やひこじんじゃ・いやひこじんじゃ
彌彦神社 (伊夜日子神社)公式北海道 幌平橋駅
社務受付:9:00~17:00
閉門はしませんので、お参りは24時間していただけます。
やひこじんじゃ・いやひこじんじゃ
社務受付:9:00~17:00
閉門はしませんので、お参りは24時間していただけます。
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 可能な限り御朱印帳に直書きしております。
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 社務多忙の時、一部の限定御朱印は書き置きのみとなる場合があります。
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郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | |||
駐車場 | 鳥居の左側
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中島公園の中に位置し、季節ごとに違った美しさのある神社です。
手水舎の水が凍らない間は花手水を行い、神社の四季を感じられる限定の御朱印を頒布しております。
月参『彌彦神社』
素敵な七月の御朱印は二つ拝領 ٩(ˊᗜˋ*)و
直書き+重ね紙✨《例大祭の夏夕べ》
クリアタイプ🌼《龍神棲まう花手水》
どちらも御朱印帳にピッタリサイズでビックリ!
涼しげでエレガントな雰囲気の花手水🌿
御朱印に負けず素敵でしたヾ(*´∀`*)ノ゛
花手水のクリア御朱印、例大祭の重ね御朱印✨
大判の御朱印帳にピッタリサイズを貼ってくださっています!
クリアで大判は他で見ないので感心(感激)🎶 (*´艸`*)
丁寧に仕上げてくださっているのが伝わります🙏
涼しげで上品な雰囲気の花手水✨
御朱印と同じ構図でパチリ!
ユリが開くとまた感じが変わりそうですが、、
お花にも厳しい連日の暑さ☀💦
例大祭~ 赤い鳥居と輝く御神輿✨
御朱印と同じ素晴らしい夕暮れを迎えられますように🙏
茅の輪は跡形もなく、、
素敵だったのでちょっと残念🌿
変わらず安定の御本殿 (*´艸`*)
社務所の大黒様
お顔が誰かに似ているような…
サツキが綺麗に咲いていました🎵
『彌彦神社』
月替わり御朱印が再開ヽ(*´∇`)ノ
直書きの重ねタイプと鮮やかなクリア✨どちらも綺麗です。
境内はうっとりする美しさ♡見惚れました~
八重桜と紅葉の赤と緑に加えツツジ!さらに青空!!
手水舎も綺麗にお花が飾られていました🌿
中島公園はすごい人出、、
境内の八重桜がとても綺麗なので、皆さん撮影されていました。
お天気も良くポカポカ陽気の一日、
友人達との待ち合わせ場所へ向かった頃には汗ばむくら💦
女子会のお店もすごく混んでいてコロナなんて無かったみたい…
でも外ではまだマスク(笑)
とにかく綺麗でした!
八重桜のピンク、紅葉の赤緑にツツジのオレンジ🎵
いい日の参拝にテンションアップ😊
どちらも実物はすごくステキ✨
重ね御朱印は石の鳥居と桜が今の境内の様子ととリンク!
鯉と菖蒲の青が鮮やかなクリア!!
このクリア御朱印のサイズは私の大判御朱印に合わせた大きいものを貼ってくださいました。
一般的なクリア御朱印より大きくて~嬉しいお心遣いに感謝🍀
幻想的な雰囲気でした✨
こちら側からもステキ!!
開運招福🐸
七福郎🎶
月替わり再開✨
ありがとうございます!!
手水舎
花手水も綺麗でした😄
赤い鳥居も美しい🎵
一番好きな写真💓
明治末に新潟からの移住者が故郷の越後一宮・彌彦神社の御分霊(わけみたま)をお祀りしたのが始まりです。
当時の札幌に新潟県出身者が多くいたこともありますが、札幌の神社として時を重ねるにつれ、市内一円からお参りにお越し頂いております。
また、昭和45年には福岡の太宰府天満宮から学問の神・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)の御分霊を頂き、札幌の天神様と呼ばれ、学業成就・合格祈願の神様として親しまれております。
名称 | 彌彦神社 (伊夜日子神社) |
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読み方 | やひこじんじゃ・いやひこじんじゃ |
通称 | おやひこさん・札幌の天神様 |
参拝時間 | 社務受付:9:00~17:00
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参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | 無し |
トイレ | 社務所 |
御朱印 | あり 可能な限り御朱印帳に直書きしております。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 社務多忙の時、一部の限定御朱印は書き置きのみとなる場合があります。
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 011-521-2565 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.iyahiko.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 天香山命(あめのかごやまのみこと) 菅原道真公(すがわらのみちざねこう) |
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創建時代 | 明治45年 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 明治末に新潟からの移住者が故郷の越後一宮・彌彦神社の御分霊(わけみたま)をお祀りしたのが始まりです。 当時の札幌に新潟県出身者が多くいたこともありますが、札幌の神社として時を重ねるにつれ、市内一円からお参りにお越し頂いております。 また、昭和45年には福岡の太宰府天満宮から学問の神・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)の御分霊を頂き、札幌の天神様と呼ばれ、学業成就・合格祈願の神様として親しまれております。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り伝説花手水 |
概要 | 弥彦神社、彌彦神社、彌彥神社、ないし伊夜日子神社(伊夜日子神社)(いやひこじんじゃ)は、北海道札幌市中央区中島公園1番8号にある神社である。旧社格は郷社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1912年(明治45年) – 新潟から北海道への移住者たちが、故郷の彌彦神社から受けた分霊を、南7条西1丁目に祭る[1]。 1918年(大正7年)9月 – 現在地に移転[1]。 1922年(大正11年) – 村社となる[1]。 1938年(昭和13年) – 郷社となる[1]。 1970年(昭和45年)7月 – 太宰府天満宮より菅原道真公の分霊を受ける[2]。 ^ a b c d 引用エラー: 無効な タグです。「jisha」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ 弥彦神社(北海道神社庁) |
引用元情報 | 「弥彦神社 (札幌市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BC%A5%E5%BD%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B8%82%29&oldid=68269324 |
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