すながわじんじゃ
砂川神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
帰省参拝。
桜の絨毯
鳥居や初詣時の臨時駐車場付近はまだ咲いていました。
空も綺麗。
今年の雪で枝が折れたのでしょうが、それでも咲く強い生命力のある木だったんですね。
太陽は山に隠れて参道には夕闇が迫っていました。
砂川神社にお参りをしに行ったのはゴールデンウイークの最終日で、
まだ桜の花が咲くころ
恥ずかしながら空知地方に25年も住んでいるのに、砂川神社に行くのはお初でした
神社の麓に車を止めて階段を上っていくと桜の花がきれいに咲いていました
拝殿に行き鈴がないのは新型コロナウイルス対策で仕方ないとして、お賽銭はどこに入れるのか?
お賽銭は入れずに申し訳ないと思いながらもお参りだけしてから御朱印を・・・
と思っても、今度は社務所が見当たりません
お初でここに行くには敷居が高かったのかなぁ~なんて
結局はプチお花見を楽しませていただきました
お正月に行けば間違いなく社務所に行き当たるのかな・・・ と
恒例の帰省詣り。スカッと青空。
拝殿はまだ冬仕様ですが、境内の雪はほとんどなくなっていて、折れた枝なども片付けられていました。
夕日に輝く拝殿の階段が見られる時期かと思うのですが、帰りの時間があったため、時間が少し早くてまたの機会に。
恒例の帰省詣ですが、今日は珍しく朝一に参拝。実はその後にお墓の様子を見に行くので先に神社に来ましたが、お墓はまだまだ雪の中☃️でした。
たまには違うアングルで。境内社から狛犬さんを見やります。
恒例の帰省詣。家族の誕生日なので念入りにお願いしてきました。それにしてはお賽銭が足りなかったかな💦
今年は札幌の方が雪が多いですね。左手にお隣の町のスキー場が見えていることに初めて気付きました。雪が減って、木々が黒々している所と白いコースのコントラストが際立ってきたからでしょうか。
恒例の帰省詣りではありますが、今回は弾丸帰省ではなく、旭川神社巡りの起点として中一日を挟む滞在となりましたので、帰札する夕方に参拝。
夕日が拝殿の階段を輝かせる季節にはまだ少し早そうです。
この暖気で屋根からの落雪が勢い余って階段まで雪崩れ込んだようで、丁度除雪をされていました。
誕生日は過ぎてしまいましたが、産土神社に感謝とこれからも宜しくお願いしますとお詣りしてきました。
抜けるような青空。
御朱印は今は休止中ですが、御朱印の木は右のこれかしら?拝殿の屋根から落ちた雪が間もなく屋根と繋がりそうです。でも、向拝の防御はばっちり、さすが豪雪地帯。
狛犬さんの頭の上の雪が背中とすっかり繋がって、もはやリーゼント通り越して寿司ネタをのっけてるようにも見えます(笑)
新しいお神札を拝領。夕方の授与所が閉まるギリギリだったのですが、お神札を貰いに来る人がひっきりなしに訪れていました。
「暦も使いますか?」と訊かれ、よくわからないまま「はい」と。来年はこれを読みこなせるようになるかしら。
恒例の帰省詣。
裏参道の正面にある授与所のドアに何やら大きな紙が貼ってあるので、表参道を横切って近づいて見たら、「おふだ」と大きく書かれていました。
その貼り紙が読める所まで近づいた時、左からひょこっと玄関先にエゾリスが出てきました。慌ててスマホを取り出したら参道を横切り、ロープが張られて近寄れなくなっている老木に駆け上がり、枝伝いに他の木に渡って、降りてきた所でなんとかカメラが追いつきました。先日の上野幌神社といい、お神札をいただいている神社で続けてエゾリスさんに出迎えられ、何だか嬉しい一年の締めくくりです。
冬支度の境内。一旦除雪が入る位まで積もったらしい雪も、このところの暖かさで車道はすっかり夏道となるくらいに溶けていましたが、境内の空気は冴え冴えとして凛とした寒さが漂い、明らかに冬の匂いがしました。
久しぶりに朝ゆっくり参拝してきました。行き交う鳥たちの多さにしばし惚けて眺めつつ、手水舎で持参のアルコール消毒をしていたら着信。今日参拝したら御朱印をいただけるかどうか確認のお電話していた新十津川神社さんが着信履歴を辿ってくださったようで、折り返しのお電話をいただきました。新嘗祭が近くて兼務社が多い宮司さんは大忙しのようで、またの機会に改めますとお返事し、今日は新十津川に向かわずのんびりと帰札します。
昨日の南幌や栗沢でもそうでしたが、梢が剥き出しになって姿と声が良く通るのか、鳥たちが目を惹くようになってきました。冬を前に山から里に下りてきているのもあるのかもしれません。姿は確認できませんでしたが、砂川神社では初めてのキツツキのドラミングも聞こえました。帰り際にあれだけうるさかった鳥たちがピタッと静かになったと思ったら、灯油タンクを点検する人の姿がありました。んー、やっぱり私は鳥には人認定されてないんじゃなかろうかと思った瞬間。
