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せんだいだいじんぐう

仙台大神宮
公式宮城県 広瀬通駅

授与所対応
朝9時から夕方4時
(日によって変動あり)

御朱印・御朱印帳

◎掲載している御朱印は全て紙でのお渡しのみです。

◎取り置き・郵送対応は行っておりません。

↓月替わり御朱印について

*毎月1日よりデザインを変えて頒布しております。

*片面サイズの御朱印を2種類、見開きサイズの御朱印を1種類ご用意してます。(月により種類の数は変更あり)

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御朱印について御朱印
あり

月替わり御朱印をご用意しております。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

通常御朱印のみ書き入れいたします。 奉拝、日付、朱印のシンプルな御朱印です。

御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり(6台)
南町通側に当宮の神門があり、その脇のスロープを上がると参拝者駐車場です。青葉通りからは進入できません。

おすすめの投稿

ホークアイキャメル
ホークアイキャメル
2025年08月04日(月) 19時23分49秒
283投稿

宮城のお伊勢さま『仙台大神宮』へ月参りに上がりました👏 いつものように清浄な空気感に心が洗われます。
今月は、真夏の日差しに向日葵🌻の花が目に鮮やかな彩りを添えてくれました♪
心身ともに清められ、新たな活力をいただいた月参りとなりました😊

今週から『仙台七夕』が開催されます😆
毎年8月6日から8日の3日間、仙台市内で開催される日本を代表する七夕祭りです。豪華絢爛な笹飾りで街中が彩られ、毎年200万人以上の観光客が訪れる、東北三大祭りの一つに数えられています。
七夕というと新暦の7月7日をイメージしますが、仙台七夕は旧暦の季節感に合わせるため、新暦の1ヶ月遅れの「中暦」を採用し、毎年8月6日から8日に開催されます。

次回投稿で『仙台七夕』の模様をお届けしたいと思っています。お楽しみに😊

仙台大神宮の御朱印

月替わり見開き御朱印
今月は『仙台七夕』がモチーフ
彩りがステキです

仙台大神宮の本殿・本堂

拝殿

仙台大神宮の本殿・本堂

拝殿

仙台大神宮の本殿・本堂

本殿

仙台大神宮の鳥居

稲荷大明神

仙台大神宮の末社・摂社

仙台大神宮伝説で名を馳せる『稲荷大明神』

仙台大神宮の庭園
仙台大神宮の手水舎

手水舎
地下水を汲み上げているそう!
冷たくて気持ちいい

仙台大神宮の授与品その他

短冊が吊るされてました
皆さんの願いごとが叶います様に👏

仙台大神宮の手水舎

向日葵🌻の花が鮮やか

仙台大神宮の庭園

向日葵🌻の花
なんか元気がでる💪

仙台大神宮の御朱印

七夕御朱印

仙台大神宮の御朱印

切り絵御朱印

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境内・文化財

水鉢

水みくじを浮かべる水鉢です。

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例祭・神事

10月17日

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歴史

当神宮は伊勢の神宮を本宗と仰ぎ分祀された由緒ある神社です。
伊勢の神宮は我が日本国民敬神崇祖の魂の拠りどころであり、また国民の総氏神として多くの人々の信仰を集めております。
その大いなる御神徳を日本各所に広めるべく、明治14年に伊勢に神宮教院が開設され、全国を三十一教区に区分し、各地の中心となる地に本部を設立しました。その第四教区宮城本部の設立にあたり、明治十四年に神宮の御分霊をこの地に勧請したのが当神宮の始まりとなっております。
現在も「宮城のお伊勢さま」として広大無辺の御神徳をもって県民、市民をお護りし篤く崇敬されています。
また県内の神前結婚式の草分けとして厳粛に多くの夫婦を結びし婚儀の宮でもあり、近年は「縁結びの神」としても崇敬されております。

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仙台大神宮の基本情報

住所

宮城県仙台市青葉区片平一丁目3番6号

行き方

仙台駅から車で10分、徒歩20分程度
地下鉄東西線 大町西公園駅から徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称

仙台大神宮

読み方

せんだいだいじんぐう

通称

片平大神宮

参拝時間

授与所対応
朝9時から夕方4時
(日によって変動あり)

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

月替わり御朱印をご用意しております。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

通常御朱印のみ書き入れいたします。
奉拝、日付、朱印のシンプルな御朱印です。

御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号022-222-2113
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

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詳細情報

ご祭神天照皇大神 豊受大神
天御中主神
伊邪那岐大神
伊邪那美大神
創建時代

明治14年

ご由緒

当神宮は伊勢の神宮を本宗と仰ぎ分祀された由緒ある神社です。
伊勢の神宮は我が日本国民敬神崇祖の魂の拠りどころであり、また国民の総氏神として多くの人々の信仰を集めております。
その大いなる御神徳を日本各所に広めるべく、明治14年に伊勢に神宮教院が開設され、全国を三十一教区に区分し、各地の中心となる地に本部を設立しました。その第四教区宮城本部の設立にあたり、明治十四年に神宮の御分霊をこの地に勧請したのが当神宮の始まりとなっております。
現在も「宮城のお伊勢さま」として広大無辺の御神徳をもって県民、市民をお護りし篤く崇敬されています。
また県内の神前結婚式の草分けとして厳粛に多くの夫婦を結びし婚儀の宮でもあり、近年は「縁結びの神」としても崇敬されております。

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