はにつじんじゃ
土津神社|こどもと出世の神さま公式福島県 猪苗代駅
◯4月〜11月
[平日]午前10時〜午後4時
[土日祝]午前9時〜午後5時
◯12月〜3月(冬季)
午前10時〜午後4時
不定休で、急遽変わることがございます。
また、平日(主に月曜日)は、神職以外の者が対応してることがありますので、直書きの御朱印が対応できないことがございます。
あらかじめご承知おきください。なお、ご祈願については、ご予約ください。
通常参拝は24時間365日可能です。
はにつじんじゃ
◯4月〜11月
[平日]午前10時〜午後4時
[土日祝]午前9時〜午後5時
◯12月〜3月(冬季)
午前10時〜午後4時
不定休で、急遽変わることがございます。
また、平日(主に月曜日)は、神職以外の者が対応してることがありますので、直書きの御朱印が対応できないことがございます。
あらかじめご承知おきください。なお、ご祈願については、ご予約ください。
通常参拝は24時間365日可能です。
御朱印
令和7年乙巳(きのとみ)中の1000体限定の土津神社参拝の箔押し御朱印です。
奉拝が赤箔、巳が金箔になっています。
巳(蛇)は、そのたくましい生命力と脱皮する特徴から古来より豊穣や金運、再生を司る神様として祀られてきました。
神紋である「會津三葵」と御祭神・保科正之公奥津城(お墓)の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「祥雲神社印」、神紋・會津三葵のモチーフである「二葉葵」を捺印しています。
神社印の「土津神社」は、鎮石や土津霊神碑に刻まれた文字をトレースしています。
授与所にて受けることができます。
○乙巳(きのとみ)
成長・変革・金運
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
---|---|---|---|
御朱印 | 「土津神社参拝」の御朱印と「保科正之公奥津城(お墓)参拝」の御朱印がございます。 神紋である「會… | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ■直書き 土津神社、奥之院の御朱印 ■半紙のみでのお渡し 相殿、末社、春詣・夏詣・秋詣・冬詣・月… 続きを読む | ||
御朱印帳 | 普通サイズ(11×16)、寺社オリジナル | ||
駐車場 | 境内土津霊神碑の東側/境内前南側(猪苗代町営無料駐車場) |
会津藩祖保科正之公を始めとする歴代会津藩主をお祀りしている神社です。
「会津守護神」、また、保科正之公の事績から「こどもと出世の神さま」として親しまれています。
境内に保科正之公のお墓があり会津松平家墓所として国の史跡に指定されています。
春は愛らしいタカトオコヒガンザクラ、夏は爽やかな二葉葵や青もみじ、秋は彩りあざやかな京都イロハモミジ、冬は凛とした雪の花。
趣のある静謐で清らかな境内で季節を移ろいを是非肌で感じてください。
お詣りお待ちしております。
磐梯山の麓に鎮座する会津藩主保科正之公を御祭神とする神社です。沢山の御朱印頂けます。駐車場は村営の無料駐車場有ります。
由緒書き
カエル石
風鈴🎐
手水舎
社殿前
御朱印 見開き書き置き
こちらも
書き入れ御朱印頂きました。通常版
神さまへの感謝と祈り
ご祈願とは、拝殿前にてお賽銭をお供えし拝礼する略式参拝とは異なり、神様により丁寧に拝礼する儀式です。普段は神職のみが入る拝殿に皆様も昇殿し、祈願します。家内安全・病気平癒・試験合格・良縁成就・商売繁昌・除災安全(移転・入居・旅行・交通・起工など)など心から願いを込めて祈願します。
また、ご祈願は神職が皆様と神さまの仲を取り持ち、皆様の願いを神さまに祈り捧げる最も丁寧な儀式です。
詳しくは、公式ホームページをご確認ください。
お守り
概要
土田堰の橋を渡り、白大鳥居をくぐって左に奔雷瀑、男坂と呼ばれる石段を登ると拝殿があり、拝殿の右手前のひときわ高い石碑が日本一と言われる「土津霊神碑」です。
男坂の右隣りには傾斜が緩やかな女坂があり、法面周辺には京都から移植されたと伝えられるイロハモミジが並んでいます。
拝殿から奥に幣殿・本殿と続き、拝殿の左に神饌所、右に神楽殿があります。本殿の左右には功績のあった家臣などの末社が並んで鎮座しています。
本殿の横から杉並木が続く玉石を敷き詰めた参道を北に500mほど登った奥之院には、保科正之公の奥津城(お墓)があります。
春は長野県旧高遠町から寄贈された愛らしいタカトオコヒガンサクラ、夏は爽やかな双葉葵や青もみじ、秋は彩りあざやかな京都イロハモミジ、冬は枯れ木に咲く凛とした雪の花と趣のある静謐で清らかな境内が広がっています。
国家・地域の平安と氏子崇敬者の安泰を祈念します。
新年を祝い皇室の弥栄と国の益々の発展を祈るとともに、氏子崇敬者と地域社会の平和と繁栄を祈ります。
保科正之公の生誕に合わせての例祭です。氏子崇敬者と地域社会の安寧と隆昌を祈念します。
慶長16年5月7日(1611年6月17日)にお生まれになりました。
