ていねじんじゃ
手稲神社公式北海道 手稲駅
参拝は終日可能です。
御神札・お守・おみくじ等は午前9時~午後5時まで駐車場横にある社務所でお受け戴けます。社殿手前にある授与所は、秋季例大祭と1月1日~15日までの期間のみとなっております。
ていねじんじゃ
参拝は終日可能です。
御神札・お守・おみくじ等は午前9時~午後5時まで駐車場横にある社務所でお受け戴けます。社殿手前にある授与所は、秋季例大祭と1月1日~15日までの期間のみとなっております。
限定クリアファイルは、開催神社にて花詣御朱印を受けられた方先着順にお渡ししております。
開催神社
札幌護国神社
伏見稲荷神社
豊平神社
新琴似神社
新川皇大神社
江南神社
厚別神社
琴似神社
発寒神社
大谷地神社
手稲神社
星置神社
千歳神社
錦山天満宮
当別神社
札幌諏訪神社
数に限りがありますので、期間中にご参拝戴いた最初の神社でのみお渡し致します。出来るだけ多くの皆様にお渡ししたいと思っておりますので、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
御朱印はデザイン等変わりますが、直書きと書き置のどちらでも大丈夫です。
直書きは書き手により字体など変わりますことご容赦ください。
花手水は今回もアトリエFLORET R(フローレ アール)様に花手水のご協力を戴きました。毎回キレイなお花をありがとうございます。
今回はいつもと違ったアレンジをしていただいてます。目を引く花玉も付けていただいてます。
参拝の際出来るだけ混雑しないよう、鈴緒も5本取り付けました。GW中はこのままでいきます。
本日は天気も良く、早朝よりたくさんの方が朔日参りにいらっしゃっております。境内の桜は終わってしまい、梅もピークは過ぎましたが、まだ咲いていますのでどうぞお参りください。
花詣期間(5月1日~7日)限定御朱印
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 真ん中に社名を書き、手稲神社の印と、右下には手稲区のキャラクターである「ていねくん」印が押されています。
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 御朱印は直書きと書き置きの両方を用意しており、書き置きは月毎にデザインを変えています。 | ||
郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | |||
駐車場 | 社務所前と境内奥の方にも駐車場があり、約25台停めることができます。 |
JR手稲駅、手稲本町商店街から近く小さな公園に隣接の小高い山の上にあります。開放的でいつもお参りする人の絶えない愛されている神社です。境内には桜・梅に始まり、藤やつつじなどの花が咲き、秋のお祭りは大変盛大で、夜の歌謡ショーには有名な方に御出演して戴いております。
手稲山頂の奥宮と境内にある願い石に、社務所でお受け戴く叶い石を重ねてお参り戴くことで特別なお守りとなることから、多くの手稲山登山者の方々にもお参り戴いています。
皆様のご参拝の投稿も出来るだけ目を通し、お返事をするように心がけておりますが漏れがありましたらお詫び申し上げます。
3月15日の開運日に合わせて少し遅めの月詣りに行って来ました。
この日は縁起を担ぐ人や珍しい御朱印を集めている人が来るので、参拝客はいつもよりも多め。
駐車場に車を止め一旦道路に出てから鳥居を潜ります。
こうしないと神社に参拝に来た感じがしないんですよね。
先客がいるので境内をゆっくり歩きながら拝殿前に進みました。
先月訪れた時よりも境内の雪の量が明らかに減り、春が近づいている事を実感しました。
今回は手稲神社専用の御朱印帳と3月限定の御朱印を頂きました。
手水舎はまで使えない状態です
『手稲神社』参拝 (*´μ`*)
神牛さん発見!新しく御鎮座されたみたい♪
しっかり撫で撫で♡パワーチャージです。
夏らしい素敵な御朱印も書いていただき、大満足の参拝となりました✨🍀✨
九月は例大祭☆今年のゲストは、、
また大にぎわいは確実ですね╭( ・ㅂ・)و ̑̑
ピークは過ぎても残暑厳しい今年の夏☀
そろそろ夜風が涼しくなって季節が少し進むかなぁ~
新しくやってきた御神牛~優しい表情 (*´μ`*)
撫で撫でして力をもらい癒される🍀
ここに神牛さんいたかな??そんな感じでした~
確認すると、令和五年七月吉日🎵
やってきたばかり٩(ˊᗜˋ*)و
ギラギラ太陽が照りつける中、階段を上がっているとなんとなく景色に違和感… それはピカピカの神牛さん✨おぉステキ
夏詣
誕生日~無病息災🙏一年頑張れますように!
例大祭のご案内!
手水舎の向かい側にやってきた!