史跡の老木水松の前にロープが張られていて(そういえば暫く前からそうだったような…)、良く見たら裂けた幹の一部が倒壊し、中のうろが露わになっていました。残っている幹も上の方は切られていますが、傍からは新しい緑の枝が出ていて、世代交代を感じさせます。
このところ実家に行くと概ね参拝する様になってきて、自宅でもおまつりしたくなり、お神札を授与していただきました。が、セットの頒布しかされていないということで、神宮大麻と歳神様、大国様、恵比寿様も…家具の上に神札立てを置いた我が家の簡素な神棚では納まりきれませんね💦(あ、デジャヴ…お神札をいただく時って、いつも想定外のおまけがついてアワアワしてる気がします)
前もってお電話した時は今は御朱印を授与していらっしゃらないと仰っていましたが、お神札を受け取りに行くと、書き置きですが…とおっしゃって準備しておいてくださいました。有難うございます。南側の鳥居正面の建物でピンポンを押してください、と言われましたら、インターホンはご自宅の方に繋がっている様子。ピンポンした建物は、お正月に授与所となる社務所然とした建物とも違い民家っぽい造りですし、しめ飾りこそあるものの鍵がかかっていて、看板もないと思いますが(先に参拝されてた方は授与所を探せなくて一度諦めてお帰りになろうとしたみたいでした)、玄関に入ると授与品が並べてありました。
3度目の御朱印だと思いますが、通常御朱印のイレギュラーパターンかな?狐さんがおらず、川の字も変わっています。
日が長くなりました。実家の用事足しを終えて夕刻のお詣りだったせいか、社務所裏の木立に夥しい数の烏がいて、私に気づいて騒がしく飛び回りましたが、襲撃はされませんでしたので巣はないのかな。
春分頃は拝殿のガラスに夕日が映り、中の階段が金色に輝いていましたが、あれは木の葉が茂る前だったから可能なことで、今は太陽の位置もずれ、参道に直接夕日が差し込むことはなさそうです。
手水舎が使えないと思って車の中に置いてあったペットボトルで清めてから行ったら、手水舎が復活していました。灯籠が分解して置いてあるのかと思っていたのですが、石盤はカエルさんの台座でした。
山に落ちる夕日が梢の隙間からうかがえます。
これだけ見ると枕草子の世界ですが、実際はヒッチコックに近い。
手水舎の段に烏の羽が突き刺さってる!と思ったら、蟻が運び入れようとしたのか、巣の入り口がペン立てのように。
何の変哲もない水栓金物が剥き出しなのが残念ですが、カエルのおかげで手水舎が涼しげに見えました。
あっという間に木々が鬱蒼となってきました。玉垣などに、同級生の先祖かしら?という名前を認めるのが楽しくなって、最近は帰省の度に寄ってます。
石+木のハイブリッド(笑)な灯籠、灯りは電気。
手水鉢の真ん中に灯籠のような形の物があります。
お伊勢参りの記念のようです。一回目が碑、2回目が狛犬。
前回撮った写真ですが、裏参道の鳥居。錆なのか銅板なのか区別がつかない感じです。
砂川の桜の名所といえばここ、と言われていました、そういえば。滞在時間4時間の弾丸帰省にて。かつて、隣町からお花見に来る人がいるくらい賑わったそうですが、今は静かに散っていきます。
社殿と桜。
前回は雪で隠れていた「祭」の字が。「新」の字はなくなっていました。
表参道の桜。
裏参道の桜。
前回の出張帰りのお詣りでは緊張が解けて思わず涙しましたが、今回は諦めの境地(笑)に達したので心穏やかに。
夕暮れ時だったので、拝殿の扉に反射した太陽が写り、中の金色の階段が光り輝いてました。
参拝を終え振り返ると、沈む夕日が正面に。街を見下ろす石段から続く表参道がくの字になっているのは、社殿が正しく西を向いて建っているからだったんですね。
そして、社殿から見ることで読める落ち葉の文字が雪の下から現れていました。「新嘗」でしょうか。
御祭神を改めて確認。境内社の御祭神も天照皇大神でした。
子供の頃は夜中に除夜の鐘を聞きながら並んで、日付が変わるのを待ってお参りしたものですが、大人になってからは帰省しても『ゆく年くる年』を見て厳かな気分になって寝る、というパターン。ん10年ぶりの新年あけてすぐの初詣です。
人口も減ってるし今年はコロナもあるので人が少ないだろうな〜しかももう1時過ぎだし、と思って行ったら、確かに待たずにお参りできる位空いてましたが、意外に若者グループが多い。確かに、こんな時間まで年配者は起きてないか。授与所前の一団はお酒が入ってるのか賑やか過ぎるくらいで、あまり厳かな気分になれずに帰ってきましたが、雪の晴れ間にお参りできて良かったです。御朱印の日付は睦月とだけありました。
夜中は雪が止んでいました。
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