人が知らず知らずのうちに犯した罪・穢れを半年に一度祓い清め、疫病を予防し、健康で幸福に過ごせるよう祈念します。
氏子崇敬者と地域社会の安寧と隆昌を祈念します。
ご祭神:保科正之(1611〜1672年)
江戸幕府初代将軍徳川家康公の孫、徳川二代将軍秀忠公の四男、三代将軍徳川家光公の異母弟。幼名「幸松」。母は秀忠公の乳母の侍女・お静。
秀忠公の正室・お江の方は、非常に嫉妬深く、秀忠公に側室を持つことを認めなかったため、お静の方は密かに男子を産み、武田信玄公の娘の信松院や見性院に匿われて育ちました。
7歳で信州高遠城主保科正光の養子になり、21歳で高遠3万石、26歳で山形最上20万石、33歳のときに会津23万石の城主になりました。それから会津藩は三代藩主正容から松平姓となり幕末まで続きました。
「武断政治」から「文治政治」への転換
みやざわ しげつぐ
役職:
禰宜
昭和60年生まれ。土津神社 第31代目。明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業。國學院大學神道學專攻科卒業。福島大学大学院地域政策科学研究科卒業。地域政策科学修士|社会福祉士|精神保健福祉士。(一社)猪苗代青年会議所 第44代・第45代理事長|(一社)CODE OF THE SAMURAI 理事|NPO法人猪苗代研究所 理事。
「人生に彩りと潤いを」という理念、「幸福感受性の回復」という使命のもと、土津神社を通して、猪苗代町を「ここに住んでいて良かったと思える地域」にするべく活動しています。
また、主祭神である會津藩主 保科正之 公が大切にしていた「義」の心。會津武士道の矜持であり、健やかな人間形成に資するこの心を広く伝えていきたいと思っています。
また、土津神社を「東北の日光」と称されるほど荘厳であった戊辰戦争焼失前の姿に甦らせるのが私の夢です。
社家の長男として生まれましたが、兼業神職であったことと、社会福祉に興味があったため、大学では地域福祉を専攻しました。地域福祉とは、「ここに住んでいて良かったと思えるような地域」について研究する学問です。
大学卒業後、神職の資格を取り、猪苗代に戻り、福祉施設に就職しました。
神社神道の勉強をしているときに気がついたことは、お祭りというものが地域住民の郷土愛や助け合いの心を育んでいるのではないかということです。
そこで、大学院で祭りと地域福祉の関わりについて研究しました。
神社神道や地域福祉について学びを深める一方で、実際に「ここに住んでいて良かったと思えるような地域づくり」を行えていないことに葛藤を覚えるようになりました。
そんなとき、まちづくりを通して、地域のリーダー育成を図っている猪苗代青年会議所に入会しました。
先代宮司も、現在の宮司も兼業神職で、会社勤めをしており、自分もそうでなければいけないという先入観がありました。しかし、青年会議所活動を続けていく中で、メンバーが社業を通して、地域をより良くしていこうとする姿を見て、私自身も神社を通じて貢献していきたいという思いが強くなっていきました。
そこで、平成30年に福祉施設を退職し、現在は土津神社を通して、猪苗代町、会津、福島、日本を豊かに元気にするべく尽力しています。
神社の良さのひとつは、変わらずあり続ける場所であることだと思います。
土津神社で結婚式をあげたご夫婦が、安産祈願、お宮詣り、七五三とお詣りにいらっしゃいます。
大きくなったこどもたちがまた結婚式や安産祈願と、縁が繋がっていきます。
世代を越えて受け継がれていく環境を残していくことが、地域の人にとっての価値になると感じています。
神職は「社会や誰かの幸せを願う仕事」ですので、幸せな仕事をさせてもらってるなと思います。
ラジオ/読書/映画/写真/弓道/デザイン/自己研鑽/考えること/哲学
土津神社は、江戸幕府 初代将軍 徳川家康 公の孫、三代将軍 家光 公の異母弟にあたる會津藩祖 保科正之 公を初めとする歴代會津藩主をお祀りしています。
また、春は愛らしいタカトオコヒガンザクラ、夏は爽やかな二葉葵や青もみじ、秋は彩りあざやかな京都イロハモミジ、冬は枯れ木に咲く凛とした雪の花と、四季折々の魅力がございます。
新選組や戊辰戦争など江戸時代の歴史、四季の魅力を体感できる神社です。家族の心の風景のような、アルバムに残る場面を作っていきたいと思いますので、是非ご家族でのお詣りお待ちしております。
御朱印に「赤べこ」または「ホトカミちゃん」の判子を追加押印いたします。
※正月、GW、紅葉シーズンなど、授与所対応が混雑している場合は、中止する場合がございます。予めご承知おきください。
日本の文化、社寺を次世代に繋げ残していこうと活動しているホ…続きを読む
投稿:2023年09月18日(月)
住所 | 福島県耶麻郡猪苗代町字見禰山3 |
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行き方 | 【自動車】磐越自動車道「猪苗代磐梯高原IC」より車で10分。
