すながわじんじゃ
砂川神社のお参りの記録一覧
帰省詣。今日はここから旭川に向かいます。いざ出発!
梅雨のイメージがある紫陽花ですが、北海道では夏の花ですね。
蝉時雨が凄いです。
朝方は土砂降りの雨の音で目が覚めましたが、晴れ間から日がさしてきました。今日も蒸し暑くなりそうです。
昨日は日没前に間に合わなかったので、今朝は少し早く実家を出てお詣り。なんと、拝殿横で狐さんがお出迎えしてくれました。良い心がけだと褒められた気分。
お座りしてこっちを見ている狐さん。遠くからでも慌てて一枚。
近寄るまでじっと見つめられていましたが、流石にこの距離だとちょっと逃げ腰、立ち上がるも写真を写し終わるまでポージング?その後玉垣越しに笹藪へと消えていきました。
社殿の冬装備も外れてすっかり春です。
桜はほとんど葉桜でしたが、この木は満開、お花見できました🌸
恒例の帰省詣。
雪がほとんどなくなりました。
大きな屋根がかかる手水舎。
手水舎の灯籠が可愛い事になっていました。
冬の間はおしくらまんじゅうだったのでしょうか。本物の鳥も入っていたらしく、羽がふわふわとまとわりついています。
北国の春。今日はカラ類のカップルも沢山みかけ、賑やかな囀りが境内に響いていました。
春分の日の前日、なんとなく大晦日気分でいつもの帰省詣。
夕日があたって明るい拝殿。左上あたりに雪雲がありますが、幸い降られることなくお詣りできました。
濡れて光る参道。拝殿の階段が金色に輝くのは、お日様の角度的にもう少し先でしょうか。
どんど焼き当日は仕事で動けませんが、受付が始まったので弾丸帰省をしました。実家に着くと、他社ではありますが大祓の授与品が10分前に届いたとかで、早速修拔のお札を取替え、年神さまをはずして、お正月モード終了。帰り際、さて神社へ、と車に積んでいた封筒をよく見たら、長沼神社と書いてある…取り違えました。取り敢えず年神さまだけ持ってお詣りに。
何のために来たんやら?状態でしたが、まあ、届いていた授与品を受け取れたし、古い修拔のお札も持って帰られるし、これはいつもお神札をお祀りしている地でお焚き上げしなさいということなんだろう、と思いながら運転していると、西に傾いた太陽の様子がどうも違う。これはもしかしてサンピラー?
脇道に逸れてパシャリ。
上に伸びる柱がわかりやすい一枚。奈井江→美唄間はサンピラーを眺めながら、ちょっとしたご褒美をいただいた気分でのドライブでした。
時間遡り、砂川神社での一枚。この時も自分の車のところに緑の光が入り、何かいい感じ🎵と喜んでましたが、その後天然の光のショーを見られるとは。
お正月期間だけオープンする駐車場。
お正月は御神籤かけになっていたテントがどんど焼き置き場に。
いい天気の朔日(旧暦12月1日)詣りでした。
昨年は年が変わる真夜中12時に初詣でしたが、今年は1日昼12時の初詣。駐車場待ちの列が参道をはみ出し、鳥居の外の道道まで行列してました。そういえば、こんな日時に初詣は初めてかも。賑わう境内になんだか嬉しくなりました。
玉垣エリアの少し外まで並んでいます。
久々に垂れていた鈴緒。
この建物があいている珍しい風景。
以前龍宮神社で手に入れた金と銀の龍と同デザインの色違いを、干支神籤としてちらほら見かけたお正月。ピンクや白もあるようですが、スタンダードな緑に惹かれて新年一つ目の御神籤はこちらに。色違いを集めそうな予感。
クリスマス弾丸帰省でお神札をいただきに。神宮大麻とのセット頒布ですが、希望者には暦もつけてくださいます。
夕日が社殿側の大きな木(御朱印の木のように思われます)の後ろから覗いていました。
