御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

ふなだまじんじゃ

船魂神社の御由緒・歴史
北海道 末広町(函館)駅

ご祭神塩土老翁神・大綿津見神・素戔嗚尊
創建時代保延元年(1135)
ご由緒

保延元年(1135)崇徳天皇の御代、融通念仏宗開祖、良忍上人がこの地に着き、ここは神霊の宿る処と里人に伝え、海上安全を祈念して奉られたのが起源であり、北海道最古の神社と云われております。
 古くは船魂大明神として奉られ、明治12年に村社に列せられました。
 相殿に奉られている愛宕神社は、箱館城主、河野加賀守が愛宕山に創祀した神社で、往昔は無火神社と称しました。明治13年、平塚時蔵総代他が開拓書記官 時任為基に願い出て、船魂神社に合祀されました。 

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