ほうしゅいん|浄土宗|三縁山
増上寺塔頭 三縁山 宝珠院公式東京都 赤羽橋駅
午前9時〜午後5時まで
御朱印 | 昭和の頃お札に押されていた弁天様の印を使った御朱印 | ||
---|---|---|---|
限定 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | なし |
増上寺塔頭 三縁山 宝珠院。
増上寺の西側、弁天池のほとり、東京タワーのふもとに位置するお寺です。
徳川家康公が所蔵していた開運出世大弁財天様と港区指定文化財の閻魔大王様等をお祀りしています。
宝珠院様にて5月の御朱印を頂きました。
今月の月替り御朱印は「吾子と見上げる鯉のぼり」。
頂いた今日は5/5の端午の節句。
この日を狙って参拝いたしましたー🤭
今月のまめ御朱印は「ポポのお散歩」。
ポポって?🤔
まめ御朱印のデザインを通常御朱印で頂けるゼロ番御朱印。
今月は阿弥陀如来様で頂きましたー。
十五童子御朱印の今月は「牛馬童子」様。
本日5/5は60日に一度の己巳の日。
GW、端午の節句と重なったため、たくさんの方が参拝にいらしてました。
己巳の日の御朱印・春バージョンを頂きました。
右が直書き、左が書置きです。
巳の日限定まめ御朱印。
右は己巳の日なのでゴールド。
左は春バージョン。
言わずとしれた宝珠院様は東京タワーの近くです。
書き入れを待つ間、東京タワーに行きました🗼
5/6まで333匹の鯉のぼり🎏が泳いておりますよ😆
小野照崎神社様→五十稲荷神社様→白金氷川神社様へお参りしてこの日の最後は宝珠院様へ月参りに行きました。
この日も3人の外国人の方がお参りに来ていましたが、御朱印帳を持っていて書いてもらっていました。
そしてずら〜っと並んでいる仏様一体一体にお参りをしていました。
宝珠院様は東京タワーのそばにあるので外国人観光客の方達を見かけるのですが、お参りもせず写真を撮りまくり居なくなります。おそらくお寺の名称すら覚えていないでしょう…
お会いした3人の外国人の方のお参りをしている姿を見て、嬉しくなり私もしっかりとお参りさせていただきました🙏🏻
月替わり御朱印 6月
『野いちごとプードル•ふたご座(薬師如来)』
☆御本堂☆
☆弁天池☆
小野照崎神社様から宝珠院様へ🚃
本日は辯才天様御縁日の「巳の日」なので巳の日限定御朱印🐍と月替り御朱印とユニークな御朱印をいただいてきました😊
☆御本堂☆
☆手水☆
☆閻魔大王☆
令和5年 月替り御朱印7月後半
『セキセイインコとルドベキア•かに座(閻魔大王)』
7月1日〜15日までは青いセキセイインコ
7月16日〜31日までは緑のセキセイインコ
令和5年 『巳の日絵入り辯才天(夏ver.)』
こちらは書置きタイプになります🐍
令和5年 『土用の丑-夏バテ除け-』限定御朱印
インスタで見たときに、うなぎパイの御菓印かと思ってしまった😂
こちらは赤バージョン😄
青•赤•黃•オレンジ?の4色ありますが色指定は出来ません
浄土宗寺院の宝珠院は、三縁山と号します。宝珠院は、増上寺第三十世貫主であった生譽靈玄大僧正が、閻魔大王と共に白蓮池の辨才天女を勧請し別当寺として貞享2年(1685)に創建されました。港区七福神の一つとなっている弁財天は、三井寺を開山した智証大師(円珍)が858年に竹生島で彫刻し源頼朝公や徳川家康公の崇敬を受け現在に至ります。
名称 | 増上寺塔頭 三縁山 宝珠院 |
---|---|
読み方 | ほうしゅいん |
参拝時間 | 午前9時〜午後5時まで |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし(正面の信号を渡った公衆トイレをご利用頂いております) |
御朱印 | あり 昭和の頃お札に押されていた弁天様の印を使った御朱印 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3431-0987 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | hoshuin.temple@gmail.com |
ホームページ | https://hoshuin.jp |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
SNS |
港七福神 |
---|
ご本尊 | 阿弥陀如来
弁財天 閻魔大王 薬師如来 子ノ権現 妙見菩薩 子育て地蔵 十五童子 |
---|---|
山号 | 三縁山 |
院号 | 宝珠院 |
宗旨・宗派 | 浄土宗 |
創建時代 | 1685年(貞亨2年) |
開山・開基 | 増上寺30世霊玄上人 |
文化財 | 港区指定有形文化財(彫刻)
|
ご由緒 | 浄土宗寺院の宝珠院は、三縁山と号します。宝珠院は、増上寺第三十世貫主であった生譽靈玄大僧正が、閻魔大王と共に白蓮池の辨才天女を勧請し別当寺として貞享2年(1685)に創建されました。港区七福神の一つとなっている弁財天は、三井寺を開山した智証大師(円珍)が858年に竹生島で彫刻し源頼朝公や徳川家康公の崇敬を受け現在に至ります。 |
体験 | 写経・写仏祈祷おみくじお祓い仏像御朱印お守り札所・七福神巡り法話 |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
7
0