砂川神社には4年前の8月、JRヘルシーウォーキングの途中で参拝して以来、久しぶりの参拝となりました。
当時は「すな川神社」と記された御朱印で、その書体に惚れて、お受けしたい御朱印と思っていた御朱印の一つでした。
それから間もなく御朱印が変わったため、いまでは幻の御朱印となっています。
新しくなった御朱印もいずれはお受けしたいと思いながら、こんなに間が空いてしまいました。
大きな通りに面した鳥居から入ると、参道の右に立派な住宅があります。
たしか4年前は、社務所が不在の時はこちらへ、と書かれていた気がしますが、何も書かれていませんでした。
逆に突き当りのお宅のドアには、「お札などはこちら」という大きな表示があります。
さて、御朱印はどちらに行けばいいのか、迷ってしまいました。
そのお宅の隣にある社務所風の建物(4年前はこちらで御朱印を拝受しました)は、現在は使われていないような様子です。
そんなことを不安に思いつつも、拝殿前に進んで参拝をしました。
拝殿から下がろうとすると、ちょうど前から神職の装束を身につけた女性(奥様?)がやってきました。
「すみません、御朱印をいただきたいのですが、お札はこちらと書かれている方へ行けばよろしいですか?」
と尋ねたところ、すこし考えた様子で、
「こちらの住宅に行ってください」
と言われました。そこで住宅に回ってインターホンで御朱印をいただきたい旨を伝えました。
しばらく待つように言われ、やがて宮司さんが書置きの御朱印を持って出てきてくれて、拝受しました。
どこから来たかと尋ねられて美瑛からと言うと、
「狩野さんのところだね。狩野さんに会ったらよろしく伝えてください」
と言われました。
わかりましたと答えたものの、神社をお参りしても宮司さんと直接お話しする機会はほとんどありません。
美瑛神社を次に参拝したときは久しぶりに御朱印をお受けしようと思っていますので、多分応対してくれるであろう奥様にそのことをお伝えしようと思います。
秋晴れの気持ち良い日に、七五三詣りの幟が賑やかな境内には、落ち葉アートの七五三の文字。少し高くなっている向拝から眺めても、全体像の把握が難しい大きさでのびのびと。
手前の白いのはイラストつき、奥の赤いのは昔ながらのシンプルな七五三詣りの幟。
七…
五三。
境内末社の三砂神社、御祭神は天照皇大神。旧サンモク工業砂川工場の閉鎖に伴い遷座されています。砂川神社の主祭神も天照大神で、Wアマテラス様です。
空知御朱印めぐり①『砂川神社』参拝
三度目にしてやっと拝領~感無量です。社務所の謎も解けました。
境内の落ち葉アートも素敵です♪
昨年の初参拝は「コロナで御朱印を中止しています」とのお返事(未投稿)。今春リトライしましたがお留守(お掃除されていた方がいたので聞いてみればよかった…)の様子。今回は気合いを入れて、砂川神社を目的地に空知方面の参拝へ~これで駄目ならご縁がないと諦めるつもりで挑みました。
ずっとわからなかった《社務所》なのですが、今回を含めて三回とも古い建物のインターホンを押しました。実は、このインターホンがご自宅(駐車スペース側の新しい建物)と繋がっているようです \(*^▽^*)/
古い建物の方でも大丈夫とのお話でしたが、ご自宅の方がスムーズに対応いただけると思います。奥様にお会いでき可愛い御朱印をいただけて良かった!!
過去二回は、車のナビに奥まった階段側の鳥居へ連れて行かれ、そこに駐車して階段を上がり参拝していました。今回初めて大通り側の鳥居へ案内され、無事に駐車スペース行き着いたことで色々わかった感じです。
やっといただけた御朱印😊ドングリが可愛い!