暑くて参拝の方も少なかったので
久々に引きで鳥居を撮影
御朱印めぐり🐇『手稲神社』
この日は小正月を迎える鮮やかな繭玉飾りがたくさん✨ (*´∀`) 雪に花が咲いたみたいな素敵な光景にテンションが上がりました♪可愛らしい御朱印もいただけて、嬉しいお詣りになりました🍀
どんど焼きの参拝客が次々に訪れる境内には、階段下に遥拝場所が設置されていました。冬の階段は大変だし危険度も上がりますから、ご高齢者の参拝も増えるこの時期には嬉しいお心遣い (*´ω`*)
小樽での諸用の都合で行きには伺えませんでしたが、帰りには無事に立ち寄れました。なんとか初詣~そんなタイミングになってしまいましたが、今年もパワーをいただきました!!
社殿の奥には沢山の繭玉飾り🎶
すごく華やかな光景でした✨
北海道の神社でも地域や入植の歴史で飾る飾らないがあるのかな😊
物価高を撥ね除け《五穀豊穣》素晴らしい一年に🙏
遅い初詣です🙏
新年の御朱印✨
見返り兎さんが可愛い🌸🐇
いつも混雑が予想される時の駐車場整理がしっかりしていて助かります😊
階段下の遥拝場所🙏
杖を持って参拝される方も多く見かけますので、とても素敵なお心遣い✨
縁起物がたくさん🎶
いよいよお正月🎍さよなら〜
そんな気分になりました😌
1月7~15日 どんど焼き
4月 5日 春季例祭
6月 30日 夏越大祓・夏季例祭・郷土礎霊顕彰祭・奥宮祭・電波安全祈願祭
9月 敬老の日 秋季例大祭
11月 23日 勤労感謝祭
12月 31日 除夜祭・大祓
明治のはじめ、手稲村の開拓移住者は、札幌神社(現 北海道神宮)を参拝することを常としていましたが、冬季・農繁期の不便を感じ地元に小祠を建立し、遙拝するようになりました。明治30年、札幌神社正式遙拝所として許可され「軽川遙拝所」となりましたが、村民より公認神社設立が熱望され、明治32年5月18日神社公称を許可され「手稲神社」となりました。また氏子の総意により大正6年に村社に昇格、昭和16年には郷社に昇格し、手稲の街と共に発展してきました。その間、大正元年に稲穂神社、昭和47年に小樽内川稲荷神社、昭和48年に新川神社を合祀し、主祭神と共に相殿神として奉斎しています。そして、昭和22年には手稲山山頂に道内最高地のお宮であります「手稲神社奥宮」を建立しました。
住所 | 北海道札幌市手稲区手稲本町2条3丁目4番25号 |
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行き方 | JR手稲駅南口から徒歩3分
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名称 | 手稲神社 |
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読み方 | ていねじんじゃ |
参拝時間 | 参拝は終日可能です。 御神札・お守・おみくじ等は午前9時~午後5時まで駐車場横にある社務所でお受け戴けます。社殿手前にある授与所は、秋季例大祭と1月1日~15日までの期間のみとなっております。 |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
トイレ | 社務所にお寄りください。ご案内致します。 |
御朱印 | あり 真ん中に社名を書き、手稲神社の印と、右下には手稲区のキャラクターである「ていねくん」印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 御朱印は直書きと書き置きの両方を用意しており、書き置きは月毎にデザインを変えています。 |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 011-681-2764 ,011-682-2944 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://teinejinjya.com |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主祭神》大国魂神、大那牟遅神、少彦名神 《相殿神》天照坐皇大神、豊受姫大神、天満大神、倉稲魂神 |
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ご由緒 | 明治のはじめ、手稲村の開拓移住者は、札幌神社(現 北海道神宮)を参拝することを常としていましたが、冬季・農繁期の不便を感じ地元に小祠を建立し、遙拝するようになりました。明治30年、札幌神社正式遙拝所として許可され「軽川遙拝所」となりましたが、村民より公認神社設立が熱望され、明治32年5月18日神社公称を許可され「手稲神社」となりました。また氏子の総意により大正6年に村社に昇格、昭和16年には郷社に昇格し、手稲の街と共に発展してきました。その間、大正元年に稲穂神社、昭和47年に小樽内川稲荷神社、昭和48年に新川神社を合祀し、主祭神と共に相殿神として奉斎しています。そして、昭和22年には手稲山山頂に道内最高地のお宮であります「手稲神社奥宮」を建立しました。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣花手水 |
概要 | 手稲神社(ていねじんじゃ)は北海道札幌市手稲区手稲本町2条3丁目4番28号にある神社。旧社格は郷社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1896年(明治29年)12月26日、札幌神社(後の北海道神宮)の遥拝所設立願いが出される[1]。 1897年(明治30年)9月4日、軽川遥拝所の許可が下りる[1]。 1898年(明治31年)9月10日、神社への昇格を出願[1]。 1899年(明治32年)5月18日、手稲神社の許可が下りる[1]。 1904年(明治37年)3月28日、社殿造営[1]。 1912年(大正元年)9月30日、稲穂神社を合祀[1]。 1917年(大正6年)8月23日、村社に列格[1]。 1934年(昭和9年)、社殿・社務所改築[1]。 1941年(昭和16年)4月1日、郷社に列格[1]。 1947年...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「手稲神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%89%8B%E7%A8%B2%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=94839391 |
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