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名称 | 土津神社|こどもと出世の神さま |
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読み方 | はにつじんじゃ |
通称 | 會津守護神/土津さま |
参拝時間 | ◯4月〜11月
◯12月〜3月(冬季)
不定休で、急遽変わることがございます。
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参拝にかかる時間 | [神社参拝]30分[奥之院参拝]60分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 境内前南側の猪苗代町営駐車場内 |
御朱印 | あり 「土津神社参拝」の御朱印と「保科正之公奥津城(お墓)参拝」の御朱印がございます。 神紋である「會津三葵」と御祭神・保科正之公奥津城(お墓)の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「祥雲神社印」、神紋・會津三葵のモチーフである「二葉葵」を捺印しています。
授与所にて受けることができます。 神使・贔屓(ひいき)や会津の郷土玩具・縁起物である赤べこや起き上がり小法師の御朱印、また、四季折々の魅力を感じていただきたいことから五行思想と日本の伝統色・和柄などを組み合わせた四季詣の御朱印がございます。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ■直書き
■半紙のみでのお渡し
|
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0242-62-2160 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@hanitsujinja.jp |
ホームページ | https://hanitsujinja.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 【主祭神】保科正之 【相殿神】松平正容/松平容貞/松平容頌/松平容住/松平容衆/松平容敬/松平容保 【相殿客神】武内宿禰 |
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創建時代 | 延宝3年(1675年) |
創始者 | 保科正之 |
本殿 | 権現造 |
文化財 | ■重要文化財
|
ご由緒 | <概要>
<主祭神:保科正之>
<ご神徳>
<ご利益>
<土津神社道/Way>
■私たちが伝えたいこと/Message
■私たちの使命と未来の姿/Mission & Vision
■行動基準/Value
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三傾聴御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ花の名所有名人のお墓伝説夏詣花手水 |
Youtube | |
感染症対策内容 | ○職員の体調管理の徹底 |
概要 | 土津神社(はにつじんじゃ)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある神社である。陸奥会津藩初代藩主・保科正之を祀っている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 寛文12年8月11日、正之は重臣と共に見祢山へ登り、磐椅神社へ参拝した。その時にこの地を気に入り、自らの墓所と定めたという。翌年に正之が死去すると、遺言どおりにその地に葬られ、神式の葬儀によって埋葬された[1]。この時期、江戸幕府は葬式は仏式によるものと定めていたが、吉川惟足が老中稲葉正則と交渉し、神式で執り行う旨の許可をとった。 その後、前述したとおり2年後の延宝3年に墓所の南側約1キロメートルの地に土津神社が造営された。古来の正式に則った神殿造で、日光東照宮と比較されるほどの絢爛豪華な建物だったという。 しかし、江戸幕府においては大名を神として祀る神社を創建することは禁...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] JR磐越西線猪苗代駅より車で10分、徒歩40分。 磐越自動車道猪苗代磐梯高原インターチェンジより車で10分。 |
引用元情報 | 「土津神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%9C%9F%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=103674932 |
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