季節でデザインが少し変わるみたいです。
素敵な落ち葉アート🍂広い境内は秋の落ち着いた雰囲気
三回に渡りインターホンを押していた建物① ↑
今回も少し間をおいて「書き置きでよろしければ、お車でお待ちください」とのお返事をいただきました♪
なぜ車で待つのか?不思議に思いつつ駐車場に戻りました~
因みに、こちらの社務所かと思われる建物②にはインターホンが見当たらなくて…
開いている時はこちらで対応していただけるのかもしれません。
位置は、参道手前に①手水舎の奥に②と並んでいます。
手水舎では可愛い小鳥さんに会えました🐦
(奥には②の赤い屋根が見えています)
かわいい (♡v♡)
車で待っていますと、↑向かいの建物③(鳥居から入ると参道の右側)から奥様が出てきてくださって、無事に御朱印をいただけました😄
三度目で初めてこちら側の鳥居から入れて良かった~
一回目と二回目は、この階段下の鳥居横に車を停めていましたので、今回のご自宅と思われる建物はには気付いていませんでした😅
大きく立派な狛犬さん✨
ありがとうございます🙏
参道では七五三の幟がお出迎え🎶
御祭神(天照大神・豊受姫命・大國主命)にも感謝です。
いいお参りをさせていただきました🍀
帰省詣で噂のキタキツネに会いました。実家の庭で今年育てたバケツ稲ならぬ箱田んぼも収穫の時期。砂川神社にお稲荷さんはいらっしゃいませんが、キツネが実りの秋を運んで来てくれたかのようです。
秋晴れの気持ち良いお天気。
とめてあった車に近づこうとしたら、反対側からきたキツネと遭遇。私に気づくと奥の土塁の方に進路を変えましたが、こちらの様子をうかがっていて、最後は土塁の上にお座りしてこちらを眺めていました。
半畳ほどの小さな田んぼですが、水遣りをお願いすることで、母のボケ防止にも一役かってくれました。一昨年は北国の稲作発祥の地の標本田で収穫した稲穂をお供えし、昨年は新嘗祭の撤饌の稲穂を虻田神社からいただきましたが、今年は念願かなって自分が手がけた稲を神棚にお供えすることができました。
砂川神社さん初参拝です。
いつも気になっていましたので寄らせていただきました。
とても広い境内です。
入ってすぐの草むらでキタキツネがくつろいでいました🦊
人影をみるとすぐ逃げてしまったので人馴れしていないようで安心しました〜
参拝を終え、社務所を探しましたがいまいちわからず💦
ここかな?と思い行ってみましたが
鍵がかかっていて開きませんでした。
御朱印はまたの機会に…残念〜😅
この日は幟が国道にもたくさん出ていました😃
例大祭が近かったのでしょうね〜
長い参道です
手水舎には鳥さん😉
好きなタイプの狛犬さん😄
トンボがたくさん飛びまくっていました〜秋ですね
このロープによく見ると七匹もとまってます笑
8月の例祭②
恒例の帰省詣。26日の例祭に向け着々と準備が進んでいるようで、幟があげられ、氏子さんがあちこちで境内のお掃除をされていました。
参道には小さな幟が沢山。
駐車スペースのある参道側にも大幟。
手水舎にはお祭りに寄付した方の名前がずらり。
先日国道沿いにひっそりとある社号標をみつけ、今回写真に納めてきました。ということで、やはり国道側の石階段が表参道だと思います。
大幟を見るとウキウキするようになりました。
珍しく人の運転で帰省したので、用事足しの途中でおろしてもらい、神社近くの踏切の三叉路から徒歩でお詣り。
まともにこちらの鳥居をくぐるのは、幼稚園の駐車場にとめさせてもらった去年の初詣以来かも?
石段を登ってニの鳥居へ。
日陰の紫陽花が見頃を迎えてきていました。
紫陽花の花手水は終了していましたが、鳥さんは残ることになったようです。
換羽期なんでしょうか、鳥の羽があちこちに落ちていました。
帰省詣り、本日も快晴なり。
今まで近くから見上げていて気づきませんでしたが、左の狛犬さん、角がある!
アジサイに似たような花が咲いている木。ノリウツギ?虫が沢山来ていました。
手水舎のインコは配置が変わっていました。今日は水風呂に浸かっている子はいないようです。
久しぶりのリアルタイム投稿&久々の帰省参拝。境内では草刈りや木の剪定が行われていました。草刈機のモーター音に混じって微かに太鼓の音が聞こえたような…お祭りの練習でしょうか。
なんと、花手水になっていました!こちらでは初めて見ました。
砂川神社の参拝は晴天率高いかもしれません。
参道には石楠花も。
由緒書きの裏に初めて記録があるのに気付きました。
南側の鳥居と紫陽花。花手水の紫陽花はこのあたりのお花なんでしょうね。
【北海道 古社巡り】
砂川神社(すながわ~)は、北海道砂川市東5条南4丁目にある神社。旧社格は県社。祭神は天照大神、豊受姫命、大國主命。
