🎶
御朱印帳の両面使う方は裏うつり注意😅
(豊川稲荷神社さんの御朱印も拝領)
《御祭神》
潮流の神~塩土老翁神塩土翁命
海をつかさどる~神大綿津見神
八方除、厄除、病気平癒の神~須佐之男神
✴相殿神として~愛宕大神
義経パネル~いい感じで境内に映えていました😄
源義経を津軽海峡の海難から助けこの地へ導いたという伝説が残る
神社仏閣の七福神を探す『函館山七福神めぐり』
こちらには福禄寿様がいます😄
福禄寿様!!
境内には御社が色々♪
こちらは狐さんがいるので稲荷神社かな😊
『出雲神社』『弥彦神社』
『護北神社』
御社はありませんが狛犬さんが護っています✨
義経伝説
上から見ると巴港
まだ紫陽花が綺麗に咲いていました💠
函館の神社めぐり⛩
元町エリアは函館山山麓から港に向かって素敵な坂道がたくさん〜
素敵…なんですが残暑の厳しかったこの日はきつかったです!😅
私も友人も汗だくになりながら☀️💦
観光で人気の教会や可愛い雑貨屋さんなどを巡り
船魂神社さんに到着です。
3年ぶり〜☺️
修学旅行生?の男の子が数人、「この神社めっちやイイかんじ!」と和んでいるのを見て思わずにっこり😊です。
日差しが暑い暑い☀️💦
けどお天気に感謝!
義経伝説の童子岩
拝殿
扁額の独特な文字が素敵です✨
函館七福神めぐりの福禄寿様がいらっしゃいます。
うーん、やっぱり次は七福神めぐりもしたい!😆
境内社の永福稲荷大神と函館稲荷大明神
境内社の弥彦神社、出雲神社
階段からふりかえった景色もまた素晴らしい
個性的で力強い御朱印✨
旧函館区公会堂はすぐ近く
保延元年(1135)崇徳天皇の御代、融通念仏宗開祖、良忍上人がこの地に着き、ここは神霊の宿る処と里人に伝え、海上安全を祈念して奉られたのが起源であり、北海道最古の神社と云われております。
古くは船魂大明神として奉られ、明治12年に村社に列せられました。
相殿に奉られている愛宕神社は、箱館城主、河野加賀守が愛宕山に創祀した神社で、往昔は無火神社と称しました。明治13年、平塚時蔵総代他が開拓書記官 時任為基に願い出て、船魂神社に合祀されました。
名称 | 船魂神社 |
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読み方 | ふなだまじんじゃ |
通称 | ふなだまさん |
参拝時間 | 参拝/24時間
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参拝料 | なし |
トイレ | 公園にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0138-23-2306 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://funadama.net/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 塩土老翁神・大綿津見神・素戔嗚尊 |
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創建時代 | 保延元年(1135) |
創始者 | 良忍上人 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 保延元年(1135)崇徳天皇の御代、融通念仏宗開祖、良忍上人がこの地に着き、ここは神霊の宿る処と里人に伝え、海上安全を祈念して奉られたのが起源であり、北海道最古の神社と云われております。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ札所・七福神巡り伝説夏詣 |
概要 | 船魂神社(ふなだまじんじゃ)は、北海道函館市元町に鎮座する神社。北海道で最古の神社として知られる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建年は1135年(保延元年)。融通念仏宗の開祖である良忍上人がこの地を訪れた際、この場所は神霊が宿る場所だと里人に伝え、海上安全を祈念して奉られたのが起源であり、北海道最古の神社とされている。初めは「船魂大明神」として奉られ、1979年(明治12年)に村社に列された[1]。 相殿に奉られている愛宕神社は、宇須岸河野館の河野政通が愛宕山(函館山西側)に創建した神社で、往昔は「無火神社」と称していた。1880年(明治13年)に平塚時蔵が開拓書記官である時任為基に願い出て船魂神社に合祀された[1][2]。 ^ a b “船魂神社について”. 船魂神社. 2024年6月1...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 函館市電「末広町停留場」より徒歩で約5分。 |
引用元情報 | 「船魂神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%88%B9%E9%AD%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=100779870 |
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