1891年に砂川町の髙丘地に木標を建立し三吉神社を祀ったことに始まる。翌年社殿造営に際し伊勢神宮を氏神とすべく大神宮遙拝所として設立。1900年に正式な神社として創立、「奈江神社」と称した。1906年に現在の「砂川神社」と改称した。1930年に郷社に列し、1944年に県社に昇格した。
当社は、JR函館本線・砂川駅の南東600mの低い台地上にある。境内入口は西側の低地にある大鳥居と、南側の高台にある大鳥居がある(どちらが正式な入口かは、社号標を見付けられなかったので結局分からず)。広い境内は樹木も多いが、参道の幅が広いので明るい造り。社殿も大きい。
今回は、北海道の旧県社ということで参拝することに。参拝時は午前中で、自分以外には参拝者は見掛けなかった。
大通り(県道115号線)沿いにある、大きな<鳥居>(でも社号標は見当たらない)。(^_^;)
ただ、参道突き当りには社殿はなく、突き当りで右方向を向くと遠くに<社殿>が見える。参道の幅は広く、気持ちが良い。
参道左側にある、大きな<手水舎>。小さな手水盤とのアンバランスが面白い。(o^―^o)
社殿周りは、現代的な瑞垣で囲われている。
<社殿>遠景。
参道左側の<狛犬>。台座は古いが狛犬は新しそう。
参道右側の<狛犬>。個性的な風貌。
<拝殿>全景。躯体、庇ともに大きい。社殿は全体が一段高くなっている。
<社殿>正面。扁額は外側に掛かっている。
<拝殿>内部。現代的できれいにされている。
斜めから<社殿>全景。
拝殿後ろの<本殿>。
瑞垣内、拝殿に向かって左手にある建物。<神輿舎>かな。
瑞垣から出てすぐ、参道北側にある建物。手前の重機は雪かき用かな?(^_^;)
さらに参道を戻って、最初の突き当り付近にある<社務所>。
特に表札がなかったが、ピンポンを押したところ、御朱印の対応をいただけた。(o^―^o)
本殿からまっすぐ参道を進むと、階段を下って辿り着いたのがこちらの大きな<鳥居>。
こちらが正規の入口なのかな?でも社号標が見付からない...(^_^;)
こちらの鳥居の近くには、北海道らしいきれいな草むらが。(o^―^o)
鳥居をくぐって進む。台地の上が社殿のある境内。
階段を登ったところに、鳥居がもう一つ。
階段を上がってすぐ右側にある<忠魂碑>。
階段を上がったところから<社殿>を望む。境内も参道も広々して気持ち良い。(^▽^)/
今日は実家をベースに上川の神社巡り。まずは氏神さんにご挨拶。
何だか賑やかな声がするな〜と思ったら、園児が境内を通り抜けてお散歩に行きました。
松の木、花が咲いてる?
新緑が眩しいお詣りでした。
誰が並べたか松ぼっくり。
拝殿右横の松の木の梢が光を反射してまさに輝いていました。細い松葉に光が踊り、シャラシャラと音が聞こえてきそうな光り方でしたが、写真ではあまり伝わらなくて残念。
古木のイチイにも新芽。幹が痛々しい状態になっていますが、ちゃんと新芽がついているのに安堵。
読みづらいですが、推定樹齢2000年以上、延3500人、12日かけて市内の別の場所から運んだとあります。1日平均300人くらいが携わったということ?凄いですね。
参拝と菜の花まつり②途中『砂川神社』さんも寄らせていただきました。
広々とした境内〜冬の間に傷んだ場所を確認しながらお掃除中の様子。ささっとご挨拶をしてお詣りしました。狛犬さんが素敵!
去年も一度お伺いしましたが、御朱印はお休み中とのことでした。今回もインターホンを押してみましたが、、応答はありませんでした。
正しいルートがわからず、前回同様に白い鳥居の近くに車を駐車して階段を上がり境内に向かいました。参拝後に表参道を発見しまして、、私のナビがいけないようです。
次に来たときには、めいみーさんの綺麗な写真の場所を確認しながらお詣りしたいなぁ😊
本殿
階段の傷みもチェックされていました
堂々とした狛犬さん達✨
手水舎はお休み中
広々とした境内
私はこちらから上がりましたが、、
こちらから表参道ですね
夕陽さす黄金階段リベンジで2日続けて参拝も、この時期は太陽の角度的に階段の右側に光が当たるようで、リベンジならず。でも、反射光なのか、御幣のあたりがほんのりゆらゆらと光り、とても綺麗でした。1時間ほど待つ間うろうろしていたので、いつもなら気づかなかったことも発見。
発見その1、鳥の巣。
住人はどなたでしょう?
発見その2、意外といきいき。
折れた幹が横たわり近寄れないようロープが張られていた老木は、折れた部分は撤去され近づけるようになっていました。剥き出しになったうろの部分がブルーシートと波板でがっちりガードされ、正面から見ると痛々しいのですが、正面以外は思ったよりふさふさ。
発見その3、二度見した徐行看板。
丘の上の神社と麓のカトリック系幼稚園が仲良く並んでいるのですが、子供に注意じゃなくて、ほこりがたたないようになんですね。一ノ鳥居を過ぎて右側は参道だから?
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